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憲法
  • 高山康太

  • 問題数 60 • 7/23/2024

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    問題一覧

  • 1

    日本を含む現代国家においては

  • 2

    国民主権における具体的な

  • 3

    peuple主権論においては、

    ×

  • 4

    地方議会における懲罰の有効性

  • 5

    内閣総理大臣の任命は国事行為

  • 6

    パチンコ球遊器事件において、

    ×

  • 7

    砂川事件において、最高裁は、

    ×

  • 8

    権力分立原理がすぐれて

    ×

  • 9

    客観訴訟の類型で行われる違憲審査は、

  • 10

    違憲審査制は立憲主義の貫徹

  • 11

    合理性原則は、

    ×

  • 12

    2019年6月にある議員に対する

  • 13

    司法権の対外的独立

    ×

  • 14

    立憲的意味の憲法

    ×

  • 15

    憲法84条が定める租税法律主義は、

  • 16

    現在私たちが一般に用いる「憲法」

  • 17

    大日本帝国憲法での

  • 18

    美濃部達吉

  • 19

    警察予備隊違憲訴訟において、

    ×

  • 20

    1876年勅語

    ×

  • 21

    旭川市国民健康保険条例事件では、

    ×

  • 22

    国民主権原理がもつ意味のうち、

  • 23

    nation主権論

    ×

  • 24

    法律案の議決については、

  • 25

    日本では、行政裁判権

    ×

  • 26

    第三者所有物没収事件において、

    ×

  • 27

    司法権の内在的な限界を

  • 28

    日本国憲法43条にいう「全国民の代表」とは、

    ×

  • 29

    1項2項全面放棄説は、

  • 30

    衆議院による内閣の不信任

    ×

  • 31

    泉佐野市ふるさと納税

    ×

  • 32

    マッカーサーの指示

    ×

  • 33

    ブランダイス・ルール第

    ×

  • 34

    岡口判事に対する弾劾裁判では、

    ×

  • 35

    徳島市公安条例事件において、最高裁は、

    ×

  • 36

    議員の不逮捕特権は、

    ×

  • 37

    地方公共団体の自治権の根拠づけに関する

  • 38

    選挙制度は民主主義正当化の出発点

  • 39

    日本国憲法4条は天皇について

    ×

  • 40

    日本国憲法9条2項解釈における超警察力説は

    ×

  • 41

    板まんだら事件において、最高裁は、

  • 42

    国会中立法の原則との関係では、

    ×

  • 43

    抽象的違憲審査の類型では、

    ×

  • 44

    付随的違憲審査の類型では、

  • 45

    65条にいう「行政権」については、

  • 46

    議院内閣制では、

    ×

  • 47

    地方自治法で定められた、

    ×

  • 48

    予算は、法律とは議決方法が異なり、

  • 49

    課税要件などを法律で細かく定める

    ×

  • 50

    板まんだら事件において、最高裁は、寄付の有効性

    ×

  • 51

    独立行政委員会の合憲性

    ×

  • 52

    日本国憲法においては、主権行使のあり方について

  • 53

    日本国憲法9条1項解釈における全面放棄説

    ×

  • 54

    広島市暴走族追放条例事件

    ×

  • 55

    憲法判断の結論については、厳密には、

  • 56

    神奈川県臨時特例企業税事件において、

  • 57

    憲法と法律の間には序列関係はなく、

    ×

  • 58

    政治的美称説は、

  • 59

    ロックの社会契約論

  • 60

    日本国憲法上、内閣総理大臣は内閣の

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