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2/21(水) 成人看護Ⅱ (10)
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  • 問題数 54 • 11/20/2023

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    問題一覧

  • 1

    血液・造血器疾患患者について誤っているのはどれか。

    急性増悪や骨髄抑制期は感染や出血に注意が必要であり、看護師が注意すればよい。

  • 2

    貧血症と原因の組み合わせで、正しいのはどれか。

    再生不良性貧血 --- 骨髄の造血器機能の障害

  • 3

    ACPについて誤っているのはどれか。

    ACPとは代理意思決定の支援である。

  • 4

    貧血患者の看護について誤っているのはどれか。

    酸素の運搬が低下するため運動が必要である。

  • 5

    貧血症状のある患者について正しいのはどれか。

    保温に努めるよう説明する。

  • 6

    易感染状態の患者の看護について誤っているのはどれか。

    口腔内に損傷があるときは、アルコール配合の含嗽剤やポピドンヨードを使用する。

  • 7

    易感染状態の患者の看護について正しいのはどれか。

    白血球・好中球・炎症反応の血液検査データを観察する。

  • 8

    出血傾向の患者の看護について誤っているのはどれか。

    起立性低血圧やめまいは生じることはほとんどない。

  • 9

    出血傾向の患者の看護について誤っているのはどれか。

    酸素運搬を促すため、運動をすすめる。

  • 10

    骨髄穿刺時の看護について誤っているのはどれか。

    終了後は、30分間はファーラー位で安静臥床し止血をはかる。

  • 11

    輸血用血液製剤と保存温度の組み合わせで正しいのはどれか。

    赤血球成分製剤 ----- 2~6C

  • 12

    輸血を受ける患者の看護について誤っているものはどれか。

    薬剤ではないため、即時型の副作用はない

  • 13

    化学療法を受ける患者の看護について正しいものはどれか。

    投与後2週間ごろは骨髄抑制がピークとなる

  • 14

    吐き気・嘔吐のある患者の看護について適切でないのはどれか。

    あたたかい粥や米飯のほうが食べやすい

  • 15

    脱毛のケアについて適切でないのはどれか。

    ゆっくりと進行し、ほとんどの毛髪が脱毛する

  • 16

    造血幹細胞移植を受ける患者について適切でないのはどれか。

    〇重症感染症出現の頻度は低い

  • 17

    化学療法の副作用について、正しいのはどれか。

    脱毛は投与14〜28日後に出現する

  • 18

    抗がん剤の静脈投与を開始した直後に注意すべき観察項目はどれか。

    頻脈

  • 19

    白血病患者の治療について、適切なのはどれか。

    造血幹細胞移植では移植片対宿主病(GVHD)に注意する

  • 20

    放射線治療で人体の吸収線量を表す単位はどれか。

    Gy

  • 21

    神経麻痺について正しいものを選びなさい

    母指と小指の対立が困難となる神経麻痺は、猿手と呼ばれ、正中神経麻痺と呼ばれる

  • 22

    次の組み合わせのうち、正しいのはどれか。

    腓骨神経損傷 ー 下垂足

  • 23

    正しいものを選びなさい。

    循環障害が前腕の屈筋群に起こるとフォルクマン拘縮となる

  • 24

    甲状腺機能亢進症患者の看護について誤っているものはどれか。

    甲状腺クリーゼは、死に至る可能性はないが、38度以上の高熱や徐脈などの症状に注意する

  • 25

    甲状腺機能亢進症患者の看護について、適切ではないものはどれか。

    テタニー症状を予防する

  • 26

    甲状腺摘出術患者の看護について、誤っているものはどれか。 

    下顎を挙上し、頚部を伸展させた状態で安静にする

  • 27

    低血糖を起こした患者の看護について適切でないものはどれか。

    対処後、1時間後に血糖を測定する

  • 28

    糖尿病患者の看護について正しいものはどれか。

    こたつなどによる低温やけどに注意する

  • 29

    52歳の男性。7年前に2型導尿病と診断された。血糖コントロール不良のため入院となった。  空腹時血糖170mg/dl、HbA1c8.8%、インシュリン療法が開始された。速効性インシュリン製剤を使用することとなった。説明で適切なものはどれか。

    低血糖症状には冷汗 や手足のふるえがあります

  • 30

    神経麻痺について正しいものを選びなさい

    母指と小指の対立が困難となる神経麻痺は、猿手と呼ばれ、正中神経麻痺と呼ばれる

  • 31

    次の組み合わせのうち、正しいのはどれか。

    腓骨神経損傷 ー 下垂足

  • 32

    正しいものを選びなさい。

    循環障害が前腕の屈筋群に起こるとフォルクマン拘縮となる

  • 33

    甲状腺機能亢進症患者の看護について誤っているものはどれか。

    甲状腺クリーゼは、死に至る可能性はないが、38度以上の高熱や徐脈などの症状に注意する

  • 34

    甲状腺機能亢進症患者の看護について、適切ではないものはどれか。

    テタニー症状を予防する

  • 35

    甲状腺摘出術患者の看護について、誤っているものはどれか。 

    下顎を挙上し、頚部を伸展させた状態で安静にする

  • 36

    低血糖を起こした患者の看護について適切でないものはどれか。

    対処後、1時間後に血糖を測定する

  • 37

    糖尿病患者の看護について正しいものはどれか。

    こたつなどによる低温やけどに注意する

  • 38

    52歳の男性。7年前に2型導尿病と診断された。血糖コントロール不良のため入院となった。空腹時血糖170mg/dl、HbA1c8.8%、インシュリン療法が開始された。速効性インシュリン製剤を使用することとなった。説明で適切なものはどれか。

    低血糖症状には冷汗 や手足のふるえがあります

  • 39

    下腿骨骨折時のギプス固定中に起こりやすいのはどれか

    腓骨神経麻痺

  • 40

    四肢ギプス固定時の看護について、適切な組み合わせはどれか ① ギプスが直接皮膚に触れると、表皮剥離を起こすことがある ② シャワー浴は、ギプスが取れるまで行わない ③ 運動は行わないよう指導する ④ 安静時は、できるだけ患肢を挙上する

    ①と④

  • 41

    正しいものを選びなさい

    頭蓋直達牽引とは頭蓋骨外板に牽引器を装着し頸椎を牽引する無菌操作で行う

  • 42

    意識障害のある患者の看護について適切でないものはどれか。

    口腔ケアは、誤嚥の恐れがあるため避ける

  • 43

    脳疾患患者の急性期看護について適切でないものはどれか。

    急を要するため、治療の選択はできない

  • 44

    脳疾患患者の徴候時に観察する項目について適切でないものはどれか。

    体温37.5度以上または35度以下

  • 45

    脳疾患患者の検査時の看護について適切でないものはどれか。

    CTやMRI検査時の体位は側臥位にし、体を動かさないよう説明する

  • 46

    脳血管造影時の看護について適切でないものはどれか。

    検査前の食事と飲水を促す

  • 47

    認知症患者の看護について誤っているものはどれか

    飲水はなるべく夜間にすすめる

  • 48

    脳血管障害の看護について誤っているものはどれか

    脳出血の場合は、12時間後にはほとんど止血されるため、安静が必要となる

  • 49

    パーキンソン病患者の看護について誤っているのはどれか

    放射線治療が中心となる

  • 50

    嚥下障害のある患者の看護について誤っているのはどれか

    ペースト食は摂取しにくいため、固形食の食事介助を行う

  • 51

    言語障害のある患者の看護について誤っているのはどれか

    治療や訓練を長時間行うことで結果が得られることを説明する

  • 52

    人工股関節全置換術術後の看護で適切なのはどれか

    術後は患側の股関節を外転位に保ち体位変換する

  • 53

    交通事故で脊椎骨折し、頚髄を損傷した。出現するリスクのある症状はどれか

    麻痺性呼吸障害

  • 54

    正しものを選択しなさい

    切断後は良肢位の保持の為関節を伸展させるよう指導する 大腿切断は股関節の外転、外旋が起こりやすく良肢位を保持する

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