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生理学Ⅱ(白石)2
  • Hiroko Iida

  • 問題数 136 • 8/3/2024

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    49

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    問題一覧

  • 1

    脳神経の遠心性の細胞体は脳幹に存在する

  • 2

    嗅神経は嗅覚を伝える

  • 3

    視神経は眼瞼の運動を司る

  • 4

    動眼神経は交感神経を含む

  • 5

    滑車神経は咀嚼運動を司る

  • 6

    三叉神経は表情筋を司る神経を含む

  • 7

    外転神経は頸の運動を司る

  • 8

    顔面神経は唾液腺の分泌を支配する交感神経を含む

  • 9

    顔面神経は表情筋の運動を司る

  • 10

    内耳神経は聴覚と平衝感覚を司る神経を含む

  • 11

    舌咽神経は舌の前2/3の味覚を司る神経を含むか

  • 12

    舌咽神経は舌筋の運動を司る神経を含む

  • 13

    迷走神経は内臓求心性神経を含む

  • 14

    迷走神経は体性神経を含む

  • 15

    副神経は眼球の運動に関係する

  • 16

    舌下神経は唾液分泌を司る

  • 17

    嚥下反射は脳神経を遠心路とする

  • 18

    頸神経は12対対ある

  • 19

    胸神経は10対ある

  • 20

    腰神経は8対ある

  • 21

    脊髄に入る求心性神経は脊髄の前根を通る

  • 22

    脊髄と脳幹を連絡する伝導路は脊髄の灰白質を通る。

  • 23

    脊髄灰白質の前角は感覚に関係する

  • 24

    脊髄には運動反射の中枢が存在する。

  • 25

    脊髄ショックのときに脊髄反射は消失する。

  • 26

    呼吸中枢は中脳にある

  • 27

    循環中枢は橋にある。

  • 28

    嚥下中枢は頚髄にある

  • 29

    嘔吐中枢は視床下部にある。

  • 30

    対光反射中枢は小脳にある。

  • 31

    中脳には姿勢反射の中枢がある。

  • 32

    脳幹の排尿中枢は延髄にある

  • 33

    脳幹には覚醒に重要な神経回路がある

  • 34

    視床は感覚伝導路の中継所として重要である。

  • 35

    体温調節中枢は視床にある。

  • 36

    摂食中枢は延髄にある。

  • 37

    血糖値は視床下部による調節を受ける。

  • 38

    飲水中枢は視床にある。

  • 39

    視床下部は自律機能を調節する。

  • 40

    日内リズム(概日リズム)は橋で発生する

  • 41

    大脳辺縁系は本能行動に関与する

  • 42

    大脳辺縁系は情動行動の発現に関与するか?

  • 43

    大脳辺縁系は記憶の形成に関与する

  • 44

    大脳辺縁系は新皮質に比べて発生学的に古い

  • 45

    小脳は協調運動を調節するか?

  • 46

    小脳は身体の平衡の保持に働く

  • 47

    熟練した運動の記憶には脳幹が働く

  • 48

    尾状核と被殻を合わせて淡蒼球という

  • 49

    大脳基底核は運動の調節に関与するか

  • 50

    大脳基底核は姿勢の保持に関与する

  • 51

    大脳半球の表面は頭頂葉 後頭葉 側頭葉3つに区分される

  • 52

    大脳の表面は白質からなる

  • 53

    大脳皮質(新皮質)はニューロンの形と配列から3層に区別できる

  • 54

    運動野は後頭葉にある

  • 55

    大脳皮質の一次運動野は中心溝の直後にある

  • 56

    体性感覚野は前頭葉にある

  • 57

    体性感覚野は中心前回にある

  • 58

    言語中枢は通常、右半球にある

  • 59

    感覚性言語中枢は頭頂葉にある。

  • 60

    聴覚野は後頭葉にある

  • 61

    視覚野は側頭葉にある

  • 62

    味覚野は側頭葉にある。

  • 63

    無条件反射は学習により獲得される。

  • 64

    連合野は統合機能に関与する。

  • 65

    脳波で最も周波数が高いのはα波である

  • 66

    脳波はてんかんの診断に用いられる。

  • 67

    健常成人の脳波でα波は精神活動時に現れやすい。

  • 68

    緊張すると脳波のβ波は増加する。

  • 69

    感覚刺激を受けたときに現れる脳波はθ波である。

  • 70

    脳波のθ波は睡眠時に最もよく現れる。

  • 71

    脳波のδ波は開眼時に最もよく現れる。

  • 72

    眠りが深くなると徐波が減る

  • 73

    筋緊張は睡眠時に低下する。

  • 74

    睡眠時に急速眼球運動が起こるのはノンレム睡眠期である。

  • 75

    レム睡眠期には筋緊張が高まる。

  • 76

    レム睡眠期には心拍数は安定していることが多い。

  • 77

    レム睡眠期には脳波上に速波が出現する。

  • 78

    レム睡眠期には夢を見ていることが多い。

  • 79

    逆説睡眠はノンレム睡眠のことである。

  • 80

    脳室は血漿で満たされている。

  • 81

    脳脊髄液は硬膜とクモ膜の間を循環する。

  • 82

    脳脊髄液は外的衝撃から脳·脊髄を保護する。

  • 83

    脳脊髄液は脳室の脈絡議から吸収される。

  • 84

    自律神経系は随意神経系とも呼ばれる。

  • 85

    交感神経節前ニューロンの軸索は頚髄から出る。

  • 86

    交感神経の興奮により瞳孔散大筋が弛緩する。

  • 87

    交感神経の興奮により瞳孔が縮小する。

  • 88

    交感神経の活動により気管支筋が収縮する。

  • 89

    交感神経の興奮により心拍数が減少する。

  • 90

    交感神経活動により血管が収縮する。

  • 91

    交感神経の活動により血圧低下がみられる。

  • 92

    交感神経の興奮により胃液分泌が促進される。

  • 93

    交感神経活動により胃腸運動が促進される

  • 94

    交感神経の活動により発汗が起こる。

  • 95

    交感神経の活動により立毛筋が弛緩する。

  • 96

    交感神経の興奮により副腎髄質カテコールアミン分泌が増加する。

  • 97

    副交感神経は4対の脳神経と第2~4仙骨神経に含まれる。

  • 98

    瞳孔括約筋は交感神経支配を受ける。

  • 99

    副交感神経の興奮により唾液の分泌が減少する。