問題一覧
1
食物の消化状態に応じて次の場所に送る作用
移送作用
2
筋肉の滑走時に長さが変化するもの
H帯
3
骨格筋の横紋構造
有り
4
筋肉の総張力として正しいのは
活動張力+静止張力
5
味覚、嗅覚、口腔内の機械的受容器が直接刺激されて起こる反射
無条件反射
6
無意識のうちに実行される運動
反射運動
7
電流が流れやすいギャップ結合とは
ギャップジャクション
8
胃の消化による腸相は
胃から出る時
9
筋構造でのA帯とは
ミオシンフィラメント
10
興奮収縮関連で細胞膜から発生するもの
活動電位
11
筋肉に収縮様式で、筋の長さが変化しないのは
等尺性収縮
12
筋肉の滑走時にそれぞれのフィラメントは
変化しない
13
興奮収縮関連時に筋小胞体から放出するもの
カルシウムイオン
14
平滑筋が存在するのは
胃
15
胃や食道は
消化管
16
筋肉の収縮様式で、筋肉の張力が一定なのは
等張性収縮
17
心筋の横紋構造
有り
18
消化管で膵臓とつながっているのは
十二指腸
19
自在に制御できる運動は
随意運動
20
随意的にも自動的にも実行できる運動
周期的運動
21
食物を消化液と混ぜ合わせる作用
撹拌作用
22
興奮収縮関連時にカルシウムイオンと結合するもの
トロポニン
23
骨格筋は
随意筋
24
ギャップ結合をもつ平滑筋は
内臓平滑筋
25
食物を固形から泥状•液状にする作用
磨砕•溶解作用
26
神経接合部で放出されるのは
アセチルコリン
27
聴覚ら視覚などの経験による刺激で起こる
条件反射
28
骨を作る細胞
骨芽細胞
29
平滑筋は
不随意筋
30
筋電図は一般的に
皮膚の上に置く
31
平滑筋の特徴として正しいのはどれか2つ選べ
自動能がある, 血管を形成する
32
骨を壊す細胞
破骨細胞
33
胃の消化による胃相は
胃に食物が入った時
34
骨の機能に当てはまるもの
造血作用
35
心筋は
不随意筋
36
平滑筋の横紋構造
無し