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現社 最後の期末
  • Masaki Yano

  • 問題数 100 • 11/27/2023

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    問題一覧

  • 1

    1950年平和擁護世界大会で原子力兵器の禁止などの( )を採択

    ストックホルム・アピール

  • 2

    1954年アメリカによる西太平洋のビキニ環礁で行われた( )がある→日本の( )が被ばくした

    水爆実験、第五福竜丸

  • 3

    1955年核兵器絶滅宣言と同じ年に出されたのは( )宣言である

    ラッセル・アインシュタイン

  • 4

    1957年にパクヴォッシュで行われ、95年には( )も受賞している会議のなまえは

    ノーベル平和賞、パグウォッシュ会議

  • 5

    1963年に限定的だが、初めての核軍備管理協定で( )がきっかけとなり、PTBTともいわれるのはなに?

    キューバ危機、部分的核実験禁止条約

  • 6

    部分的核実験禁止条約は( )核実験を禁止しておらず、( )と( )は条約に不参加

    地下、フランス、中華人民共和国

  • 7

    1967年にメキシコで( )条約が結ばれた

    トラテロルコ

  • 8

    トラテロルコ条約はどんな条約

    中南米諸国の非核兵器地帯条約

  • 9

    1968年に非核保有国が核兵器を新たに持つこと、核保有国が非核保有国に核兵器を譲ることを禁止する条約はなに

    核拡散防止条約

  • 10

    核拡散防止条約で非核保有国は査察をむくむ保障措置協定を( )と結ぶことが義務付けられている

    国際原子力機関

  • 11

    米ソ間で第一次戦略兵器制限交渉といわれる大陸間弾道ミサイルと潜水艦弾道ミサイルの総数を、現状を上限として5年間凍結したのはなに

    SALT I

  • 12

    米ソ間で第二次戦略兵器制限交渉といわれ、ICBMやSLBMに加えて戦略爆撃機も、米ソと共に2250を上限としたのはなに

    SALT II

  • 13

    1978年、1982、1988年にニューヨークの国連本部で開かれた、軍縮のみを討議する総会の特別会期をなんという?

    国連軍縮特別総会

  • 14

    1987年に米ソ間で中距離核ミサイルを全廃し、以後も同種の兵器を持たないことをきめたINF、( )全廃条約がある

    中距離核戦力

  • 15

    米ソ間で戦略核弾頭の数量を米ソとも6000発に削減し、年に7回までの抜き打ち査察ができるのはなに

    START I

  • 16

    1985年に南太平洋諸国の非核兵器地帯条約である( )条約が締結された

    ラロトンガ

  • 17

    米ロ間で核弾頭数を2007年までに3000から3500発に削減し、またMIRVを全廃したのはなに条約

    START II

  • 18

    1996年にアフリカ諸国の非核兵器地帯条約である( )がある

    ペリンダバ条約

  • 19

    1996年に国連総会で採択されたが、未発行、すべての核実験を禁止する条約はなに

    包括的核実験禁止条約

  • 20

    1997年にオタワ条約とも呼ばれる( )の開放がある

    対人地雷禁止条約

  • 21

    1998年に( )と( )が、核実験を行う

    インド、パキスタン

  • 22

    2006年に( )が最初の核実験を行う

    朝鮮民主主義人民共和国

  • 23

    2008年にオスロ条約とも呼ばれる( )条約が結ばれる 

    クラスター爆弾禁止

  • 24

    2009年にアメリカの( )大統領が( )を受賞した

    オバマ、核なき世界演説を行い、ノーベル平和賞

  • 25

    2010年米ロ間で、( )条約に署名 

    新START

  • 26

    2017年に非核保有国とNGO団体ICANが推進したが、核保有国・北大西洋条約機構加盟国は反対しており、日本も両社の対立を招くとして反対しているのはなに条約

    核兵器禁止条約

  • 27

    母国に追われて難民となった人々に、食糧支援など国際的な保護を与える機関であるのはなに?

    国連難民高等弁務官事務所

  • 28

    1951年に採択され、1954年に発行された、難民について、一般の外国人と同じ待遇を与えること、生命や自由が脅威にされされる地域への追放や送還の禁止を定めているのはなに条約?

    難民条約

  • 29

    外交活動の3原則として、国連第一主義、自由主義諸国との協調、アジアの一員としての立場の堅持があるが実際には( )体制が、外交・防衛の基軸となっている

    日米安全保障条約

  • 30

    1951年にサンフランシスコ講和条約と( )が締結

    日米安全保障条約

  • 31

    1956年にソ連の拒否権行使が回避され、日本は国連に加盟し、( )との国交が回復・( )締結後に歯舞、色丹の返還を行うきっかけとなったのはなに

    ソ連、平和条約、日ソ共同宣言

  • 32

    1965年に大韓民国を朝鮮における唯一の合法政府として認め、国交正常化した条約はなに

    日韓基本条約

  • 33

    1968年に非核三原則→核を( )・( )・( )

    持たず、作らず、持ち込ませず

  • 34

    1971年にアメリカとの間で( )返還協定を

    沖縄

  • 35

    1972年に中華人民共和国との国交が正常化したきっかけとなるものはなに

    日中共同声明

  • 36

    1978年に中華人民共和国との間で平和条約の締結を行った条約はなに

    日中平和友好条約

  • 37

    大量採取→大量生産→大量消費→大量廃棄の繰り返しなどの( )経済の発展を重視している

    資本主義

  • 38

    環境問題は不特定多数の人が( )であり( )である

    被害者、加害者

  • 39

    地球全体の平均気温が上昇する現象は?

    地球温暖化

  • 40

    地球温暖化は石油・石炭・天然ガスなどの( )の燃焼による二酸化炭素やメタンガスやフロンガスなどの( )の放出にある

    化石燃料、温室効果ガス

  • 41

    地球温暖化の原因の一つとして、( )の破壊もある

    オゾン層

  • 42

    オゾン層の破壊において、( )の大量使用がその原因になっている

    フロンガス

  • 43

    オゾン層破壊の対策として、( )の締約国会議は、特定( )の生産・消費の全廃を決定した

    モントリオール議定書、フロンガス

  • 44

    温暖化の原因の一つといして、硫黄酸化物や窒素酸化物が原因になっている( )がある

    酸性雨

  • 45

    近年中南米、アフリカ、東南アジアで熱帯雨林が著しく減少している問題はなに

    熱帯雨林破壊

  • 46

    熱帯雨林破壊は( )や先進国の木材輸出が主な原因

    焼畑農業

  • 47

    乾燥地域の人口増加による過剰な放牧=( )などがその進行を進めているのはなに

    過放牧、砂漠化

  • 48

    砂漠化について、二酸化炭素に対する自浄作用の低下により( )を加速させ、食糧危機の原因となる 

    地球温暖化

  • 49

    1971年に水鳥の生息地としての湿地帯の保全を図るとともに、その賢明な利用を目的とするために採択されたのはなに?

    ラムサール条約

  • 50

    1972年にスウェーデンのストックホルムで開催されたのはなに

    国連人間環境会議

  • 51

    国連人間環境会議のスローガンはなに

    かけがいのない地球

  • 52

    国連人間環境会議によって( )が設置され、自然の世界で自由を得るために、人は自然と強調していい社会を作る( )が採択された

    国連環境計画、人間環境宣言

  • 53

    1972年に日本は1992年に批准したのはなに?またこれは( )が所管する国際条約である

    世界遺産条約、ユネスコ

  • 54

    1973年に野生動物種の減少を防ぐとともに、絶滅の危機にある野生動物の保護を目的として制定されたのはなに

    ワシントン条約

  • 55

    海洋環境を守るために、船舶等からの廃棄物や汚染物質の排出を規制する条約として制定されたのは何>

    ロッド条約

  • 56

    1987年に10年間でフロンを50%削減することを目標としてのはなに

    モントリオール議定書

  • 57

    1992年に環境と開発に関する国連会議=( )が、ブラジルのリオデジャネイロで開催された=( )

    国連環境開発会議、地球サミット

  • 58

    ( )は20周年記念として開催され、スローガンは( )である

    国連人間環境会議、持続可能な開発

  • 59

    各国に環境法の制定を勧告するものはなに

    リオデジャネイロ宣言

  • 60

    21世紀に向けての環境保護行動計画は( )の策定である

    アジェンダ21

  • 61

    地球温暖化防止条約は( )ともいわれ、この段階では温室効果ガス排出削減数値目標の設定に失敗し、10年以内に1990年当初の排出レベルに凍結するという努力目標が定められたに過ぎなかった

    気候変動枠組条約

  • 62

    気候変動枠組条約は( )で具体化することになる

    京都会議

  • 63

    1992年に有害廃棄物の国境を超える移動およびその処分の規制をしたのは( )条約

    バーゼル

  • 64

    1997年に第3回気候変動枠組条約締結国会議は( )ともいわれ、( )が採択された

    京都会議、京都議定書

  • 65

    京都メカニズムにおいて、先進国間で排出権を売買することを認めた( )の容認がある

    排出権取引

  • 66

    2001年に( )は、中国などの発展途上国に削減義務が課されていないことは不当であるなどの理由から( )からの離脱を表明したため、発行できずにいた

    アメリカ合衆国、京都議定書

  • 67

    2000年に国連が1990年代に開催された主要な国際会議・サミットで採択された国際開発目標を統合したのはなに

    ミレニアム開発目標

  • 68

    2002年に持続可能な開発に関する世界首脳会議である( )が開催された

    環境・開発サミット

  • 69

    2012年にブラジルのリオデジャネイロで開催されたアジェンダ21の成果を検証し、グリーン経済の推進を目指すことが確認されたのはなに

    国連持続可能な開発会議

  • 70

    2020年以降の京都議定書に代わる新たな温暖化対策の枠組みとして( )が採択された

    パリ協定

  • 71

    2015年に国連サミットで採択された我々の世界を変革する持続可能な開発のための2030アジェンダの柱として構成されたのはなに

    持続可能な開発目標

  • 72

    市民から資金を募り、土地を買い取るなどして、開発から貴重な自然や歴史的環境を守ろうという環境保護運動はなに

    ナショナル・トラスト

  • 73

    アメリカの海洋生物学者であるカーソンは、農薬が生物の体内に濃縮されて、食物連鎖の頂点にいる人間に蓄積される危険性を指摘したのはなに

    沈黙の春

  • 74

    1960年代半ばに、アメリカの経済学者であるボールディングは地球環境は閉じられた有限な空間であり、人類はすべて運命共同体であることを警告するために( )と提示した

    宇宙船地球号

  • 75

    一定地域に生息する動植物群と自然環境が作りだす相互循環システムを( )という

    生態系

  • 76

    100年以内に自然が枯渇すると警告したのはなに

    成長の限界

  • 77

    核戦争が起きた場合、世界の気候がー10度からー20度になると報告したのはなに

    核の冬

  • 78

    世界中で使われている地球環境問題を考えるための標語はなに

    地球規模で考え、地元から行動せよ

  • 79

    公害は特定の範囲で発生し、( )と( )が特定される

    被害者、加害者

  • 80

    大気汚染、水質汚濁、土壌汚染、地盤沈下、振動、悪臭、騒音をまとめてなんという

    典型七公害

  • 81

    1967年に( )を定義したものであるものはなに

    典型七公害、公害対策基本法

  • 82

    1970年に【公害対策基本法】から( )という条項が削除される

    経済の健全な発展との調和

  • 83

    1971年に( )が設置される

    環境庁

  • 84

    1993年に( )が制定

    環境基本法

  • 85

    環境基本法は( )をうけて制定される

    地球サミット

  • 86

    環境基本法は( )と自然環境保全法を統合する形で制定される

    公害対策基本法

  • 87

    環境基本法は( )法や環境税の具体的な措置が示されておらず、全体として効果をあげる仕組みが欠いているという指摘がある

    環境アセスメント

  • 88

    環境影響評価ともいい、環境破壊を未然に防ぐための仕組みであるのはなに

    環境アセスメント

  • 89

    1997年に( )法が成立

    環境アセスメント

  • 90

    環境アセスメントについて、( )での条例化のほうが、法制化よりも早いという現状がある

    地方自治体

  • 91

    容器包装廃棄物の排出抑制、分別収集、リサイクル等に関する法律はなに

    容器包装リサイクル法

  • 92

    2001年に( )が改変され、新たに設置されたのは( )である

    環境庁、環境省

  • 93

    大量廃棄を改め、循環型社会を目指すための法律はなに

    循環型社会形成推進基本法

  • 94

    循環型社会を目指すための法律の一つで、仮定や事務所から排出されるサンテク機、テレビ、エアコン、冷蔵庫、冷凍庫の4品目を生産者にぎむづけているものはなに

    家電リサイクル法

  • 95

    プラスチック製買い物袋を扱うスーパーやコンビニなどの小売店でレジ袋の有料配布が義務になったのはなに

    容器包装サイクル法

  • 96

    人間の生産活動に利用される、自然界のあらゆる物質はなに

    資源

  • 97

    石油・石炭・天然ガス・鉄など、地下に埋蔵されている資源はなに

    地下資源

  • 98

    埋蔵量に限りがあるので、将来的に枯渇する資源をなんという?

    非循環資源

  • 99

    古い地質時代の動植物の遺骸が、地中に埋没して形成されたエネルギーをなんという?

    化石燃料

  • 100

    地下資源の埋蔵量を、年間使用量を割って出した年数をなんという

    可採年数