問題一覧
1
現在私たちが一般に用いる「憲法」
◯
2
憲法と法律の間には序列関係はなく、
×
3
立憲的意味の憲法
×
4
ロックの社会契約論
◯
5
1876年勅語
×
6
大日本帝国憲法での
◯
7
美濃部達吉
◯
8
マッカーサーの指示
×
9
国民主権原理がもつ意味のうち、
◯
10
nation主権論
×
11
peuple主権論においては、
×
12
日本国憲法においては、主権行使のあり方について
◯
13
国民主権における具体的な
◯
14
日本国憲法4条は天皇について
×
15
内閣総理大臣の任命は国事行為
◯
16
権力分立原理がすぐれて
×
17
日本を含む現代国家においては
◯
18
議院内閣制では、
×
19
選挙制度は民主主義正当化の出発点
◯
20
日本国憲法43条にいう「全国民の代表」とは、
×
21
政治的美称説は、
◯
22
国会中立法の原則との関係では、
×
23
泉佐野市ふるさと納税
×
24
法律案の議決については、
◯
25
2019年6月にある議員に対する
◯
26
議員の不逮捕特権は、
×
27
65条にいう「行政権」については、
◯
28
独立行政委員会の合憲性
×
29
日本国憲法上、内閣総理大臣は内閣の
×
30
衆議院による内閣の不信任
×
31
日本では、行政裁判権
×
32
板まんだら事件において、最高裁は、
◯
33
司法権の内在的な限界を
◯
34
警察予備隊違憲訴訟において、
×
35
板まんだら事件において、最高裁は、寄付の有効性
×
36
地方議会における懲罰の有効性
◯
37
司法権の対外的独立
×
38
岡口判事に対する弾劾裁判では、
×
39
違憲審査制は立憲主義の貫徹
◯
40
付随的違憲審査の類型では、
◯
41
抽象的違憲審査の類型では、
×
42
客観訴訟の類型で行われる違憲審査は、
◯
43
ブランダイス・ルール第
×
44
広島市暴走族追放条例事件
×
45
憲法判断の結論については、厳密には、
◯
46
第三者所有物没収事件において、
×
47
日本国憲法9条1項解釈における全面放棄説
×
48
日本国憲法9条2項解釈における超警察力説は
×
49
1項2項全面放棄説は、
◯
50
砂川事件において、最高裁は、
×
51
憲法84条が定める租税法律主義は、
◯
52
合理性原則は、
×
53
課税要件などを法律で細かく定める
×
54
パチンコ球遊器事件において、
×
55
旭川市国民健康保険条例事件では、
×
56
予算は、法律とは議決方法が異なり、
◯
57
地方公共団体の自治権の根拠づけに関する
◯
58
地方自治法で定められた、
×
59
徳島市公安条例事件において、最高裁は、
×
60
神奈川県臨時特例企業税事件において、
◯