問題一覧
1
サービスマイスター制度にはどんな目的がありますか。 8番らーめんの( )を( )を増やし、更にお客様に喜んで頂くための制度です。
心の接客, 実践できる仲間
2
接客する上で、お客様をどのような状態にすることが目的ですか お客様が8番らーめんに対して抱くイメージ以上の( )を提供することで、お客様満足度を高めて( )になって頂くことです。
おもてなし, リピーター
3
お客様が不満を感じるのはどんな時ですか サービスの品質が、( )です。無気力な接客、商品提供やご案内の順番間違い、オーダー伺いのミスなど( )ことにつながります。
お客様の期待を下回った時, リピーターを失う
4
接客用語の発生時に気をつけることはありますか ( )、( )でハッキリと、1オクターブ高い声で発します。
明るく, 大きな声
5
直接接客とは、どんな接客ですか お客様と直接接している時やお客様と話している時、伺っている時のことを言います。積極的に( )、( )で接客するとお客様の満足度がアップします
お客様と目を合わせ, 優しい笑顔
6
間接接客とはどんな接客ですか 直接、お客様に接していない事をいいます。( )、従業員同士のやり取りなど私たちの働いている姿を、お客様は( )います。
従業員同士の会話, 見て聞いて
7
立ち方、待機姿勢のポイントは? 背筋を伸ばし、( )、壁などにもたれかかったりしません。私語は慎み、目線は客席に向け、( )や商品の遅れが無いか観察します
まっすぐ立ち, お客様の表情
8
リレーコールとはどのような行為ですか ( )、「ありがとうございます」等の言葉を次から次へと他の人が繋いで( )し、空間の雰囲気をよくするための行為です。
「いらっしゃいませ」, 活気を演出
9
お出迎えの際、気をつける事はなんですか お客様が入り口に近づいた時に、手空きの際には( )差し上げます。特に、お年寄りや小さなお子様連れの場合にはなるべくドアを開けて差し上げます。
私たちがドアを開けて
10
お出迎えの際、気をつける事はなんですか お客様が入店されたら、すぐに明るく、大きな声で( )といいます。
「いらっしゃいませ」
11
お出迎えの際、気をつける事はなんですか 笑顔で1秒の( )を行い、目線は首元より下にならないよう注意します。
目合わせ
12
お客様が来店されたら、「お客様。◯名様でしょうか?」と( )を行います。
人数確認
13
お出迎えの際、気をつける事はなんですか お客様が「◯名です。」と答えて頂いた時、「ありがとうございます」と教えていただいたことへの( )を忘れてはいけません。
感謝の気持ち
14
お出迎えの際、気をつける事はなんですか 入り口までご案内できない場面では、現在の場所から( )し、お客様の方向に近づく事が大切です。少しでも近づく事で、お客様のことを大切にしています、という気持ちをお客様に感じ取って頂きたいからです。
1歩でも前進
15
お出迎えの際、気をつける事はなんですか 忙しい時間帯でスムーズに営業するには、( )しておくことが重要です。
どのテーブルが空いているか把握
16
満席の時にはウェイティングシートを活用し、( )と必ずお声掛けします。
「お名前を書いてお待ちくださいませ。」
17
お出迎えの際、気をつける事はなんですか 仲間が「いらっしゃいませ。」と言ったら( )であなたもいいます。
リレーコール
18
ご案内の際、どのような点に気をつけるべきでしょうか。 添えた手でお席の方向を指すのは、丁寧な( )を心がけているからです。
接客
19
ご案内の際、どのような点に気をつけるべきでしょうか。 お客様をお席までご案内する際に、時々( )お客様を見る動作をします。
振り返って
20
ご案内の際、どのような点に気をつけるべきでしょうか。 席までご案内できない時は、「奥から2番目のテーブルをお使いください。」など( )を行います。
言葉でのご案内
21
「カウンターにお願いします」と指示する様に伝えると( )の原因になります。
クレーム
22
ご注文を受ける際や呼ばれた際にはどのような点に気をつけるべきでしょうか。 確実に注文を聞いているとお客様に感じて頂き、( )ために、お客様の顔を見て目合わせで伺います。
安心して貰う
23
お客様と会話する際に、お客様を見下ろす目線は威圧感や不快な気持ちにさせてしまう可能性があります。お客様と目線の高さを同じにするために( )目線を下げて接客します。
膝を曲げて
24
ご注文を伺う時に( )にならないように気をつけます。なぜならば急がす印象を与えてしまうからです。
早口
25
お客様と接客する時「分かりました。」「了解です。」と言いません。( )と接客用語を使います。
「かしこまりました。」
26
お水セルフやセルフオーダーの操作、配膳ロボットの商品受け取りがわからないお客様もいらっしゃいます。お客様が( )、私たちはお客様を観察しいつでも手助けできる準備が必要です。
出来て当たり前と思わず
27
お客様に「すいません。」と呼ばれたり、セルフオーダーの呼び出しがあった際は( )リアクションします。お客様に気づいています、今お伺いしますと安心感を与えるためです。
手を挙げて
28
オーダー通しの際、どのような点に気をつけるべきでしょうか オーダー通しの時、お客様に聞こえるように伝えています。 それはお客様のご注文を( )お受けしましたと安心して頂くためです。
間違いなく
29
キッチン及びフロアプリンターから、伝票が出てきた時、( )という事でお客様に安心感を与えます。
ご注文ありがとうございます
30
商品が出来上がったとき、キッチンから「お願いします」と言われたら、無言やボソボソと返事をするのは良くありません。「かしこまりました。」と仲間にも感謝することが必要です。これも( )です。
間接の接客
31
商品提供の際、どのような点を気をつけるべきでしょうか。 商品の提供時は、笑顔で商品名をハッキリと伝えることが大切です。「お待たせいたしました。〇〇でございます。」らーめんをお客様にかけてしまうと、大きな事故になります。( )は、特に注意します。
2つの商品を両手で運ぶ場合
32
( )ために、最後の商品を提供する際には、商品が全て揃ったか最終確認を必ず行います。
商品の提供漏れを防ぐ
33
フロアー観察ではどのような点を気をつけるべきでしょうか。 商品が全て揃っても、ピッチャーの交換や取り皿の追加など、従業員に言いたいけども言いづらいお客様もいらっしゃいます。私達はお客様が快適に過ごして頂くために( )に注意を払います。
お困りのお客様がいないか
34
お客様とすれ違う時は、通路を譲って軽く会釈することを心がけます。お客様に好印象を持っていただける様に、どんな場面でも( )ます。
キビキビと歩き
35
テーブル片付けではどの様な点に気をつけるべきでしょうか 仲間がテーブル片付けをしている時、あなたが手伝う時に( )と声をかけます。
フォローします
36
あなたがテーブル片付けをしている時、仲間が手伝ってくれた際は、「ありがとうございます。」と言います。仲間に( )を伝えます。
感謝の気持ち
37
あなたは新人に【テーブル片付け】を指導します。なぜ手伝う心がけが必要なのか文章にて記入してください。
言葉を掛け合い、従業員同士が助け合う姿をお客様に見て頂き、好印象を与えるため。, お待ちのお客様がいた場合、少しでも早く座って頂くため。
38
あなたは新人に【優しい音調でお客様にお見送り言葉のリレーコールをしましょう】と指導します。なぜこのことが大切かを文章にて記入してください。
お見送り言葉は最後の関わりが1番心に残るので、お見送り(お客様への敬意と感謝を示す行為)の重要性を説明する。, リレーコールは帰るお客様だけでなく、まだ店内にいるお客様に自分が帰るときもこのように大切にしてくれるのだという好印象を与えるため。
39
お客様がお会計に向かう時には、必ず全員で「ありがとうございます。」と、感謝の言葉の( )を行います。
リレーコール
40
お会計をする際にはどの様な点に気をつけるべきでしょうか お客様へご来店頂いたことへの感謝を表すために、伝票を、必ず( )ます。
両手で受け取り
41
「ありがとうございます、1000円頂戴いたします。」と必ずお客様と( )して伝えます。
目合わせ
42
新人に「一万円お預かりいたします。」と言える様に、あなたは指導します。なぜ明確に伝える必要があるのか記入してください。
実際は五千円しか出していないのに一万円札を出したと勘違いするお客様や故意に(詐欺で)釣銭を騙し取ろうとする犯罪を防止するため。, レジ担当の従業員自身のミスを防止するため。
43
新人にお返し金額を明確に「9000円のお返しでございます。」と言える様にあなたは指導します。なぜ明確に伝える必要があるのか記入してください。
お客様との釣銭の受け渡しに関するトラブルを防止するため。, 黙って返すという非礼を行わないため。
44
お渡しするお札をお客様にわかりやすく渡すことが大切です。自動釣銭機でも( )は必ず行います。
枚数の確認
45
レシートは( )。「レシートご利用でしょうか」とお客様に確認の必要もありません。なせならば、レシートは商品を購入したことを証明するためのものとしてお客様に渡すからです。
必ずお客様に渡します
46
お会計後「ありがとうございました、またご利用くださいませ。」と( )をします。目の前のお客様だけではなく、他のお客様も見ていて、私たちは丁寧な接客を心がけているからです。
忙しくても必ず30度以上のお辞儀
47
お会計・お見送りは直接接客において最後の場面です。お客様にまたご来店頂きたいと思っていただける様に( )を込めてお見送りします。
感謝の気持ち