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問題一覧
1
問1. 次の日本工業規格(JIS)の材料記号で、「ねずみ鋳鉄」を表すものとして、正しいものは次のうちどれか。
(4)FC
2
問2. 機械材料を日本工業規格(JIS)の材料記号で表す場合、次のうち正しい組合せはどれか。
(3)材料記号の例:SS400 材料記号のうち番号が示す意味:引張強さ
3
問3. 非鉄金属で、次の文章に該当するものを選んで答えなさい。 「鉄の密度のおよそ1/3で、酸化皮膜を形成すると耐腐食性に優れた材料になる。」
(1)アルミニウム
4
問4. 直線状に用いる配管材のうち、おねじが切ってあるものは、次のうちどれか。
(4)ニップル
5
問5. 配管を直線状に接続する管継手で「ねじ込み式」や「差込み溶接式」に用いるものは、次のうちどれか。
(4)ソケット
6
問6. 配管を直線状に接続するために使われるものとして、適当でないものは次のうちどれか。
(3)エルボ
7
問7. 管継手について、正しくない組合せは次のうちどれか。
(4)分岐するもの・・・ティー、ユニオン
8
問8. 溶接に関する用語の説明で、次のうち誤っているのはどれか。
(4)スラグ・・・溶接の際に金属が盛り上がってしまった部分のことである。
9
問9. 配管の接合に適さない方法を、次の中から選んで答えなさい。
(2)ガス圧接
10
問10. 不活性ガス消火設備またはハロゲン化物消火設備に関する基準で、正しいものは次のうちどれか。
(4)駐車の用に供される部分、通信機器室および指定可燃物を貯蔵し、または取り扱う防火対象物またはその部分にハロゲン化物消火設備を設ける場合は、全域放出方式とすること。
11
問11. 不活性ガス消火設備について、誤りはいくつあるか。
(2)2つある
12
問12. 二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備に関し、誤っているものは次のうちどれか。
(3)局所放出方式において、必要量計算値に低圧式は1.4を乗じて貯蔵消火剤量を求める。
13
問13. 二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備のうち、低圧式のものの貯蔵容器について、誤っているものは次のうちどれか。
(3)容器内部の温度を-10℃以上-15℃以下に保持することができる自動冷凍機を設けること。
14
問14. 移動式の不活性ガス消火設備等に用いるノズルの性能について、誤っているものは次のうちどれか。
(4)
15
問15. ハロゲン化物消火設備に用いる消火剤について、誤っているものは次のうちどれか。
(4)HFC‐23を放射するものは、0.3MPa以上の放射圧力であること。
16
問16. ハロゲン化物消火設備に関する基準に関し、誤っているものは次のうちどれか。
(2)HFC‐227eaを放射するものにあっては、放射時間は30秒以内であること。
17
問17. 二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備の消火剤放射時間について、正しいものは次のうちどれか。
(4)指定可燃物を取り扱う防火対象物:7分以内
18
問18. 二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備において、防火対象物またはその部分と放射時間について正しい組合せはどれか。
(1)アとイ
19
問19. 全域放出方式の不活性ガス消火設備の噴射ヘッドについて、誤っているものは次のうちどれか。
(2)噴射ヘッドの放射圧力は、二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備のうち、高圧式のもの(二酸化炭素が常温で容器に貯蔵されているものをいう)にあっては1.8MPa以上であること。
20
問20. 二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備で、通信機器室や指定可燃物以外の防火対象物またはその部分の消火剤量について、法令上、正しいものは次のうちどれか。
(2)防護区画の体積:50m³ 消火剤の総量と最低限度:50kg
21
問21. 床面積が35m²で天井の高さが3mである通信施設に、二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備を設置する。最低限必要とする消火剤の量について、正しいものは次のうちどれか。
(2)126kg
22
問22. 二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備を、体積1500m³の通信機器室に設置する場合、貯蔵する消火剤の量で、正しいものは次のうちどれか。
(3)1800kg
23
問23. 体積が1000m³で、駐車の用に供する部分に全域放出方式の粉末消火設備を設置する場合、必要とされる消火剤の量はいくらか。
(3)360kg
24
問24. 駐車の用に供される部分に設ける粉末消火設備に使用する消火剤は、次のうちいくつあるか。
(1)1つ
25
問25. 局所放出方式の粉末消火設備を、可燃性固体類または可燃性液体類を上面を開放した容器に貯蔵する場合その他火災のときの燃焼面が一面に限定され、かつ、可燃物が飛散するおそれがない場合に設置するとした場合、貯蔵する消火剤の量について、正しいものは次のうちどれか。消火剤の種類は、第1種粉末とする。
(3)防護対象物の表面積1m²あたりの消火剤量8.8kgに、1.1を乗じた量以上の量。
26
問26. 二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備を設置する防護区画の開口部について、誤っているものは次のうちどれか。
(4)自動閉鎖装置を設けない開口部の面積の合計の数値は、ボイラー室にあっては防護区画の体積の数値または囲壁面積の数値のうちいずれか大きいほうの数値の10%以下であること。
27
問27. HFC-23を放射するハロゲン化物消火設備を設置する防火対象物またはその部分の開口部について、正しい組合せは次のうちどれか。
(4)エのみ
28
問28. 不活性ガス消火設備の配管について、誤っているものは次のうちどれか。
(4)落差(配管の最も低い位置にある部分から最も高い位置にある部分までの垂直距離をいう)は、30m以下であること。
29
問29. 粉末消火設備の配管について、正しいものは次のうちどれか。
(1)バルブ類は、開閉位置または開閉方向を表示したものであること。
30
問30. 粉末消火設備の配管について、誤っているものは次のうちどれか。
(3)貯蔵容器等から配管の屈曲部までの距離は、管径の20倍以下とすること。ただし、消火剤と加圧用または蓄圧用ガスとが分離しないような措置を講じた場合は、この限りでない。
31
問31. 次は、全域放出方式または局所放出方式の粉末消火設備の設置および維持に関する技術上の基準の細目である。正しい組合せはどれか。
(3)
32
問32. 不活性ガス消火設備等の選択弁について、誤っているものは次のうちどれか。
(1)防護区画または防護区画に隣接する部分に設けること。
33
問33. ハロゲン化物消火設備の選択弁について適切なものは、次のうちどれか。
(3)選択弁である旨および防護区画名を表示した。
34
問34. 不活性ガス消火設備の起動用ガス容器について、誤っているものは次のうちどれか。
(1)起動用ガス容器は、16.5MPa以上の圧力に耐えるものであること。
35
問35. 粉末消火設備に用いる起動用ガス容器について、誤っているものは次のうちどれか。
(2)起動用ガス容器の内容積は、1L以上とし、当該容器に貯蔵する二酸化炭素の量は、0.6kg以上で、かつ、充てん比は、1.5以上であること。
36
問36. 二酸化炭素を放射する全域放出方式および局所放出方式の不活性ガス消火設備の総合点検において、誤っているものは次のうちどれか。
(3)閉止弁が取り付けられているものにあっては、点検作業の実施前に「開」とし、点検終了後に「閉」とすること。
37
問37. 二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備(高圧式)の総合点検について、正しいものは次のうちどれか。
(4)放射区域が2以上あるものについては、点検の都度、放射区域を順次変えて確認した。