科学に

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48問 • 3年前
  • 高橋篤史
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    問題一覧

  • 1

    最大酸素摂取量の測定を行う際、一定の運動負荷を一定時間(※多くは3 分間)ごとに上げていく負荷方法はランプ負荷法と呼ばれる。

    ✖︎

  • 2

    運動強度を増加し続けても酸素摂取量が増加しなくなる状態をペダルオフ現象と言う。

    ✖︎

  • 3

    激しい運動を行うことが難しい高齢者等を対象に全身持久力の評価を行う際、必ずしも最大酸素摂取量の測定を行う必要はなく、別の方法によって全身持久力を評価することは可能である。また、その中の1つに該当するPWC75%HRmaxという測定を行うことで、最大酸素摂取量の”推定値”を導き出すことも可能である。

  • 4

    ADL機能不全とは、注意・集中を維持する脳機能に障害を生じている状態を指す。

    ✖︎

  • 5

    高齢者を対象にインターバル速歩が行われている背景として、高齢者を走らせると転倒や関節の障害リスクが高く、そもそも筋力・持久力的に十分に走れないという状況があるからである。

  • 6

    通常のウォーキングと比べ、インターバル速歩は筋力や脈波伝播速度(動脈の硬さ)を改善させるとの研究報告がある。

  • 7

    成人を対象に最大酸素摂取量を測定する場合、至適なペダルの回転数は「   」回転/分である。

    50-70

  • 8

    コンカレントトレーニングとは、1日に筋力トレーニングを複数回行うことである。

    ✖︎

  • 9

    対象者の特性(※運動習慣のない人 or アスリート等)にもよるが、筋トレと持久トレを同じ日に行うと、筋トレを単独で行った場合と比べ、筋肥大や筋力向上が妨げられてしまう可能性があることを念頭にトレーニングスケジュールを組む必要がある。

  • 10

    一般的な健康運動として筋トレと持久トレを同じ日に行う場合、血圧を上げてしまう筋トレを先に行い、血圧を下げる効果のある持久トレを後に行った方が良い。

  • 11

    アスリートが筋トレと持久トレを同じ日に行う場合、向上させたい能力を鍛えるトレーニングは後に行った方が良い。

    ✖︎

  • 12

    下半身がメインの持久トレと上半身の筋トレであれば、干渉効果は生じない。

    ✖︎

  • 13

    上半身も下半身も筋力向上を目的とするような高負荷のトレーニングを行うと、干渉効果が生じる可能性がある。そのため、下半身は筋肥大、上半身は筋力向上というように別々のトレーニング目的を持たせることでトレーニング効果を最大化させる配慮を行うと良い。

  • 14

    有酸素性の運動は、内皮細胞からの一酸化窒素の産生に寄与する。

  • 15

    ストッキングの着用は、内皮細胞からの一酸化窒素の産生に寄与する。

  • 16

    厚生労働省が発表している人口動態統計の調査によると、主な死因の1位は「心血管疾患」である。

    ✖︎

  • 17

    心拍変動とは、1分間に心臓が何回拍動しているかを示すものである。

    ✖︎

  • 18

    心拍変動から、自律神経活動を評価することができる。

  • 19

    陸上および水中での運動(運動強度:予備心拍数60%、運動時間:30分間)を比べた時、水中で運動を行う方が内皮機能は向上する。

  • 20

    ・血管内皮機能は、運動や食事、禁煙や薬によって改善することはできない。

    ✖︎

  • 21

    動脈の伸展性が高いと、血管壁を伝わる波は、速く伝わる。

    ✖︎

  • 22

    動脈の伸展性が高いと、動脈スティフネスは高いことを示す。

    ✖︎

  • 23

    有酸素性トレーニングによって、動脈の伸展性を高めれば、その効果は半永久に失われることはない。これを持ち越し効果と言う。

    ✖︎

  • 24

    有酸素性トレーニングと筋力トレーニングのどちらも動脈の伸展性が高まるが、より改善効果が大きいのは、筋力トレーニングを行った時である。

    ✖︎

  • 25

    筋力トレーニングの前に有酸素性トレーニングを行うと、相乗効果によって、動脈の伸展性はより高まる。

    ✖︎

  • 26

    加圧トレーニングでは、血液の流れを完全に遮断(※阻血)した状態でトレーニングを行うのが正しい方法である。

    ✖︎

  • 27

    加圧トレーニングを行うことによって、筋は肥大するものの、筋力向上の効果は得られない。

    ✖︎

  • 28

    加圧トレーニングに関する資格が存在している。その資格を取得する際、受講料や更新にかかる費用は無料である。

    ✖︎

  • 29

    同じ速さ(※例えば、50m/分)のウォーキングを行うにしても、脚を加圧するか否かで運動強度は変化する。具体的には、通常のウォーキングと比べ、加圧をしたウォーキングの方が運動強度は低くなる。

    ✖︎

  • 30

    筋発揮張力維持スロー法(スロトレ)では、ゆったりとした動作の中に素早い動作を交えながら行うことを意識すると良い。

    ✖︎

  • 31

    筋発揮張力維持スロー法(スロトレ)では、筋張力が消失(脱力)する局面がないように意識すると良い。

  • 32

    筋発揮張力維持スロー法(スロトレ)では、ゆっくりとした動作でのトレーニングとなるので、アームカールやレッグエクステンションを用いる際には、負荷は通常よりも高く設定しなければトレーニングの効果はほとんど得られない。

    ✖︎

  • 33

    筋発揮張力維持スロー法(スロトレ)および低負荷通常法でのトレーニングをどちらも同じ強度(50%1RM)で行った際には、ピークトルクは筋発揮張力維持スロー法(スロトレ)の方が高くなる。したがって、筋発揮張力維持スロー法(スロトレ)の方が整形外科的な障害リスクは高くなる。

    ✖︎

  • 34

    ・高齢者に対して筋発揮張力維持スロー法(スロトレ)を処方するのは非常に危険である。

    ✖︎

  • 35

    3種類のトレーニング方法[①筋発揮張力維持スロー法(※50%1RM)、②高負荷通常法(※80%1RM)、③低負荷通常法(※50%1RM)]が収縮期血圧に及ぼす影響を検討した報告によると、どの方法でも安静時と比べて運動中の方が血圧が上昇したことが明らかにされている。

  • 36

    3種類のトレーニング方法[①筋発揮張力維持スロー法(※50%1RM)、②高負荷通常法(※80%1RM)、③低負荷通常法(※50%1RM)]が収縮期血圧に及ぼす影響を検討した報告によると、運動中における血圧上昇の度合いは、筋発揮張力維持スロー法と高負荷通常法で同程度だったことが明らかにされている。

    ✖︎

  • 37

    これまでに行われた複数の研究成果をとりまとめ、より高い見地から分析した研究のことを「コホート研究」という。

    ✖︎

  • 38

    運動を一過性(単発)に行っても、習慣的に行っても、睡眠時間および徐波睡眠(深い睡眠)は増加し、レム睡眠は減少する。

  • 39

    運動を一過性(単発)に行う場合と習慣的に行う場合で、睡眠に対する変化が唯一異なる点は、睡眠潜時(布団に入ってから、実際に眠るまでの時間の長さ)が短くなることである。

    ✖︎

  • 40

    睡眠の質を改善させるためには、運動強度・時間・タイミングの他に、運動強度と運動時間をかけ合わせた運動量にも着目することが重要である。

  • 41

    運動が睡眠の質・量を向上させるという報告が多数存在している。しかしながら、就床直前の運動や極端に過度な運動(ウルトラトライアスロン)は、むしろ悪化させる可能性がある。

  • 42

    加齢に伴う身体機能の低下は、20代から顕著に影響が現れる。

    ✖︎

  • 43

    加齢に伴って心機能が低下するため、最大心拍数も増加する。

    ✖︎

  • 44

    加齢が横隔膜などの呼吸運動に関与する筋機能を低下させるため、最大酸素摂取量が低下する。

  • 45

    体幹部における骨格筋量の男女差は小さい。

    ✖︎

  • 46

    骨格筋量は、下半身よりも上半身の方が男女差は大きい。

  • 47

    ACE(アンギオテンシン転換酵素)は、血圧調節に関わるタンパク質であり、A型とE型が存在する。

    ✖︎

  • 48

    一般人と登山家のACE遺伝子の割合を調べた研究によると、一般人と比べて、登山家にはII型の割合が多いことが報告されている。

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    ✖︎

  • 2

    運動強度を増加し続けても酸素摂取量が増加しなくなる状態をペダルオフ現象と言う。

    ✖︎

  • 3

    激しい運動を行うことが難しい高齢者等を対象に全身持久力の評価を行う際、必ずしも最大酸素摂取量の測定を行う必要はなく、別の方法によって全身持久力を評価することは可能である。また、その中の1つに該当するPWC75%HRmaxという測定を行うことで、最大酸素摂取量の”推定値”を導き出すことも可能である。

  • 4

    ADL機能不全とは、注意・集中を維持する脳機能に障害を生じている状態を指す。

    ✖︎

  • 5

    高齢者を対象にインターバル速歩が行われている背景として、高齢者を走らせると転倒や関節の障害リスクが高く、そもそも筋力・持久力的に十分に走れないという状況があるからである。

  • 6

    通常のウォーキングと比べ、インターバル速歩は筋力や脈波伝播速度(動脈の硬さ)を改善させるとの研究報告がある。

  • 7

    成人を対象に最大酸素摂取量を測定する場合、至適なペダルの回転数は「   」回転/分である。

    50-70

  • 8

    コンカレントトレーニングとは、1日に筋力トレーニングを複数回行うことである。

    ✖︎

  • 9

    対象者の特性(※運動習慣のない人 or アスリート等)にもよるが、筋トレと持久トレを同じ日に行うと、筋トレを単独で行った場合と比べ、筋肥大や筋力向上が妨げられてしまう可能性があることを念頭にトレーニングスケジュールを組む必要がある。

  • 10

    一般的な健康運動として筋トレと持久トレを同じ日に行う場合、血圧を上げてしまう筋トレを先に行い、血圧を下げる効果のある持久トレを後に行った方が良い。

  • 11

    アスリートが筋トレと持久トレを同じ日に行う場合、向上させたい能力を鍛えるトレーニングは後に行った方が良い。

    ✖︎

  • 12

    下半身がメインの持久トレと上半身の筋トレであれば、干渉効果は生じない。

    ✖︎

  • 13

    上半身も下半身も筋力向上を目的とするような高負荷のトレーニングを行うと、干渉効果が生じる可能性がある。そのため、下半身は筋肥大、上半身は筋力向上というように別々のトレーニング目的を持たせることでトレーニング効果を最大化させる配慮を行うと良い。

  • 14

    有酸素性の運動は、内皮細胞からの一酸化窒素の産生に寄与する。

  • 15

    ストッキングの着用は、内皮細胞からの一酸化窒素の産生に寄与する。

  • 16

    厚生労働省が発表している人口動態統計の調査によると、主な死因の1位は「心血管疾患」である。

    ✖︎

  • 17

    心拍変動とは、1分間に心臓が何回拍動しているかを示すものである。

    ✖︎

  • 18

    心拍変動から、自律神経活動を評価することができる。

  • 19

    陸上および水中での運動(運動強度:予備心拍数60%、運動時間:30分間)を比べた時、水中で運動を行う方が内皮機能は向上する。

  • 20

    ・血管内皮機能は、運動や食事、禁煙や薬によって改善することはできない。

    ✖︎

  • 21

    動脈の伸展性が高いと、血管壁を伝わる波は、速く伝わる。

    ✖︎

  • 22

    動脈の伸展性が高いと、動脈スティフネスは高いことを示す。

    ✖︎

  • 23

    有酸素性トレーニングによって、動脈の伸展性を高めれば、その効果は半永久に失われることはない。これを持ち越し効果と言う。

    ✖︎

  • 24

    有酸素性トレーニングと筋力トレーニングのどちらも動脈の伸展性が高まるが、より改善効果が大きいのは、筋力トレーニングを行った時である。

    ✖︎

  • 25

    筋力トレーニングの前に有酸素性トレーニングを行うと、相乗効果によって、動脈の伸展性はより高まる。

    ✖︎

  • 26

    加圧トレーニングでは、血液の流れを完全に遮断(※阻血)した状態でトレーニングを行うのが正しい方法である。

    ✖︎

  • 27

    加圧トレーニングを行うことによって、筋は肥大するものの、筋力向上の効果は得られない。

    ✖︎

  • 28

    加圧トレーニングに関する資格が存在している。その資格を取得する際、受講料や更新にかかる費用は無料である。

    ✖︎

  • 29

    同じ速さ(※例えば、50m/分)のウォーキングを行うにしても、脚を加圧するか否かで運動強度は変化する。具体的には、通常のウォーキングと比べ、加圧をしたウォーキングの方が運動強度は低くなる。

    ✖︎

  • 30

    筋発揮張力維持スロー法(スロトレ)では、ゆったりとした動作の中に素早い動作を交えながら行うことを意識すると良い。

    ✖︎

  • 31

    筋発揮張力維持スロー法(スロトレ)では、筋張力が消失(脱力)する局面がないように意識すると良い。

  • 32

    筋発揮張力維持スロー法(スロトレ)では、ゆっくりとした動作でのトレーニングとなるので、アームカールやレッグエクステンションを用いる際には、負荷は通常よりも高く設定しなければトレーニングの効果はほとんど得られない。

    ✖︎

  • 33

    筋発揮張力維持スロー法(スロトレ)および低負荷通常法でのトレーニングをどちらも同じ強度(50%1RM)で行った際には、ピークトルクは筋発揮張力維持スロー法(スロトレ)の方が高くなる。したがって、筋発揮張力維持スロー法(スロトレ)の方が整形外科的な障害リスクは高くなる。

    ✖︎

  • 34

    ・高齢者に対して筋発揮張力維持スロー法(スロトレ)を処方するのは非常に危険である。

    ✖︎

  • 35

    3種類のトレーニング方法[①筋発揮張力維持スロー法(※50%1RM)、②高負荷通常法(※80%1RM)、③低負荷通常法(※50%1RM)]が収縮期血圧に及ぼす影響を検討した報告によると、どの方法でも安静時と比べて運動中の方が血圧が上昇したことが明らかにされている。

  • 36

    3種類のトレーニング方法[①筋発揮張力維持スロー法(※50%1RM)、②高負荷通常法(※80%1RM)、③低負荷通常法(※50%1RM)]が収縮期血圧に及ぼす影響を検討した報告によると、運動中における血圧上昇の度合いは、筋発揮張力維持スロー法と高負荷通常法で同程度だったことが明らかにされている。

    ✖︎

  • 37

    これまでに行われた複数の研究成果をとりまとめ、より高い見地から分析した研究のことを「コホート研究」という。

    ✖︎

  • 38

    運動を一過性(単発)に行っても、習慣的に行っても、睡眠時間および徐波睡眠(深い睡眠)は増加し、レム睡眠は減少する。

  • 39

    運動を一過性(単発)に行う場合と習慣的に行う場合で、睡眠に対する変化が唯一異なる点は、睡眠潜時(布団に入ってから、実際に眠るまでの時間の長さ)が短くなることである。

    ✖︎

  • 40

    睡眠の質を改善させるためには、運動強度・時間・タイミングの他に、運動強度と運動時間をかけ合わせた運動量にも着目することが重要である。

  • 41

    運動が睡眠の質・量を向上させるという報告が多数存在している。しかしながら、就床直前の運動や極端に過度な運動(ウルトラトライアスロン)は、むしろ悪化させる可能性がある。

  • 42

    加齢に伴う身体機能の低下は、20代から顕著に影響が現れる。

    ✖︎

  • 43

    加齢に伴って心機能が低下するため、最大心拍数も増加する。

    ✖︎

  • 44

    加齢が横隔膜などの呼吸運動に関与する筋機能を低下させるため、最大酸素摂取量が低下する。

  • 45

    体幹部における骨格筋量の男女差は小さい。

    ✖︎

  • 46

    骨格筋量は、下半身よりも上半身の方が男女差は大きい。

  • 47

    ACE(アンギオテンシン転換酵素)は、血圧調節に関わるタンパク質であり、A型とE型が存在する。

    ✖︎

  • 48

    一般人と登山家のACE遺伝子の割合を調べた研究によると、一般人と比べて、登山家にはII型の割合が多いことが報告されている。