暗記メーカー
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  • 問題数 25 • 7/31/2024

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    問題一覧

  • 1

    ルータが通過するパケットをデータと照合し、通信の許可または拒否ができる。 この照合するデータのこと

    ACL

  • 2

    通信データを照合し、許可と拒否する通信に分ける処理のこと

    パケットフィルタリング

  • 3

    システムやネットワーク、データ、コンピュータに対してユーザの利用権限を制限する事。(ネットワーク限定では無い)

    アクセスコントロール

  • 4

    パケットの送信元IPアドレスだけが照合の対象

    標準ACL

  • 5

    パケットの送信元と宛先IPアドレス、送信元と宛先ポート番号、プロトコルが照合の対象

    拡張ACL

  • 6

    ACLのルールで、標準と拡張の各ACLは、何と何が作成できる?

    番号付きACL, 名前付きACL

  • 7

    ACLの最終行は「全て拒否」の何が存在する?

    暗黙のdeny

  • 8

    番号付き標準ACLの作成コマンド access-list [①][②|③][④][⑤]

    ACL番号, permit, deny, 送信元IPアドレス, ワイルドカードマスク

  • 9

    条件の送信元や宛先のIPアドレスについて、照合範囲指定する数値のこと

    ワイルドカードマスク

  • 10

    ルータのそのインターフェースにパケットが届いた時にACLのチェックを行う

    インバウンド

  • 11

    ルーティングなどのルータの処理の後に、そのインターフェースから送信する際にACLのチェックを行う。そのルータ自身が送るパケットはACLの対象外になる

    アウトバウンド

  • 12

    ACLを適用するインターフェースモードにしてから設定するACL適用コマンド ip address [①|②][③|④]

    ACL番号, ACL名, in, out

  • 13

    サブネットマスクのビット長を多くとることで、1つのネットワークアドレスを複数のネットワークアドレスに分割する手法

    可変長サブネットマスク

  • 14

    独立した管理下で運用されるネットワーク

    自律システム

  • 15

    ①:AS間のルータが経路情報交換に使用するルーティングプロトコル・・・②

    EGP, BGP

  • 16

    ①:AS内のルータが、経路情報交換に使用するルーティングプロトコル•••②、③、④

    IGP, RIP, OSPF, EIGRP

  • 17

    最適な経路情報をルーティングテーブルへ登録するために、宛先ネットワークへの「ホップカウント」と「ネクストホップ」の情報を交換する:① ①・・・②

    ディスタンスベクター型, RIP

  • 18

    各ルータが直接接続するリンクの数や、IPアドレスとサブネットマスク、コストなどの情報を交換する。個々のルータは、取得した情報を基に最適経路を計算する:① ①・・・②

    リンクステート型, OSPF

  • 19

    ディスタンスベクター型のアルゴリズムに加え、メトリックの値に帯域幅などのパラメターを加えたり、代替経路を保持していたりするなどの工夫がされている:① ①・・・②

    ハイブリット型, EIGRP

  • 20

    宛先ネットワークまで経由するAS番号とその順を経路情報として交換する。経路するASの少ない経路情報を、そのネットワークへの最適な経路情報とする:① ①・・・②

    パスベクトル型, BGP

  • 21

    OSPFの特徴 短所を答えよ

    動作が複雑なため、ルータのCPUやメモリへの性能要求がRIPより高い

  • 22

    ルーティングテーブルに全てのネットワークへの最適な経路情報が登録され、それ以上更新されない状態

    コンバージェンス

  • 23

    OSPFの特徴 長所を5個答えよ

    リンクステート型のルーティングプロトコル, ネットワークの負荷を軽減する仕組みを持つ, 最適解路を選択するネットワークをエリアに分割できる, コンバージェンスが早い, VLSMに対応してる, 認証機能により、不正なルータとの経路情報の交換を防げる

  • 24

    OSPFの特徴 短所を答えよ

    動作が複雑なため、ルータのCPUやメモリへの性能要求がRIPより高い

  • 25

    OSPFの特徴 長所を5個答えよ

    リンクステート型のルーティングプロトコル, ネットワークの負荷を軽減する仕組みを持つ, 最適解路を選択するネットワークをエリアに分割できる, コンバージェンスが早い, VLSMに対応してる, 認証機能により、不正なルータとの経路情報の交換を防げる