問題一覧
1
水道事業者が行う水質管理に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
● 1週間に1回以上 色及び濁り並びに消毒の残留効果に関する検査を行う。
2
簡易専用水道の管理基準等に関する次の記述のうち、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 有害物や汚水等によって水が汚染されるのを防止するため、水槽の点検等を行う
正しい
3
簡易専用水道の管理基準等に関する次の記述のうち、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 給水栓により供給する水に異常を認めたときは、必要な水質検査を行う
正しい
4
簡易専用水道の管理基準等に関する次の記述のうち、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 水槽の掃除を毎年1回以上定期に行う
正しい
5
簡易専用水道の管理基準等に関する次の記述のうち、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 設置者は、地方公共団体の機関 又は厚生労働大臣の登録を受けた者の検査を定期に受けなければならない。
正しい
6
簡易専用水道の管理基準等に関する次の記述のうち、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 供給する水が人の健康を害するおそれがあることを知ったときは、その水を使用することが危険である旨を関係者に周知させる措置を講ずれば給水を停止しなくてもよい
間違い
7
【平成30年 問題4】 水道法に規定する水道事業者等の水道水質管理上の措置に関する記述を見て、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 3年ごとに水質検査計画を策定し、需要者に対し情報提供を行う
間違い
8
【平成30年 問題4】 水道法に規定する水道事業者等の水道水質管理上の措置に関する記述を見て、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 1日1回以上色 及び濁り並びに消毒の残留効果に関する検査を行う
正しい
9
【平成30年 問題4】 水道法に規定する水道事業者等の水道水質管理上の措置に関する記述を見て、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 給水栓における水が、遊離残留塩素 0.1㎎/L(結合残留塩素ならば 0.4㎎/L)以上保持するように塩素消毒すること
正しい
10
【平成30年 問題4】 水道法に規定する水道事業者等の水道水質管理上の措置に関する記述を見て、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 給水栓における水が、遊離残留塩素 0.4㎎/L(結合残留塩素ならば 0.1㎎/L)以上保持するように塩素消毒すること
間違い
11
【平成30年 問題4】 水道法に規定する水道事業者等の水道水質管理上の措置に関する記述を見て、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 供給する水が人の健康を害するおそれがあることを知ったときは、直ちに給水を停止し、かつ、その水を使用することが危険である旨を関係者に周知しなければならない
正しい
12
【平成30年 問題4】 水道法に規定する水道事業者等の水道水質管理上の措置に関する記述を見て、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 供給する水が人の健康を害するおそれがあることを知ったときは、その水を使用することが危険である旨を関係者に周知した後に、給水を停止しなければならない
間違い
13
【平成30年 問題5】 指定給水装置工事事業者の責務に関する次の記述は「正」か「誤」かを選択して下さい。 指定給水装置工事事業者は、水道法 第16条の2の指定を受けた日から 2週間以内に給水装置工事主任技術者を選任しなければならない
正
14
【平成30年 問題5】 指定給水装置工事事業者の責務に関する次の記述は「正」か「誤」かを選択して下さい。 指定給水装置工事事業者は、その選任した給水装置工事主任技術者が欠けるに至ったときは、 当該事由が発生した日から 30日以内 に新たに給水装置工事主任技術者を選任しなければならない
誤
15
【平成30年 問題5】 指定給水装置工事事業者の責務に関する次の記述は「正」か「誤」かを選択して下さい。 指定給水装置工事事業者は、事業者の名称 及び 所在地その他、厚生労働省令で定める事項に変更があったときは、 当該変更のあった日から 2週間以内に届出書を水道事業者に提出しなければならない。
誤
16
【平成30年 問題5】 指定給水装置工事事業者の責務に関する次の記述は「正」か「誤」かを選択して下さい。 指定給水装置工事事業者は、給水装置工事の事業を廃止し 又は 休止したときは、当該廃止 又は休止の日から 30日以内に届出書を水道事業者に提出しなければならない
正
17
【平成30年 問題6】 水道法に規定する給水装置の検査等 に関する次の記述は「正」か「誤」かを選択して下さい。 水道事業者は、日出後日没前に限り、指定給水装置工事事業者をして、当該水道によって水の供給を受ける物の土地 又は、建物に立ち入り、給水装置を検査させることができる。
誤
18
【平成30年 問題6】 水道法に規定する給水装置の検査等 に関する次の記述は「正」か「誤」かを選択して下さい。 水道事業者は、当該水道によって水の供給を受ける者の給水装置の構造 及び 材質が水道法の政令の基準に適合していないときは、供給規定の定めるところにより、給水装置が基準に適合するまでの間、その者への給水を停止することができる。
正
19
【平成30年 問題6】 水道法に規定する給水装置の検査等 に関する次の記述は「正」か「誤」かを選択して下さい。 水道事業によって 水の供給を受ける者は、指定給水装置工事事業者に対して、給水装置の検査及び供給を受ける水の水質検査を請求することができる
誤
20
【平成30年 問題6】 水道法に規定する給水装置の検査等 に関する次の記述は「正」か「誤」かを選択して下さい。 水道事業者は、当該水道によって水の供給を受ける者の給水装置の構造 及び 材質が水道法の政令の基準に適合していないときは、供給規定の定めるところにより、その者の給水契約の申込みを拒むことができる
正
21
【平成30年 問題7】 水道法に規定する 給水装置 及び 給水装置工事 に関する記述について、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 受水槽式で給水する場合は、配水管の分岐から受水槽への注入口(ボールタップ等)までが給水装置である。
正しい
22
【平成30年 問題7】 水道法に規定する 給水装置 及び 給水装置工事 に関する記述について、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 配水管から分岐された給水管路の途中に設けられる 弁類 や 湯沸器等は給水装置であるが、給水管路の末端に設けられる自動食器洗い機などは給水装置に該当しない
間違い
23
【平成30年 問題7】 水道法に規定する 給水装置 及び 給水装置工事 に関する記述について、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 製造工場内で、管・継手・弁等 を用いて湯沸器やユニットバス等を組立てる作業は、給水用具の製造工程であり、給水装置工事ではない。
正しい
24
【平成30年 問題7】 水道法に規定する 給水装置 及び 給水装置工事 に関する記述について、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 配水管から分岐された給水管に直結する水道メーターは、給水装置に該当する。
正しい
25
【平成30年 問題8】 水道法 第14条に規定する供給規程に関する記述について、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 水道事業者には、供給規程を制定する義務がある
正しい
26
【平成30年 問題8】 水道法 第14条に規定する供給規程に関する記述について、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 指定給水装置工事事業者 及び 給水装置工事主任技術者 にとって、水道事業者の給水区域で給水装置工事を施工する際に、供給規程は工事を適正に行うための基本となるものである
正しい
27
【平成30年 問題8】 水道法 第14条に規定する供給規程に関する記述について、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 供給規程において、料金が定率 又は 定額をもって明確に定められている必要がある
正しい
28
【平成30年 問題8】 水道法 第14条に規定する供給規程に関する記述について、「正しい」のか、「間違い」なのか答えなさい 専用水道が設置されている場合においては、専用水道に関し、水道事業者 及び 当該専用水道の設置者の責任に関する事項が、適正かつ明確に定められている必要がある。
間違い
29
【平成30年 問題9】 水道事業者等による水道施設の整備に関する次の記述の〖●●●〗❶~❹までのうち、不適当なものはどれか!? 水道事業者 又は、〖❶水道用水供給事業者〗は、一定の資格を有する〖❷水道技術管理者〗の監督のもとで水道施設を建設し、工事した施設を利用して〖❸給水〗を開始する前に〖❹水質検査〗・施設検査を行う。
〖❷水道技術管理者〗
30
ア[設置者] イ[水槽] ウ[1年] エ[登録]
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33
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56
都道府県は、水道施設を良好な状態に保つように、維持 及び 修繕しなければならない
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5年
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67
【平成30年 問題5】 指定給水装置工事事業者の責務に関する次の記述は「正」か「誤」かを選択して下さい。 指定給水装置工事事業者は、事業者の名称 及び 所在地その他、厚生労働省令で定める事項に変更があったときは、 当該変更のあった日から 30日以内に届出書を水道事業者に提出しなければならない。
正
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×
80
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