歴史的仮名遣いのア行を書け

歴史的仮名遣いの「ヤ行」を書け

歴史的仮名遣いの「ワ行」を書け

次の品詞のうち自立語を全て選べ

次の品詞のうち「付属語」を選べ

古文において「名詞」を言い換えたものをなんと呼ぶか

古文において「動詞・形容詞・形容動詞」を言い換えたものをなんと呼ぶか

古文において「自立語」は単独で文節を作ることが出来る

古文において「付属語」は単独で文節を作ることが出来る

古文における活用形を全て答えよ

「読み終わる」の『読み』の活用形を選べ

「読む人」の『読む』の活用を選べ

「読まず」の『読ま』の活用形を答えよ

「"読み"けり」の『読み』の活用形を答えよ

「"読む"と言ふ」の『読む』の活用形を答えよ

「読みけれども…」の『けれ』の活用形を答えよ

「聞きしかど…」の『しか』の活用形を答えよ

「まうけ"られ"たりけり」の『られ』の活用形を答えよ

「黄金"ある"竹を…」の『ある』の活用形を答えよ

「竹取の翁と"いふ"者""あり""けり」の①『いふ』と②『あり』の活用形を順に選べ

【「旅の心をよめ」と言ひければ…】の『よめ』の活用形を答えよ

係助詞が「ぞ・なむ・や・か」のとき、文末に来る活用形は何か

係助詞の「こそ」が文中にある時、その文末の活用形は何になるか

「名おば、さかきの造となむいひける。」の『ける』の活用形を答えよ

「あざ笑ひてこそ立てり"けれ"。」の『けれ』の活用形を答えよ

「いとどこそむつから"め"。」の『め』の活用形を答えよ

「塩尻のやうになむあり"ける"。」の『ける』の活用形を答えよ

文節の中で「自立語」は何個使うことが出来るか

「足ずりをして"泣け"ども、かひなし。」の『泣け』の活用形を答えよ

「恋ひつつぞ"経る"。」の『経る』の活用形を答えよ

「夜更くるまで"寝"ず。」の『寝』の活用形を答えよ

次の中から用言ではないものを選べ

体言の上の活用形は何か。正しいものを次の中から選べ

「"かはれ"ども」の『かはれ』の活用形を選べ

「"心得"て、…」の『心得』の活用形を選べ

「花をのみこそ尋ね"つれ"。」の『つれ』の活用形を答えよ