問題一覧
1
グラフは、液体の蒸気圧と温度との関係を示している。このようなグラフを何というか。漢字5文字で答えなさい。
蒸気圧曲線
2
一定の時間あたりの蒸発する分子の数と凝縮する分子の数が等しいため、見かけ上蒸発の凝縮も起こってないような状態を何と言うか漢字4文字で答えなさい
気液平衡
3
大気圧が8.0 × 10-4乗Paの山頂では、水は約何度で沸騰するか、適当なものを選択肢より選び、記号で答えなさい
約94度
4
水を60度で沸騰させるためには、外圧を何Paにすれば良いか、適当なものを選択肢より入れ選び、記号で答えなさい。
2.0×10の4乗Pa
5
グラフの中の3つの分子のうち、分子間力の最も大きい物質はどれか
水
6
濁った水にミョウバンを入れると、水が澄んでい る。 •ア.凝析 〇イ.透析 〇 ウ.ブラウン運動 〇 エ.チンダル現象 〇 オ保護コロイド • カ、会合コロイド
ア
7
霧中では、自動車のヘッドライトの光の道筋が横から見える。 •ア、凝析 〇 イ.透析 〇 ウ.ブラウン運動 〇 エ.チンダル現象 • オ.保護コロイド 〇 カ.会合コロイド
エ
8
酸化水酸化鉄のコロイド溶液をセロハンの袋に入れ、純水に浸しておくと、袋の中の小さいイオンが取り除かれる。 〇ア.凝析 〇 イ.透析 • ウ.ブラウン運動 • エチンダル現象 〇 オ.保護コロイド 〇 カ、会合コロイド
イ
9
コロイド溶液を限外頭微鏡で観察すると、コロイド粒子が不規則に動いている様子が見られた。 〇ア、凝析 〇イ.透析 〇ウ.ブラウン運動 • エ.チンダル現象 • オ.保護コロイド • カ.会合コロイド
ウ
10
セッケンの分子は小さいが、セッケン水は白く濁っている。 •ア、凝析 • イ.透析 〇 ウ.ブラウン運動 • エチンダル現象 〇 オ保護コロイド • カ、会合コロイド
カ
11
物質1molが完全燃焼するときに放出する熱量。 〇 ア、中和エンタルピー 〇 1,燃焼エンタルピー 〇 ウ、生成エンタルピー • エ, 溶解エンタルピー • オ,融解エンタルピー 〇カ。蒸発エンタルピー
イ
12
固体1molが液体になるときに吸収する熱量。ん • ア、 中和エンタルピー 〇 イ,燃焼エンタルピー 〇 ウ、生成エンタルピー 〇 I, 溶解エンタルピー • オ,融解エンタルピー 〇力、蒸発エンタルピー
オ
13
酸と塩基の中和反応によって1molの水ができるときの反応熱。 〇ア、中和エンタルピー 〇イ,燃焼エンタルピー 〇 ウ、生成エンタルピー 〇 I, 溶解エンタルピー 〇 オ,融解エンタルピー 〇 カ、蒸発エンタルピー
ア
14
1molの物質が多量の水に溶けるときの反応熱。 〇 ア、中和エンタルピー 〇 イ,燃焼エンタルピ 〇ウ、生成エンタルピー 〇 I, 溶解エンタルピー 〇 オ、融解エンタルピー 〇 カ、蒸発エンタルピー
エ
15
化合物1molがその成分元素の単体から生成するときの反応熱。 〇ア、 中和エンタルピー •イ,燃焼エンタルピー 〇 ウ、生成エンタルピー 〇 I, 溶解エンタルピー • オ、融解エンタルピー 〇 カ、蒸発エンタルピー
ウ
16
金属の単体が水溶液中で陽イオンになろうとする性質を(①)という。 ア.放電 〇1.充電 ウ.金属のイオン化傾向 • I.還元剤 〇 才.二次電池
ウ
17
負極活物質は負極で(②)としてはたらく物質をいう。 ア、放電 〇4.充電 〇ウ.金属のイオン化傾向 • エ.還元剤 • 才.二次電池
エ
18
電池から電流を取り出すことを(③)という。鉛蓄電池のように、電流を流すと起電力を回復させることが出来る電池を(④)または蓄電池という。この電池の起電力を回復させる操作を(⑤)という。 •ア.放電 〇 4. 充電 •ウ.金属のイオン化傾向 • H. 還元剤 〇 オ.二次電池
ア
19
電池から電流を取り出すことを(③)という。鉛蓄電池のように、電流を流すと起電力を回復させることが出来る電池を(④)または蓄電池という。この電池の起電力を回復させる操作を(⑤)という。 •ア.放電 〇 4. 充電 •ウ.金属のイオン化傾向 • H. 還元剤 〇 オ.二次電池
オ
20
電池から電流を取り出すことを(③)という。鉛蓄電池のように、電流を流すと起電力を回復させることが出来る電池を(④)または蓄電池という。この電池の起電力を回復させる操作を(⑤)という。 •ア.放電 〇 4. 充電 •ウ.金属のイオン化傾向 • H. 還元剤 〇 オ.二次電池
イ
21
) 過酸化水素水に少量の塩化鉄(!!)を加えると、激しく酸素が発生し始めた。 ア.温度 • イ.濃度 • ウ.触媒 〇 工.表面積 〇才.光
ウ
22
過酸化水素水は、なるべく冷蔵庫で保存する方がよい。 ア.温度 〇 イ.濃度 • ウ.触媒 〇 工.表面積 〇才.光
ア
23
線香は空気中より酸素中の方が激しく燃える。 〇ア、温度 〇 イ.濃度 • ウ、触媒 〇 工.表面積 〇才.光
イ
24
) 木を燃やすとき、細かく割いた方がよく燃える。 〇ア、温度 〇 イ.濃度 • ウ.触媒 〇 工.表面積 〇才.光
エ
25
) 濃硝酸は褐色びんに入れて保存する。 ア.温度 • イ.濃度 • ウ、触媒 〇 工.表面積 〇才.光
オ
26
アンモニアの合成について、アンモニアを水素と窒素から合成する反応は次式で表される。 この反応は吸熱反応か発熱反応か答えなさい。
発熱反応
27
この反応でアンモニアの生成率を高めるには、どのような条件が望ましいか。選択肢より正しいものをすべて選び、記号で答えなさい。(完答) 【選択肢】ア.低温イ・高温ウ.低圧エ 高圧
ア、エ
28
この反応を利用した、アンモニアの工業的製法を何というか。10文字で答えなさい。
ハーバーボッシュ法
29
3)で触媒として用いられる物質は何か。選択肢より選びなさい。 ア、Fe304(鉄) イ、Pt
ア
30
反応装置の強度・耐久性や反応速度を考慮し、現在では約何°Cでアンモニアの合成が行われているか。適なものを選択肢より選びなさい。 • ア.400 1.500 • ウ.600
イ
31
すべての炭素原子が鎖状に結合している炭化水 素。 〇ア,芳香族炭化水素 〇 イ,鎖式炭化水素 ウ,不飽和炭化水素 〇 工,環式炭化水素 •才,飽和炭化水素
イ
32
環状に結合している部分を含む炭化水素。 〇 ア、芳香族炭化水素 〇 イ,鎖式炭化水素 • ウ,不飽和炭化水素 • 工,環式嶡化水素 •才,飽和炭化水素
エ
33
炭素原子間の結合がすべて単結合である炭化水 素。 〇 ア、芳香族炭化水素 〇 イ,鎖式炭化水素 • ウ,不飽和炭化水素 • 工,環式嶡化水素 •才,飽和炭化水素
オ
34
炭素原子間に二重結合や三重結合を含む炭化水素。 〇ア,芳香族炭化水素 〇 イ,鎖式炭化水素 ウ,不飽和炭化水素 〇 工,環式炭化水素 •才,飽和炭化水素
ウ
35
ベンゼン環と呼ばれる炭素骨格を含む炭化水素。 〇ア,芳香族炭化水素 〇 イ,鎖式炭化水素 ウ,不飽和炭化水素 〇 工,環式炭化水素 •才,飽和炭化水素
ア
36
CH3COOH • ア.エーテル結合 • イ.アミノ基 〇ウ.カルボニル基 〇 エアルデヒド基 〇 オ.カルボキシ基
オ
37
CH3CHO • ア.エーテル結合 • イ.アミノ基 〇ウ.カルボニル基 〇 エアルデヒド基 〇 オ.カルボキシ基
エ
38
CH3COCH3 • ア.エーテル結合 • イ.アミノ基 〇ウ.カルボニル基 〇 エアルデヒド基 〇 オ.カルボキシ基
ウ
39
CoHoNH2 • ア.エーテル結合 • イ.アミノ基 〇ウ.カルボニル基 〇 エアルデヒド基 〇 オ.カルボキシ基
イ
40
CH3OCH3 • ア.エーテル結合 • イ.アミノ基 〇ウ.カルボニル基 〇 エアルデヒド基 〇 オ.カルボキシ基
ア
41
酢酸とエタノールの混合物に少量の濃硫酸を加えて加熱した。生成された液体は試験管内で上下に分離した。 ① この反応で生成され試験管の上部にたまった物質は何か。化合物名を答えなさい。
酢酸エチル
42
酢酸とエタノールの混合物に少量の濃硫酸を加えて加熱した。生成された液体は試験管内で上下に分離した。 ②この反応を何というか。
エステル化
43
) 酢酸とエタノールの混合物に少量の濃硫酸を加えて加熱した。生成された液体は試験管内で上下に分離した。 ① この反応で生成され試験管の上部にたまった物質は何か。化合物名を答えなさい。 ③ ①の物質の示性式として正しいものを選択肢より選び なさい。 アCH3COONa イCH3COOC2H6 ウC2H5OCOCH3
イ
44
リノール酸C17H31COOHのみを含む油脂0.1molがある。次の問いに答えなさい。 ① リノール酸1分子中に含まれる炭素原子間の二重結合の数は何個か。単位は不要で数値のみ答えなさい。
2
45
リノール酸C17H31COOHのみを含む油脂0.1mdlがある。次の問いに答えなさい。 ② リノール酸のみを含む油脂に付加する水素は最大で何molか。選択肢より選びなさい。 ア.0.3mol 1. 0.6mol ウ. 1.2mol • I. 1.5mol
イ
46
アミンには、置換基がメチル基のような脂肪族の炭化水素基のときは(①),フェニル基のときは芳香族アミンという。 • ア.脂肪族アミン 〇 イ.アミド結合 •ウ.水酸化ナトリウム • エアセトアニリド 〇 オ.p-ヒドロキシアゾベンゼン•
ア
47
アニリンはニトロベンゼンをスズと濃塩酸で還元し、アニリン塩酸塩としたのち(② ) 水溶液を加えて得られる。 • ア.脂肪族アミン 〇 イ.アミド結合 •ウ.水酸化ナトリウム • エアセトアニリド 〇 オ.p-ヒドロキシアゾベンゼン
ウ
48
アニリンに無水酢酸を加えて加熱すると、アミノ基の水素がアセチル化され、(③)が生成する。(③) 分子中の-NHーCO-を(④)いう。 • ア.脂肪族アミン 〇 イ.アミド結合 •ウ.水酸化ナトリウム • エアセトアニリド 〇 オ.p-ヒドロキシアゾベンゼン
エ
49
アニリンに無水酢酸を加えて加熱すると、アミノ基の水素がアセチル化され、(③)が生成する。(③) 分子中の-NHーCO-を(④)いう。 • ア.脂肪族アミン 〇 イ.アミド結合 •ウ.水酸化ナトリウム • エアセトアニリド 〇 オ.p-ヒドロキシアゾベンゼン
イ
50
塩化ベンゼンジアゾニウムの水溶液にナトリウムフェノキシドの水溶液を加えると、橙赤色の(⑤ )が生成する。 〇 ア 脂肪族アミン 〇 イ.アミド結合 •ウ.水酸化ナトリウム • エアセトアニリド 〇 オ.p-ヒドロキシアゾベンゼン
オ