問題一覧
1
筋力増強訓練の結果で正しいのはどれか
筋線維の肥大
2
運動単位で正しいのはどれか
精密な動きをする筋の神経支配比は小さい
3
タイプⅡb線維と比べタイプ1線維の特性で正しいのはどれか
単収縮の速度はおそい
4
運動中に遊離脂肪酸の動員を促進するのはどれが
カテコールアミン
5
動筋の関節運動と逆の働きをする筋はどれか
拮抗筋
6
筋収縮について正しいのはどれか 2つ選べ
握りこぶしを保持した状態では手指の屈筋群は静止性収縮をする, 腕立て伏せの下方への運動では上腕三頭筋は遠心性収縮
7
多軸関節はどれか
平面関節
8
正しいのはどれか
白筋の収縮速度は速い
9
誤っているのはどれか
関節軟骨内には血管が豊富に存在する
10
関節運動を起こさない筋収縮はどれねき
等尺性収縮
11
好気的(有酸素)運動中に血中で増加するのはどれか
遊離脂肪酸
12
静止性収縮はどれか
等尺性収縮
13
誤っているのはどれか
運動単位の神経支配比が大きいほど微細な運動ができる
14
膜性骨化で誤っているのはどれか
骨の長径成長を行う
15
下り階段でゆっくりと左脚を降ろすとき、右脚の大腿四頭筋の収縮はどれか
遠心性収縮
16
骨の機能にないのは
血球の貯蔵
17
筋収縮と筋の長さとの組合せで誤っているのはどれか
等尺性収縮 ー 短縮
18
骨端軟骨 (成長軟骨板)の利用して骨成長を促進するのはどれか
ビタミンA
19
誤っているのはどれか
海面骨の骨組織は層板構造になっている
20
運動単位の構成で誤っているのはどれか
脊髄前角細胞
21
筋収縮で筋長が長くなっていくのはどれか
求心性収縮
22
骨格筋の最も小さい構造はどれか
筋フィラメント
23
骨代謝で正しい組み合わせはどれか
副甲状腺ホルモン ー 活性型ビタミンDの合成
24
筋収縮で筋の全長が一定なのはどれか
静止性収縮
25
筋収縮様式で効率のよいのはどれか
等尺性収縮
26
誤っているのはどれか
筋線線維組成は男女によって異なる
27
筋の長さに変化がないのはどれか
持続性収縮
28
多軸性関節でないのはどれか
距腿関節
29
筋線維で正しいのはどれか
FG線維(白筋)は疲労しやすい
30
脊髄とその組み合わせで正しいんのはどれか
仙椎ー5
31
正しいのはどれか?
ハバース管は骨単位の中心部にある
32
神経筋接合部の伝達物質はどれか
アセチルコリン