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企業理念・社是・コンプライアンス
  • 奥田あんこ

  • 問題数 20 • 3/3/2024

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  • 1

    【Our Values(私たちの価値観<バリュー>)】 Growing for Good 人として、●●として、社会のために成長し続けること。成長し続けることで●●をよくする力を大きくしていくこと。

    企業, 社会

  • 2

    【Our Values(私たちの価値観<バリュー>)】 やってみなはれ ●●を恐れることなく、新しい●●の●●をめざし、あきらめずに挑み続けること。

    失敗, 価値, 創造

  • 3

    【Our Values(私たちの価値観<バリュー>)】 利益三分主義 事業活動でえたものは、自社への再投資にとどまらず、●●●への●ー●●、●●に還元すること。事業により利益を得ることは人様、社会のおかげ。その利益はお客様、お得先様やお得先、事業への再投資に加え、社会への貢献に役立てるという信念。

    お客様, サービス, 社会

  • 4

    【Our Purpose(私たちの目的<パーパス>) ●と●と響きあい、豊かな生活文化を創造し、「●●の●●の輝き」を目指す。

    人, 自然, 人間, 生命

  • 5

    ★【社是】 人間の生命の輝きを目指し 若者の●●に満ちて 価値の●●●●●(カタカナ)に挑戦しよう 日日あらたな心 ●●ー●●(カタカナ)な探索 積極果敢な行動

    勇気, フロンティア, グローバル

  • 6

    【サントリーグループ企業倫理綱領<序文>】 サントリーグループ企業倫理綱領は、企業理念を実践する上で、サントリーグループが社会に対して●●を果たし、●●をいただくために、私たち一人ひとりが大切にしなければならない基本姿勢。実践にあたり、基本となる考え方が「●●●●●●●●(カタカナ)」。サントリーグループが考えるコンプライアンスとは「Company with another's wish(相手の期待に応える)」つまり、法令遵守はもちろんのこと、お客様、お取引先、地域・国際社会、●●環境、従業員など私たちが関わる全ての●●●ー●●●●ー(カタカナ)の期待に応える、より高い水準の倫理的考動を追求し、実践すること。 「Growing for Good」を目指すサントリーグループの一員として、それぞれのステークホルダーに真摯に向き合い、多様な価値観の存在を受け入れ、公正・誠実な事業活動を行う。

    責任, 信頼, コンプライアンス, 自然, ステークホルダー

  • 7

    ★【サントリーグループ企業倫理綱領】 1.●●●●●の実践  お客様の喜びと幸せに貢献できるよう、●●・安心で質の高い商品や●ー●●を提供するとともに、●●で透明なコミュニケーションに努めます。   1.1商品・サービス   1.2情報提供・●●あるマーケティング   1.3●●●のコミュニケーション 2.●●・公正な活動  法令および高い倫理感に則り、公正で透明な活動を展開します。   2.1法令遵守および規範・文化の尊重   2.2公正な●●   2.3腐敗行為   2.4●●相反   2.5.反社会的勢力・輸出入管理   2.6財務・業務に関する記録と開示

    お客様志向, 安全, サービス, 誠実, 責任, 双方向, 誠実, 競争, 利益

  • 8

    【サントリーグループ企業倫理綱領】 3.●●への貢献  よき企業市民として積極的に社会●●活動を行います。   3.1地域社会への貢献   3.2幅広い文化・社会貢献(芸術・文化・スポーツの振興)   3.3従業員の活動への支援(●●●●●活動・社会貢献活動への従業員支援) 4.●●への保全  地球環境の保全に真剣に取り組み、自然と調和した生物多様性に富んだサスティナブル(持続可能)な社会を次世代に引き継ぎます。   4.1●資源の保全   4.2環境負荷の低減(商品・サービスの●●●ーチェーンすべての段階で環境負荷低減を目指します)   4.3環境パフォーマンスの継続的改善   

    社会, 貢献, ボランティア, 環境, 水, バリュー

  • 9

    ★【サントリーグループ企業倫理綱領】 5.●●●ー●●・●●尊重とより良い労働環境の実現  ダイバーシティと人権を尊重するとともに、働きがいのある企業グループの実現を目指します。    5.1児童労働・●●労働   5.2差別・●●●●●●(カタカナ)   5.3結社の自由   5.4働きやすい職場環境   5.5風通しの良い職場風土   5.6●●と成長 6.●●と●●の管理・活用  会社財産や情報等は、適切に保全・管理・活用し、第三者の権利を尊重します。   6.1会社資産   6.2秘密情報   6.3個人情報   6.4知的財産   6.5●●とのコミュニケーション

    ダイバーシティ, 人権, 強制, ハラスメント, 挑戦, 情報, 資産, 社外

  • 10

    【サントリーフィールドエキスパート行動指針】 Ⅰ.私たち●●●●●の行動  ・お客様への態度・言葉遣い(挨拶・言葉遣い・身だしなみ<服装・髪・靴・化粧・ひげ>・●●厳守)  ・社会人としての言動(公共の場・社会人としての言動・●●●●ー●でも良き社会人として)  ・社会人としての身だしなみ(食品を扱う企業の一員として仕事をするのにふさわしい●●感のある服装を心掛ける)  ・店頭でお客様からご指摘をいただいた場合(製品・会社に期待し、ファンだからこそいっていただける。厳しいご指摘も対応の仕方によってはファンになっていただくチャンス。   基本フローは  1●●(まっすぐにお客様のほうを向き、お客様の言いたい事すべてをお聞きする)  2感謝(ご指摘くださった事に感謝し、不快な思いをおかけしたことに対するお詫び)  3報告・相談(単独では判断せずに、マネージャーに報告・相談し、指示を仰ぐ)  4●●(対応できることはすぐに対応。即答できないことはいつまでに回答するかをお伝えし、お名前・ご連絡先を伺う。    ・反社会勢力への対応   

    一人ひとり, 時間, プライベート, 清潔, 傾聴, 行動

  • 11

    【サントリーフィールドエキスパート行動指針】 Ⅱ.●●飲酒の実践  ・飲酒運転の厳禁(飲酒運転は●●●●の対象。飲酒しているメンバーに運転を勧めたり、運転手の飲酒を●●して同乗することも罪に問われる)  ・前日のアルコールが残っていたら運転は厳禁(体内にアルコールが残っていて運転すれば飲酒運転となる。  ・飲んだら乗るな  ・20歳未満への方・運転者への店頭飲酒禁止(20歳未満の可能性がある方には年齢確認。車で来店の方へも注意が必要)  ・飲酒マナーの厳守(サントリーグループに属するものは適正飲酒を推進する責任がある。一気飲みは●●罪を問われる行為でアルコールハラスメントになる)  ・適性飲酒の推進(POPではいつでも・どこでも・いくらでも・ぐいぐいなどは禁止表現) ※ビール大瓶1本、もしくはウイスキー(ダブル)1杯で血中アルコール濃度が0に近づくには約●~●時間必要(個人差あり)

    適正, 懲戒解雇, 黙認, 致死, 4~5

  • 12

    【サントリーフィールドエキスパート行動指針】  Ⅲ.●●・車輛の取り扱い  毎日自動車を運転するメンバーには、自家用車を業務用として持ち込み、使用しているだけに日頃のメンテナンスの徹底、交通法規の遵守、社内ルールをしっかりと守る事が大切。  ・スピード違反や無謀運転の禁止(スピード違反や無謀運転により免許停止処分は致命的。場合によっては●●を含めた懲戒処分の対象となる)  ・業務中は車に友人や家族を乗せない(昼休みや帰宅途中であっても車に友人や家族を乗せない。お得意先からの依頼はマネージャーに相談)  ・車輛に関するルールの徹底(自動車保険の使用目的を「●●用」に変更、常に●●●●に注意する。  ・自動車走行中は携帯電話しよう禁止(運転中の携帯電話の使用は●●●●。ハンズフリー、ナビ操作もすべて禁止。運転中に着信があったら安全な場所で完全に車を停車させてからかけ直す。 

    運転, 解雇, 業務, 有効期限, 法律違反

  • 13

    【サントリーフィールドエキスパート行動指針】  Ⅳ.POPや景品、表示の取り扱い   店頭活動において作成するPOPはインターネットの発展などに伴い、うっかりすると商標権や著作権上の問題を引き起こす可能性がある。違反したPOPを使用した場合、即刻POPを回収しなければならないことに加え、謝罪の公表、損害賠償の請求等で深刻な事態に発展する可能性もあるので注意。     ・他社の商標は勝手に使えない(登録商標の権利を持たないものは勝手に使用できない。不用意に他社メーカー名・製品名・画像の使用は絶対NG。)  ・他社デザインのダウンロード禁止  ・タレントの肖像権(契約で定められた露出媒体以外で顔写真などを使用してはいけない。●●だけでもNG)  ・効能、機能の表現方法に注意  ・●●法(医薬品でしか許されない表現など健康に良いと誤解を与える表現 例)体脂肪が減るなど)  ・●●●●法(栄養成分について都合の良いことだけをいっていないか)  ・●●●●法(根拠の不確かな事をいっていないか)  ・客観的根拠のないNo.1表示は禁止  ・二重価格の表示方法(二重価格表示の比較対象に使用しても良い価格は「辞典通常価格(=以前3か月のうち大部分の期間に実際に販売されていた価格)  ・食品景品を小分けにした際の注意点(小分けにした1つ1つの食品に●●●●や原材料の表示が必要)  ・他社・他社製品を中傷しない(事実に反する競合他社、競合製品への誹謗中傷は独禁法や不正競争防止法などに触れる違法行為)  ・お客様の安心・安全を最優先に(製品や景品に危険ではないかと気づいた場合は遠慮なくマネジャーに申告する)  ・賞味期限切れの自社商品をみつけたら店長や売場主任に報告し、バックヤードに下げていただくようお願いする。  ・酒売場以外の店頭で製品陳列する場合は20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されている旨を表示し、酒類がほかの商品と混在しないよう区別されているか確認。  ・オリンピックやワールドカップに連動・便乗したPOPやCP使用のNG(直接的な表現だけでなく、五輪マークやマスコット、がんばれニッポンというキャッチフレーズや選手の名前など連想させるものすべてNG)

    氏名, 薬機, 食品表示, 景品表示, 消費期限

  • 14

    ★【サントリーフィールドエキスパート行動指針】  Ⅴ.お得意先や会社情報の取り扱い(情報は会社の重要な資産です。一人ひとりに管理責任があります。場合によっては会社の信用を一瞬にして失うリスクがあることを認識する。もし情報が洩れたらどのような影響があるのかよく考える。)     ・会社貸与の携帯電話を紛失・盗難に遭った場合、お得意先の情報やクライアント先の氏名・電話番号といった●●情報が漏洩する危険性がある。それにより相手に損害を与えてしまった場合、個人情報保護法上の責任に問われ、損害賠償請求されることにもなる。  <紛失した場合>  ・すぐにマネージャーに連絡   ・サービスデスクに連絡   ・警察へ紛失届(遺失届)を提出  <紛失を避ける為の注意>  ・●●●●●●●●を必ず着用する  ・アドレス帳の登録は店名やイニシャルだけに留める  ・不要な個人情報や発着信履歴は削除  ・紛失・盗難した場合はたとえ●●であってもすぐにマネージャーに連絡し、指示を仰ぐ。  ・機密情報は決して他言しない(お得先のPOS情報はそのお店の最重要機密情報のため取り扱いには細心の注意を払う。競合するほかのお店に絶対漏らさない。)  ・社内で知り得た情報の取り扱い(報道発表や情報開示前の新製品情報をはじめとする社外秘の情報はSNSはもちろん、口頭でも他人に漏らしてはいけない)  ・退職後も社外秘情報は漏らさない(個人として独自に習得した商談・活動スキルは秘密情報に当たらないが、業務上で知り得た新商品や活動情報、会社独自の情報は社外秘情報となり、退職後も自分の利益や会社に害を与えるために利用することは●●規則に抵触するとともに●●●●防止法に違反する。  ・個人情報の取り扱い(個人を特定できる個人情報は本人の承諾なくして開示してはいけない。新製品のサンプル配布用の名簿を依頼されても渡してはいけない。  ・オープンな場所での話題に注意(エレベーターの中や飲食店など新商品や噂話や文句などは慎む。  ・店頭での写真撮影時の注意(スーパー内では原則写真撮影禁止が多いため、必ず店長や売り場責任者に了承を得て撮影する)  ・インサイダー取引(未公開の重要な事実を元に、上場会社の株式を購入・売却することは違法。刑事罰を受ける可能性あり。)

    個人, ネックストラップ, 休日, 就業, 不正競争

  • 15

    【サントリーフィールドエキスパート行動指針】  Ⅵ.●●への配慮   サントリーグループが製造する洋酒、ビール、飲料は水や農作物などの自然の恵みによって支えられている。だからこそ自然の営みに敬意と感謝のもと「サステナビリティ経営」を推進している。事業活動に伴う環境負荷の低減、資源の有効活用、省エネ、廃棄物削減、環境保護などを積極的に行っている。    ・余ったPOPや梱包材の自宅廃棄禁止(POPや梱包材は●●●●●となり、家庭ごみとしては捨てることは●●行為となるため、適正なルートで回収・処理する。  ・得意先から廃棄物処理を頼まれた場合(SFEは廃棄物を運搬する事業許可を得ていないため、お得意先から廃棄を頼まれたらお得意先から●●●●●●に事業系廃棄物として処理していただくようお願いする。)

    環境, 産業廃棄物, 違法, 地方公共団体

  • 16

    ★【サントリーフィールドエキスパート行動指針】 ●●の尊重~ハラスメント~  「人権」とは誰もが生まれながらに持っている権利で自分らしく、可能性に向かって力を発揮する、自己表現の権利。誰もが人間として●●され、お互いに信頼しあえる環境をつくり、維持していくことが必要。あらゆる●●、嫌がらせを行ってはいけない。職場の雰囲気を悪くしたり、不快にするような言動は慎まなければならない。一人ひとりが相手を思いやる気持ちをもち、働きやすい環境にしていきましょう。     ・パワハラやセクハラなどの被害や相談を受けたら(勇気をもってマネージャーや本社、もしくは●●●●●●に相談する。仲間から相談を受けた場合も同様に相談するようにすすめましょう。  ・セクハラ行為について(職場における不快な性的言動は絶対に許されない行為。会社は人権侵害の重要な問題として懲戒処分の対象とし、プライバシーを最大限尊重しながら問題への対処と再発防止に取り組むことを約束する。一人で悩まず、マネージャーや本社、ホットラインに相談する。  ・他人への配慮(一人ひとりの個性をお互いに尊重し、性、年齢、国籍、出身地、経歴、信仰、疾病、身体、用紙などによるいかなる差別やイジメ、嫌がらせも行 ってはいけない。根拠のない噂話や誇張した悪口など他人の人権を侵害するような●●・●●、暴言、暴力的行為は絶対避けなければならない。

    人権, 尊重, 差別, ホットライン, 誹謗, 中傷

  • 17

    【サントリーフィールドエキスパート行動指針】  Ⅶ.●●のけじめ  SFEのメンバーは大半がお得意先と自宅間を直行直帰する営業活動に従事しているため「公私のけじめ」について自己を律することが大切。サントリーグループの営業に関する製品見本、販促物は会社財産にあたるため、業務以外に使用したり、勝手に廃棄したり、個人の利益目的のために利用したり、また活動費や勤務簿の虚偽報告をおこなったりすることも同様に厳禁。●●を裏切る行為があった場合は会社は厳しく対処する。     ・製品見本や在庫保障シール、POPや景品は私用で使わない(製品見本や在庫保障シール、POPや景品、買い上げ商品は会社の財産となるため転売して私的な利益のために利用することは★●●や●●という犯罪行為にあたり、懲戒処分の対象となる。販促物を私的利用することは会社に対する背任といえる。)  ・会社貸与の情報機器を私用に使わない(会社貸与のスマートフォン・タブレットは業務上の用途に限り使用を許可している。業務に全く関係のないサイトにアクセスすることは会社資産の不正使用となり、信頼を裏切る行為。情報機器の利用は会社からの信頼と一人ひとりの良心に委ねられている。   ・活動精算の虚偽報告禁止(活動費精算において、時間外や休日に使用で使った分の走行距離を加えて多く会社に支給させることは●●罪に当たる。領収書の金額を改ざんして不当に請求することは●●●偽造および同行使罪、詐欺罪に該当する。   ・出退勤・活動実績の虚偽報告の禁止(日々の出退勤、残業、営業活動報告もすべて携帯電話で入力するため信頼を裏切って事実と異なる報告や過去の写真の使いまわし等を行うことは、会社への重大な背信行為となるだけでなく詐欺罪に該当し、場合には懲戒処分の対象となる。   ・不幸にもトラブルを抱え込んでしまったら(早期に弁護士に相談する。セーフティネット相談センターに電話すると看護師、弁護士、税理士などからアドバイスをもらえる)   ・ソーシャルメディアでの不適切発言のリスク(ネットでの発言はリアルな日常の延長ではない。ネットでの匿名は存在しない。)

    公私, 信頼, 窃盗, 横領, 詐欺, 私文書

  • 18

    ★【ソーシャルメディア個人利用基準】  ■SNS利用のリスク   個人情報・機密情報の漏洩事故や、書き込んだ内容に対する個人やサントリーグループへの●●などを招くリスクが常に存在することを念頭におく。  ■利用時の基本姿勢   法令・会社規則を遵守する(サントリーグループ企業倫理綱領・サントリーグループソーシャルメディアポリシーを理解・尊重し、業務使用、個人使用を問わず法令はもとより、会社の就業規則、情報セキュリティ規定を遵守すること   機密情報・開示範囲指定情報をかきこまない   ●●権・●●権の権利を侵害しない   ●●を与えない表現をこころがける   良識ある発言、投稿を心掛け、他者を差別・侮辱・中傷するような書き込みは行わない   ●●な書き込みを心掛ける   他社との論争は避ける   許可なく自社のロゴや商標を使用しない  ■非常時の連絡・対応ルール   意図せぬ誤解や行き違いから感情的なコメントや反論をうけたりした際は問題の書きこみを一方的に削除するのではなく、傾聴の姿勢を保ちながら原因を冷静に分析する。   個人で対応可能な範囲を超えそうなときはできるだけ早めに上司や情報セキュリティ責任者に相談する。   当社グループに関連する情報に関しトラブル発生、またはその可能性があることを知った場合は直ちに企画業務部に連絡すること。  ■就業時間中の使用ルール   原則として禁止。(業務の必要上、所属長の承諾のもとアクセスする場合を除く)    

    批判, 著作, 肖像, 誤解, 冷静

  • 19

    ★【サントリーフィールドエキスパート行動指針】  Ⅸ.●●●●とのお付き合い   SFEのメンバーの仕事はお得意先との●●関係の上になりたっている。お得意先との良好な関係が重要。ただしお得意先の要望を全て受け入れることはないため立場に困ったときはすぐにマネージャーに相談する。     ・得意先からキャンペーン商品を買うように言われた場合(クリスマスケーキやバレンタインチョコなど何口か買ってほしい等といわれたら必ずマネージャーに相談し、判断を仰ぐ。社会通念上許容できないような場合は長い目でみた信用・信頼関係においてお断りすることも大事なこと。  ・得意先から関係のない仕事を依頼された場合(関係のない店頭の模様替えやバックヤードの入れ替えなどを手伝うように要求されたらそれがたとえお得意先との良好な関係を維持することであっても厳密にいえばクライアントからの依頼業務以外のことをするため、クライアントへの●●行為となる。そうした作業中に●●を起こしてしまうようなことになれば結果としてお得意先にも多大な●●をかけることになりかねない。

    お得意先, 信頼, 背任, 事故, 迷惑

  • 20

    ★【ホットライン】 あなたが行っていること、行おうとしていること、知り得た事実は行動期はに照らして問題ないか?  ・法律やサントリーグループ●●●●●にそっているか。  ・家族や社外の友人にも恥じることなく話せるか。  ・自分が第三者としてそのニュースに接したらどう思うか。  ・自分の良心にかなっているか。   1.まずマネージャーに相談。   2.通報は●●で。   3.どうしても実名を名乗りたくない場合は社外窓口に相談する。   4.資料・証拠などがある場合には提供をする。   5.受付内容はサントリーグループ倫理綱領に違反するものが対象。誤用し個人的な恨みなどから根拠のない批判や中傷を行うことは許されない。

    企業倫理綱領, 実名