問題一覧
1
形試合「点数方式」の場合は、10点満点とする。主審、副審によって表示された判定点の最高点と最低点を除き、残る判定点を合計した点数が選手の得点となる。
〇
2
判定基準 *○は白勝ち ●は赤勝ち ×は引き分け 1) ○ ○ × ● 「白の勝ち」
×
3
先取り方式で試合を開始するとき、主審の発する号令は「勝負始め」である。
〇
4
主審のジェスチャー 「弱い」
〇
5
団体戦で2度反則負けをした選手は、以後の組手試合には出場できないが、形試合には出場できる。
〇
6
副審のジェスチャー 「受けてます」
〇
7
「紅白方式」の場合、赤の選手は白の選手の形演武の終了を待たずに開始の位置及び姿勢に戻った。
×
8
形の紅白戦で、主審は形カードを見ながら選択をした。
×
9
組手試合での審判員・監査員の配列は監査員は正面に向かって主審の左側である。
×
10
組手試合の開始線は、主審に向かって左側が赤である。
〇
11
試合場は、8メートルの正方形として、幅4~5センチの線の外縁を持って区画する。
〇
12
主審のジェスチャー 「続けて始め」
×
13
主審は、試合時間「30秒前」の鐘が鳴ったとき、試合を中断させなければならない。
×
14
判定基準 *○は白勝ち ●は赤勝ち ×は引き分け 1) × × ● ● 「赤の勝ち」又は「引き分け」
〇
15
紅白戦での形試合の開始線は、主審に向かって左側が赤である。
×
16
形の順序が正しければ、作為的誇張動作をしても良い。
×
17
威力が弱いため技の無効を宣告するとき主審の発する号令は「弱い」である。
〇
18
監査員は、試合の判定の協議に参加し意見を述べることができる。
×
19
形・組手の試合審判員は、主審1名、副審4名、監査員1名を置く。
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20
監督は、主審に対し必要に応じて異議申し立てができる。
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