問題一覧
1
腰椎は何個
5個
2
脳皮から脳表にかけての構造
頭蓋骨 硬膜 くも膜 軟膜
3
外腸骨動脈の分岐
下腹壁動脈、深腸骨回旋動脈、大腿動脈
4
鎖骨下動脈分岐
椎骨動脈
5
皮質腺腫
CTやUSで偶然発見されることが多い脂肪を含有する場合腺腫の可能性が高い
6
腹腔内臓器は?
胃腸、脾臓、胆嚢
7
冠動脈 前枝
前下行枝
8
顔面神経
顔面筋、味覚、涙腺・唾液腺
9
下行大動脈の分岐
肋間動脈、気管支動脈
10
上腸間膜動脈の分岐
下膵十二指腸動脈、空腸動脈、回腸動脈、中結腸動脈、右結腸動脈、回結腸動脈
11
外転神経
眼球運動
12
後下小脳動脈は、( )から分岐
頭蓋内椎骨動脈
13
上行大動脈の分岐
右冠動脈、左冠動脈
14
前方循環(内頸動脈系)と後方循環(椎骨脳底動脈系)及び左右を結ぶ血管の輪
ウイリス動脈輪
15
側頭葉と後頭葉の境界
後頭前切痕(PrON)
16
頭頂葉と後頭葉の境界
頭頂後頭溝(POS)
17
Cushing症候群
腺腫又は過形成が多い、異所性ACTH産生腫瘍では過形成
18
後大脳動脈PCAは( )末端部から分岐
脳底動脈
19
マンモグラフィの特徴
図
20
咀嚼に係る筋肉
咬筋 側頭筋 内側翼突筋 外側翼突筋
21
図
プロトン密度強調像
22
造影剤注入場所
肘静脈(右尺側皮静脈がよい)
23
近位足根骨は?
距骨、踵骨、舟状骨
24
前頭葉と頭頂葉の境界
中心溝(CS)
25
上眼窩裂を通る神経は
動眼神経 滑車神経 三又神経第1枝(眼神経) 外転神経
26
蝶番関節は何で構成されているか。
脛骨、腓骨、距骨
27
アナフィラキシーになったときの対処法
アドレナリン注射液
28
舌下神経
舌の運動
29
内腸骨動脈の分岐
腸腰動脈、外側仙骨動脈、閉鎖動脈、上殿動脈、下殿動脈、上・下膀胱動脈、子宮動脈、中直腸動脈、内陰部動脈
30
腹部大動脈
腹腔動脈、上腸間膜動脈、両側腎動脈、下腸間膜動脈、腰動脈、両側総腸骨動脈
31
ヨード造影剤の特徴
①原子番号が大きく(53)X線吸収率が高い ②甲状腺ホルモンの原料であり、元々体内にある →毒性が弱い ③アレルギー反応が出現することがある
32
注腸造影の基本
二重造影法
33
ERCPの利点、欠点
利点 ①直接膵管を描出できる。 ②分岐膵管も描出される ③膵液細胞診、膵管からの組織診が可能 欠点 ①内視鏡下 ②膵炎の危険性がある ③完全閉塞の場合、それより上流側の情報が得られない ④精度が術者に依存
34
図
脂肪抑制T1強調像
35
嗅神経
嗅覚
36
舌咽神経
舌後1/3知覚・味覚、唾液腺
37
前頭葉と側頭葉の境界
シルビウス裂(Sy) 松果体
38
ローゼンバーグ撮影法
屈曲立位でX線をPA方向に入射し、顆間窩と関節間隙を撮影する。
39
何らかの原因により、ある程度以上の含気減少と容積減少を来した状態
無気肺
40
卵巣静脈 右は( )、左は( )
下大静脈 左腎静脈
41
ショパール関節
踵骨と立方骨+距骨と舟状骨の関節
42
前縦隔に存在する構造物は
胸腺
43
胆嚢結石
①結石の強いエコー ②結石エコー後方に見られる音響陰影 ③体位変換による結石の移動
44
椎骨動脈は、( )から分岐
鎖骨下動脈
45
三叉神経
顔面・鼻・口・歯の知覚、咀嚼運動
46
レンズ核
被殻と淡蒼球を合せて
47
前下小脳動脈は( )近位部で分岐
脳底動脈
48
Gd-EOB-DTPA(プリモビスト)の特徴
T1短縮効果 脂溶性側 ダイナミック撮像が必要 血管内および細胞間隙に非特異的に分布したのち、肝細胞へ特異的に取り込まれる
49
上小脳動脈は( )分岐部直下で分岐
後大脳動脈
50
最も予後の悪い癌は
膵癌
51
椎骨動脈は左右が合して( )
脳底動脈
52
遠位足根骨は?
内側楔状骨、中間楔状骨、外側楔状骨、立方骨
53
( )は、頭蓋内椎骨動脈から分岐
後下小脳動脈
54
胸部大動脈の分岐
腕頭動脈、左総頸動脈、左鎖骨下動脈 右冠状動脈
55
( )は後大脳動脈分岐部直下で分岐
上小脳動脈
56
( )は脳底動脈末端部から分岐
後大脳動脈PCA
57
動眼神経
眼瞼・眼球運動、縮瞳
58
アナフィラキシーの症状には( )が関与
IgE
59
原発性アルドステロン症
アルドステロン分泌により高血圧80%以上が腺腫、副腎静脈血採血が診断に必須
60
即時型アレルギー
Ⅰ型
61
大動脈弓の分岐
腕頭動脈、左総頸動脈、左鎖骨下動脈
62
胸椎は何個
12個
63
硬膜、くも膜、軟膜を纏めて( )という
髄膜
64
( )は脳底動脈近位部で分岐
前下小脳動脈
65
子宮動脈は( )から分岐
内腸骨動脈前枝
66
頚椎は何個
7個
67
外頸動脈の分岐
上甲状腺動脈、舌動脈、顔面動脈、上行咽頭動脈、後頭動脈、後耳介動脈、浅側頭動脈、顎動脈
68
右総頸動脈は( )から分岐
腕頭動脈
69
腹腔の後壁と腹膜の間の組織腔
後腹膜腔
70
グリッソン鞘( )( )( )が一緒に走行する。
肝動脈、門脈、胆管
71
副神経
肩・首の筋肉の運動
72
後腹膜臓器に関係するもの
腎臓、大動脈、下大静脈
73
大動脈から直接分岐するのは
腕頭動脈、左総頸動脈、左鎖骨下動脈
74
( )は、鎖骨下動脈から分岐
椎骨動脈
75
後縦隔に存在する構造物は
肋間神経、脊髄神経節、交感神経節
76
線条体
尾状核と被殻を合せて
77
仙椎は何個
5個
78
心室間溝を走行する冠動脈
房室開溝
79
迷走神経
のどの知覚・運動、頸胸腹部臓器
80
顎動脈の分岐
中硬膜動脈
81
図
T2*強調像
82
下腸間膜動脈の分岐
左結腸動脈、S状結腸動脈、上直腸動脈
83
卵巣動脈は( )より分岐
腹部大動脈
84
冠動脈 後枝
回旋枝
85
リスフラン関節
足根骨と5本の中足骨との関節。内側靭帯、外側靭帯、脛腓靭帯で結合されている。
86
視神経
視覚
87
脳神経は( )対ある
12
88
安静時と賦活中のT2*強調像でオキシヘモグロビンの増加による信号変化
BOLD効果
89
褐色細胞腫
カテコールアミン過剰産生→二次性高血圧90%が副腎髄質に生じる
90
滑車神経
眼球運動
91
内耳神経
聴覚・平衡覚
92
声帯に関する神経
迷走神経
93
左総頸動脈は( )から分岐
大動脈