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循環器系まとめ
  • 蓮見康太

  • 問題数 179 • 9/19/2023

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    問題一覧

  • 1

    ASO治療薬の分類

    抗血小板薬

  • 2

    アデニル酸シクラーゼ

    cAMP合成酵素

  • 3

    Ⅰ~Ⅳ群が禁忌となる疾患

    鬱血性心不全・房室ブロック

  • 4

    心筋梗塞後に使用する降圧薬

    ACE, ARB, β遮断薬

  • 5

    チアジド系やループ系利尿薬の副作用

    低K血症

  • 6

    ソタロールが持つ作用(チャネル・受容体:必要、作用:不要)

    カリウムチャネル遮断, β受容体遮断

  • 7

    ACE

    キニナーゼⅡ

  • 8

    CYP2C19の有無に関わらず、加水分解により活性型に変換されることで安定した血小板凝集抑制作用を示すことで、PCIに適応できる薬物

    プラスグレル

  • 9

    PGI2製剤

    ベラプロスト, エポプロステノール, トレプロスチニル

  • 10

    イバブラジンの適応として、安静時心拍数が何回以上の慢性心不全に用いられるか

    75

  • 11

    血圧低下が生じるのはどちらか

    左心不全

  • 12

    TdPの日本語名

    多形性心室頻拍

  • 13

    アデニル酸シクラーゼ活性化薬

    コルホルシンダロパート

  • 14

    ST上昇が見られる疾患

    異型狭心症

  • 15

    ACE阻害薬が作用発揮するために必要な特徴

    ペプチド類似構造

  • 16

    ジピリダモールの直接作用

    アデノシン分解抑制

  • 17

    二次性高血圧のうち、内分泌性高血圧に該当するもの

    クッシング症候群, アルドステロン症, バセドウ病

  • 18

    Ⅰc群の薬剤

    プロパフェノン, フレカイニド, ピルシカイニド

  • 19

    心房細動において抗凝固薬の併用する目的として挙げられる合併症は何か

    脳塞栓症

  • 20

    3

  • 21

    2

  • 22

    狭心症の分類

    CCS

  • 23

    ACEの基質となるのはどの様な構造か

    ペプチド

  • 24

    心不全いおいて、LVEFはどれくらいか

    40%未満

  • 25

    慢性期の心筋梗塞の治療薬

    抗血小板薬, HMG-CoA還元酵素阻害薬

  • 26

    ブクラデシンの作用(作用:不要)

    cAMP, PDE阻害

  • 27

    狭心症

    持続時間は数分、多くは15分以内, 発作は労作の停止や硝酸薬の投与により数分で消失

  • 28

    ベプリジルが持つ作用(チャネル・受容体:必要、作用:不要)

    カルシウムチャネル遮断, カリウムチャネル遮断, ナトリウムチャネル遮断

  • 29

    ボセンタンの作用点

    ETa・ETb遮断

  • 30

  • 31

    非プロスタノイドのPGI2受容体作動薬

    セレキシパグ

  • 32

    心筋梗塞発症の30分~2時間経過時に心電図で見られる特徴

    ST上昇

  • 33

    エンドセリンETa受容体を遮断することで肺動脈性肺高血圧症治療薬

    アンブリセンタン

  • 34

    トルパブタンの副作用

    高ナトリウム血症

  • 35

    サクビトリルはネプリライシン阻害することではANPやBNPを

    上昇させる

  • 36

    HCN4チャネルはどこに存在するか

    洞房結節のペースメーカー電流

  • 37

    NOSを活性化させることでNO遊離し、可溶性GCを活性化させるものはなにか

    アセチルコリン

  • 38

    エポプロステノール

    PGIP刺激

  • 39

    QT延長が生じる機序

    カリウムチャネル遮断

  • 40

    アンギオテンシン変換酵素はどのような酵素か (アンギテオンシンⅠ→アンギオテンシンⅡはどのような反応が生じるか)

    C末端アミノ酸を2個切り離す

  • 41

    NOSは関与せず、構造中にNOをもちその一部を遊離させることで可溶性GCを活性化させるもの

    硝酸薬

  • 42

    ACEやARBの腎保護作用の機序

    輸出細動脈拡張

  • 43

    心房細動における抗凝固薬の適応を判断するもの

    CHADS2スコア

  • 44

    Ⅳ群のうち、カルシウムチャネル遮断作用以外の遮断作用を持つ薬物

    ベプリジル

  • 45

    ST降下が見られる疾患

    労作性狭心症

  • 46

    アダムス・ストークス症候群の大半の原因

    房室ブロック

  • 47

    徐脈性不整脈の例

    房室ブロック, 洞不全症候群

  • 48

    ジゴキシンが持つ作用(一部)

    強心作用, 興奮伝導遅延作用, 心拍数減少作用

  • 49

    Α2a受容体を間接的に刺激する薬物はなにか

    ジピリダモール

  • 50

    カルペリチドの作用

    膜結合型グアニル酸シクラーゼ-Α受容体刺激

  • 51

    レートコントロールに用いる薬物の分類

    Ⅱ・Ⅳ・ジギタリス製剤

  • 52

    WPW症候群の心電図の特徴

    δ波, wideQRS波

  • 53

    ASOにおいて血管炎は

    伴いにくい

  • 54

    急性冠症候群などの既往を持つ患者のLDL-Cの基準値

    100未満

  • 55

    糖尿病患者に使用することができない高血圧治療薬

    β遮断

  • 56

    イバブラジンは心拍数を

    減少させる

  • 57

    ANP製剤

    カルペリチド

  • 58

    不整脈治療薬のⅢ群のうち、重度の鬱血性心不全に禁忌の薬物

    ソタロール

  • 59

    アンブリセンタンの作用点

    ETa遮断

  • 60

    レートコントロール

    心拍数

  • 61

    心臓リモデリングは交感神経やRAA系の「   」により生じる

    活性化・賦活化

  • 62

    非選択的ホスホジエステラーゼ阻害薬

    アミノフィリン, プロキシフィリン, シプロフィリン

  • 63

    ジピリダモールは何の濃度を上昇させるか

    アデノシン

  • 64

    PDEⅢ阻害薬

    ミルリノン, オルプリノン, ピモベンダン

  • 65

    左室駆出率の低下した心不全に使用する降圧薬

    ACE, ARB, チアジド系利尿薬, β遮断

  • 66

    狭心症において、トロポニンT値は高値になるか

    ならない

  • 67

    GC-Α受容体とはなにか

    ナトリウム利尿ペプチド

  • 68

    カリクレイン製剤

    カリジノゲナーゼ

  • 69

    心房細動の心電図の特徴

    P波消失, RR間隔不規則, 細動波

  • 70

    GC-Α受容体に結合する薬物は何か

    サクビトリル

  • 71

    心筋梗塞発症の2時間以降、継続して心電図で見られる特徴

    異常Q波

  • 72

    ASOの検査

    足関節上腕血圧比, MRI, 血管エコー検査

  • 73

    ANPやBNPが受容体に作用することで活性化されるもの

    膜結合型グアニル酸シクラーゼ

  • 74

    シルニジピンは電位依存性L型Caチャネル遮断作用以外にどのような作用

    交感神経終末のN型カルシウムチャネル遮断

  • 75

    頻脈性不整脈の代表例

    心房細動

  • 76

    可溶性グアニル酸シクラーゼを直接刺激する薬物

    リオシグアト

  • 77

    心筋梗塞において、上昇した値が2-5日程度で元に戻るもの

    CK, AST

  • 78

    Ⅰc

  • 79

    慢性心不全に対するカルベジロールは、何mgから始めるか

    1.25

  • 80

    アミノフィリンの作用(受容体:不要、作用:不要)

    PDE阻害, A1遮断

  • 81

    カリジノゲナーゼの作用点

    キニノーゲン分解

  • 82

    Ⅰb

  • 83

    TdPの治療薬

    β遮断

  • 84

    急性心不全や慢性心不全の急性増悪期における、肺鬱血に伴う呼吸困難に使用する薬物

    硝酸薬

  • 85

    ジピリダモールの間接作用

    A2刺激

  • 86

    ニコランジルの作用(チャネル・受容体:必要、作用:不要)

    NO遊離促進, ATP感受性カリウムチャネル開口

  • 87

    NYHA分類において、何度以上は治療開始時に入院する必要があるか

  • 88

    WPW症候群に治療において使用を避けるべきもの(チャネル・受容体:必要、薬:必要)

    ジギタリス製剤, カルシウムチャネル遮断薬, β受容体遮断薬

  • 89

    心筋梗塞において、上昇した値が2週間程度で元に戻るもの

    トロポニンT, LDH

  • 90

    リトドリンのSE

    高血糖

  • 91

    マシテンタンの作用機序

    ETa・ETb遮断

  • 92

    Ⅰα群に該当する薬物のうち、抗コリン作用を持つものは何か

    シベンゾリン, ジソピラミド

  • 93

    リズムコントロールに用いる薬物に分類

    Ⅰa群・Ⅰc群

  • 94

    ホスホジエステラーゼ

    cAMP分解酵素

  • 95

    アルプロスタジルの作用受容体

    プロスタノイドEP受容体

  • 96

    CKDで利用する降圧薬

    ACE, ARB

  • 97

    WPW症候群の際に禁忌のもの(薬物の分類で)(受容体・チャネル:必要、薬・製剤:必要)

    β受容体遮断薬, カルシウムチャネル遮断薬, ジギタリス製剤

  • 98

    日本人の収縮期血圧は「  」している

    低下