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自衛消防技術実技

自衛消防技術実技
50問 • 1年前
  • 西村たかしげ
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    問題一覧

  • 1

    粉末消火器で火を消す場合の操作方法を順番に書きなさい

    ①火元まで搬送する ②安全栓を抜く ③ノズルを火点に向ける ④レバーを強く握る ⑤燃焼物に直接放射する

  • 2

    消火器に表示されている丸いそれぞれの色別されたマーク(適応標識)はどういう意味書きなさい

    〇白→普通火災に適応(木材、紙、繊維類などの火災) 〇黄→油火災に適応(ガソリン、灯油、天ぷら油などの火災) 〇青→電気火災に適応(配電盤、変圧器、電気配線などの火災)

  • 3

    蓄圧式の消火器についている指示圧力計の針が緑色の範囲以下を示しています。このままでは適正に使用できないがなぜか

    消火剤を放出するための圧力が足りないため

  • 4

    屋内消火栓(1号消火栓)を一人で操作する場合の放水手順を記入しなさい

    ①屋内消火栓を選定する ②起動ボタンを押す ③赤色表示灯の点滅を確認する ④消火栓の扉を開く ⑤開閉弁側のホース1本を取り出し、延長方向に大きく広げ余裕をとり、残りの筒先側のホース1本と筒先を取り出しわきに抱える ⑥開閉弁を全開にする ⑦ホースを延長する ⑧放水する

  • 5

    屋内消火栓(2号消火栓)の放水手順を記入しなさい

    ①屋内消火栓を選定する ②消火栓箱の扉を開く ③筒先を取り出す ④開閉弁を全開にする ⑤ホースを延長する ⑥ノズルの開閉装置を開く ⑦放水する

  • 6

    屋内消火栓の起動ボタンを押したところ、点灯している赤色表示灯が点滅を始めました。なぜ点滅したかを書きなさい

    屋内消火栓の消火ポンプが起動したため

  • 7

    屋内消火栓の1号消火栓と2号消火栓を比較し、操作を行う上での2号消火栓の利点を書きなさい

    ・一人で容易に操作できる ・起動ボタンがなく、押す手間が省ける

  • 8

    屋内消火栓の2号消火栓は1号消火栓より操作性を重視したものであるが、その操作性の違いについて3つ書きなさい

    ・一人で操作できる ・ポンプは開閉弁の開放、又はホースの延長操作と連動して起動する(起動ボタンを押さなくてよい) ・放水は、任意の延長位置で正常に放水できる ・手元の開閉コックで放水又は放水停止ができる

  • 9

    加圧送水装置(ポンプ)の起動ボタンを自動火災報知設備の発信機と兼用している屋内消火栓(1号消火栓)があります。この屋内消火栓を使用した後の加圧送水装置(ポンプ)の停止方法を記入しなさい

    ①起動ボタンを戻す ②受信機の火災復旧スイッチ又は消火栓非連動スイッチの操作 ③ポンプ制御盤の停止操作

  • 10

    自動火災報知設備の受信機に消火栓非連動スイッチがある屋内消火栓(2号消火栓)があります。この屋内消火栓を使用した後の加圧送水装置(ポンプ)の停止方法を記入しなさい

    ①消火栓開閉弁を閉鎖 ②受信機の火災復旧スイッチ又は消火栓非連動スイッチの操作 ③ポンプ制御盤の停止操作

  • 11

    加圧送水装置(ポンプ)の起動ボタンを自動火災報知設備の発信機と兼用している屋内消火栓の発信機の押しボタンを押してもポンプが起動しなかった、その原因は? ただし電気的、機能的な故障ではないものとする

    自動火災報知設備の受信機の消火栓非連動スイッチが押されている

  • 12

    あなたが防災センターに勤務中、自動火災報知設備の受信機に5階の火災とスプリンクラー設備が作動した旨の表示及び警報がありました。 現場確認をしたところ、スプリンクラーが散水中で、積み上げられた段ボール箱の表面が損傷し、ほとんど鎮火の状態であったが、薄い煙が出ていた。 あなたは、水損防止のためにまず何をしなければなりませんか。また、この火災を完全に鎮火させるための方法を記入してください。 ただし、スプリンクラーの加圧送水装置(ポンプ)は、地下3階のポンプ室に設置されているものとする。

    ①水損防止のため、5階の制御弁を閉鎖し、配管内に残っている消火水がヘッドから流れ落ちないよう、親子弁を開放して排水する ②段ボール箱の残り火を確認するため積み上げられた段ボール箱を崩し、残り火があれば水系の消火器あるいは水バケツ等で消火する

  • 13

    8階で火災が発生したが、スプリンクラーヘッドからは散水されていなかった。原因として考えられることを1つ書きなさい。また、火災を消火しなければなりませんが、そのための方法を一つ書きなさい。ただし、水源、ポンプは正常に維持管理されているものとする。

    〇原因 8階のスプリンクラーの制御弁が締まっている 〇消火方法 8階の制御室に行き、スプリンクラー制御弁を開ける。屋内消火栓や消火器で消火する

  • 14

    ある駐車場に設置されている泡消火設備は、20の放射区域がある。1つの放射区域内で火災が発生し、手動起動装置を操作する場合の注意事項を1つ書きなさい。 また、消火確認後の泡放射を一時的に停止する方法を簡記しなさい

    〇注意事項  放射区域が色分けされているので、その区域と同色の手動起動弁を選択する 〇停止方法  ・自動起動の場合    泡消火設備制御室にある制御弁を閉鎖する  ・手動起動の場合    開放した手動起動弁を閉鎖する

  • 15

    不活性ガス・ハロゲン化物消火設備を使用して消火する場合、起動させるまでにしなければならないことは何か

    放射する区画内に人がいないことを確認する

  • 16

    自動火災報知設備の感知器が火災を感知した場合、受信機本体はどのような状態を示すか、その状態を3つ書きなさい

    ・火災灯が点灯する ・地区表示灯が点灯又は点滅する ・主音響装置が鳴動する(音響装置が鳴動する)

  • 17

    自動火災報知設備の発信機が押され、現場を確認したが、いたずらであることが判明した。この後の自動火災放置設備の復旧方法を順番に2つ書きなさい

    ①発信機のボタンを戻す ②受信機の火災復旧スイッチを押す

  • 18

    自動火災報知機の受信機についている「スイッチ注意灯」が点滅している。その理由を書きなさい

    ア 非常放送非連動スイッチが押されている イ 消火栓非連動スイッチが押されている ウ 音響停止スイッチが押されている エ 試験復旧スイッチが通常モードではない

  • 19

    放送設備を火災などで使用する場合、非常起動スイッチを押すが、押すとどのような状態になるのか書きなさい。また、火災が発生した階(出火階)とその直上階のみ避難を指示する場合の操作要領を書きなさい

    〇非常起動スイッチを押したとき   非常放送ができる状態になる 〇出火階と直上階のみ放送する場合   出火階とその直上階の放送階選択スイッチを押し、マイクを持ち、プレストークを押して放送する

  • 20

    放送設備の設置されている9階建ての事務所ビルで、自衛消防隊員から「7階の食堂厨房付近が燃えている」という連絡が防災センターに入った。 あなたが火災放送する場合の放送文を書きなさい

    ①こちらは防災センターです ②只今、7階の食堂厨房付近で火災が発生しました ③7階消火班は直ちに消火活動を実施せよ ④避難誘導班は配置につけ ⑤係員以外の方は、誘導員の指示に従って避難してください ⑥エレベーターは使用しないでください

  • 21

    自動火災報知設備と連動している放送設備の起動方法について3つ簡記しなさい

    〇感知器による起動(自動火災報知設備の感知器が感知して信号を発することにより起動する) 〇発信機による起動(自動火災報知設備の発信機のボタンを押すことにより起動する) 〇非常電話による起動(非常電話の操作により起動する) 〇手動による起動(放送設備の非常起動スイッチの操作により起動する)

  • 22

    建物の窓等から地上に斜めに設定する斜降式救助袋の操作(設定)の手順を書きなさい

    ①格納箱を取り除く ②誘導砂袋(ロープ)を地上の操作員へ投下する ③地上の操作員に合図し、救助袋を降ろす ④支持枠を引き起こす ⑤救助袋の支持枠を外に出す ⑥足場用ステップを倒す ⑦フックを固定環にかける ⑧aロープを引き、救助袋を展張する  bロープを滑車と展張ロープの間に挟み、逆方向に踏み込む  cロープの端末処理をする

  • 23

    垂直式救助袋の操作(設定)の手順を書きなさい

    ①格納箱を取り除く ②地上に救助袋を降ろす ③支持枠を引き起こす ④支持枠を外に出す ⑤足場用ステップを倒す ⑥設定状態を確認する

  • 24

    緩降機の操作(設定)の手順を書きなさい

    ①取付金具を設定する ②本体収納箱から調速機、リール等を取り出す ③ナス環を取り付け用アームのつり輪にかけ調速機を取り付ける、この際フックの安全環を確実に閉める ④降下空間及び付近の安全を確認し、リール(ロープ、ベルトはほどかない)を投下する ⑤取付金具、調速機、ロープ、ベルト等を点検し、異常の有無と降下空間、避難空地の安全を確認する

  • 25

    火災が発生したときに119番通報する内容について記入しなさい

    ◎火災が発生した旨を伝える ◎事業所の所在地及び名称 ◎建物の用途 〇燃えているもの(出火場所、延焼程度) 〇逃げ遅れ、危険物の有無

  • 26

    勤務中、非常放送で火災発生の放送が流れました。自衛消防隊の消火班として、あなたがとるべき行動を2つ書きなさい

    ・近くにある消火器(消火器具)を持って現場へ向かう ・現場近くの屋内消火栓へ向かう

  • 27

    あなたが自衛消防隊の避難誘導班を命じられ、実際の火災に遭遇したとき、避難誘導の基本的事項を3つ記入しなさい

    ◎エレベーターを使用させない ◎避難誘導は、出火階、その直上階を最優先とする 〇危険性の大きな場所にいる者から避難誘導する 〇避難階段等の安全で多数が避難できる施設を活用するよう誘導する 〇一度避難した者を再び建物に戻らせない

  • 28

    勤務中に5階で火災が発生し、防災センターから「安全救護班は階段室の出入口に設置された煙感知器連動の常時開放された防火戸を直ちに閉鎖せよ」との指示があった。安全防護班であるあなたは、この防火戸をどのようにして閉鎖しますか

    自動閉鎖を待つことなく、手動で閉鎖する

  • 29

    非常用進入口は、建物の高さが31メートル以下の部分の3階以上の階に設置されている施設であるが、どのようなとき、誰が、何をするために使用するものか記入しなさい

    ①どのようなとき 火災等のとき ②誰が 消防隊が ③何のため 消火活動、救助活動等を行うために建物内へ進入するため

  • 30

    自動火災報知設備の受信機の地区表示灯が1つ点灯し、現場へ確認に行くよう指示された。この時、携行するものを書きなさい

    ①消火器 火災の場合、初期消火するため ②懐中電灯 暗い場所の確認や、火災で停電になった時のため ③マスターキー 施錠された扉を開錠するため ④送受話器 自動火災報知設備の受信機の所にいる人と通話するため

  • 31

    自動火災報知設備の受信機の地区表示灯が1つ点灯した場合及び2つ点灯した場合の対応をそれぞれ書きなさい

    〇1つ点灯した場合 火災であるか現場の確認をする 〇2つ点灯した場合 火災と判断し119番通報する

  • 32

    あなたは自動火災報知設備の受信機の設置されている防災センター又は中央管理室に勤務しています。自動火災報知設備の受信機に火災灯が点灯しました。最初に取るべき措置を3つ順序立てて記入しなさい

    ①場所の確認 表示された場所が建物のどの部分なのかを確認する ②現場の状況確認 誰かに行かせる・自分で行く ③非常放送設備で状況を放送する、火災のときは、自衛消防活動を開始する

  • 33

    31メートルを超える建築物に設置されている非常用エレベーターの「1次消防運転」をする場合の操作要領を4つに分けて記入しなさい

    ①非常用エレベーターを呼び戻す   呼び戻しボタンを押す→避難階またはその直上、直下階にある   呼び戻しスイッチを押す→中央管理室にある ②かご内運転盤の1次消防スイッチに鍵を差し込みスイッチをONにする ③目的階のボタンをかごが動き始めるまで押し続ける ④目的階に到着後、戸開ボタンを押し、1次消防スイッチをOFFにする  (消防運転専用キーは差し込んだままにしておく)

  • 34

    けが人が発生し、救護所まで搬送する場合に注意すべき点を3つ以上書きなさい

    〇搬送前に必要な応急手当を行う 〇搬送は原則、傷病者の希望する体位で 〇反応のない傷病者は気道を確保した体位にする 〇動揺を極力防止し、安静に搬送する 〇原則、搬送用資器材(担架)を使用する 〇搬送中も傷病者の状態を継続して観察する 〇傷病者の転落防止に注意する 〇搬送は安全確実に行う

  • 35

    意識を失って倒れている人を発見しました。自衛消防隊員としての活動項目を優先順位に従って3つ簡記しなさい。なお傷病者は、安全な場所におり、周囲には数人の人がいます。

    ①周囲の人に応援を求める ②119番通報(救急車の要請)を依頼する、又は自ら行う ③AEDの搬送を依頼する ④傷病者の観察を行う ⑤必要により心肺蘇生を行う

  • 36

    自衛消防隊として勤務中に、自動体外式除細動器(AED)の使用が必要な50歳代の傷病者が発生しました。傷病者の胸は汗で濡れていました。自動体外式除細動器(AED)の電極パッドを貼り付けるうえで配慮すべき項目を1つ書きなさい。また、電極パッドを貼り付ける基本的な位置を書きなさい

    〇配慮すべき事項 汗をタオルなどでふき取る 〇パッドを貼り付ける位置 右前胸部(右鎖骨の下で胸骨の右)及び左側胸部(脇の5~8cm下)

  • 37

    AED使用時の安全措置について3つ以上書きなさい

    〇傷病者が反応がなく、普段通りの呼吸をしていないことを確認してから使用する 〇可燃性ガスや、ガソリンがあるなどの場所では使用しない 〇電極パッドを傷病者に貼るときは、パッドと皮膚の間に隙間ができないように密着させる 〇心電図解析中や電気ショック実施時には、誰も傷病者に触れていないか確認する

  • 38

    あなたは防災対象物自衛消防隊長です。防災対象物内で勤務中、非常放送設備で感知器発報放送が流れ、急いで防災センターに行ったところ、本部員から火災発生の報告を受けました。自衛消防隊長として本部員に対する指示(確認)事項について箇条書きで記入しなさい

    ①119番通報の指示  ②非常放送設備による火災発生、在館者への避難要領等の放送を指示 ③火災状況、避難状況の把握 ④消防用設備等の操作運用の状況把握、使用の指示 ⑤消防隊への情報や資料の提供準備の指示 ⑥関係機関や関係者への連絡を指示 ⑦本部隊の各班に対する指示  ・消火班に対する初期消火活動の指示  ・避難誘導班に対する避難誘導の指示  ・安全防護班に対する防火戸等の閉鎖等の指示  ・応急救護班に対する救護所設置等の指示 ⑧地区隊への指揮や指示

  • 39

    震度6弱の地震により防火対象物内に多数の負傷者が発生した。自衛消防隊の活動で負傷者の救護等について、必要な事項を箇条書きで書きなさい

    ① 救護所を設置する ② 応急手当用具等を救護所に努めて多く準備する ③ 応急救護措置を実施する ④ 応急手当は負傷程度が重い者から実施する ⑤ 努めて負傷者を傷病程度(重症、中等症、軽傷)に分けて収容する ⑥ 負傷者の氏名、負傷部位、負傷程度等必要事項を記録する ⑦ 消防機関に通報する

  • 40

    震度6弱の地震が発生しました。防火対象物自衛消防隊として、自衛消防活動の原則を箇条書きで書きなさい

    ①自己の安全確保を前提とした初期消火等の初動対応の実施 ②発生した地震の規模、交通機関の運行状況、余震、津波の可能性等についての情報収取と在館者への伝達 ③エレベーター内に閉じ込められている者の確認 ④建物破壊等の二次的被害の発生に留意した、在館者に対する早期避難誘導の実施 ⑤状況に応じたガス、電気等の遮断 ⑥避難経路の確保を前提とした初期救助、救護活動の実施 ⑦危険物、高圧ガス等の流出、漏洩時の緊急措置

  • 41

    送受話器を使用して、現場と防災センター側で相互連絡する場合の操作を、送信側と受信側に分けて行いなさい

    〇送信側 送受話器のプラグを発信機の電話ジャックに差し込む      →受信機の呼び出し音が鳴る 〇受信側 受信機の呼び出し音の鳴動後、受信機の電話ジャックに送受話器のプラグを差し込む      →送信側から呼び出し前にプラグを差し込むと受信機の呼び出し音が鳴らない

  • 42

    自動火災報知設備のスイッチ注意灯が点滅している。その理由と問題点、解消の方法は

    〇非常放送非連動スイッチが押されている   自動火災報知設備と連動して非常放送設備が起動しない 〇消火栓非連動スイッチが押されている   発信機を押しても消火栓の消火ポンプが起動しない 〇音響停止スイッチが押されている   主音響装置が作動しない 〇試験復旧スイッチが通常モードではない   スイッチを押すごとにモードが、通常→試験復旧(煙)→試験復旧(熱)→通常の順に切り替わるため通常モードに戻す

  • 43

    地下2階から火災が発生しました。全館一斉に避難させるための非常放送を行いなさい

    ①非常起動スイッチを押す ②一斉放送スイッチを押す ③マイクを持ち、プレストークを押して放送する ④放送文  aこちらは防災センターです  b只今、地下2階で火災が発生しました  c地下2階消火班は直ちに消火活動を実施せよ  d誘導班は配置につけ  eお客様は係員の指示に従って避難してください  fエレベーターは使用しないでください

  • 44

    自動火災報知設備の受信機が作動しました。状況を判断して非常放送を使用するまでの操作を行いなさい

    ①非常放送設備の非常起動スイッチを押す(連動式であれば起動しているを確認する) ②一斉放送スイッチ又は放送階選択スイッチを押す(連動式であれば自動的に放送が流れ始める) ③マイクのプレストークを押して放送する(連動式でも割り込み可能、受信機の作動状況により放送内容は変わる)

  • 45

    防災センターで勤務中、緊急地震速報を受信しました。非常放送設備を用いて、緊急地震速報受信に関する放送を行ってください

    ①非常放送設備の非常起動スイッチを押す ②一斉放送のスイッチを押す ③マイクのプレストークを押して放送する  「こちらは防災センターです。只今、緊急地震速報を受信しました。身の安全を図るとともに、状況に応じ係員の指示に従ってください」

  • 46

    緩降機を設定してください

    ①安全環を外す ②調速機のフックをアームから外す ③アームを折りたたむ ④アームを収納する

  • 47

    防災センターで勤務中、急病人発生の連絡が入りました。一人で現場に向かい、急病人の容態観察を行ったところ、普段通りの呼吸が感じられませんでした。あなたが防災センターに要請する内容を2つ答えなさい

    ①119番通報を要請 ②AED搬送を要請 ③心肺蘇生に必要な人員の増強を要請

  • 48

    成人の傷病者に対して心肺蘇生を実施中にAEDが到着しました。AEDの操作から電気ショック後の心肺蘇生再開までを実施しなさい

    ①電源を入れる ②AEDのメッセージ通りに行動する  (電極パッドを傷病者の胸に貼る) ③傷病者の体に触れていないか(自分、その他の人)確認する (AEDによる心電図の解析) ④AEDにより除細動(電気ショック)が実施 ⑤直ちに2分間の心肺蘇生を再開する  胸骨圧迫30回、人工呼吸2回

  • 49

    腕から大量に出血しているけが人が発生しました。まず最初に直接圧迫止血法による止血を行ってください。続いて、三角巾を使用した止血を行ってください

    ◎直接圧迫止血法  ①直接血液に触れないように、ゴム手袋、ビニール手袋を使用(なければビニール袋、レジ袋などを使用)  ②出血位置にガーゼやタオルなどをあて、その上から手で強く圧迫する ◎三角巾止血  ①たたみ三角巾を作る  ②三角巾の前兆3分の1の部分を傷口上に斜めに当てる  ③手首側から適度に圧迫しながら上腕に向かって三角巾が少しずつ重なり合うように巻き上げる  ④傷口を避けて結ぶ

  • 50

    一人で建物を巡回中、腕に怪我をしている傷病者に遭遇しました。怪我の状態を確認すると、前腕部を骨折している疑いがありました。まず、自衛消防隊員として、最初に行う行動を答えてください。続いて雑誌と三角巾により、固定処置を行ってください

    ◎最初に行う行動  ①容態の観察を行い、必要に応じて防災センターに119番通報を要請する。又は自ら119番通報する  ②防災センターに三角巾等の応急処置に必要な資器材を要請する。又は自ら取りに行く ◎固定処置  ①前腕部全体を覆う長さの雑誌(副子)を手の甲側にあてる  ②三角巾で肘側から肘付近、中央付近(結び目が骨折部位の上にこないように)、手の甲付近をしばり(末梢の血行を妨げない程度の強さ)固定する  ③三角巾で腕を吊る、この時指先が見えるようにする  ④腕を体に固定する

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    燃料及び燃焼2022上期(R4.4公表)

    燃料及び燃焼2022上期(R4.4公表)

    10問 • 1年前
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    ボイラー関係法令2022上期(R4.4公表)

    ボイラー関係法令2022上期(R4.4公表)

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    ボイラー関係法令2022上期(R4.4公表)

    ボイラー関係法令2022上期(R4.4公表)

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    ボイラー構造2022下期(R4.10公表)

    ボイラー構造2022下期(R4.10公表)

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    ボイラー構造2022下期(R4.10公表)

    ボイラー構造2022下期(R4.10公表)

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    西村たかしげ

    ボイラー取扱い2022下期(R4.10公表)

    ボイラー取扱い2022下期(R4.10公表)

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    ボイラー取扱い2022下期(R4.10公表)

    ボイラー取扱い2022下期(R4.10公表)

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    西村たかしげ

    燃料及び燃焼2022下期(R4.10公表)

    燃料及び燃焼2022下期(R4.10公表)

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    燃料及び燃焼2022下期(R4.10公表)

    燃料及び燃焼2022下期(R4.10公表)

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    ボイラー関係法令2022下期(R4.10公表)

    ボイラー関係法令2022下期(R4.10公表)

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    ボイラー関係法令2022下期(R4.10公表)

    ボイラー関係法令2022下期(R4.10公表)

    10問 • 1年前
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    ボイラー取扱い2021上期(R3.4公表)

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    ボイラー取扱い2021上期(R3.4公表)

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    燃料及び燃焼2021上期(R3.4公表)

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    燃料及び燃焼2021上期(R3.4公表)

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    西村たかしげ

    ボイラー関係法令2021上期(R3.4公表)

    ボイラー関係法令2021上期(R3.4公表)

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    ボイラー関係法令2021上期(R3.4公表)

    ボイラー関係法令2021上期(R3.4公表)

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    ボイラー関係法令(R3.4公表)

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    ボイラー関係法令(R3.4公表)

    ボイラー関係法令(R3.4公表)

    6問 • 1年前
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    ボイラー構造2021下期(R3.10公表)

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    ボイラー構造2021下期(R3.10公表)

    ボイラー構造2021下期(R3.10公表)

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    ボイラー取扱い2021下期(R3.10公表)

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    ボイラー取扱い2021下期(R3.10公表)

    ボイラー取扱い2021下期(R3.10公表)

    10問 • 1年前
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    燃料及び燃焼2021下期(R3.10公表)

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    燃料及び燃焼2021下期(R3.10公表)

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    西村たかしげ

    ボイラー関係法令2021下期(R3.10公表)

    ボイラー関係法令2021下期(R3.10公表)

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    ボイラー関係法令2021下期(R3.10公表)

    ボイラー関係法令2021下期(R3.10公表)

    10問 • 1年前
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    ボイラー構造2020上期(R2.4公表)

    ボイラー構造2020上期(R2.4公表)

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    ボイラー構造2020上期(R2.4公表)

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    10問 • 1年前
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    ボイラー取扱い2020上期(R2.4公表)

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    ボイラー取扱い2020上期(R2.4公表)

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    10問 • 1年前
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    燃料及び燃焼2020上期(R2.4公表)

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    燃料及び燃焼2020上期(R2.4公表)

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    ボイラー関係法令2020上期(R2.4公表)

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    ボイラー関係法令2020上期(R2.4公表)

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    10問 • 1年前
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    ボイラー構造2020下期(R2.10公表)

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    ボイラー構造2020下期(R2.10公表)

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    10問 • 1年前
    西村たかしげ

    ボイラー取扱い2020下期(R2.10公表)

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    ボイラー取扱い2020下期(R2.10公表)

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    10問 • 1年前
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    ボイラー燃料及び燃焼2020下期(R2.10公表)

    ボイラー燃料及び燃焼2020下期(R2.10公表)

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    ボイラー燃料及び燃焼2020下期(R2.10公表)

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    10問 • 1年前
    西村たかしげ

    ボイラー関係法令2020下期(R2.10公表)

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    ボイラー関係法令2020下期(R2.10公表)

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    ボイラー構造2019上期(H31.4公開)

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    ボイラー構造2019上期(H31.4公開)

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    ボイラー取扱い2019上期(H31.4公開)

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    ボイラー取扱い2019上期(H31.4公開)

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    燃料及び燃焼2019上期(H31.4公開)

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    燃料及び燃焼2019上期(H31.4公開)

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    10問 • 1年前
    西村たかしげ

    ボイラー関係法令2019上期(H31.4公開)

    ボイラー関係法令2019上期(H31.4公開)

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    ボイラー関係法令2019上期(H31.4公開)

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    10問 • 1年前
    西村たかしげ

    ボイラー構造2019下期(R1.10公表)

    ボイラー構造2019下期(R1.10公表)

    西村たかしげ · 10問 · 1年前

    ボイラー構造2019下期(R1.10公表)

    ボイラー構造2019下期(R1.10公表)

    10問 • 1年前
    西村たかしげ

    ボイラー取扱い2019下期(R1.10公表)

    ボイラー取扱い2019下期(R1.10公表)

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    ボイラー取扱い2019下期(R1.10公表)

    ボイラー取扱い2019下期(R1.10公表)

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    西村たかしげ

    燃料及び燃焼2019下期(R1.10公表)

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    燃料及び燃焼2019下期(R1.10公表)

    燃料及び燃焼2019下期(R1.10公表)

    10問 • 1年前
    西村たかしげ

    ボイラー関係法令2019下期(R1.10公表)

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    ボイラー関係法令2019下期(R1.10公表)

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    危険物に関する法令

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    物理学および化学

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    危険物の性質、火災予防および消火方法

    危険物の性質、火災予防および消火方法

    西村たかしげ · 60問 · 1年前

    危険物の性質、火災予防および消火方法

    危険物の性質、火災予防および消火方法

    60問 • 1年前
    西村たかしげ

    問題一覧

  • 1

    粉末消火器で火を消す場合の操作方法を順番に書きなさい

    ①火元まで搬送する ②安全栓を抜く ③ノズルを火点に向ける ④レバーを強く握る ⑤燃焼物に直接放射する

  • 2

    消火器に表示されている丸いそれぞれの色別されたマーク(適応標識)はどういう意味書きなさい

    〇白→普通火災に適応(木材、紙、繊維類などの火災) 〇黄→油火災に適応(ガソリン、灯油、天ぷら油などの火災) 〇青→電気火災に適応(配電盤、変圧器、電気配線などの火災)

  • 3

    蓄圧式の消火器についている指示圧力計の針が緑色の範囲以下を示しています。このままでは適正に使用できないがなぜか

    消火剤を放出するための圧力が足りないため

  • 4

    屋内消火栓(1号消火栓)を一人で操作する場合の放水手順を記入しなさい

    ①屋内消火栓を選定する ②起動ボタンを押す ③赤色表示灯の点滅を確認する ④消火栓の扉を開く ⑤開閉弁側のホース1本を取り出し、延長方向に大きく広げ余裕をとり、残りの筒先側のホース1本と筒先を取り出しわきに抱える ⑥開閉弁を全開にする ⑦ホースを延長する ⑧放水する

  • 5

    屋内消火栓(2号消火栓)の放水手順を記入しなさい

    ①屋内消火栓を選定する ②消火栓箱の扉を開く ③筒先を取り出す ④開閉弁を全開にする ⑤ホースを延長する ⑥ノズルの開閉装置を開く ⑦放水する

  • 6

    屋内消火栓の起動ボタンを押したところ、点灯している赤色表示灯が点滅を始めました。なぜ点滅したかを書きなさい

    屋内消火栓の消火ポンプが起動したため

  • 7

    屋内消火栓の1号消火栓と2号消火栓を比較し、操作を行う上での2号消火栓の利点を書きなさい

    ・一人で容易に操作できる ・起動ボタンがなく、押す手間が省ける

  • 8

    屋内消火栓の2号消火栓は1号消火栓より操作性を重視したものであるが、その操作性の違いについて3つ書きなさい

    ・一人で操作できる ・ポンプは開閉弁の開放、又はホースの延長操作と連動して起動する(起動ボタンを押さなくてよい) ・放水は、任意の延長位置で正常に放水できる ・手元の開閉コックで放水又は放水停止ができる

  • 9

    加圧送水装置(ポンプ)の起動ボタンを自動火災報知設備の発信機と兼用している屋内消火栓(1号消火栓)があります。この屋内消火栓を使用した後の加圧送水装置(ポンプ)の停止方法を記入しなさい

    ①起動ボタンを戻す ②受信機の火災復旧スイッチ又は消火栓非連動スイッチの操作 ③ポンプ制御盤の停止操作

  • 10

    自動火災報知設備の受信機に消火栓非連動スイッチがある屋内消火栓(2号消火栓)があります。この屋内消火栓を使用した後の加圧送水装置(ポンプ)の停止方法を記入しなさい

    ①消火栓開閉弁を閉鎖 ②受信機の火災復旧スイッチ又は消火栓非連動スイッチの操作 ③ポンプ制御盤の停止操作

  • 11

    加圧送水装置(ポンプ)の起動ボタンを自動火災報知設備の発信機と兼用している屋内消火栓の発信機の押しボタンを押してもポンプが起動しなかった、その原因は? ただし電気的、機能的な故障ではないものとする

    自動火災報知設備の受信機の消火栓非連動スイッチが押されている

  • 12

    あなたが防災センターに勤務中、自動火災報知設備の受信機に5階の火災とスプリンクラー設備が作動した旨の表示及び警報がありました。 現場確認をしたところ、スプリンクラーが散水中で、積み上げられた段ボール箱の表面が損傷し、ほとんど鎮火の状態であったが、薄い煙が出ていた。 あなたは、水損防止のためにまず何をしなければなりませんか。また、この火災を完全に鎮火させるための方法を記入してください。 ただし、スプリンクラーの加圧送水装置(ポンプ)は、地下3階のポンプ室に設置されているものとする。

    ①水損防止のため、5階の制御弁を閉鎖し、配管内に残っている消火水がヘッドから流れ落ちないよう、親子弁を開放して排水する ②段ボール箱の残り火を確認するため積み上げられた段ボール箱を崩し、残り火があれば水系の消火器あるいは水バケツ等で消火する

  • 13

    8階で火災が発生したが、スプリンクラーヘッドからは散水されていなかった。原因として考えられることを1つ書きなさい。また、火災を消火しなければなりませんが、そのための方法を一つ書きなさい。ただし、水源、ポンプは正常に維持管理されているものとする。

    〇原因 8階のスプリンクラーの制御弁が締まっている 〇消火方法 8階の制御室に行き、スプリンクラー制御弁を開ける。屋内消火栓や消火器で消火する

  • 14

    ある駐車場に設置されている泡消火設備は、20の放射区域がある。1つの放射区域内で火災が発生し、手動起動装置を操作する場合の注意事項を1つ書きなさい。 また、消火確認後の泡放射を一時的に停止する方法を簡記しなさい

    〇注意事項  放射区域が色分けされているので、その区域と同色の手動起動弁を選択する 〇停止方法  ・自動起動の場合    泡消火設備制御室にある制御弁を閉鎖する  ・手動起動の場合    開放した手動起動弁を閉鎖する

  • 15

    不活性ガス・ハロゲン化物消火設備を使用して消火する場合、起動させるまでにしなければならないことは何か

    放射する区画内に人がいないことを確認する

  • 16

    自動火災報知設備の感知器が火災を感知した場合、受信機本体はどのような状態を示すか、その状態を3つ書きなさい

    ・火災灯が点灯する ・地区表示灯が点灯又は点滅する ・主音響装置が鳴動する(音響装置が鳴動する)

  • 17

    自動火災報知設備の発信機が押され、現場を確認したが、いたずらであることが判明した。この後の自動火災放置設備の復旧方法を順番に2つ書きなさい

    ①発信機のボタンを戻す ②受信機の火災復旧スイッチを押す

  • 18

    自動火災報知機の受信機についている「スイッチ注意灯」が点滅している。その理由を書きなさい

    ア 非常放送非連動スイッチが押されている イ 消火栓非連動スイッチが押されている ウ 音響停止スイッチが押されている エ 試験復旧スイッチが通常モードではない

  • 19

    放送設備を火災などで使用する場合、非常起動スイッチを押すが、押すとどのような状態になるのか書きなさい。また、火災が発生した階(出火階)とその直上階のみ避難を指示する場合の操作要領を書きなさい

    〇非常起動スイッチを押したとき   非常放送ができる状態になる 〇出火階と直上階のみ放送する場合   出火階とその直上階の放送階選択スイッチを押し、マイクを持ち、プレストークを押して放送する

  • 20

    放送設備の設置されている9階建ての事務所ビルで、自衛消防隊員から「7階の食堂厨房付近が燃えている」という連絡が防災センターに入った。 あなたが火災放送する場合の放送文を書きなさい

    ①こちらは防災センターです ②只今、7階の食堂厨房付近で火災が発生しました ③7階消火班は直ちに消火活動を実施せよ ④避難誘導班は配置につけ ⑤係員以外の方は、誘導員の指示に従って避難してください ⑥エレベーターは使用しないでください

  • 21

    自動火災報知設備と連動している放送設備の起動方法について3つ簡記しなさい

    〇感知器による起動(自動火災報知設備の感知器が感知して信号を発することにより起動する) 〇発信機による起動(自動火災報知設備の発信機のボタンを押すことにより起動する) 〇非常電話による起動(非常電話の操作により起動する) 〇手動による起動(放送設備の非常起動スイッチの操作により起動する)

  • 22

    建物の窓等から地上に斜めに設定する斜降式救助袋の操作(設定)の手順を書きなさい

    ①格納箱を取り除く ②誘導砂袋(ロープ)を地上の操作員へ投下する ③地上の操作員に合図し、救助袋を降ろす ④支持枠を引き起こす ⑤救助袋の支持枠を外に出す ⑥足場用ステップを倒す ⑦フックを固定環にかける ⑧aロープを引き、救助袋を展張する  bロープを滑車と展張ロープの間に挟み、逆方向に踏み込む  cロープの端末処理をする

  • 23

    垂直式救助袋の操作(設定)の手順を書きなさい

    ①格納箱を取り除く ②地上に救助袋を降ろす ③支持枠を引き起こす ④支持枠を外に出す ⑤足場用ステップを倒す ⑥設定状態を確認する

  • 24

    緩降機の操作(設定)の手順を書きなさい

    ①取付金具を設定する ②本体収納箱から調速機、リール等を取り出す ③ナス環を取り付け用アームのつり輪にかけ調速機を取り付ける、この際フックの安全環を確実に閉める ④降下空間及び付近の安全を確認し、リール(ロープ、ベルトはほどかない)を投下する ⑤取付金具、調速機、ロープ、ベルト等を点検し、異常の有無と降下空間、避難空地の安全を確認する

  • 25

    火災が発生したときに119番通報する内容について記入しなさい

    ◎火災が発生した旨を伝える ◎事業所の所在地及び名称 ◎建物の用途 〇燃えているもの(出火場所、延焼程度) 〇逃げ遅れ、危険物の有無

  • 26

    勤務中、非常放送で火災発生の放送が流れました。自衛消防隊の消火班として、あなたがとるべき行動を2つ書きなさい

    ・近くにある消火器(消火器具)を持って現場へ向かう ・現場近くの屋内消火栓へ向かう

  • 27

    あなたが自衛消防隊の避難誘導班を命じられ、実際の火災に遭遇したとき、避難誘導の基本的事項を3つ記入しなさい

    ◎エレベーターを使用させない ◎避難誘導は、出火階、その直上階を最優先とする 〇危険性の大きな場所にいる者から避難誘導する 〇避難階段等の安全で多数が避難できる施設を活用するよう誘導する 〇一度避難した者を再び建物に戻らせない

  • 28

    勤務中に5階で火災が発生し、防災センターから「安全救護班は階段室の出入口に設置された煙感知器連動の常時開放された防火戸を直ちに閉鎖せよ」との指示があった。安全防護班であるあなたは、この防火戸をどのようにして閉鎖しますか

    自動閉鎖を待つことなく、手動で閉鎖する

  • 29

    非常用進入口は、建物の高さが31メートル以下の部分の3階以上の階に設置されている施設であるが、どのようなとき、誰が、何をするために使用するものか記入しなさい

    ①どのようなとき 火災等のとき ②誰が 消防隊が ③何のため 消火活動、救助活動等を行うために建物内へ進入するため

  • 30

    自動火災報知設備の受信機の地区表示灯が1つ点灯し、現場へ確認に行くよう指示された。この時、携行するものを書きなさい

    ①消火器 火災の場合、初期消火するため ②懐中電灯 暗い場所の確認や、火災で停電になった時のため ③マスターキー 施錠された扉を開錠するため ④送受話器 自動火災報知設備の受信機の所にいる人と通話するため

  • 31

    自動火災報知設備の受信機の地区表示灯が1つ点灯した場合及び2つ点灯した場合の対応をそれぞれ書きなさい

    〇1つ点灯した場合 火災であるか現場の確認をする 〇2つ点灯した場合 火災と判断し119番通報する

  • 32

    あなたは自動火災報知設備の受信機の設置されている防災センター又は中央管理室に勤務しています。自動火災報知設備の受信機に火災灯が点灯しました。最初に取るべき措置を3つ順序立てて記入しなさい

    ①場所の確認 表示された場所が建物のどの部分なのかを確認する ②現場の状況確認 誰かに行かせる・自分で行く ③非常放送設備で状況を放送する、火災のときは、自衛消防活動を開始する

  • 33

    31メートルを超える建築物に設置されている非常用エレベーターの「1次消防運転」をする場合の操作要領を4つに分けて記入しなさい

    ①非常用エレベーターを呼び戻す   呼び戻しボタンを押す→避難階またはその直上、直下階にある   呼び戻しスイッチを押す→中央管理室にある ②かご内運転盤の1次消防スイッチに鍵を差し込みスイッチをONにする ③目的階のボタンをかごが動き始めるまで押し続ける ④目的階に到着後、戸開ボタンを押し、1次消防スイッチをOFFにする  (消防運転専用キーは差し込んだままにしておく)

  • 34

    けが人が発生し、救護所まで搬送する場合に注意すべき点を3つ以上書きなさい

    〇搬送前に必要な応急手当を行う 〇搬送は原則、傷病者の希望する体位で 〇反応のない傷病者は気道を確保した体位にする 〇動揺を極力防止し、安静に搬送する 〇原則、搬送用資器材(担架)を使用する 〇搬送中も傷病者の状態を継続して観察する 〇傷病者の転落防止に注意する 〇搬送は安全確実に行う

  • 35

    意識を失って倒れている人を発見しました。自衛消防隊員としての活動項目を優先順位に従って3つ簡記しなさい。なお傷病者は、安全な場所におり、周囲には数人の人がいます。

    ①周囲の人に応援を求める ②119番通報(救急車の要請)を依頼する、又は自ら行う ③AEDの搬送を依頼する ④傷病者の観察を行う ⑤必要により心肺蘇生を行う

  • 36

    自衛消防隊として勤務中に、自動体外式除細動器(AED)の使用が必要な50歳代の傷病者が発生しました。傷病者の胸は汗で濡れていました。自動体外式除細動器(AED)の電極パッドを貼り付けるうえで配慮すべき項目を1つ書きなさい。また、電極パッドを貼り付ける基本的な位置を書きなさい

    〇配慮すべき事項 汗をタオルなどでふき取る 〇パッドを貼り付ける位置 右前胸部(右鎖骨の下で胸骨の右)及び左側胸部(脇の5~8cm下)

  • 37

    AED使用時の安全措置について3つ以上書きなさい

    〇傷病者が反応がなく、普段通りの呼吸をしていないことを確認してから使用する 〇可燃性ガスや、ガソリンがあるなどの場所では使用しない 〇電極パッドを傷病者に貼るときは、パッドと皮膚の間に隙間ができないように密着させる 〇心電図解析中や電気ショック実施時には、誰も傷病者に触れていないか確認する

  • 38

    あなたは防災対象物自衛消防隊長です。防災対象物内で勤務中、非常放送設備で感知器発報放送が流れ、急いで防災センターに行ったところ、本部員から火災発生の報告を受けました。自衛消防隊長として本部員に対する指示(確認)事項について箇条書きで記入しなさい

    ①119番通報の指示  ②非常放送設備による火災発生、在館者への避難要領等の放送を指示 ③火災状況、避難状況の把握 ④消防用設備等の操作運用の状況把握、使用の指示 ⑤消防隊への情報や資料の提供準備の指示 ⑥関係機関や関係者への連絡を指示 ⑦本部隊の各班に対する指示  ・消火班に対する初期消火活動の指示  ・避難誘導班に対する避難誘導の指示  ・安全防護班に対する防火戸等の閉鎖等の指示  ・応急救護班に対する救護所設置等の指示 ⑧地区隊への指揮や指示

  • 39

    震度6弱の地震により防火対象物内に多数の負傷者が発生した。自衛消防隊の活動で負傷者の救護等について、必要な事項を箇条書きで書きなさい

    ① 救護所を設置する ② 応急手当用具等を救護所に努めて多く準備する ③ 応急救護措置を実施する ④ 応急手当は負傷程度が重い者から実施する ⑤ 努めて負傷者を傷病程度(重症、中等症、軽傷)に分けて収容する ⑥ 負傷者の氏名、負傷部位、負傷程度等必要事項を記録する ⑦ 消防機関に通報する

  • 40

    震度6弱の地震が発生しました。防火対象物自衛消防隊として、自衛消防活動の原則を箇条書きで書きなさい

    ①自己の安全確保を前提とした初期消火等の初動対応の実施 ②発生した地震の規模、交通機関の運行状況、余震、津波の可能性等についての情報収取と在館者への伝達 ③エレベーター内に閉じ込められている者の確認 ④建物破壊等の二次的被害の発生に留意した、在館者に対する早期避難誘導の実施 ⑤状況に応じたガス、電気等の遮断 ⑥避難経路の確保を前提とした初期救助、救護活動の実施 ⑦危険物、高圧ガス等の流出、漏洩時の緊急措置

  • 41

    送受話器を使用して、現場と防災センター側で相互連絡する場合の操作を、送信側と受信側に分けて行いなさい

    〇送信側 送受話器のプラグを発信機の電話ジャックに差し込む      →受信機の呼び出し音が鳴る 〇受信側 受信機の呼び出し音の鳴動後、受信機の電話ジャックに送受話器のプラグを差し込む      →送信側から呼び出し前にプラグを差し込むと受信機の呼び出し音が鳴らない

  • 42

    自動火災報知設備のスイッチ注意灯が点滅している。その理由と問題点、解消の方法は

    〇非常放送非連動スイッチが押されている   自動火災報知設備と連動して非常放送設備が起動しない 〇消火栓非連動スイッチが押されている   発信機を押しても消火栓の消火ポンプが起動しない 〇音響停止スイッチが押されている   主音響装置が作動しない 〇試験復旧スイッチが通常モードではない   スイッチを押すごとにモードが、通常→試験復旧(煙)→試験復旧(熱)→通常の順に切り替わるため通常モードに戻す

  • 43

    地下2階から火災が発生しました。全館一斉に避難させるための非常放送を行いなさい

    ①非常起動スイッチを押す ②一斉放送スイッチを押す ③マイクを持ち、プレストークを押して放送する ④放送文  aこちらは防災センターです  b只今、地下2階で火災が発生しました  c地下2階消火班は直ちに消火活動を実施せよ  d誘導班は配置につけ  eお客様は係員の指示に従って避難してください  fエレベーターは使用しないでください

  • 44

    自動火災報知設備の受信機が作動しました。状況を判断して非常放送を使用するまでの操作を行いなさい

    ①非常放送設備の非常起動スイッチを押す(連動式であれば起動しているを確認する) ②一斉放送スイッチ又は放送階選択スイッチを押す(連動式であれば自動的に放送が流れ始める) ③マイクのプレストークを押して放送する(連動式でも割り込み可能、受信機の作動状況により放送内容は変わる)

  • 45

    防災センターで勤務中、緊急地震速報を受信しました。非常放送設備を用いて、緊急地震速報受信に関する放送を行ってください

    ①非常放送設備の非常起動スイッチを押す ②一斉放送のスイッチを押す ③マイクのプレストークを押して放送する  「こちらは防災センターです。只今、緊急地震速報を受信しました。身の安全を図るとともに、状況に応じ係員の指示に従ってください」

  • 46

    緩降機を設定してください

    ①安全環を外す ②調速機のフックをアームから外す ③アームを折りたたむ ④アームを収納する

  • 47

    防災センターで勤務中、急病人発生の連絡が入りました。一人で現場に向かい、急病人の容態観察を行ったところ、普段通りの呼吸が感じられませんでした。あなたが防災センターに要請する内容を2つ答えなさい

    ①119番通報を要請 ②AED搬送を要請 ③心肺蘇生に必要な人員の増強を要請

  • 48

    成人の傷病者に対して心肺蘇生を実施中にAEDが到着しました。AEDの操作から電気ショック後の心肺蘇生再開までを実施しなさい

    ①電源を入れる ②AEDのメッセージ通りに行動する  (電極パッドを傷病者の胸に貼る) ③傷病者の体に触れていないか(自分、その他の人)確認する (AEDによる心電図の解析) ④AEDにより除細動(電気ショック)が実施 ⑤直ちに2分間の心肺蘇生を再開する  胸骨圧迫30回、人工呼吸2回

  • 49

    腕から大量に出血しているけが人が発生しました。まず最初に直接圧迫止血法による止血を行ってください。続いて、三角巾を使用した止血を行ってください

    ◎直接圧迫止血法  ①直接血液に触れないように、ゴム手袋、ビニール手袋を使用(なければビニール袋、レジ袋などを使用)  ②出血位置にガーゼやタオルなどをあて、その上から手で強く圧迫する ◎三角巾止血  ①たたみ三角巾を作る  ②三角巾の前兆3分の1の部分を傷口上に斜めに当てる  ③手首側から適度に圧迫しながら上腕に向かって三角巾が少しずつ重なり合うように巻き上げる  ④傷口を避けて結ぶ

  • 50

    一人で建物を巡回中、腕に怪我をしている傷病者に遭遇しました。怪我の状態を確認すると、前腕部を骨折している疑いがありました。まず、自衛消防隊員として、最初に行う行動を答えてください。続いて雑誌と三角巾により、固定処置を行ってください

    ◎最初に行う行動  ①容態の観察を行い、必要に応じて防災センターに119番通報を要請する。又は自ら119番通報する  ②防災センターに三角巾等の応急処置に必要な資器材を要請する。又は自ら取りに行く ◎固定処置  ①前腕部全体を覆う長さの雑誌(副子)を手の甲側にあてる  ②三角巾で肘側から肘付近、中央付近(結び目が骨折部位の上にこないように)、手の甲付近をしばり(末梢の血行を妨げない程度の強さ)固定する  ③三角巾で腕を吊る、この時指先が見えるようにする  ④腕を体に固定する