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問題一覧
1
脊髄と脊椎とについて正しいのはどれ。すべて選べ。
頸髄と比較して仙髄から出る根は脊柱管内を通る距離が長い。, 第12胸神経は第12胸椎と第1腰椎との間の椎間孔から出る。, 脊髄円錐は第1腰椎の高さにある。, 脊髄と延髄との境界部は環椎上縁の高さにある。
2
浅腓骨神経が支配しない筋はどれか。すべて選べ。
前脛骨筋, 腓腹筋, 足の長指伸筋, 足の長母指伸筋
3
単一の神経で支配されていないのはどれか。すべて選べ。
上腕二頭筋
4
脊髄神経について正しいのはどれか。すべて選べ。
運動と知覚の混合神経である。, 前枝と後枝に分かれている。, 後枝は本来の背筋群と背部の皮膚に分布している。, 第10肋間神経の知覚枝は臍部に達する。
5
感覚支配で誤っているのはどれか。すべて選べ。
上腕内側ー橈骨神経, 前腕尺側ー筋皮神経, 足指背側ー脛骨神経, 母指背側ー正中神経
6
表在感覚と脊髄分節との組み合わせで正しいのは。すべて選べ。
中指ーC7, 肛門ーS4、5, 下腿内側ーL4, 臍ーT10
7
絞扼性神経障害で正しいのはどれ。すべて選べ。
正中神経は手根管部で圧迫を受けやすい。, 尺骨神経は肘部内側の溝で圧迫を受けやすい。, 腓骨神経は腓骨頭外側部で圧迫を受けやすい。, 橈骨神経は上腕中央部の溝で圧迫を受けやすい。
8
二重神経支配筋ではないのはどれ。すべて選べ。
母指内転筋, 短母指伸筋, 母指対立筋, 短母指外転筋
9
神経と走行との組み合わせで誤っているのはどれ。すべて選べ。
橈骨神経ー肘部管, 尺骨神経ー手根管, 大腿神経ー足根管, 正中神経ーGuyon管
10
閉鎖神経の支配を受けるのはどれ。すべて選べ。
大内転筋, 薄筋, 短内転筋, 外閉鎖筋
11
表在感覚の支配髄節で正しいのはどれ。すべて選べ。
足の母指ー第5腰髄節, 膝ー第3腰髄節, 臍ー第10胸髄節, 乳頭ー第5胸髄節
12
脊髄神経について正しいのはどれ。すべて選べ。
前枝と後枝に分かれている。, 運動と知覚の混合神経である。, 第10肋間神経の知覚枝は臍部に達する。, 後枝は脊柱起立筋を支配する。
13
長管骨について誤っているのはどれ。
骨膜は関節面を覆う。
14
誤っているのは。2つ。
骨膜は骨の表面と関節面とを覆っている。, 手根骨は短骨と扁平骨とからなる。
15
誤っているのはどれ。
恥骨結合は硝子軟骨結合である。
16
骨について正しいのはどれ。2つ選べ。
管状骨の中央部を骨幹、両端部を骨端という。, 骨質は緻密質と海綿質に区別される。
17
正しいのはどれ。2つ選べ。
長骨の骨幹には髄腔がある。, 骨は緻密骨と海綿骨とに分けられる。
18
長骨について誤っているのはどれ。
幼児期の骨髄は黄色骨髄である。
19
正しい組み合わせはどれ。2つ選べ。
骨端ー関節軟骨, 骨幹ー緻密質
20
誤っているのはどれ。
骨膜は骨の全表面を覆っている。
21
正しい組み合わせはどれ。2つ選べ。
骨端ー関節軟骨, 骨梁ー海綿骨
22
誤っているのはどれ。
骨の関節面は骨膜で覆われている。
23
月状骨と関節を構成しないのはどれ。
小菱形骨
24
手の月状骨と関節を構成しないのはどれ。2つ選べ。
大菱形骨, 豆状骨
25
内頭蓋底にない孔はどれ。
蝶口蓋孔
26
誤っているのはどれ。
2
27
筋が付着していないのはどれ。
距骨
28
手の月状骨と関節をつくるのはどれ。
三角骨
29
手の舟状骨に接していないのはどれ。
有鈎骨
30
手の月状骨と関節をつくるのはどれ。
三角骨
31
手の月状骨に接していないのはどれ。
小菱形骨
32
骨の種類で正しいのはどれ。2つ選べ。
腸骨は扁平骨である。, 中足骨は長管骨である。
33
髄腔があるのはどれ。2つ選べ。
中手骨, 上腕骨
34
長管骨で正しいのはどれ。2つ選べ。
骨膜には神経が存在する。, 骨髄は造血作用のある細網組織である。
35
正しい組み合わせはどれ。
母指手根中手関節ー鞍関節
36
誤っている組み合わせはどれ。
鞍関節ー距腿関節
37
正しい組み合わせはどれ。
環軸関節ー車軸関節
38
正しい組み合わせはどれ。
蝶番関節ー指節間関節
39
平面関節はどれ。
肩鎖関節
40
誤っている組み合わせはどれ。
車軸関節ー股関節
41
関節形状で正しいのはどれ。
手根肘手関節は平面関節である。
42
関節の分類と関節との組み合わせで誤っているのはどれ。
顆状関節ー手根間関節
43
誤っている組み合わせはどれ。
車軸関節ー股関節
44
誤っている組み合わせはどれ。
距腿関節ー鞍関節
45
関節で誤っているのは。
滑膜は毛細血管を欠く。
46
顎関節の説明で正しいのは。2つ選べ。
外側靱帯で補強されている。, 関節円板がある。
47
関節包で誤っているのはどれ。
線維関節包は弾性線維で構成される。
48
手の休息肢位で誤っているのはどれ。
母指軽度内転
49
手の機能肢位で誤っているのはどれ。2つ。
立位で上肢を垂らしたときの肢位である。, 手関節は軽度掌屈位である。
50
手の機能肢位で誤っているのはどれ。2つ。
母指は軽度橈側外転位である。, 手関節は軽度掌屈位である。
51
手の機能肢位で誤っているのはどれ。
母指は掌側内転している。
52
誤っているのはどれ。
足の内がえし、外がえしは主に距腿関節で起こる。
53
関節軟骨で正しいのはどれ。
再生能力が低い。
54
関節円板を持つのはどれ。2つ。
下橈尺関節, 胸鎖関節
55
滑液(関節液)で誤っているのはどれ。
黄褐色である。
56
関節液について誤っているのはどれ。
関節運動の速度が速くなると粘性が高くなる。
57
関節について正しいのはどれ。2つ。
椎間関節は平面関節である。, 股関節は球関節である。
58
関節とその分類との組み合わせで誤っているのはどれ。
距腿関節ー平面関節
59
関節の組み合わせで誤っているのはどれ。
車軸関節ー腕橈関節
60
正しい組み合わせはどれ。2つ。
肩関節ー球関節, 上橈尺関節ー車軸関節
61
蝶番関節でないのはどれ。
膝関節
62
次の関節とその型の組み合わせで誤っているのはどれ。
第1中手指節間関節ー鞍関節
63
正しい組み合わせはどれ。2つ。
上橈尺関節ー車軸関節, 肩甲上腕関節ー球関節
64
関節とその分類との組み合わせで誤っているのはどれ。
距腿関節ー平面関節
65
次の組み合わせで正しいのはどれ。
顆状関節ー顎関節
66
関節とその型との組み合わせで誤っているのはどれ。
第1中手指節関節ー鞍関節
67
手指を伸展させたとき、指は中手指節間関節で内外転させることができる。しかし、中手指節間関節90度屈曲位では指の内外転が制限される。これは次のどれの働きによるものか。
側副靭帯
68
正しいのは。
膝前十字靱帯は脛骨前顆間区に付着する。
69
靱帯で誤っているのはどれ。
肩鎖関節は肩鎖関節と烏口肩峰靱帯で制動されている。
70
脊柱の靱帯について誤っているのはどれ。2つ。
後縦靱帯は椎間円板との結合が緩い。, 前縦靱帯は椎間円板との結合が強固である。
71
靱帯結合はどれ。
遠位脛腓骨間
72
誤っているのはどれ。
腱の弾性率は10%である。
73
誤っているのはどれ。
腸脛靱帯は恥骨から下方に向かって垂直に走り脛骨の外側顆に付着する。
74
脊柱の靱帯で誤っているのは。
後縦靱帯は脊柱管の後壁を縦走する。
75
股関節過伸展の防止に最も働く靱帯はどれ。
腸骨大腿靱帯
76
膝関節に作用する靱帯について誤っているのはどれ。
後十字靱帯は、脛骨の前方への逸脱を防ぐ。
77
脊柱の屈曲を制限しない靱帯はどれ。
前縦靱帯
78
脊柱の靱帯で正しいのはどれ。2つ。
前縦靱帯は椎体の前面を覆う。
79
誤っているのはどれ。
1
80
骨格筋の構造で正しいのはどれか。2つ選べ。
I帯の中央部にZ帯がある。, Z帯の間を筋節という。
81
2関節筋はどれか。2つえらべ
半腱様筋, 腓腹筋
82
単関節筋はどれか。
ひらめ筋
83
骨格筋の構造で誤っているのはどれか。
筋収縮時のI帯の長さは一定である。
84
腓腹筋の形状で正しいのはどれか。
羽状筋
85
筋の形状で誤っている組合せはどれか。
羽状筋 - 前鋸筋
86
筋の構造で誤っているのはどれか。
筋線維は筋外膜で覆われている。
87
筋の構造で誤っているのはどれか。
筋線維は筋外膜で覆われている。
88
筋原線維の構造で誤っているのはどれか。
H帯はI帯の中央部にある。
89
骨格筋の構造で誤っているのはどれか。
横紋構造の明帯をH帯という。
90
上腕骨と筋付着との組合せで誤っているのはどれか。2つえらべ。
大結節稜 - 大 円 筋, 小結節稜 - 大 胸 筋
91
腱を起始部とする筋はどれか。
虫様筋
92
二関節筋でないのはどれか。
上腕三頭筋内側頭
93
二関節筋はどれか。2つ選べ。
腓腹筋, 半膜様筋
94
筋の停止部で誤っている組合せはどれか。
尺側手根屈筋 - 月状骨
95
上腕骨大結節に付着しない筋はどれか。2つえらべ。
大円筋, 肩甲下筋
96
筋の付着部位で誤っている組合せはどれか。
大円筋 - 上腕骨大結節
97
筋の付着部で正しいのはどれか。
5
98
筋と起始の組合せで誤っているのはどれか。
大 円 筋 - 肩甲棘後縁の下唇
99
二関節筋はどれか。2つ選べ。
薄筋, 大腿直筋
100
肩甲骨に付着する筋と付着部との組合せで誤っているのはどれか。
前鋸筋 - 外側縁