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内臓
  • GORO Komatsu

  • 問題数 55 • 8/29/2023

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    問題一覧

  • 1

    鎖骨リフトでは( )方に圧を加える

    前外方

  • 2

    シャーピー角を広げるテクニックでは( )方に圧を加える

    前外方

  • 3

    胸横筋は補助的( )気筋である

  • 4

    内臓隔室はC( a )と( b )を通る平面で上方と下方にわけられる

    a.3 b.舌骨

  • 5

    頚部脈管鞘は( a )動脈、( b )静脈、( c )神経を含む

    a.総頚 b.内頚 c.迷走

  • 6

    喉頭は( a )個の軟骨、( b )個の靭帯、( c )個の筋肉で構成されている。

    a.11 b.9 c.11

  • 7

    頚部気管は( )方に向いている

    後方右方

  • 8

    舌骨を前方頭方に固定する筋は顎舌骨筋と顎二腹筋の( )腹である。

  • 9

    舌骨を後方頭方に固定する筋は( )筋と顎二腹筋後腹である。

    茎状舌骨

  • 10

    舌骨を尾方に動かす筋は( )筋である。

    胸骨舌骨

  • 11

    舌骨を尾方外方に動かす筋は( )筋である。

    肩甲舌骨

  • 12

    シャーピー板のテクニックでは、患側内臓隔室を固定し、患者頚部を( )側に回旋させる。

  • 13

    シャーピー板のテクニックでは総頚動脈、内頚動脈、外頚動脈、( )動脈の疾患があるときには禁忌である。

    椎骨

  • 14

    胸膜頂の上端は第一肋骨よりも( )方にある。

  • 15

    肋骨胸膜靭帯は第( )肋骨頚部から胸膜頂に付着する。

    1

  • 16

    肋骨胸膜靭帯は( )方向に走行し胸膜頂に付着する。

    水平

  • 17

    横突胸膜靭帯は( )横突起から下外方に斜走し胸膜頂に付着する。

    頚椎6~7

  • 18

    胸膜頂の上端は3つの胸膜靭帯よりも( )方にある。

  • 19

    椎骨胸膜靭帯はC6〜T2椎体前方から( )方に斜走し胸膜頂に付着する。

    前下外方

  • 20

    椎骨胸膜靭帯は場合によって( )、頚部の内臓鞘に付着することもある。

    椎前筋膜

  • 21

    前斜角筋の起始は( )横突起、停止は第一肋骨で上内前方に走行する。

    第3~6頚椎

  • 22

    中斜角筋の起始は( )横突起、停止は第一肋骨で上内後方に走行する。

    第2~7頚椎

  • 23

    後斜角筋の起始は( )横突起、停止は第2肋骨で上内方に走行する。

    頚椎5~6

  • 24

    中斜角筋は鎖骨下動脈溝の(   )に付着する

    後方

  • 25

    鎖骨下動脈が通過する場所で誤っているものはどれか?

    内側腋窩隙

  • 26

    鎖骨下静脈はリンパ系の合流点であるが右鎖骨下静脈は右リンパ本管と合流し、左鎖骨下静脈は( )と合流している。

    胸管

  • 27

    胸膜頂上には交感神経節である(     )神経節がある

    星状

  • 28

    胸膜頂のテストについて誤っているものはどれか?

    正常時に胸膜頂上にある術者の手は吸気で上がり呼気で下がる

  • 29

    肋骨胸膜靭帯の矯正テクニックでは患者の頚椎を(     )位にして小刻みな矯正呼吸(子犬の呼吸)を行う

    患側回旋+健側側屈

  • 30

    縦郭は胸郭体積の1/( )を占める

    5

  • 31

    後縦隔には( )神経、迷走神経、( )神経、胸大動脈下行部、( )動脈、( )静脈が通っている。またリンパ系では( )が通っている。

    大、小内臓, 左反回, 左鎖骨下, 奇, 胸管

  • 32

    心膜靭帯のなかで最も頑丈なものが( )靭帯である。

    横隔心膜靭帯

  • 33

    椎骨心膜靭帯は( ~ )の椎体に付着する

    C7~T3

  • 34

    横隔心膜靭帯のテクニックでは、( a )気で心膜を上方にトラクションし、( b )気でキープする。

    a.呼  b.吸

  • 35

    気管支心膜膜のテクニックでは(  )気で心膜を上方に、( )気で止め、( )してもらう。

    呼, 吸, 嚥下

  • 36

    後方胸膜洞の高さはK( )~K11,12までである

    1

  • 37

    前方胸膜洞の高さは( )関節〜第( ※半角数字  )肋軟骨迄である。

    胸鎖, 7

  • 38

    肺は右は( a )つ、左は( b )つの葉に分かれている。

    a. 3 b. 2

  • 39

    肺の投影部は後方上端がT1、下端が(   )のレベルである。

    T10~11

  • 40

    肺の下端投影部は前方では鎖骨中線上の第(  )肋骨である。

    6

  • 41

    肺の投影部は側方では腋窩中線上の第(  )肋骨である。

    8

  • 42

    肺の斜裂は後方では第3棘間から前方の第( )肋軟骨までである。

    6

  • 43

    肺の水平裂の投影部は右の第( )肋骨上である。

    4

  • 44

    誤っているものはどれか

    胃十二指腸動脈は脾動脈の分枝である

  • 45

    膵臓に関して誤っているものはどれか

    膵臓が触診できない場合は病的な状態であることが多い

  • 46

    誤っているものはどれか

    胆嚢排液テクニックでは第一フェーズで胆嚢から後外上方に排液し、第二フェーズで後外下方に排液する

  • 47

    肝臓の右の上端はどこか

    R5

  • 48

    誤っているものはどれか

    肝臓の左の上端は第5肋骨である

  • 49

    肝門を通過しているものを3つ記述せよ

    門脈, 肝動脈, 総胆管

  • 50

    脾臓について誤っているものはどれか

    脾臓のポンプテクニックは呼気で行う

  • 51

    横隔膜の開口部の中で迷走神経を通過しているものはどれか

    食道裂孔

  • 52

    誤っているものはどれか

    横行結腸では9割が下腸間膜動脈によって栄養されている。

  • 53

    胃に関して謝っているものはどれか

    伸張テストでは胃体部を固定し、患者の体幹を伸展させ、さらに吸気によって伸張を高める

  • 54

    診断点に関して誤っているものはどれか

    ⑥は胃である

  • 55

    誤っているものはどれか

    ③は横隔膜である