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口腔外科
  • かにかま

  • 問題数 100 • 1/21/2024

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    問題一覧

  • 1

    過剰歯は、(    )に好発する。

    上顎正中部

  • 2

    唇顎口蓋裂の障害には、哺乳障害、形態の異常、咀嚼嚥下障害、発音障害、歯列不正、(    )などがある。

    吸啜障害

  • 3

    口蓋裂の手術は(    )頃に行う。手術までに母乳を吸えるように患児に(    )を装着する

    生後1歳6ヶ月, ホッツ床

  • 4

    フォーダイス斑は(      )疾患である。

    治療を必要としない

  • 5

    トリーチャーコリンズ症候群やピエールロバン症候群は、(    )を呈する

    小下顎症

  • 6

    下顎前突症の手術には、(     )や下顎枝垂直骨切り術を行う。

    下顎枝矢状分割法

  • 7

    口唇裂・口蓋裂の発生頻度は(     )に1人である。

    500〜600人

  • 8

    鼻咽腔閉鎖機能不全の時には、(   )を装着させる。

    スピーチエイド

  • 9

    舌小帯付着異常は、舌の運動制限や(    )がみられる

    構音障害

  • 10

    舌背中央部に見られる楕円形の赤色病変を正中菱形舌炎といい、(     )による。

    カンジダ感染

  • 11

    抗菌薬の使用により舌背部が黒褐色になることを(  )という。

    黒毛舌

  • 12

    ダウン症候群の患者の舌背部にみられるものを(   )という。

    溝状舌

  • 13

    乳歯根尖性歯周炎が形成途上の後継永久歯胚に波及し、永久歯のエナメル質形成不全を生じたものを(    )という。

    ターナー歯

  • 14

    平滑舌は(     )、(      )にみられる。

    鉄欠乏性貧血, 巨赤芽球性貧血

  • 15

    舌小帯付着異常は、舌の運動制限や(   )がみられる。

    構音障害

  • 16

    歯の完全脱臼は、生理食塩水か(  )に浸漬し、1時間以内に歯科医院を受診し、歯の固定を行うのが望ましい。

    牛乳

  • 17

    歯が顎骨内に入り込む事を、(  )といい、(     )を伴うことが多い。

    陥入, 歯槽骨骨折

  • 18

    歯根破折では、(     )であれば、歯は保存的に固定し、固定後に根尖部を除去

    根尖から1/3以内

  • 19

    頬小帯付着異常で義歯は(    )しやすい

    不安定化

  • 20

    ル・フォーの分類は(     )の状態を示す。

    上顎骨横骨折

  • 21

    顎骨骨折の原因で最も多いのは(   )である。

    交通事故

  • 22

    骨折断端が被覆粘膜・皮膚を破り露出している状態を(    )という。

    複雑骨折

  • 23

    顎骨骨折で、骨片の偏位が大きい場合は(      )を行う。

    観血的整復固定術

  • 24

    エアータービンやスリーウエイシリンジの使用により、組織に空気が入ることを気種という。触診にて(   )を認める

    捻髪音

  • 25

    小児の骨折の特徴は、木の枝がしなるのと同じように亀裂骨折を生じ、(    )という。

    若木骨折

  • 26

    外力が直接かかった所以外に生じた骨折を(    )といい、関節突起に好発する。

    介達骨折

  • 27

    骨折発生後、長い期間を経過したものを(    )という。

    陳旧骨折

  • 28

    下顎骨骨折の好発部位は、(    )、下顎角部、オトガイ部である。

    関節突起部

  • 29

    成人の顎骨骨折の顎間固定は(    )行う。高齢者では若年者よりも期間が長くなる。

    4〜6週

  • 30

    無歯顎や小児の骨折は、プレート固定が困難な場合が多く、(    )を行うのが有効

    囲繞結紮

  • 31

    顎間固定の期間は、高齢者では若年者よりも(     )。

    長くなる

  • 32

    歯の完全脱臼を元の歯槽窩に戻すことを(  )という。

    再植

  • 33

    片側性の顎関節脱臼は下顎の前方突出、閉口不能、流唾、(      )と頬骨弓下部の膨隆である。

    耳珠前方の陥凹

  • 34

    成人の正常開口量は、(  )mmあるいは(   )である。

    40, 3横指

  • 35

    顎関節症1型は筋症状を生じるもので、筋弛緩薬や(   )を処方する。

    鎮痛薬

  • 36

    右側関節突起骨折の場合、オトガイ部は(  )へ偏位、(  )骨折が多い。

    右側, 介達

  • 37

    「カクカク」という音を(   )という。

    クリック

  • 38

    顎関節症の治療法 ヒポクラテス法とボルヘルス法があり、(     )である

    従手的整復法

  • 39

    顎関節症Ⅲ型の治療法に(     )があり、スプリントを併用

    関節腔内穿刺法

  • 40

    顎関節症Ⅲ型aは関節円板が(  )する

    復位

  • 41

    片側性顎関節脱臼は、下顎正中が(  )に偏位する

    健側

  • 42

    顎関節が強度の開口障害を生じる状態を(    )という。

    関節強直症

  • 43

    腺様嚢胞がんは、(     )に浸潤する。

    神経周囲

  • 44

    慢性顎下腺炎が経過が長くなると唾液腺が機能しなくなり、(     )に移行する

    キュットナー腫瘍

  • 45

    唾石が最も生じやすいのは(    )である。

    顎下腺管

  • 46

    流行性耳下腺炎は、RNAウイルスである(   )による飛沫感染

    ムンプスウイルス

  • 47

    唾石が管に詰まって痛むことを(   )という。

    唾疝痛

  • 48

    多形腺腫は、(  )腫瘍で、小唾液腺は(   )である。

    良性, 口蓋腺

  • 49

    腺様嚢胞がんは、肺に(    )しやすい。

    遠隔転移

  • 50

    ワルシン腫瘍は(  )に好発する。

    耳下腺

  • 51

    唾石の組成で最も多く占めるものは、(     )である。

    リン酸カルシウム

  • 52

    三大唾液腺の開口部位で、固有口腔に位置するのは(    )である。

    耳下腺、顎下腺

  • 53

    顎下腺管内唾石症の精査に用いる画像検査で、(   )が有用である。

    咬合型

  • 54

    フォーダイス斑は(     )で、治療の必要性はない。

    異所性皮脂腺

  • 55

    抗菌薬やステロイド長期投与により生じる口腔内の菌交代現象を(   )という。

    黒毛舌

  • 56

    平滑舌は、悪性貧血と(    )で見られる舌粘膜の萎縮

    プランマービンソン症候群

  • 57

    シェーグレン症候群は、(    )を訴える自己免疫疾患である。

    口腔乾燥

  • 58

    後天性免疫不全症候群では、口腔カンジダ症や(     )が口腔内にみられる。

    毛様白板症

  • 59

    放射線治療での副作用として、放射線性口内炎や(     )がみられる。

    唾液分泌減少

  • 60

    小水疱を形成する口腔粘膜疾患の原因は、(    )である。大水疱形成疾患は(     )である。

    ウイルス, 自己免疫疾患

  • 61

    帯状疱疹は、小児期に(  )に罹患し、成人になってから発症する(    )である。

    水痘, 回帰感染

  • 62

    手足口病は、(      )やエンテロウイルス71により発症する。

    コクサッキーA16

  • 63

    口唇疱疹は、(    )が原因で、治療薬として(     )や(    )を投与する。

    HSV-1, アシクロビル, ビダラビン

  • 64

    麻疹は発疹が生じる1〜2日前に頬粘膜に徴候がみられるのを(      )という。

    コプリック斑

  • 65

    単純疱疹は小児期に初感染し、症状が目立たない(     )である。

    不顕性感染

  • 66

    口腔前癌病変は、(   )の方が白板症より癌化しやすい

    紅板症

  • 67

    ベーチェット病は口腔内に(      )を生じる

    再発性アフタ

  • 68

    口腔内の白色病変で擦ると剥がれる疾患を(     )という

    口腔カンジダ症

  • 69

    アフタとは、境界明瞭な直径数mm類円形で、周囲に紅暈を伴う有痛性の(  )という。

    潰瘍

  • 70

    頬粘膜の白色レース網状病変を(     )といい、ステロイド軟膏を貼薬

    口腔扁平苔癬

  • 71

    急性壊死性潰瘍性歯肉炎は、易出血性で、(   )と(   )が著明である。

    自発病, 接触痛

  • 72

    (   )は、容易に除去できない白色病変で、前がん病変の一つである。

    白板症

  • 73

    アジソン病やポイッツ・イェーガー症候群は、(    )を認める

    色素沈着

  • 74

    刺激時唾液分泌試験には、(    )と(     )がある。

    サクソン試験, ガム試験

  • 75

    正中菱形舌炎は、(     )感染により発症する。

    カンジダ

  • 76

    患者に病名、複数の治療法、予後について説明し、疑問点を聞いて説明・了承させることを(        )という。

    インフォームドコンセント

  • 77

    口腔は、(     )と固有口腔からなる。

    口腔前庭

  • 78

    バイタルサインは、脈拍、(  )、血圧、体温のことである。

    呼吸

  • 79

    高血圧症は、収縮期圧が(    )以上か、拡張期圧(    )以上の場合である。

    140mmHg, 90mmHg

  • 80

    虚血性心疾患とは、(   )と(     )である。

    狭心症, 心筋梗塞

  • 81

    抗血栓療法患者は、PT-INRが( )の範囲が望ましい。

    2〜3

  • 82

    ビスホスホネート製剤の副作用は、(     )や顎骨骨膜炎がある。

    顎骨壊死

  • 83

    ステロイド長期投与者や(    )は易感染性疾患である。

    糖尿病

  • 84

    HbAlcは、(    )前の血糖値を反映している。

    1〜2ヶ月

  • 85

    診療上、知り得た内容を第三者に漏らしてはいけない。これを( )という。

    守秘義務

  • 86

    降圧利尿薬の副作用で、歯肉増殖を引き起こす、(      )がある。

    ニフェジピン

  • 87

    天疱瘡やシェーグレン症候群は、(       )である。

    自己免疫疾患

  • 88

    虚血性心疾患、脳梗塞の患者は抜歯などで(     )な場合がある。

    止血困難

  • 89

    低血糖ショックを防止するために糖尿病患者の外科処置は、(   )に行ってはいけない。

    食事前

  • 90

    腎透析の患者さんは、(    )に観血的処置は行わない。

    透析当日

  • 91

    ビスホスホネート製剤は、(    )や婦人科で投与されることが多い。

    整形外科

  • 92

    空腹時血糖は、(    )以下である。

    110mg/dl

  • 93

    口腔癌の90%は、(     )である

    扁平上皮癌

  • 94

    正常なヒトの開口量は(   )である。

    3横指

  • 95

    脳梗塞の患者さんは、(    )を服用している。

    抗凝固薬

  • 96

    顔面神経は脳神経の(   )目の脳神経で、顔面の表情筋に分布している

    第7番

  • 97

    抹消性顔面神経麻痺は、寒冷や(    )が原因で突発的に発生する。

    ストレス

  • 98

    末梢性顔面神経麻痺は、(    )に皺がよせられない。

    前額部

  • 99

    帯状疱疹ウイルスによる顔面神経麻痺を(    )という。

    ラムゼーハント症候群

  • 100

    三叉神経痛は(     )に好発しやすい。痛みの種類は(   )で、数秒から10数秒で、夜間睡眠時には疼痛は生じない。、

    第2枝・第3枝, 電撃様