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内科

問題数52


No.1

副腎ホルモンの産生部位と名称で正しいもの

No.2

犬の体表リンパ節で健康なら最も触知しやすいもの

No.3

犬のリンパ腫で最も多い型

No.4

特異度で正しいもの

No.5

赤血球恒数であるMCHC(g/dl)を求める式は

No.6

内視鏡検査が禁忌の症状

No.7

脱水の診断に用いられるもの

No.8

小腸性下痢では認められるが大腸性下痢ではまれな症状、便の様子

No.9

犬の赤血球の寿命

No.10

消化管内視鏡検査で観察に適さない部位

No.11

hands-off検査にあてはまらないもの

No.12

続発疹にあてはまらないもの

No.13

下垂体前葉から分泌されないもの

No.14

寄生虫感染で増加する白血球

No.15

ビタミンA欠乏と関係ないもの

No.16

胚性心の原因として正しくないもの

No.17

クッシング症候群の臨床症状で正しくないもの

No.18

牛、馬、豚、羊において欠乏すると白筋症を引き起こすビタミン

No.19

牛の第一胃内正常細菌叢の至適pHは

No.20

牛の胆管道疾患において診断的価値の低い血液検査項目

No.21

尿の細菌培養最も適した採尿方法

No.22

欠乏により牛の産褥性ヘモグロビン(血色素)尿症の原因

No.23

牛のくる病の原因のビタミン

No.24

牛のグラステタニーの原因

No.25

牛の鉛中毒で誤っているもの

No.26

SPF豚の排除対象疾患でないもの

No.27

内視鏡検査が無効な疾患

No.28

脳下垂体前葉から分泌されるホルモン

No.29

正常な犬の血清総タンパク質濃度(TP) として適切なもの

No.30

真性多血症の原因

No.31

猫の白血球減少の原因として正しいもの

No.32

膵外分泌不全の診断で最も有用な検査法

No.33

欠乏症でブタの皮膚錯覚化症の原因で正しいもの

No.34

ミツバチの病気のうち原因が原虫であるもの

No.35

牛の法定伝染病

No.36

豚の主指の構成

No.37

成蜂のみ、り患する病気

No.38

薬物代謝で硫酸抱合能がない動物

No.39

クッシング症候群で起こる症状で間違っているもの。

No.40

犬の尿中クレアチニンの価で正しいもの

No.41

高ナトリウム血症の原因とならないもの。

No.42

血液凝固検査や輸血用の抗凝固剤として最も適しているホルモン

No.43

脳下垂体前葉から分泌されるホルモン

No.44

健康な犬の血清総タンパク質濃度(TP)g/dl

No.45

診療簿に記載しなければならないこととしての誤り

No.46

健康な犬で触診できる体表リンパ節

No.47

真性多血症の原因

No.48

猫の白血球減少の原因でないもの

No.49

全身性紅斑性狼瘡(SLE)において認められやすい臨床症状、併発疾患で正しくないもの

No.50

日差1℃以上で容易に平熱に復さず牛小型ピロプラズマ症でみられる牛の熱型はどれか

No.51

健康な犬で触知しにくいもの

No.52

ニューメチレンブルーで染色され再生性貧血を示唆するもの

No.53

小球性低色素性貧血の原因として正しいもの

No.54

平均赤血球Hb濃度の略称

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