問題一覧
1
光を試料に照射する前に分光を行う
前分光方式
2
転移酵素はどれか。2つ選べ。
AMY, ウレアーゼ
3
日本臨床化学会(JSCC)勧告法で共役酵素を用いないものを3つ選べ。
LD, ALP, γ-GT
4
酵素法による鉄測定に用いられるのはどれか。
2-ニトロソ-5-フェノール
5
酵素法による無機リン測定に用いられるのはどれか。
プリンヌクレオチドホスホリラーゼ, マルトースホスホリラーゼ
6
日本臨床化学会(JSCC)勧告法でα-グルコシダーゼの共役により測定されるのはどれか。
アミラーゼ
7
転移酵素はどれか。3つ選べ。
AST, ALT, γ-GT
8
尿酸の酵素法試薬に含まれているのはどれか。2つ選べ。
ウリガーゼ, ペルオキシダーゼ
9
試料を通過後に分光を行う
後分光方式
10
1ポイント法では一定時間経過後に吸光度の( )を測定する。試料の( )の影響を受ける
変化量, 色調
11
過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応で正しいのはどれか。
分析感度を変化させることができる
12
ビリルビンの極大吸収波長(nm)はどれか
450
13
核酸定量の極大吸収波長(nm)はどれか
260
14
飛行時間型質量分析法のイオンは( )中を飛行する
真空
15
酵素法による重炭酸イオン測定に用いられるのはどれか。2つ選べ。
ホスホエノールピルビン酸, カルボキシラーゼ
16
日本臨床化学会(JSCC)勧告法で紫外部吸光法で340nmで吸光度の減少かは活性値を求めるのはどれか。3つ選べ。
AST, ALT, ChE
17
遊離脂肪酸の過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応に用いられる酵素はどれか。
アシルCoAオキシダーゼ
18
グルコースの過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応に用いられる酵素はどれか。
グルコースオキシダーゼ
19
ビウレット法で使われる波長
540
20
基質と酵素の組み合わせでアンモニアが関係するのはどれか。2つ選べ。
尿素ーウレアーゼ, グルタミン酸ーグルタミン酸デヒドロゲナーゼ
21
尿酸の過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応に用いられる酵素はどれか。
ウリカーゼ
22
日本臨床化学会(JSCC)勧告法でヘキソキナーゼとグルコース-6-リン酸脱水素酵素の共役により測定されるのはどれか。
CK
23
酵素法によるカリウム測定に用いられるのはどれか。
ピルビン酸キナーゼ
24
イオンの飛行速度はm(質量)/z(電荷)が( )ほど速い
小さい
25
酵素法による亜鉛測定に用いられるのはどれか。
2-5-フェノール
26
NADHの極大吸収波長(nm)はどれか
340
27
日本臨床化学会(JSCC)勧告法でLDの共役により測定されるのはどれか。
ALT
28
日本臨床化学会(JSCC)勧告法で4-ヒドロキシベンゾエイトヒドロキシラーゼの共役により測定されるのはどれか。
ChE
29
加水分解酵素はどれか。2つ選べ。
ALP, ChE
30
総コレステロール、LDL-コレステロール、HDL-コレステロールの過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応に用いられる酵素はどれか。
コレステロールオキシダーゼ
31
2ポイント・二波長法は( )試薬系で分析される項目の自動分析法に利用される
2
32
分光光度法において共存物質の影響試験の対象となるものを4つ選べ。
カイロミクロン, 超低比重リポタンパク, 免疫グロブリン, ドブタミン
33
日本臨床化学会(JSCC)勧告法で比色法で405nmで吸光度の増加から活性値を求めるのはどれか。3つ選べ。
ALP, γ-GT, AMY
34
飛行時間型質量分析法では( )の照射によりイオン化
パルスレーザー
35
日本臨床化学会(JSCC)勧告法でMDHの共役により測定されるのはどれか。
AST
36
酸化的脱アミノ反応に関与しているのはどれか。
グルタミン酸デヒドロゲナーゼ
37
タンデム質量分析装置は2台の質量分析部を( )に接続する
直列
38
O-CPC法(深紅色)で使われる波長
570
39
酵素法によるナトリウム測定に用いられるのはどれか。
ガラクトシダーゼ
40
酵素法によるクロール測定に用いられるのはどれか。
アミラーゼ
41
無機リンの過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応に用いられる酵素はどれか。
キサンチンオキシダーゼ
42
酵素法によるマグネシウム測定に用いられるのはどれか。4つ選べ。
ヘキソキナーゼ, グルコキナーゼ, イソクエン酸デヒドロゲナーゼ, グルセロールキナーゼ
43
過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応ひ必要な試薬はどれか。2つ選べ。
フェノール, 4-アミノアンチピリン
44
酸化還元酵素はどれか。2つ選べ。
LD, ウリカーゼ
45
日本臨床化学会(JSCC)勧告法で紫外部吸光法で340nmで吸光度の増加から活性値を求めるのはどれか。2つ選べ。
CK, LD
46
2ポイント法では( )回目から( )回目の吸光度を引く。試料の( )の影響を受けにくい。
2, 1, 色調
47
酵素反応で過酸化水素を発生しないのはどれか。
アスコルビン酸オキシダーゼ
48
転移酵素はどれか。2つ選べ。
CK, ヘキソキナーゼ
49
分光高度法において共存物質の影響試験の対象となるものを3つ選べ。
ヘモグロビン, ビリルビン, アスコルビン酸
50
生化学自動分析装置の検出部に後分光方式を用いることで可能となるのはどれか。
二波長法での測定
51
酵素法によるカルシウム測定に用いられるのはどれか。2つ選べ。
α-アミラーゼ, ホスホリパーゼD
52
1ポイント・2波長法で誤っているのはどれか。
主波長は極大吸収波長より短波長側に設定する。
53
リン脂質の過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応に用いられる酵素はどれか。
コリンオキシダーゼ
54
クレアチニン、クレアチンの過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応に用いられる酵素はどれか。
サルコシンオキシダーゼ
55
イオンの飛行速度は( )から算出される
エネルギー保存の法則
56
トリグリセライドの過酸化水素・ペルオキシダーゼ系呈色反応に用いられる酵素はどれか。
グリセロール-3-リン酸オキシダーゼ