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臨床化学1
  • 渡辺莉乃

  • 問題数 56 • 2/5/2024

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    問題一覧

  • 1

    飛行時間型質量分析法のイオンは( )中を飛行する

    真空

  • 2

    イオンの飛行速度はm(質量)/z(電荷)が( )ほど速い

    小さい

  • 3

    飛行時間型質量分析法では( )の照射によりイオン化

    パルスレーザー

  • 4

    イオンの飛行速度は( )から算出される

    エネルギー保存の法則

  • 5

    タンデム質量分析装置は2台の質量分析部を( )に接続する

    直列

  • 6

    1ポイント法では一定時間経過後に吸光度の( )を測定する。試料の( )の影響を受ける

    変化量, 色調

  • 7

    2ポイント法では( )回目から( )回目の吸光度を引く。試料の( )の影響を受けにくい。

    2, 1, 色調

  • 8

    1ポイント・2波長法で誤っているのはどれか。

    主波長は極大吸収波長より短波長側に設定する。

  • 9

    2ポイント・二波長法は( )試薬系で分析される項目の自動分析法に利用される

    2

  • 10

    分光高度法において共存物質の影響試験の対象となるものを3つ選べ。

    ヘモグロビン, ビリルビン, アスコルビン酸

  • 11

    分光光度法において共存物質の影響試験の対象となるものを4つ選べ。

    カイロミクロン, 超低比重リポタンパク, 免疫グロブリン, ドブタミン

  • 12

    光を試料に照射する前に分光を行う

    前分光方式

  • 13

    試料を通過後に分光を行う

    後分光方式

  • 14

    生化学自動分析装置の検出部に後分光方式を用いることで可能となるのはどれか。

    二波長法での測定

  • 15

    ビリルビンの極大吸収波長(nm)はどれか

    450

  • 16

    核酸定量の極大吸収波長(nm)はどれか

    260

  • 17

    NADHの極大吸収波長(nm)はどれか

    340

  • 18

    ビウレット法で使われる波長

    540

  • 19

    O-CPC法(深紅色)で使われる波長

    570

  • 20

    日本臨床化学会(JSCC)勧告法で紫外部吸光法で340nmで吸光度の減少かは活性値を求めるのはどれか。3つ選べ。

    AST, ALT, ChE

  • 21

    日本臨床化学会(JSCC)勧告法で紫外部吸光法で340nmで吸光度の増加から活性値を求めるのはどれか。2つ選べ。

    CK, LD

  • 22

    日本臨床化学会(JSCC)勧告法で比色法で405nmで吸光度の増加から活性値を求めるのはどれか。3つ選べ。

    ALP, γ-GT, AMY

  • 23

    日本臨床化学会(JSCC)勧告法で共役酵素を用いないものを3つ選べ。

    LD, ALP, γ-GT

  • 24

    日本臨床化学会(JSCC)勧告法でヘキソキナーゼとグルコース-6-リン酸脱水素酵素の共役により測定されるのはどれか。

    CK

  • 25

    日本臨床化学会(JSCC)勧告法でMDHの共役により測定されるのはどれか。

    AST

  • 26

    日本臨床化学会(JSCC)勧告法でLDの共役により測定されるのはどれか。

    ALT

  • 27

    日本臨床化学会(JSCC)勧告法で4-ヒドロキシベンゾエイトヒドロキシラーゼの共役により測定されるのはどれか。

    ChE

  • 28

    日本臨床化学会(JSCC)勧告法でα-グルコシダーゼの共役により測定されるのはどれか。

    アミラーゼ

  • 29

    酵素法によるカルシウム測定に用いられるのはどれか。2つ選べ。

    α-アミラーゼ, ホスホリパーゼD

  • 30

    酵素法によるナトリウム測定に用いられるのはどれか。

    ガラクトシダーゼ

  • 31

    酵素法によるカリウム測定に用いられるのはどれか。

    ピルビン酸キナーゼ

  • 32

    酵素法によるクロール測定に用いられるのはどれか。

    アミラーゼ

  • 33

    酵素法による重炭酸イオン測定に用いられるのはどれか。2つ選べ。

    ホスホエノールピルビン酸, カルボキシラーゼ

  • 34

    酵素法による無機リン測定に用いられるのはどれか。

    プリンヌクレオチドホスホリラーゼ, マルトースホスホリラーゼ

  • 35

    酵素法によるマグネシウム測定に用いられるのはどれか。4つ選べ。

    ヘキソキナーゼ, グルコキナーゼ, イソクエン酸デヒドロゲナーゼ, グルセロールキナーゼ

  • 36

    酵素法による鉄測定に用いられるのはどれか。

    2-ニトロソ-5-フェノール

  • 37

    酵素法による亜鉛測定に用いられるのはどれか。

    2-5-フェノール

  • 38

    尿酸の酵素法試薬に含まれているのはどれか。2つ選べ。

    ウリガーゼ, ペルオキシダーゼ

  • 39

    基質と酵素の組み合わせでアンモニアが関係するのはどれか。2つ選べ。

    尿素ーウレアーゼ, グルタミン酸ーグルタミン酸デヒドロゲナーゼ

  • 40

    過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応で正しいのはどれか。

    分析感度を変化させることができる

  • 41

    過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応ひ必要な試薬はどれか。2つ選べ。

    フェノール, 4-アミノアンチピリン

  • 42

    酵素反応で過酸化水素を発生しないのはどれか。

    アスコルビン酸オキシダーゼ

  • 43

    グルコースの過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応に用いられる酵素はどれか。

    グルコースオキシダーゼ

  • 44

    総コレステロール、LDL-コレステロール、HDL-コレステロールの過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応に用いられる酵素はどれか。

    コレステロールオキシダーゼ

  • 45

    トリグリセライドの過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応に用いられる酵素はどれか。

    グリセロール-3-リン酸オキシダーゼ

  • 46

    リン脂質の過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応に用いられる酵素はどれか。

    コリンオキシダーゼ

  • 47

    遊離脂肪酸の過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応に用いられる酵素はどれか。

    アシルCoAオキシダーゼ

  • 48

    尿酸の過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応に用いられる酵素はどれか。

    ウリカーゼ

  • 49

    クレアチニン、クレアチンの過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応に用いられる酵素はどれか。

    サルコシンオキシダーゼ

  • 50

    無機リンの過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応に用いられる酵素はどれか。

    キサンチンオキシダーゼ

  • 51

    酸化的脱アミノ反応に関与しているのはどれか。

    グルタミン酸デヒドロゲナーゼ

  • 52

    酸化還元酵素はどれか。2つ選べ。

    LD, ウリカーゼ

  • 53

    転移酵素はどれか。3つ選べ。

    AST, ALT, γ-GT

  • 54

    転移酵素はどれか。2つ選べ。

    CK, ヘキソキナーゼ

  • 55

    加水分解酵素はどれか。2つ選べ。

    ALP, ChE

  • 56

    転移酵素はどれか。2つ選べ。

    AMY, ウレアーゼ