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臨床理学療法C呼吸生理学
問題数34
No.1
大胸筋
腹横筋
胸鎖乳突筋
僧帽筋
小胸筋
No.2
アシドーシスとは血液中のpHが7.0未満の場合を言う
呼吸性アルカローシスではPaCO2が低下する
換気低下で呼吸性アシドーシスを生じる
代謝性アシドーシスでは換気が増加する
PaCO2が上昇すると換気が増大する
No.3
予備呼気量=最大呼気量-1回換気量
予備呼気量=全肺気量-最大呼気量
肺活量=予備呼気量+最大吸気量
残気量=全肺活量-肺活量
機能的残気量=予備呼気量+残気量
No.4
成人の1回換気量は約500mlである
呼息運動は受動的に行われる
胸腔内は吸息時に陰圧となる
外呼吸は肺呼吸ともいわれる
呼吸中枢は中脳にある
No.5
全肺気量は肺活量と機能的残気量とを加えたものである
腹壁の筋は強制呼息に関与する
PaCO2(動脈血炭酸ガス分圧)上昇は呼吸運動を促進する
吸気筋には横隔膜と外肋間筋とがある
外呼吸とは肺胞と毛細血管との間のガス交換をいう
No.6
呼吸中枢は吸息中枢と呼息中枢とに分かれる
嚥下反射が起こると呼吸が一時停止する
血中CO2分圧が増加すると呼吸が抑制される
O2の運搬は酸化ヘモグロビンが行う
強い不安があると呼吸は促進される
No.7
中枢性化学受容器はO2センサーとして働く
肺伸展受容器刺激は吸気促進に作用する
末梢性化学受容器は頸動脈にある
中枢性化学受容器は橋にある
No.8
成人の喉頭から気管支までの距離は20-25cmである
終末細気管支は肺胞に開口する
気管の延長線に対する気管支の分岐角度は右より左の方が大きい
輪状軟骨は弾性軟骨である
咽頭はC7-C8の高さにある
No.9
PaCO2の低下
血中2,3-DPG(ジフォスフォグリセリン酸)の増加
血中ケトン体の増加
血液pHの低下
体温の上昇
No.10
肺活量
予備吸気量
最大吸気量
全肺気量
予備呼気量
No.11
代謝性アシドーシスでは換気が減少する
PaCO2は通常40Torrに維持されている
PaCO2は呼吸性アルカローシスで低下する
No.12
PaCO2は通常40Torr程度に維持されている
No.13
O₂の運搬は酸化ヘモグロビンが行う
嚥下反射が起こっているときは呼吸が一時止まる
血中CO2分圧増加は呼吸を促進させる
過換気ではCO2の呼出が多くなり、呼吸性アシドーシスを呈する
呼吸中枢は、吸息中枢と呼息中枢とに分かれている
No.14
PaCO2は過換気で減少する
PaO2は約50Torrに維持されている
PaCO2は約60Torrに維持されている
血液のpHは約7.0に維持されている
No.15
カプサイシンの吸入で抑制される
吸気と呼気相の間に声門が閉鎖する
反射の中枢は大脳皮質にある
流速はおよそ1L/秒である
肺胞の受容器刺激によって誘発される
No.16
死腔の容積は150ml前後である
予備吸気量は1500-3000mlである
予備呼気量は1100-1500mlである
安静呼吸時の1回換気量は1000ml前後である
残気量は1000-1200mlである
No.17
3
2
5
1
4
No.18
心拍数の増加
1回心拍出量の増加
呼吸数の増加
予備呼気量の増加
収縮期血圧の上昇
No.19
機能的残気量とは努力呼息後に肺内にある肺気量をいう
成人男性の肺活量は3500-4000mlである
予備呼気量とは安静吸息後の努力吸気量である
1秒率の基準値は70%以上である
1回換気量は約500mlである
No.20
動脈血の酸素分圧は上昇する
呼吸数は増加する
1回換気量は増加する
肺拡散能は増大する
分時換気量は増加する
No.21
呼気時に横隔膜は上昇する
呼吸中枢は視床下部にある
強制呼気では腹筋群が活動する
血中炭酸ガス分圧の上昇は呼吸を促進する
横隔膜は脳神経の支配である
No.22
残気量は約1000mlである
1分間の呼吸数は16-20回である
1秒率は約50%である
男子の肺活量は約3500-4500mlである
No.23
肺実質は気管支動脈から栄養される
血流抵抗は大循環の1/10程度である
平均圧は大循環の1/5程度である
大循環血流を動脈環流として受け入れる
肺静脈は右心房に流入する
No.24
PaCO2が低下すると換気が増大する
換気が低下すると呼吸性アルカローシスを生じる
PaCO2は通常24Torrに維持されている
PaCO2は呼吸性アルカローシスで上昇する
No.25
No.26
過換気では呼吸性アシドーシスになる
呼吸性アルカローシスでは尿は酸性になる
正常の血圧pHは7.0である
代謝性アルカローシスではKussmaul呼吸がみられる
嘔吐では代謝性アルカローシスになる
No.27
HCO3-:上昇
SaO2:上昇
PaCO2:下降
pH:上昇
PaCO2:上昇
No.28
酸素分圧低下、二酸化炭素分圧正常
酸素分圧低下、二酸化炭素分圧上昇
酸素分圧正常、二酸化炭素分圧低下
酸素分圧低下、二酸化炭素分圧低下
酸素分圧正常、二酸化炭素分圧上昇
No.29
激しい運動
体温の下降
代謝性アルカローシス
動脈血の二酸化炭素分圧の上昇
血中2,3-DPG(ジフォスフォグリセリン酸)の濃度低下
No.30
動脈血酸素分圧の上昇
四肢の運動
髄液のpH上昇
肺胞二酸化炭素分圧の低下
気道の拡張
No.31
呼気時の胸腔内圧は陽圧である
呼気時の気道内圧は陽圧である
吸気時に胸鎖乳突筋の収縮がみられる
呼気時に外肋間筋の収縮がみられる
呼吸数は25/分程度である
No.32
外肋間筋
腹斜筋
横隔膜
No.33
腹直筋
腰方形筋
内腹斜筋
外腹斜筋
大腰筋
No.34
横隔膜-吸気
大胸筋-呼気
腹直筋-吸気
胸鎖乳突筋-呼吸
内肋間筋-呼吸
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