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解剖・組織・発生
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  • 問題数 70 • 12/30/2023

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    問題一覧

  • 1

    反回神経は何の分岐か

    迷走神経

  • 2

    動眼神経が支配するのは

    上眼瞼挙筋, 瞳孔括約筋, 毛様体筋

  • 3

    髄鞘(ミエリン鞘)を形成するのは①中枢神経②末梢神経それぞれ何細胞か

    希突起膠細胞, シュワン細胞

  • 4

    筋皮神経

    烏口腕筋, 上腕二頭筋, 上腕筋

  • 5

    S字陰茎を持つのは

    反芻動物, 豚

  • 6

    一次卵胞について 原始卵胞→(性成熟)→一次卵胞(卵胞上皮細胞の丈が高くなる)→二次卵胞(重層化した卵胞上皮細胞(①)+②形成)→三次卵胞(③形成)→④細胞((成熟卵胞)排卵直前) ②に接した①を⑤という。

    顆粒層細胞, 透明帯, 卵胞腔, グラーフ, 放線冠

  • 7

    ウォルフ管が分化するのは

    精巣上体, 精管, 精嚢腺

  • 8

    ぶどう膜を形成するのは

    虹彩, 毛様体, 脈絡膜

  • 9

    食道の全域が横紋筋なのは

    反芻動物, 犬

  • 10

    伊東細胞が貯蔵するビタミンは(アルファベットのみ)

    A

  • 11

    肝臓で小葉間結合組織がよく発達しているのは

  • 12

    全ての動物種が持つ肝臓の葉は

    尾状葉, 方形葉

  • 13

    副膵管のみ持つのは

    牛, 豚

  • 14

    全ての動物種が持つのは

    副葉

  • 15

    1~3

    細気管支, 終末細気管支, 呼吸細気管支

  • 16

    腎臓で終陥凹を持つのは

  • 17

    臍静脈・臍動脈の遺残物はそれぞれ

    肝円索, 膀胱円索

  • 18

    刷子縁が発達するのは

    近位尿細管

  • 19

    皮質と髄質の境界を走行するのは

    弓状動脈

  • 20

    リンパ節でB細胞が濾胞樹状細胞から抗原提示を受ける領域は

    リンパ小節明調域

  • 21

    鶏 メルケル憩室(卵黄憩室)は①と②の境界、膵臓は③葉、肝臓は④葉、腎臓は⑤区画、⑥で卵白分泌

    空腸, 回腸, 4, 2, 3, 卵管膨大部

  • 22

    尿道突起を持つのは

    馬, 反芻動物

  • 23

    陰茎骨を持つのは

    犬, 猫, 齧歯類, モルモット, サル

  • 24

    左鎖骨下動脈が腕頭動脈から分岐するのは

    牛, 馬

  • 25

    馬の結腸走行を順番に

    右腹側結腸, 左腹側結腸, 左背側結腸, 右背側結腸, 横行結腸, 下行結腸

  • 26

    浸透圧受容器である緻密斑が見られるのは

    遠位直尿細管

  • 27

    小脳皮質の層を表層から

    分子層, 梨状細胞層(プルキンエ細胞層), 顆粒細胞層

  • 28

    3枚の弁から構成されるのは

    三尖弁, 肺動脈弁, 大動脈弁

  • 29

    血圧調整に最も関わるのは

    細動脈

  • 30

    心膜腔を挟むのは

    心外膜(臓側心膜), 壁側心膜

  • 31

    犬で発達が悪く、猫と反芻動物で瘢痕的あるいは欠く味蕾乳頭は

    葉状乳頭

  • 32

    排卵後卵胞が黄体を形成せずに退行するのは

  • 33

    結腸ラセンワナを持つのは

  • 34

    椎間板円板、関節半月(膝)、骨盤結合の軟骨は

    繊維軟骨

  • 35

    骨・筋・循環器・泌尿器・副腎皮質の由来胚葉は

    中胚葉

  • 36

    大腿二頭筋、半腱様筋、浅趾屈筋、腓腹筋が構成する腱は

    アキレス腱

  • 37

    膝蓋靭帯は何筋の腱の一部か

    大腿四頭筋

  • 38

    脊椎のうち、①棘突起発達②横突起発達③横突孔

    胸椎, 腰椎, 頚椎

  • 39

    馬では手根・足根球の瘢痕を①、掌・足底球の瘢痕を②と呼ぶ

    附蝉(ふぜん), 距(きょ)

  • 40

    ①左奇静脈のみ②左右の奇静脈を持つ

    豚, 反芻動物

  • 41

    大腿四頭筋を支配する神経は

    大腿神経

  • 42

    腎盤を持たず腎杯を持つのは。腎盤と腎杯を持つのは。

    牛, 豚

  • 43

    心軟骨を持ち、また肩峰を持たないのは

    馬, 豚

  • 44

    心骨を持つのは

  • 45

    甲状腺に①錐体葉がある②腺性狭部があるのは

    豚, 牛

  • 46

    胃盲嚢・第三転子をもち、単孔舌下腺を持たないのは(漢字)

    馬, 兎

  • 47

    1-4

    鰓耙, 鰓弓, 鰓弁, 鰓葉

  • 48

    コイに無いのは

    顎歯, 胃, 膵臓

  • 49

    魚類の造血器官は

    腎臓, 脾臓

  • 50

    1~5

    末節骨, 中節骨, 基節骨, 中手骨, 手根骨

  • 51

    鶏の後肢の足趾の数は

    4

  • 52

    喉頭室が瘢痕的なのは

  • 53

    左腎が稼働性に富み、右腎より前方にあるのは

  • 54

    球関節は

    肩関節, 股関節

  • 55

    三叉神経の分岐は

    眼神経, 上顎神経, 下顎神経

  • 56

    気管軟骨に膜性壁を持つのは

    犬, 兎

  • 57

    ①細胞性輝板②線維性輝板・虹彩顆粒③輝板なし

    犬, 反芻類・馬, 豚

  • 58

    総胆管を持たないのは

  • 59

    腓骨の退化が最も著しいのは

  • 60

    膝関節屈筋である腓腹筋・浅趾屈筋・膝窩筋を支配する神経は

    脛骨神経

  • 61

    胸椎の数が①12②13③14~16④18

    兎, 牛犬猫, 豚, 馬

  • 62

    牛の乳房を、乳房提靱帯は①に、中隔結合組織は②に分ける。

    左右, 前後

  • 63

    中間径フィラメントは

    ケラチン, ビメンチン, デスミン, ニューロフィラメント, クリアフィラメント, ラミン

  • 64

    門脈を構成する血管は

    脾静脈, 胃十二指腸静脈, 総腸間膜静脈

  • 65

    副腎の形は、牛右①牛左②、犬右①犬左②

    ハート, コンマ, コンマ, ピーナッツ

  • 66

    ①馬・豚 ②反芻類 ③犬・猫 ④齧歯類・霊長類・兎

    汎毛(散在性)胎盤・上皮絨毛胎盤, 叢毛胎盤・結合織絨毛胎盤, 帯状胎盤・内皮絨毛胎盤, 盤状胎盤・血絨毛胎盤

  • 67

    心筋細胞の細胞接着装置は

    ギャップ結合

  • 68

    乳腺・アポクリン汗腺・耳道腺に見られる分泌様式

    離出分泌

  • 69

    指 豚①なし。馬②③なし。牛④⑤なし。

    1, 1, 5, 1, 2

  • 70

    臍静脈が2本

    反芻動物, 肉食動物