問題一覧
1
発生的認知論 誰が作ったか、また4つの順番とは
ピアジェ, 感覚運動期, 前操作期, 具体的操作期, 形式的操作期
2
心理社会的発達理論(~論) 人生を〇つに区分で誰が作った
ライフサイクル, 8, エリクソン
3
発達課題 発達段階は〇つあり、だれが作ったか
6, ハヴィガースト
4
道徳性の発達 (〇水準〇段階)誰が作ったか
3, 6, コールバーグ
5
発達曲線 発達のタイプを〇種に分類・誰が作ったか
4, スキャモン
6
発達の最近接領域 誰が作ったか
ヴィゴツキー
7
パブロフ 何の動物で、何を見つけた人か
犬, 古典的条件づけ
8
スキナー 何の動物で、何を見つけた人か
ネズミ, オペラント条件づけ
9
オペラント条件づけには4つの行動があるがどのような行動か
正の強化, 負の強化, 正の罰, 負の罰
10
オペラント条件づけの4つの原理
スモールステップ, 積極的反応, 即時確認, 自己速度
11
ソーンダイク 何の動物で、何を見つけた人か
ネコ, 試行錯誤説
12
ケーラー 何の動物で、何を見つけた人か
チンパンジー, 洞察説
13
トールマン 何の動物で、何を見つけた人か
ネズミ, サインゲシュタルト説
14
バンデューラ 何を見つけた人か(2つ)
観察学習, 代理強化
15
学習内容が後続学習に影響(+・-)
学習の転移
16
学習途中の中だるみ現象
高原現象
17
学習者ごとに最適な学習方法がある
適正処遇交互作用
18
決まったやり方で正解を見つける
アルゴリズム
19
要点を探索し効率よく解を見つけ出す
ヒューリスティック
20
外的な報酬によって内発的動機づけが低下する現象
アンダーマイニング効果, 過正当化効果
21
難易度に応じて動機づけの最適な水準がある
ヤーキーズ・ドットソンの法則
22
一定の条件下では記憶は記銘直後よりも一定時間後の方が成績がよくなること
レミニッセンス
23
学習の際の初頭部分と後頭部分の記憶の成績がいいこと
系列位置効果