問題一覧
1
角膜の縦の長さは何か
10~11㎜
2
屈折異常が小さい子の眼軸が短くても強度遠視にならない理由
短い眼軸を角膜、水晶体の高屈折力がカバー
3
知らずに調節が介入状態になりにくいケースはどれか
内斜位
4
強度近視眼が補正しても正常視力が得られない原因は次のうちどれか
網膜が伸長し、単位面積当たりの視細胞の数の減少
5
近業に合う近視眼でも、疲れを訴える場合、何で負担がかかることが原因として多いか。 ◯◯に負荷がかかることで疲れる。
融像性輻輳
6
後部ふどう腫について回答せよ ①発生原因は ②何歳くらいで顕在化するか
年齢, 40
7
失明原因の2.3.4位は何か
糖尿病網膜症, 網膜色素変性症, 病的近視
8
瞳孔径が小さいと何の収差が減少するか
球面収差と非点収差
9
5mの0.1のランドルト環を2mで見るときの切れ目の視覚はいくらか
25分
10
幼児期では①乱視が多く、小学生~高校生にかけて②乱視が増加し③乱視が減少する傾向で、④乱視は変わらない。 20歳を過ぎると⑤乱視化が進み、20歳~60歳までの40年で+⑥D前後の⑤乱視化が進む。
倒, 直, 倒, 斜, 倒, 1.50
11
模型眼ではない省略眼は誰が作成したものか
Donders, Lawrence, Listing
12
眼軸長は①歳頃まで急速に伸長し、伸長は ②歳頃からはほぼ一定。角膜の屈折力は生後③年をかけて急速に減少し、水晶体は④歳頃まで屈折力の減少が続く。 通常は⑤~⑥歳で正視の屈折状態になる。
2, 10, 半, 8, 6, 7