吉田光由の著書

大名1万石につき米100石を上納させる制度

上げ米の制 大名( )石につき米100石を上納させる

木下順庵の弟子で「六諭衍義大義」の著者

林羅山・呀峰親子が著した歴史書

熊沢蕃山の著書

「大和本草」の著者

五街道などの本街道に対して，それ以外の街道をさした語

享保の改革で奨励された学問

高瀬川・保津川の河川交通を開削した人物

友禅染を創始した人物

江戸時代初の小判

材木やミカンなどで財をなした紀伊出身の大商人

小判に極印を打つ、金座の人物

徳川吉宗が置いた町奉行

大坂などの蔵屋敷の米を売却する商人

金貨は計数貨幣と秤量貨幣のどちらか

大坂の株仲間の代表

「万葉代匠記」の著者

全国の米相場を左右した、大坂の米市場がある場所

「奥の細道」などの紀行文を著した人物

「好色一代男」の著者

代金の送金・保管にあたる商人

松尾芭蕉が確立

井原西鶴の町人物の著作

唐の暦

京焼(清水焼)の祖

和歌の規制語の再検討を主張した人物

民間企業の飛脚

「庶物類纂」の作者

古義学派の人物。私塾を古義堂という。

幕命で西廻り・東廻り海運を開拓した人物

荻生徂徠の著書。徳川吉宗に上呈した。

江戸にいた、旗本・御家人の扶持米を換金する商人

商人の扱う、年貢としての商品

金貨:1両=4分=( )朱

荻生徂徠が開いた塾

五街道の起点

豊凶に関わらず一定に年貢を徴収する年貢徴収方法

使用に際して交換価値を品位・量目を検査して計って用いる貨幣

大口取引の両替商

同業者団体のこと

享保の改革年貢徴収方法が検見法から( )法に変化

稲生若水の著書

1680年代に渋川春水が完成させた暦

薫風俳諧を確立した人物

唐の宣明暦を元の援時暦をもとに改暦した人物

近松門左衛門の時代物の代表作

江戸で中心に使われる貨幣

大岡忠相は何として吉宗に置かれたか

談林派の祖

一般旅行者用の宿舎

伊藤仁斎が開いた私塾

蘐園塾を開き、古文辞学派を展開させた人物

貝原益軒の著書

東海道の主な関所

人形浄瑠璃や歌舞伎の脚本家。「曽根崎心中」の作者。

上げ米の制の期間中に江戸在府期間が半減されたもの

徳川吉宗が民間から登用した人物

五街道の管轄

贅沢がたたり財産を没収された大商人

山鹿素行の著作で、幕府の儒学政策を批判

新井白石が6代将軍徳川家宣に献上した歴史書

安房出身の浮世絵の創始者。「見返り美人図」の作者。

中江藤樹の弟子

西廻りで運航した、蝦夷地を目指す船

銀貨は計数貨幣と秤量貨幣のどちらか

関孝和の著書

商人の扱う、蔵物以外の商品

上方の歌舞伎の名優

木下順庵の弟子で垂下神道の人物

荷役のはやい、お酒を運ぶ船

「発微算法」の著者

実際におきた心中事件などから題材をとったもの

井原西鶴の「好色一代男」が登場した小説の分野

陽明学者。通称「近江聖人」

甲州街道の関所

俵屋宗達の影響を受けた、「紅白梅図屏風」「燕子花図屏風」の作者

聖学者。著書には赤穂に流されるきっかけになった「聖教要録」や「中朝事実」

土佐派で有名な日本画家

幕府公用の荷物運搬のために待機

江戸〜大坂間の南回路に航行

田中丘隅の著書

小仏はどこの関所か

江戸の株仲間の代表

銭貨は計数貨幣と秤量貨幣のどちらか

金貨:1両=( )分=16朱

宿場に人馬取次場として待機

「現金かけ値なし」で有名な越後屋の大商人

一定の形状・品位・量目を持ち、表面にその価値を示す数字あるいは刻印が施され、それによって数字または刻印に示された貨幣価値を保証された貨幣

江戸の歌舞伎の名優

収穫高に応じた年貢徴収方法

街道筋の村にある、人馬を供出させる役

中山道の主な関所

「塵劫記」の著者

大名用の宿舎

上げ米の制 大名1万石につき米( )石を上納させる

上方で中心に使われる貨幣

荻生徂徠の弟子で「経済録」の著者

人形浄瑠璃の語り手