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放射線治療技術学

問題数78


No.1

国際対がん連合(UICC)TMM分類でMはどれか。

No.2

頸部リンパ節転移の頻度が最も低いのはどれか。

No.3

癌治療法の優劣に関するエビデンスとして信頼性が最も高いのはどれか。

No.4

胸水を伴った肺癌患者。身の回りのことはある程度できるが、しばしば介助を要し、日中の50%以上は就床している。この患者の全身状態の指標であるPerformance Status(PS)はどれか。

No.5

リニアックで正しいのはどれか。

No.6

リニアックによるX線照射に関係ないのはどれか。

No.7

重粒子線や陽子線治療で用いる加速器について誤っているのはどれか。

No.8

一定の半径に沿って粒子を加速するのはどれか。

No.9

物理的半減期が最も長いのはどれか。

No.10

RALSにおける模擬線源の役割はどれか。

No.11

シミュレータで誤っているのはどれか。2つ選べ。

No.12

線量分布の改善に寄与しないのはどれか。

No.13

外部放射線治療装置の保守管理プログラムの試験項目と点検頻度の組合せで誤っているのはどれか。

No.14

放射線治療のQA(quality assurance)で誤っているのはどれか。

No.15

放射線治療機器のQAプログラムで誤っているのはどれか。

No.16

高エネルギー電子線の水吸収線量計測の基準条件で誤っているのはどれか。

No.17

外部放射線治療における校正深の水吸収線量測定で必要ないのはどれか。

No.18

標準計測法12における陽子線の水吸収線量計測で正しいのはどれか。

No.19

高エネルギーX線で誤っているのはどれか。

No.20

正しいのはどれか。2つ選べ。

No.21

線量率定数を利用した密封小線源の線量計算で必要ないのはどれか。

No.22

線量分布には優れていないが、生物学的効果に優れているのはどれか。

No.23

放射線治療で使われる用語とその略語の組合せで誤っているのはどれか。

No.24

最も関係の少ない組合せはどれか。

No.25

全身照射<TBI>で誤っているのはどれか。

No.26

誤っているのはどれか。

No.27

定位放射線照射で誤っているのはどれか。

No.28

体幹部定位放射線照射の適応はどれか。3つ選べ。

No.29

電子線治療で正しいのはどれか。2つ選べ。

No.30

原子炉を利用した放射線治療で用いる放射線はどれか。

No.31

分化型甲状腺癌の内照射療法に用いるのはどれか。

No.32

小線源組織内照射治療の特徴で正しいのはどれか。

No.33

耐用線量の最も低い臓器はどれか。

No.34

早期例(Ⅰ・Ⅱ期)でも化学放射線療法が標準治療なのはどれか。2つ選べ。

No.35

放射線治療計画の各種体積の二次元的模式図を示す。(ア)(イ)(ウ)に当てはまる体積で正しいのはどれか。

No.36

線量評価点としてICRU基準点の位置(図中の黒丸)として適切でないのはどれか。ただし、灰色で示した領域は計画的標的体積である。

No.37

下図のDVHについて正しいのはどれか。

No.38

誤っているのはどれか。

No.39

放射線治療の標的体積が最も大きくなる可能性があるのはどれか。

No.40

根治的放射線治療で最も高い線量を照射するのはどれか。

No.41

乳房温存術後の照射で正しいのはどれか。

No.42

肺癌の放射線治療について正しいのはどれか。

No.43

予防的全脳照射の適応はどれか。2つ選べ。

No.44

前立腺癌の治療法で誤っているのはどれか。

No.45

ある疾患に対する小線源治療1か月後の腹部単純X線写真を示す。疾患名はどれか。

No.46

子宮頸癌の腔内照射で誤っているのはどれか。

No.47

骨転移の外照射で誤っているのはどれか。

No.48

緊急照射の適応となるのはどれか。

No.49

小児の悪性疾患で放射線治療の役割が最も少ないのはどれか。

No.50

放射線治療の適応でないのはどれか。

No.51

照射開始3か月後に出現する可能性があるのはどれか。

No.52

放射線による急性皮膚反応が増強しないのはどれか。

No.53

造血器腫瘍はどれか。2つ選べ。

No.54

標準計測法12における高エネルギー電子線の線質指標R₅₀測定で正しいのはどれか。

No.55

強度変調型放射線治療で正しいのはどれか。

No.56

照射致死線量が最も高いのはどれか。

No.57

直腸癌に対する放射線治療で正しいのはどれか。

No.58

通常分割照射における最大耐用線量が最も高いのはどれか。

No.59

¹⁹²Ir線源を用いたRALSについて正しいのはどれか。

No.60

体幹部定位放射線治療と関係ないのはどれか。

No.61

電離箱線量計の擾補正計数はどれか。2つ選べ。

No.62

術中照射について正しいのはどれか。

No.63

標準計測法12における線質変換係数で正しいのはどれか。

No.64

直交2門照射図を示す。ターゲットに均一な線量を投与するための0°ビーム用ウェッジと90°ビーム用ウェッジの正しい組合せはどれか。

No.65

皮膚疾患の放射線治療で正しいのはどれか。

No.66

放射線治療における基準点線量処方で正しいのはどれか。

No.67

上咽頭癌に強度変調型放射線治療<IMRT>を行ったとき、従来の三次元照射と比較して軽減される有害事象はどれか。

No.68

¹²⁵Iシード線源による永久挿入治療で使用されないのはどれか。

No.69

粒子線治療において拡大ブラックピーク法のピーク幅を決めるパラメータはどれか。

No.70

限局性脳腫瘍の放射線治療で全脊髄照射を必要するのはどれか。

No.71

子宮頸癌術後照射の急性期有害事象はどれか。

No.72

根治照射と緩和照射について正しいのはどれか。

No.73

密封小線源治療で正しいのはどれか。

No.74

皮膚表面から最大深が20mmある標的の治療を電子線を用いて行う。適切な深部量百分率曲線とボーラスの組合せはどれか。ただし、治療有効深は80%とする。

No.75

標準計測法12における陽子線の水吸収線量計測で正しいのはどれか。

No.76

下図のDVHについて正しいのはどれか。

No.77

多分割照射を行うのはどれか。

No.78

乳房温存療法における患側全乳房照射後の有害事象はどれか。