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自分の苦手 2

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55問 • 2年前
  • Mizuki
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    問題一覧

  • 1

    a 膵臓は、胃の後下部に位置する細長い臓器で、膵液を胃へ分泌する。 b 膵臓は、消化酵素を分泌する消化腺であるとともに、ホルモンを分泌する内分泌腺でもある。 c 膵液は、胃で酸性となった内容物を中和している。 d 膵液に含まれる酵素には、炭水化物及びタンパク質を分解する酵素はあるが、脂質を分解する酵素は含まれていない。 a b c d 1 正 誤 誤 誤 2 誤 正 誤 正 3 正 誤 正 正 4 誤 正 正 誤 5 誤 誤 正 正

    4

  • 2

    a 腎臓では、血液中の老廃物の除去のほか、水分及び電解質の排出調節が行われており、血液量と組成を維持している。 b 腎臓は、内分泌腺としての機能をもち、赤血球の産生を促進させるホルモンを分泌する。 c 副腎は、左右の腎臓の下部にそれぞれ附属し、皮質と髄質の2層構造からなる。 d 副腎皮質では、自律神経系に作用するアドレナリンとノルアドレナリンが産生・ 分泌される。 a b c d 1 正 誤 正 誤 2 正 正 誤 誤 3 正 誤 誤 誤 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 正

    2

  • 3

    消化管で吸収された物質は、肝臓において代謝や解毒を受けた後、血流に乗って 全身を循環する。 1○ 2〆

    1

  • 4

    多くの医薬品の有効成分は、血液中で血漿タンパク質と結合して複合体を形成しており、複合体を形成している有効成分の分子は、薬物代謝酵素の作用によって速やかに代謝される。 1○ 2〆

    2

  • 5

    次の一般用医薬品の漢方処方製剤のうち、その添付文書等において、「相談すること」の項目中に「次の診断を受けた人」として「甲状腺機能障害」と記載することとされているものとして、正しいものの組合せはどれか。 a 防風通聖散 b 桂枝湯 c 小青竜湯 d 半夏厚朴湯 1(a、b) 2(a、c) 3(b、c) 4(b、d) 5(c、d)

    2

  • 6

    次の一般用医薬品のうち、その添付文書等において、乳児に神経過敏を起こすことがあるため、「次の人は服用しないこと」の項目中に「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること」と記載することとされている主な成分・薬効群の正誤について、正しい組合せはどれか。 a ジフェンヒドラミンサリチル酸塩が配合された鎮暈薬 b テオフィリンが配合された鎮咳去痰薬 c ブロモバレリル尿素が配合された解熱鎮痛薬 d ダイオウが配合された漢方処方製剤 a b c d 1 誤 誤 正 正 2 正 誤 誤 誤 3 正 誤 正 誤 4 正 正 誤 正 5 誤 正 誤 誤

    5

  • 7

    次の医薬品成分と、一般用医薬品の添付文書等において、「相談すること」の項目中に「次の診断を受けた人」として記載することとされている基礎疾患の組合せの正誤について、正しい組合せはどれか。 a ジプロフィリン ―――――――――― 腎臓病 b アセトアミノフェン ―――――――― 胃・十二指腸潰瘍 c スコポラミン臭化水素酸塩水和物 ―― 心臓病 d ジフェニドール塩酸塩 ――――――― 緑内障 a b c d 1 正 正 正 正 2 正 誤 誤 誤 3 正 正 誤 誤 4 誤 正 正 正 5 誤 誤 正 誤

    4

  • 8

    次の表は、ある一般用医薬品の解熱鎮痛薬に含まれている成分の一覧である。この解熱鎮痛薬の添付文書等において、「相談すること」の項目中に「次の診断を受けた人」として記載することとされている基礎疾患等の正誤について、正しい組合せはどれか。 2錠中  アスピリン       660mg  合成ヒドロタルサイト  200mg a 心臓病 b 肝臓病 c 糖尿病 d 貧血 1 正 正 正 正 2 誤 誤 正 誤 3 正 正 誤 誤 4 誤 正 正 正 5 正 誤 誤 正

    3

  • 9

    医薬品・医療機器等安全性情報は、医薬品、医療機器又は再生医療等製品について、一般的な使用上の注意の改訂情報よりも迅速な注意喚起や適正使用のための対応の注意喚起が必要な状況にある場合に作成される。 1○ 2〆

    2

  • 10

    既存の医薬品と明らかに異なる有効成分が配合された医薬品については、5年を超えない範囲で厚生労働大臣が承認時に定める一定期間、再審査制度が適用される。 1○ 2〆

    2

  • 11

    医薬品安全性情報報告書の記載項目について、誤っているものはどれか。 1 患者イニシャル 2 性別 3 生年月日 4 身長 5 体重

    3

  • 12

    外用痔疾用薬は、アルミニウム脳症を生じるおそれがあるため、「長期連用しないこと」と記載されている。 1○ 2×

  • 13

    一般用医薬品の添付文書の記載事項として、正しいものはいくつあるか。 a 保管及び取扱い上の注意 b 製品の特徴 c 消費者相談窓口 d 製造販売業者の名称及び所在地 1(1つ) 2(2つ) 3(3つ) 4(4つ) 5(正しいものはない)

  • 14

    アセトアミノフェンが配合されたかぜ薬は、胃・十二指腸潰瘍を悪化させるおそれがあるため、「胃・十二指腸潰瘍の診断を受けた人」は「相談すること」とされている。 1○ 2×

  • 15

    次の疾患等のうち、イブプロフェンを主な成分とする一般用医薬品の添付文書の「相談すること」の項目に「次の診断を受けた人」として記載することとされているものの正しい組み合わせはどれか。 a てんかん b 貧血 c 腎臓病 d 混合性結合組織病 1(a、b) 2(a、c) 3(b、d) 4(c、d)

  • 16

    ブロメラインを含有する一般用医薬品の添付文書の「相談すること」に「肝臓病の診断を受けた人」と記載される理由について、正しいものを一つ選びなさい。 1 間質性肺炎の副作用が現れやすいため。 2 肝機能障害を悪化させるおそれがあるため。 3 便秘を引き起こすおそれがあるため。 4 代謝や排泄の低下によって、副作用が現れやすくなるため。

    4

  • 17

    医薬品副作用被害救済制度に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 医薬品を適正に使用せずに発生した副作用についても、救済対象となる。 イ 給付請求先は独立行政法人医薬品医療機器総合機構である。 ウ 生物由来製品を適正に使用したにもかかわらず、それを介して生じた感染等による疾病、障害又は死亡についても対象である。 エ 給付の種類としては、医療費、障害年金、遺族一時金などがある。 1 ア、イ 2 ア、ウ 3 イ、エ 4 ウ、エ

    3

  • 18

    これまでに日本国内において実施された一般用医薬品に対する主な安全対策に関する以下の関係の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 小柴胡湯による間質性肺炎ー安全性速報の配布 イ 塩酸フェニルプロパノールアミン含有医薬品による脳出血ー緊急安全性情報の配布 ウ アミノピリンが配合されたアンプル入りかぜ薬による重篤な副作用(ショック)ー製品の回収要請 エ 一般用かぜ薬による間質性肺炎ー代替成分への切替指示 ア イ ウ エ 1 正 正 誤 誤 2 正 誤 誤 正 3 誤 正 正 正 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

  • 19

    a 合成ヒドロタルサイト - 透析療法を受けている人 b インドメタシン - 患部が化膿している人 c 芍薬甘草湯 - 糖尿病の診断を受けた人 d アミノ安息香酸エチル - 15歳未満小児 1(a、b) 2(a、c) 3(b、d) 4(c、d)

    1 芍薬甘草湯 - 心臓病の診断を受けた人

  • 20

    アセトアミノフェン含有医薬品の添付文書に「次の診断を受けた人は相談すること」として記載されていない基礎疾患を1つ選びなさい。 1 胃・十二指腸潰瘍 2 肝臓病 3 心臓病 4 糖尿病 5 腎臓病

  • 21

    医薬品によっては、添付文書の形でなく、「用法、用量その他使用及び取扱い上必要な注意」等の記載を、外箱等に行っている場合がある。 1○ 2×

  • 22

    抗狭心症薬のニトログリセリンスプレーの有効成分は、主に鼻粘膜から吸収される。 1○ 2×

  • 23

    内服薬の有効成分は、全て胃で吸収される 1○ 2×

    2

  • 24

    次のうち、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない医薬品として、正しいものの組み合わせを1つ選びなさい。 a 毛髪用薬(発毛剤) b 禁煙補助剤 c ワセリン(日本薬局方収載医薬品) d 一般用検査薬 1(a、b) 2(a、c) 3(b、d) 4(c、d)

  • 25

    次のうち、一般用医薬品の添付文書の「相談すること」の項目中に、「次の診断を受 けた人」と記載される基礎疾患等と主な成分の組み合わせとして、正しいものを1つ選びなさい。 1 胃・十二指腸潰瘍 ― パパベリン塩酸塩 2 腎臓病 ― メチルエフェドリン塩酸塩 3 甲状腺機能障害 ― フェニレフリン塩酸塩 4 糖尿病 ― ジプロフィリン

  • 26

    葛根湯は、体力中等度以上のものの感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、肩こり、筋肉痛等に適すとされる。 b 麻黄湯は、胃腸の弱い人や発汗傾向の著しい人の鼻かぜ、気管支炎に適すとされる。 c 柴胡桂枝湯は、体力中等度又はやや虚弱で、多くは腹痛を伴い、ときに微熱・寒気・頭痛・吐きけなどのあるものの胃腸炎に適すとされ、副作用として膀胱炎様症状が現れることがある。 d 小青竜湯は、体力が充実して、粘性のある痰を伴う咳や鼻水が出るものの気管支喘息、鼻炎等に適すとされる。 a b c d 1 正 誤 誤 正 2 正 正 誤 誤 3 誤 誤 誤 正 4 誤 正 正 正 5 正 誤 正 誤

  • 27

    大部分の解熱鎮痛成分による解熱作用は、末梢神経系におけるプロスタグランジンの産生抑制作用のほか、腎臓における水分の再吸収を促して循環血流量を増し、発汗を促進する作用も寄与している。 1○ 2×

    2

  • 28

    a ラクトミン       ― 腸内細菌のバランスを整える b 木クレオソート     ― 分解物が小腸を刺激して瀉下作用をもたらす c 次没食子酸ビスマス   ― 腸粘膜を保護する d カルメロースナトリウム ― 発酵により生じるガスによって便通を促す 1(a,b) 2(a,c) 3(a,d) 4(b,c) 5(c,d)

    2

  • 29

    a グリセリンが配合された浣腸薬では、排便時に血圧上昇を生じる場合がある。 b 炭酸水素ナトリウムを主薬とする坐剤は、炭酸水素ナトリウムが直腸内で分解され、浸透圧の差によって腸管壁から水分を取り込んで直腸粘膜を刺激し、排便を促す。 c 駆虫薬は、腸管内の寄生虫を駆除するために用いられ、一般用医薬品の駆虫薬が対象とする寄生虫は、条虫と蟯虫である。 d パモ酸ピルビニウムは、蟯虫の呼吸や栄養分の代謝を抑えて殺虫作用を示すとされている。 a b c d 1 正 誤 誤 正 2 正 誤 正 誤 3 誤 正 正 正 4 誤 誤 誤 正 5 正 正 正 誤

    4

  • 30

    a 女性ホルモン成分は膣粘膜又は外陰部に適用されるものがあり、これらの成分は適用部位から吸収されて循環血液中に移行する。 b 漢方処方製剤である桂枝茯苓丸や当帰芍薬散の使用は短期間にとどめ、1週間程度使用しても症状の改善が見られない場合には、医師の診療を受けるなどの対応が必要である。 c 漢方処方製剤として用いられる温経湯、加味逍遙散は構成生薬としてマオウを含む。 d 血行を改善し、血色不良や冷えの症状の緩和を期待してセンキュウ・トウキ・ジオウが用いられ、女性の滞っている月経を促す作用を期待してサフラン・コウブシが用いられる。 a b c d 1 誤 正 正 正 2 正 誤 正 誤 3 正 正 誤 誤 4 正 誤 誤 正 5 誤 正 誤 正

    4

  • 31

    a 副交感神経系を刺激して鼻粘膜を通っている血管を収縮させることにより、鼻粘膜の充血や腫れを和らげることを目的としてナファゾリン塩酸塩が配合されている。 b 肥満細胞から遊離するヒスタミンの働きを抑えることにより、くしゃみや鼻汁等の症状の緩和を目的としてクロルフェニラミンマレイン酸塩が配合されている。 c 殺菌消毒成分として配合されているベンゼトニウム塩化物は界面活性成分であり、黄色ブドウ球菌、溶血性連鎖球菌や、結核菌に対する効果がある。 d 鼻粘膜の過敏性や痛みや痒みを抑えることを目的として、リドカイン塩酸塩が配合されている。 1 a,b 2 a,d 3 b,c 4 b,d 5 c,d

    4

  • 32

    a 眼科用薬は、目の疲れやかすみ、痒みなど一般的に自覚される症状の緩和を目的として、角膜に適用する外用薬である。 b 一般用医薬品の点眼薬は、その主たる配合成分から、人工涙液、一般点眼薬、抗菌性点眼薬、アレルギー用点眼薬に大別される。 c 洗眼薬は、目の洗浄、眼病予防に用いられるもので、主な配合成分として涙液成分のほか、抗炎症成分、抗ヒスタミン成分等が用いられる。 d 目の症状には視力の異常、目(眼球、眼瞼等)の外観の変化、目の感覚の変化等があり、これらの症状が現れた時、目以外の病気による可能性もあり、その場合には特に脳が原因であることが多く知られている。 a b c d 1 誤 正 正 正 2 正 誤 誤 誤 3 正 正 正 誤 4 正 誤 誤 正 5 誤 正 誤 正

    1

  • 33

    バシトラシンは、細菌のタンパク質合成を阻害することにより抗菌作用を示す。 1○ 2×

    2

  • 34

    1 歯痛は、多くの場合、歯の齲蝕(むし歯)とそれに伴う歯髄炎によって起こり、歯痛薬には炎症を和らげることを目的として、ジブカイン塩酸塩、テーカイン等の抗炎症成分が用いられる。 2 歯と歯肉の境目にある溝(歯肉溝)では細菌が繁殖しやすく、歯肉に炎症を起こすことがあり、この炎症が歯周組織全体に広がると歯周炎(歯槽膿漏)となる。 3 歯の齲蝕のほか、第三大臼歯(親知らず)の伸長による痛みにも外用歯痛薬は効果がある。 4 歯槽膿漏薬の外用薬に配合される生薬成分であるカミツレは、歯周組織からの出血を抑える作用を期待して用いられる。

    2

  • 35

    a 医薬部外品の保健薬の効能・効果の範囲は、滋養強壮、虚弱体質の改善、病中・病後の栄養補給、筋肉痛に限定されている。 b カシュウ、ゴオウ、ゴミシ、ジオウ、ロクジョウ等の生薬成分は、医薬部外品の保健薬に認められている成分である。 c 滋養強壮に用いられる漢方処方製剤として、 十全大補湯、補中益気湯があり、いずれも構成生薬としてカンゾウが含まれる。 d ヘスペリジンはビタミン様物質のひとつで、ビタミンDの働きを助ける作用があるとされ、滋養強壮保健薬のほか、かぜ薬等にも配合されている。 1 誤 正 正 誤 2 誤 誤 正 誤 3 正 正 誤 誤 4 正 誤 正 正 5 正 誤 誤 正

    2

  • 36

    ペルメトリン ― 直接の殺虫作用ではなく、昆虫の脱皮や変態を阻害する 1○ 2× ピリプロキシフェン ― 神経細胞に直接作用して神経伝達を阻害する 1○ 2×

    2 2

  • 37

    以下のかぜの症状の緩和に用いられる漢方処方製剤のうち、構成生薬としてカンゾウ及びマオウの両方を含むものを下から一つ選びなさい。 1 麦門冬湯 2 小青竜湯 3 小柴胡湯 4 桂枝湯 5 香蘇散

    2

  • 38

    ア タンニン酸アルブミンは、腸粘膜のタンパク質と結合して不溶性の膜を形成し、腸粘膜をひきしめる(収斂)ことにより、腸粘膜を保護することを目的として用いられる。 イ オウレンは、収斂作用のほか、抗菌作用、抗炎症作用も期待して用いられる。 ウ 次没食子酸ビスマスは、細菌感染による下痢の症状を鎮めることを目的として用いられる。 エ 木クレオソートは、有害な物質を吸着させることを目的として用いられる。 1 ア、イ 2 ア、エ 3 イ、ウ 4 ウ、エ

    1

  • 39

    ア ビサコジルは、大腸のうち特に結腸や直腸の粘膜を刺激することで排便を促し、また、結腸での水分の吸収を抑えて、糞便のかさを増大させる働きがあるとされている。 イ ダイオウは、授乳中の女性が服用すると、吸収された成分の一部が乳汁中に移行し、乳児に下痢を生じさせるおそれがある。 ウ カルメロースナトリウムは、腸管内で水分を吸収して腸内容物に浸透し、糞便のかさを増やすとともに糞便を柔らかくすることを目的として用いられる。 エ センノシドは、小腸でリパーゼの働きによって生じる分解物が、小腸を刺激することで瀉下作用をもたらすと考えられている。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 誤 2 正 正 誤 誤 3 正 誤 誤 正 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    1

  • 40

    ア 痔核は、肛門内部に存在する肛門腺窩と呼ばれる小さなくぼみに糞便の滓が溜まって炎症・化膿が生じた状態をいう。 イ 裂肛は、肛門の出口からやや内側の上皮に傷が生じた状態をいう。 ウ カイカは、マメ科のエンジュの蕾を基原とする生薬で、主に止血効果を期待して用いられる。 エ カルバゾクロムは、毛細血管を補強、強化して出血を抑える働きがあるとされ、止血効果を期待して配合されている場合がある。 ア イ ウ エ 1 正 正 誤 正 2 正 誤 正 誤 3 誤 正 正 正 4 誤 正 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    3

  • 41

    酸化亜鉛は、粘膜表面に不溶性の膜を形成することによる、粘膜の保護・止血を目的として用いられる 1○ 2×

    1

  • 42

    間違っている文章 イブプロフェンピコノールはイブプロフェンの誘導体であるが、外用での鎮痛作用はほとんど期待されない。 2 プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルは、末梢組織(患部局所)における炎症を抑える作用を示すが、好ましくない作用として末梢組織の免疫機能を低下させる作用を示し、細菌、真菌、ウイルス等による皮膚感染や、持続的な刺激感が現れることがある。 3 皮膚に軽い灼熱感を与えることで痒みを感じにくくさせる効果を期待して、クロタミトンが配合されている場合がある。 4 デキサメタゾンは、副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)に共通する化学構造を持たない非ステロイド性抗炎症成分である。

    4

  • 43

    ア フェノールは、齲蝕を生じた部分における細菌の繁殖を抑えることを目的として外用の歯痛薬に用いられる。 イ カミツレは、抗炎症、抗菌などの作用を期待して内服の歯槽膿漏薬に用いられる。 ウ リゾチーム塩酸塩は、歯肉溝での細菌の繁殖を抑えることを目的として内服の歯槽膿漏薬に用いられる。 エ グリチルリチン酸二カリウムは、歯周組織の炎症を和らげることを目的として外用の歯槽膿漏薬に用いられる。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 誤 3 正 誤 誤 正 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    3

  • 44

    ア 骨の基本構造は、主部となる骨髄、骨髄表面を覆う骨膜、骨髄内部の骨質、骨の接合部にある関節軟骨の四組織からなる。 イ 骨には造血機能があり、骨髄で産生される造血幹細胞から赤血球、白血球、血小板が分化することにより、体内に供給する。 ウ 平滑筋は、筋線維を顕微鏡で観察すると横縞模様(横紋)が見えるので横紋筋とも呼ばれる。 エ 平滑筋は、消化管壁、血管壁、膀胱等に分布し、比較的弱い力で持続的に収縮する特徴がある。 1 ア、イ 2 ア、ウ 3 イ、エ 4 ウ、エ

    3

  • 45

    ア 一般に消化管からの吸収は、医薬品成分の濃度が高い方から低い方へ受動的に拡散していく現象ではなく、消化管が積極的に取り込むものである。 イ 坐剤は、肛門から挿入すると直腸内で溶解し、薄い直腸内壁の粘膜から有効成分が吸収されるため、内服薬よりも全身作用が緩やかに現れる。 ウ 抗狭心症薬のニトログリセリン(舌下錠、スプレー)は、口腔粘膜から吸収され、初めに肝臓で代謝を受けて全身に分布する。 エ 有効成分が皮膚から浸透して体内の組織で作用する医薬品の場合、浸透する量は皮膚の状態、傷の有無やその程度などによって影響を受ける。 ア イ ウ エ 1 正 正 誤 正 2 正 誤 正 誤 3 誤 正 正 正 4 誤 正 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    5

  • 46

    ボウイは、フトミミズ科の Pheretima aspergillum Perrier 又はその近縁動物の内部を除いたものを基原とする生薬で、古くから「熱さまし」として用いられてきた。 1○ 2×

    2

  • 47

    エテンザミドは、他の解熱鎮痛成分に比べ、痛みが神経を伝わっていくのを抑える働きが強く、予期せぬ作用の増幅が懸念されることから、他の解熱鎮痛成分と組み合わせて配合してはならないとされている。 1○ 2×

    1

  • 48

    a ビフィズス菌、乳酸菌等の生菌成分は、腸内細菌のバランスを整えることを目的として用いられる。 b ケツメイシは、マメ科のエビスグサ又はカッシア・トーラの種子を基原とする生薬で、整腸、腹部膨満感等に用いられる。 c トリメブチンマレイン酸塩は、腸粘膜のタンパク質と結合して不溶性の膜を形成し、腸粘膜をひきしめることにより、腸粘膜を保護する。 d 桂枝加芍薬湯は、体力中等度以下で腹部膨満感のある人のしぶり腹、腹痛、下痢、便秘に適すとされる。 a b c d 1 誤 誤 正 正 2 正 誤 正 誤 3 誤 正 誤 誤 4 正 正 誤 正 5 正 誤 正 正

    4

  • 49

    セイヨウトチノミは、止血効果を目的として、配合されている。 1○ 2×

    2

  • 50

    ネオスチグミンメチル硫酸塩は、コリンエステラーゼの働きを活発にすることで、目の調節機能を改善する。 1○ 2×

    2

  • 51

    a カミツレ           ― 歯周組織からの出血を抑える b オイゲノール         ― 知覚神経の伝達を遮断して痛みを鎮める c イソプロピルメチルフェノール ― 歯肉溝での細菌の繁殖を抑える d 銅クロロフィリンナトリウム  ― 炎症を起こした歯周組織の修復を促す 1(a、b) 2(a、c) 3(b、d) 4(c、d)

    4

  • 52

    a コンドロイチン硫酸ナトリウムは、関節痛、筋肉痛等の改善を促す作用を期待してビタミンB1 等と組み合わせて配合されている場合がある。 b カルニチン塩化物は、米油及び米胚芽油から見出された抗酸化作用を示す成分で、ビタミンE等と組み合わせて配合されている場合がある。 c アスパラギン酸ナトリウムは、乳酸の分解を促す働きを期待して用いられる。 d 虚弱体質の改善、病中・病後の栄養補給等の効能・効果については、医薬品においてのみ認められている。 a b c d 1 誤 正 正 誤 2 正 誤 誤 正 3 正 誤 正 誤 4 誤 正 誤 正 5 正 誤 正 正

    3

  • 53

    イエダニは、ヒトを刺すことはないが、ダニの糞や死骸がアレルゲンとなって気管支喘息やアトピー性皮膚炎などを引き起こすことがある。 1○ 2×

    2

  • 54

    要指導医薬品又は一般用医薬品の使用による副作用被害への救済給付の請求にあたっては、( a )、要した医療費を証明する書類(領収書等)等のほか、その医薬品を販売等した( b )、医薬品の販売業者の作成した販売証明書等が必要となる。 1 a医師の診断書 b薬局開設者 2 aお薬手帳 b薬局開設者 3 a医師の診断書 b医薬品製造販売業者 4 aお薬手帳 b医薬品製造販売業者 5 a医師の診断書 b医薬品製造業者

    1

  • 55

    フェルビナクが配合された外用鎮痛消炎薬は、使用中又は使用後しばらくしてから重篤な光線過敏症が現れることがあるため、「してはいけないこと」の欄に、使用中及び使用後当分の間、塗布部を紫外線に当てないよう記載されている。 1○ 2×

    2

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    Mizuki · 100問 · 2年前

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    100問 • 2年前
    Mizuki

    問題一覧

  • 1

    a 膵臓は、胃の後下部に位置する細長い臓器で、膵液を胃へ分泌する。 b 膵臓は、消化酵素を分泌する消化腺であるとともに、ホルモンを分泌する内分泌腺でもある。 c 膵液は、胃で酸性となった内容物を中和している。 d 膵液に含まれる酵素には、炭水化物及びタンパク質を分解する酵素はあるが、脂質を分解する酵素は含まれていない。 a b c d 1 正 誤 誤 誤 2 誤 正 誤 正 3 正 誤 正 正 4 誤 正 正 誤 5 誤 誤 正 正

    4

  • 2

    a 腎臓では、血液中の老廃物の除去のほか、水分及び電解質の排出調節が行われており、血液量と組成を維持している。 b 腎臓は、内分泌腺としての機能をもち、赤血球の産生を促進させるホルモンを分泌する。 c 副腎は、左右の腎臓の下部にそれぞれ附属し、皮質と髄質の2層構造からなる。 d 副腎皮質では、自律神経系に作用するアドレナリンとノルアドレナリンが産生・ 分泌される。 a b c d 1 正 誤 正 誤 2 正 正 誤 誤 3 正 誤 誤 誤 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 正

    2

  • 3

    消化管で吸収された物質は、肝臓において代謝や解毒を受けた後、血流に乗って 全身を循環する。 1○ 2〆

    1

  • 4

    多くの医薬品の有効成分は、血液中で血漿タンパク質と結合して複合体を形成しており、複合体を形成している有効成分の分子は、薬物代謝酵素の作用によって速やかに代謝される。 1○ 2〆

    2

  • 5

    次の一般用医薬品の漢方処方製剤のうち、その添付文書等において、「相談すること」の項目中に「次の診断を受けた人」として「甲状腺機能障害」と記載することとされているものとして、正しいものの組合せはどれか。 a 防風通聖散 b 桂枝湯 c 小青竜湯 d 半夏厚朴湯 1(a、b) 2(a、c) 3(b、c) 4(b、d) 5(c、d)

    2

  • 6

    次の一般用医薬品のうち、その添付文書等において、乳児に神経過敏を起こすことがあるため、「次の人は服用しないこと」の項目中に「授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること」と記載することとされている主な成分・薬効群の正誤について、正しい組合せはどれか。 a ジフェンヒドラミンサリチル酸塩が配合された鎮暈薬 b テオフィリンが配合された鎮咳去痰薬 c ブロモバレリル尿素が配合された解熱鎮痛薬 d ダイオウが配合された漢方処方製剤 a b c d 1 誤 誤 正 正 2 正 誤 誤 誤 3 正 誤 正 誤 4 正 正 誤 正 5 誤 正 誤 誤

    5

  • 7

    次の医薬品成分と、一般用医薬品の添付文書等において、「相談すること」の項目中に「次の診断を受けた人」として記載することとされている基礎疾患の組合せの正誤について、正しい組合せはどれか。 a ジプロフィリン ―――――――――― 腎臓病 b アセトアミノフェン ―――――――― 胃・十二指腸潰瘍 c スコポラミン臭化水素酸塩水和物 ―― 心臓病 d ジフェニドール塩酸塩 ――――――― 緑内障 a b c d 1 正 正 正 正 2 正 誤 誤 誤 3 正 正 誤 誤 4 誤 正 正 正 5 誤 誤 正 誤

    4

  • 8

    次の表は、ある一般用医薬品の解熱鎮痛薬に含まれている成分の一覧である。この解熱鎮痛薬の添付文書等において、「相談すること」の項目中に「次の診断を受けた人」として記載することとされている基礎疾患等の正誤について、正しい組合せはどれか。 2錠中  アスピリン       660mg  合成ヒドロタルサイト  200mg a 心臓病 b 肝臓病 c 糖尿病 d 貧血 1 正 正 正 正 2 誤 誤 正 誤 3 正 正 誤 誤 4 誤 正 正 正 5 正 誤 誤 正

    3

  • 9

    医薬品・医療機器等安全性情報は、医薬品、医療機器又は再生医療等製品について、一般的な使用上の注意の改訂情報よりも迅速な注意喚起や適正使用のための対応の注意喚起が必要な状況にある場合に作成される。 1○ 2〆

    2

  • 10

    既存の医薬品と明らかに異なる有効成分が配合された医薬品については、5年を超えない範囲で厚生労働大臣が承認時に定める一定期間、再審査制度が適用される。 1○ 2〆

    2

  • 11

    医薬品安全性情報報告書の記載項目について、誤っているものはどれか。 1 患者イニシャル 2 性別 3 生年月日 4 身長 5 体重

    3

  • 12

    外用痔疾用薬は、アルミニウム脳症を生じるおそれがあるため、「長期連用しないこと」と記載されている。 1○ 2×

  • 13

    一般用医薬品の添付文書の記載事項として、正しいものはいくつあるか。 a 保管及び取扱い上の注意 b 製品の特徴 c 消費者相談窓口 d 製造販売業者の名称及び所在地 1(1つ) 2(2つ) 3(3つ) 4(4つ) 5(正しいものはない)

  • 14

    アセトアミノフェンが配合されたかぜ薬は、胃・十二指腸潰瘍を悪化させるおそれがあるため、「胃・十二指腸潰瘍の診断を受けた人」は「相談すること」とされている。 1○ 2×

  • 15

    次の疾患等のうち、イブプロフェンを主な成分とする一般用医薬品の添付文書の「相談すること」の項目に「次の診断を受けた人」として記載することとされているものの正しい組み合わせはどれか。 a てんかん b 貧血 c 腎臓病 d 混合性結合組織病 1(a、b) 2(a、c) 3(b、d) 4(c、d)

  • 16

    ブロメラインを含有する一般用医薬品の添付文書の「相談すること」に「肝臓病の診断を受けた人」と記載される理由について、正しいものを一つ選びなさい。 1 間質性肺炎の副作用が現れやすいため。 2 肝機能障害を悪化させるおそれがあるため。 3 便秘を引き起こすおそれがあるため。 4 代謝や排泄の低下によって、副作用が現れやすくなるため。

    4

  • 17

    医薬品副作用被害救済制度に関する以下の記述のうち、正しいものの組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 医薬品を適正に使用せずに発生した副作用についても、救済対象となる。 イ 給付請求先は独立行政法人医薬品医療機器総合機構である。 ウ 生物由来製品を適正に使用したにもかかわらず、それを介して生じた感染等による疾病、障害又は死亡についても対象である。 エ 給付の種類としては、医療費、障害年金、遺族一時金などがある。 1 ア、イ 2 ア、ウ 3 イ、エ 4 ウ、エ

    3

  • 18

    これまでに日本国内において実施された一般用医薬品に対する主な安全対策に関する以下の関係の正誤について、正しい組み合わせを下から一つ選びなさい。 ア 小柴胡湯による間質性肺炎ー安全性速報の配布 イ 塩酸フェニルプロパノールアミン含有医薬品による脳出血ー緊急安全性情報の配布 ウ アミノピリンが配合されたアンプル入りかぜ薬による重篤な副作用(ショック)ー製品の回収要請 エ 一般用かぜ薬による間質性肺炎ー代替成分への切替指示 ア イ ウ エ 1 正 正 誤 誤 2 正 誤 誤 正 3 誤 正 正 正 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

  • 19

    a 合成ヒドロタルサイト - 透析療法を受けている人 b インドメタシン - 患部が化膿している人 c 芍薬甘草湯 - 糖尿病の診断を受けた人 d アミノ安息香酸エチル - 15歳未満小児 1(a、b) 2(a、c) 3(b、d) 4(c、d)

    1 芍薬甘草湯 - 心臓病の診断を受けた人

  • 20

    アセトアミノフェン含有医薬品の添付文書に「次の診断を受けた人は相談すること」として記載されていない基礎疾患を1つ選びなさい。 1 胃・十二指腸潰瘍 2 肝臓病 3 心臓病 4 糖尿病 5 腎臓病

  • 21

    医薬品によっては、添付文書の形でなく、「用法、用量その他使用及び取扱い上必要な注意」等の記載を、外箱等に行っている場合がある。 1○ 2×

  • 22

    抗狭心症薬のニトログリセリンスプレーの有効成分は、主に鼻粘膜から吸収される。 1○ 2×

  • 23

    内服薬の有効成分は、全て胃で吸収される 1○ 2×

    2

  • 24

    次のうち、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない医薬品として、正しいものの組み合わせを1つ選びなさい。 a 毛髪用薬(発毛剤) b 禁煙補助剤 c ワセリン(日本薬局方収載医薬品) d 一般用検査薬 1(a、b) 2(a、c) 3(b、d) 4(c、d)

  • 25

    次のうち、一般用医薬品の添付文書の「相談すること」の項目中に、「次の診断を受 けた人」と記載される基礎疾患等と主な成分の組み合わせとして、正しいものを1つ選びなさい。 1 胃・十二指腸潰瘍 ― パパベリン塩酸塩 2 腎臓病 ― メチルエフェドリン塩酸塩 3 甲状腺機能障害 ― フェニレフリン塩酸塩 4 糖尿病 ― ジプロフィリン

  • 26

    葛根湯は、体力中等度以上のものの感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、肩こり、筋肉痛等に適すとされる。 b 麻黄湯は、胃腸の弱い人や発汗傾向の著しい人の鼻かぜ、気管支炎に適すとされる。 c 柴胡桂枝湯は、体力中等度又はやや虚弱で、多くは腹痛を伴い、ときに微熱・寒気・頭痛・吐きけなどのあるものの胃腸炎に適すとされ、副作用として膀胱炎様症状が現れることがある。 d 小青竜湯は、体力が充実して、粘性のある痰を伴う咳や鼻水が出るものの気管支喘息、鼻炎等に適すとされる。 a b c d 1 正 誤 誤 正 2 正 正 誤 誤 3 誤 誤 誤 正 4 誤 正 正 正 5 正 誤 正 誤

  • 27

    大部分の解熱鎮痛成分による解熱作用は、末梢神経系におけるプロスタグランジンの産生抑制作用のほか、腎臓における水分の再吸収を促して循環血流量を増し、発汗を促進する作用も寄与している。 1○ 2×

    2

  • 28

    a ラクトミン       ― 腸内細菌のバランスを整える b 木クレオソート     ― 分解物が小腸を刺激して瀉下作用をもたらす c 次没食子酸ビスマス   ― 腸粘膜を保護する d カルメロースナトリウム ― 発酵により生じるガスによって便通を促す 1(a,b) 2(a,c) 3(a,d) 4(b,c) 5(c,d)

    2

  • 29

    a グリセリンが配合された浣腸薬では、排便時に血圧上昇を生じる場合がある。 b 炭酸水素ナトリウムを主薬とする坐剤は、炭酸水素ナトリウムが直腸内で分解され、浸透圧の差によって腸管壁から水分を取り込んで直腸粘膜を刺激し、排便を促す。 c 駆虫薬は、腸管内の寄生虫を駆除するために用いられ、一般用医薬品の駆虫薬が対象とする寄生虫は、条虫と蟯虫である。 d パモ酸ピルビニウムは、蟯虫の呼吸や栄養分の代謝を抑えて殺虫作用を示すとされている。 a b c d 1 正 誤 誤 正 2 正 誤 正 誤 3 誤 正 正 正 4 誤 誤 誤 正 5 正 正 正 誤

    4

  • 30

    a 女性ホルモン成分は膣粘膜又は外陰部に適用されるものがあり、これらの成分は適用部位から吸収されて循環血液中に移行する。 b 漢方処方製剤である桂枝茯苓丸や当帰芍薬散の使用は短期間にとどめ、1週間程度使用しても症状の改善が見られない場合には、医師の診療を受けるなどの対応が必要である。 c 漢方処方製剤として用いられる温経湯、加味逍遙散は構成生薬としてマオウを含む。 d 血行を改善し、血色不良や冷えの症状の緩和を期待してセンキュウ・トウキ・ジオウが用いられ、女性の滞っている月経を促す作用を期待してサフラン・コウブシが用いられる。 a b c d 1 誤 正 正 正 2 正 誤 正 誤 3 正 正 誤 誤 4 正 誤 誤 正 5 誤 正 誤 正

    4

  • 31

    a 副交感神経系を刺激して鼻粘膜を通っている血管を収縮させることにより、鼻粘膜の充血や腫れを和らげることを目的としてナファゾリン塩酸塩が配合されている。 b 肥満細胞から遊離するヒスタミンの働きを抑えることにより、くしゃみや鼻汁等の症状の緩和を目的としてクロルフェニラミンマレイン酸塩が配合されている。 c 殺菌消毒成分として配合されているベンゼトニウム塩化物は界面活性成分であり、黄色ブドウ球菌、溶血性連鎖球菌や、結核菌に対する効果がある。 d 鼻粘膜の過敏性や痛みや痒みを抑えることを目的として、リドカイン塩酸塩が配合されている。 1 a,b 2 a,d 3 b,c 4 b,d 5 c,d

    4

  • 32

    a 眼科用薬は、目の疲れやかすみ、痒みなど一般的に自覚される症状の緩和を目的として、角膜に適用する外用薬である。 b 一般用医薬品の点眼薬は、その主たる配合成分から、人工涙液、一般点眼薬、抗菌性点眼薬、アレルギー用点眼薬に大別される。 c 洗眼薬は、目の洗浄、眼病予防に用いられるもので、主な配合成分として涙液成分のほか、抗炎症成分、抗ヒスタミン成分等が用いられる。 d 目の症状には視力の異常、目(眼球、眼瞼等)の外観の変化、目の感覚の変化等があり、これらの症状が現れた時、目以外の病気による可能性もあり、その場合には特に脳が原因であることが多く知られている。 a b c d 1 誤 正 正 正 2 正 誤 誤 誤 3 正 正 正 誤 4 正 誤 誤 正 5 誤 正 誤 正

    1

  • 33

    バシトラシンは、細菌のタンパク質合成を阻害することにより抗菌作用を示す。 1○ 2×

    2

  • 34

    1 歯痛は、多くの場合、歯の齲蝕(むし歯)とそれに伴う歯髄炎によって起こり、歯痛薬には炎症を和らげることを目的として、ジブカイン塩酸塩、テーカイン等の抗炎症成分が用いられる。 2 歯と歯肉の境目にある溝(歯肉溝)では細菌が繁殖しやすく、歯肉に炎症を起こすことがあり、この炎症が歯周組織全体に広がると歯周炎(歯槽膿漏)となる。 3 歯の齲蝕のほか、第三大臼歯(親知らず)の伸長による痛みにも外用歯痛薬は効果がある。 4 歯槽膿漏薬の外用薬に配合される生薬成分であるカミツレは、歯周組織からの出血を抑える作用を期待して用いられる。

    2

  • 35

    a 医薬部外品の保健薬の効能・効果の範囲は、滋養強壮、虚弱体質の改善、病中・病後の栄養補給、筋肉痛に限定されている。 b カシュウ、ゴオウ、ゴミシ、ジオウ、ロクジョウ等の生薬成分は、医薬部外品の保健薬に認められている成分である。 c 滋養強壮に用いられる漢方処方製剤として、 十全大補湯、補中益気湯があり、いずれも構成生薬としてカンゾウが含まれる。 d ヘスペリジンはビタミン様物質のひとつで、ビタミンDの働きを助ける作用があるとされ、滋養強壮保健薬のほか、かぜ薬等にも配合されている。 1 誤 正 正 誤 2 誤 誤 正 誤 3 正 正 誤 誤 4 正 誤 正 正 5 正 誤 誤 正

    2

  • 36

    ペルメトリン ― 直接の殺虫作用ではなく、昆虫の脱皮や変態を阻害する 1○ 2× ピリプロキシフェン ― 神経細胞に直接作用して神経伝達を阻害する 1○ 2×

    2 2

  • 37

    以下のかぜの症状の緩和に用いられる漢方処方製剤のうち、構成生薬としてカンゾウ及びマオウの両方を含むものを下から一つ選びなさい。 1 麦門冬湯 2 小青竜湯 3 小柴胡湯 4 桂枝湯 5 香蘇散

    2

  • 38

    ア タンニン酸アルブミンは、腸粘膜のタンパク質と結合して不溶性の膜を形成し、腸粘膜をひきしめる(収斂)ことにより、腸粘膜を保護することを目的として用いられる。 イ オウレンは、収斂作用のほか、抗菌作用、抗炎症作用も期待して用いられる。 ウ 次没食子酸ビスマスは、細菌感染による下痢の症状を鎮めることを目的として用いられる。 エ 木クレオソートは、有害な物質を吸着させることを目的として用いられる。 1 ア、イ 2 ア、エ 3 イ、ウ 4 ウ、エ

    1

  • 39

    ア ビサコジルは、大腸のうち特に結腸や直腸の粘膜を刺激することで排便を促し、また、結腸での水分の吸収を抑えて、糞便のかさを増大させる働きがあるとされている。 イ ダイオウは、授乳中の女性が服用すると、吸収された成分の一部が乳汁中に移行し、乳児に下痢を生じさせるおそれがある。 ウ カルメロースナトリウムは、腸管内で水分を吸収して腸内容物に浸透し、糞便のかさを増やすとともに糞便を柔らかくすることを目的として用いられる。 エ センノシドは、小腸でリパーゼの働きによって生じる分解物が、小腸を刺激することで瀉下作用をもたらすと考えられている。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 誤 2 正 正 誤 誤 3 正 誤 誤 正 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    1

  • 40

    ア 痔核は、肛門内部に存在する肛門腺窩と呼ばれる小さなくぼみに糞便の滓が溜まって炎症・化膿が生じた状態をいう。 イ 裂肛は、肛門の出口からやや内側の上皮に傷が生じた状態をいう。 ウ カイカは、マメ科のエンジュの蕾を基原とする生薬で、主に止血効果を期待して用いられる。 エ カルバゾクロムは、毛細血管を補強、強化して出血を抑える働きがあるとされ、止血効果を期待して配合されている場合がある。 ア イ ウ エ 1 正 正 誤 正 2 正 誤 正 誤 3 誤 正 正 正 4 誤 正 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    3

  • 41

    酸化亜鉛は、粘膜表面に不溶性の膜を形成することによる、粘膜の保護・止血を目的として用いられる 1○ 2×

    1

  • 42

    間違っている文章 イブプロフェンピコノールはイブプロフェンの誘導体であるが、外用での鎮痛作用はほとんど期待されない。 2 プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステルは、末梢組織(患部局所)における炎症を抑える作用を示すが、好ましくない作用として末梢組織の免疫機能を低下させる作用を示し、細菌、真菌、ウイルス等による皮膚感染や、持続的な刺激感が現れることがある。 3 皮膚に軽い灼熱感を与えることで痒みを感じにくくさせる効果を期待して、クロタミトンが配合されている場合がある。 4 デキサメタゾンは、副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン)に共通する化学構造を持たない非ステロイド性抗炎症成分である。

    4

  • 43

    ア フェノールは、齲蝕を生じた部分における細菌の繁殖を抑えることを目的として外用の歯痛薬に用いられる。 イ カミツレは、抗炎症、抗菌などの作用を期待して内服の歯槽膿漏薬に用いられる。 ウ リゾチーム塩酸塩は、歯肉溝での細菌の繁殖を抑えることを目的として内服の歯槽膿漏薬に用いられる。 エ グリチルリチン酸二カリウムは、歯周組織の炎症を和らげることを目的として外用の歯槽膿漏薬に用いられる。 ア イ ウ エ 1 正 正 正 正 2 正 正 誤 誤 3 正 誤 誤 正 4 誤 正 誤 正 5 誤 誤 正 誤

    3

  • 44

    ア 骨の基本構造は、主部となる骨髄、骨髄表面を覆う骨膜、骨髄内部の骨質、骨の接合部にある関節軟骨の四組織からなる。 イ 骨には造血機能があり、骨髄で産生される造血幹細胞から赤血球、白血球、血小板が分化することにより、体内に供給する。 ウ 平滑筋は、筋線維を顕微鏡で観察すると横縞模様(横紋)が見えるので横紋筋とも呼ばれる。 エ 平滑筋は、消化管壁、血管壁、膀胱等に分布し、比較的弱い力で持続的に収縮する特徴がある。 1 ア、イ 2 ア、ウ 3 イ、エ 4 ウ、エ

    3

  • 45

    ア 一般に消化管からの吸収は、医薬品成分の濃度が高い方から低い方へ受動的に拡散していく現象ではなく、消化管が積極的に取り込むものである。 イ 坐剤は、肛門から挿入すると直腸内で溶解し、薄い直腸内壁の粘膜から有効成分が吸収されるため、内服薬よりも全身作用が緩やかに現れる。 ウ 抗狭心症薬のニトログリセリン(舌下錠、スプレー)は、口腔粘膜から吸収され、初めに肝臓で代謝を受けて全身に分布する。 エ 有効成分が皮膚から浸透して体内の組織で作用する医薬品の場合、浸透する量は皮膚の状態、傷の有無やその程度などによって影響を受ける。 ア イ ウ エ 1 正 正 誤 正 2 正 誤 正 誤 3 誤 正 正 正 4 誤 正 正 誤 5 誤 誤 誤 正

    5

  • 46

    ボウイは、フトミミズ科の Pheretima aspergillum Perrier 又はその近縁動物の内部を除いたものを基原とする生薬で、古くから「熱さまし」として用いられてきた。 1○ 2×

    2

  • 47

    エテンザミドは、他の解熱鎮痛成分に比べ、痛みが神経を伝わっていくのを抑える働きが強く、予期せぬ作用の増幅が懸念されることから、他の解熱鎮痛成分と組み合わせて配合してはならないとされている。 1○ 2×

    1

  • 48

    a ビフィズス菌、乳酸菌等の生菌成分は、腸内細菌のバランスを整えることを目的として用いられる。 b ケツメイシは、マメ科のエビスグサ又はカッシア・トーラの種子を基原とする生薬で、整腸、腹部膨満感等に用いられる。 c トリメブチンマレイン酸塩は、腸粘膜のタンパク質と結合して不溶性の膜を形成し、腸粘膜をひきしめることにより、腸粘膜を保護する。 d 桂枝加芍薬湯は、体力中等度以下で腹部膨満感のある人のしぶり腹、腹痛、下痢、便秘に適すとされる。 a b c d 1 誤 誤 正 正 2 正 誤 正 誤 3 誤 正 誤 誤 4 正 正 誤 正 5 正 誤 正 正

    4

  • 49

    セイヨウトチノミは、止血効果を目的として、配合されている。 1○ 2×

    2

  • 50

    ネオスチグミンメチル硫酸塩は、コリンエステラーゼの働きを活発にすることで、目の調節機能を改善する。 1○ 2×

    2

  • 51

    a カミツレ           ― 歯周組織からの出血を抑える b オイゲノール         ― 知覚神経の伝達を遮断して痛みを鎮める c イソプロピルメチルフェノール ― 歯肉溝での細菌の繁殖を抑える d 銅クロロフィリンナトリウム  ― 炎症を起こした歯周組織の修復を促す 1(a、b) 2(a、c) 3(b、d) 4(c、d)

    4

  • 52

    a コンドロイチン硫酸ナトリウムは、関節痛、筋肉痛等の改善を促す作用を期待してビタミンB1 等と組み合わせて配合されている場合がある。 b カルニチン塩化物は、米油及び米胚芽油から見出された抗酸化作用を示す成分で、ビタミンE等と組み合わせて配合されている場合がある。 c アスパラギン酸ナトリウムは、乳酸の分解を促す働きを期待して用いられる。 d 虚弱体質の改善、病中・病後の栄養補給等の効能・効果については、医薬品においてのみ認められている。 a b c d 1 誤 正 正 誤 2 正 誤 誤 正 3 正 誤 正 誤 4 誤 正 誤 正 5 正 誤 正 正

    3

  • 53

    イエダニは、ヒトを刺すことはないが、ダニの糞や死骸がアレルゲンとなって気管支喘息やアトピー性皮膚炎などを引き起こすことがある。 1○ 2×

    2

  • 54

    要指導医薬品又は一般用医薬品の使用による副作用被害への救済給付の請求にあたっては、( a )、要した医療費を証明する書類(領収書等)等のほか、その医薬品を販売等した( b )、医薬品の販売業者の作成した販売証明書等が必要となる。 1 a医師の診断書 b薬局開設者 2 aお薬手帳 b薬局開設者 3 a医師の診断書 b医薬品製造販売業者 4 aお薬手帳 b医薬品製造販売業者 5 a医師の診断書 b医薬品製造業者

    1

  • 55

    フェルビナクが配合された外用鎮痛消炎薬は、使用中又は使用後しばらくしてから重篤な光線過敏症が現れることがあるため、「してはいけないこと」の欄に、使用中及び使用後当分の間、塗布部を紫外線に当てないよう記載されている。 1○ 2×

    2