室町時代を中心に流行した短編物語で、一寸法師や酒呑童子などをまとめてなんと言うか。

風姿花伝の著者は

自分の体験した五大厄災を記し、華麗な和漢混交文で書かれた随筆はなんですか。

十六夜日記の作者は誰か

能役者、謡曲作者、能楽論者として室町期に能楽を大成させた人はだれか

方丈記の作者はだれか

世阿弥の能楽論書を1つあげなさい。

仏門に帰依し、鎌倉に下った作者が母の病を案じて帰郷するまでの記録は何か

鎌倉時代に作られ、世俗説話で古事談の後に作られた2作は何か

戦乱の史実を取材し、物語としての脚色を加えた物語をなんと言うか。

鴨長明のまとめた仏教説話集は何か。

南北朝の動乱を、和漢混交文で描いた作品は何か。

兼好法師の著した随筆の署名は何か。

発心集の作者はだれか

方丈記の歌論書とは何か

阿仏尼が書いた鎌倉へ向かう旅日記は何か。

今昔物語集の後を受ける、中世の代表的な説話文学は何か。

徒然草の作者は誰か。

平清盛を中心に、平氏60年の興亡を綴ったもので、諸行無常・盛者必衰の仏教的無常観が文章の底流にある物語をなんと言うか。

能と能との間に演じられた、滑稽を中心とする対話劇をなんと言うか。

現存最古の物語評論は何か。