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薬理学
  • 松本浩弥

  • 問題数 17 • 7/2/2024

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    問題一覧

  • 1

    ワルファリンと拮抗作用があるのはどれか

    ビタミンK

  • 2

    ニトログリセリンの主な作用はどれか

    血管拡張

  • 3

    運動神経の神経伝達物質はどれか

    アセチルコリン

  • 4

    ジゴキシンの主な副作用はどれか

    不整脈

  • 5

    末梢神経、自律神経に関する記述で誤っているのはどれか

    運動神経は求心性で自律神経は遠心性である

  • 6

    ニトログリセリンの主な副作用はどれか

    血圧の低下

  • 7

    レボドパの薬効を増強する薬品はどれか

    エンタカポン

  • 8

    アセチルコリンで収縮するのはどれか

    泌尿筋

  • 9

    レボドパでの治療中に起こりうる有害反応として、正しくないのはどれか

    けいれん

  • 10

    狭心症発作時の硝酸薬(ニトログリセリン)の適切な使用方法はどれか

    舌下

  • 11

    NA +チャネルを遮断することで抗てんかん作用を示すのはどれか

    フェニトイン

  • 12

    アルツハイマー病とその治療薬について、誤った記述はどれか

    認知症に伴うせん妄ではすぐに薬物治療を行う

  • 13

    オランザピン(非定型抗精神病薬)内服中の患者で最も注意しなければならないのはどれか

    高血糖

  • 14

    自律神経節遮断薬により、交感神経節後腺維終末のアセチルコリン遊離が低下する効果器はどれか?

    汗腺

  • 15

    抗てんかん薬に関する記述で誤っているのはどれか

    カルバマゼピン(テグレトール)は、欠伸発作に用いられる

  • 16

    神経伝達物質と効果器の組み合わせで正しいのはどれか?

    アドレナリンー血管

  • 17

    次の記述で間違っているものはどれか?

    トラフ値とは、薬物投与後の最大出血濃度である