問題一覧
1
情報を伝達する仕組みには二つある
神経系, 内分泌系
2
神経系の一つである神経
自律神経系
3
内分泌系では何の物質が血液中に分泌してるか
ホルモン
4
動物の神経系は何が多数集まってるか
ニューロン
5
ヒトでの神経系で
中枢神経系, 末しょう神経系
6
末しょう神経系のうち体の状態を調節しているのが
自律神経系
7
自律神経系である脳は働いてるのは
間脳, 視床下部
8
自律神経系では何からなる
交感神経 副交感神経
9
交感神経のひとみ
拡大
10
交感神経の心臓拍動
促進
11
交感神経血圧
上げる
12
交感神経の気管支
拡張
13
交感神経の胃腸ぜん動
抑制
14
交感神経排尿
抑制
15
交感神経の立毛筋
収縮
16
心臓は一定に動きこれは右心房にある何が
ペースメーカー
17
運動をやめると拍動がもとにもどるのは何と何に支配されてるからか
交感神経 副交感神経
18
二酸化炭素濃度を高める時
交感神経
19
二酸化炭素濃度を低める時
副交感神経
20
ホルモンは何の器官の細胞でくるられるか
内分泌腺
21
特定の器官のこと
標的器官
22
標的器官になら特定のホルモンを受け取る細胞のこと
標的細胞
23
標的細胞には特定のホルモンと結合する
受容体
24
視床下部のホルモン
放出ホルモン, 放出抑制ホルモン
25
脳下垂体の前葉のホルモン
成長ホルモン, 甲状腺刺激ホルモン, 副腎皮質刺激ホルモン
26
体液によって作られる環境
体内環境
27
ヒトの体内環境 3つ
組織液 血液 リンパ液
28
体内環境が一定の範囲内に維持されてる状態
恒常性
29
動物は生命活動のエネルギー源として
グルコース
30
肝臓では多数のグルコースが結合し
グリコーゲン
31
グルコースは小腸に吸収された後どこに行くか
肝臓
32
血液中のグルコースのこと
血糖
33
血糖の濃度
血糖濃度
34
血糖濃度が低い時A細胞から何が出るか
グルカゴン
35
激しい運動の時は交感神経から副腎から何が分泌されるか
アドレナリン
36
長期にわたる飽和状態と時に働き副腎の皮膚から分泌される
糖質コルチコイド
37
組織中のタンパク質からグルコースの合成を促進するもの
糖質コルチコイド
38
血糖濃度が慢性的に高くなると
糖尿病
39
インスリンの効果
血糖濃度を下げる
40
食事などで血糖濃度が上がるとすい臓の何が上昇を感知するか
ランゲルハンス島