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第四回薬理中間テスト
  • K.Matsuda

  • 問題数 42 • 6/28/2023

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    問題一覧

  • 1

    心拍数を上昇させるものを2つ選べ。

    β1受容体, β2受容体

  • 2

    AT1受容体逆作動薬を1つ選べ。

    カンデサルタン

  • 3

    ジピリダモールが阻害するものを1つ選べ。

    ホスホジエステラーゼ

  • 4

    プロプラノロールが抑制するものを2つ選べ。

    β1受容体, β2受容体

  • 5

    狭心症発作の際の、NO誘導薬の投与経路を2つ選べ。

    吸入投与, 舌下投与

  • 6

    心筋でPKAがリン酸化するものを1つ選べ。

    電位依存性Ca++チャネル

  • 7

    リドカインの薬理作用を2つ選べ。

    麻酔作用, 抗不整脈作用

  • 8

    ビタミンB12製剤の適用として適切なものを2つ選べ。

    悪性貧血, 抹消神経障害

  • 9

    鎮咳薬としてOTCに含まれるオピオイドを1つ選べ。

    コデイン

  • 10

    Gqタンパク質と共役しているものを全て選べ。

    α1受容体, CysLT1受容体, M3受容体

  • 11

    強心配糖体が阻害するものを1つ選べ。

    Na+/K+-ATPase

  • 12

    局所性止血薬としてアドレナリンが作用するものを1つ選べ。

    α1受容体

  • 13

    直接トロンビン阻害薬を1つ選べ。

    タビガトラン

  • 14

    骨新生と血液凝固に関わるものを1つ選べ。

    ビタミンK

  • 15

    ループ利尿薬を1つ選べ。

    フロセミド

  • 16

    ステロイド性抗炎症薬を2つ選べ。

    デキサメタゾン, プレドニゾロン

  • 17

    第2世代の抗ヒスタミン薬の特徴を2つ選べ。

    眠気を生じやすい。, 口渇が起こりやすい。

  • 18

    炎症の特徴を全て選べ。

    発赤, 腫張, 疼痛, 発熱, 機能障害

  • 19

    小児の発熱時の第一選択薬を1つ選べ。

    アセトアミノフェン

  • 20

    アラキドン酸からプロスタグランジンを合成する酵素を1つ選べ。

    シクロオキシゲナーゼ

  • 21

    アスピリンの禁忌となる状態を2つ選べ。

    消化性潰瘍, 小児のウィルス感染

  • 22

    歯肉肥大を起こす薬物を3つ選べ。

    ニフェジピン, フェニトイン, シクロスポリン

  • 23

    プロドラッグの酸性NSAIDsを1つ選べ。

    ロキソプロフェンナトリウム

  • 24

    葉酸代謝酵素を阻害する抗リウマチ薬を1つ選べ。

    メトトレキサート

  • 25

    痛風発作の前兆期から使用する免疫抑制薬を1つ選べ。

    コルヒチン

  • 26

    う蝕の消毒に用いる薬物を2つ選べ。

    揮発油類, フェノール製剤

  • 27

    間接覆髄薬として用いられる薬物を2つ選べ。

    パラホルムセメント, ガッタパーチャポイント

  • 28

    根管消毒として用いられる薬物を2つ選べ。

    フェノール製剤, 水酸化カルシウム製剤

  • 29

    HBVやHCV・HIVに効果のある消毒薬を2つ選べ。

    グルタラール, 次亜塩素酸ナトリウム

  • 30

    根管の化学的清掃薬を2つ選べ。

    過酸化水素水, 次亜塩素酸ナトリウム

  • 31

    AT1受容体逆拮抗薬を1つ選べ。

    カンデサルタン

  • 32

    オメプラゾールが阻害するものを1つ選べ。

    H+ポンプ

  • 33

    受容体と拮抗薬の組み合わせで正しいものを2つ選べ。

    H2-ファモチジン, H1-ジフェンヒドラミン

  • 34

    消化性潰瘍におけるピロリ菌除菌療法に使用するものを4つ選べ。

    アモキシシリン, オメプラゾール, メトロニダゾール, クラリスロマイシン

  • 35

    インスリン製剤について正しいものを1つ選べ。

    超速攻型は追加分泌に対応する。

  • 36

    腎尿細管に作用して血糖値降下作用を示すものを1つ選べ。

    SGLT2阻害薬

  • 37

    甲状腺ホルモン製剤による補充療法が適応となるものを1つ選べ。

    橋本病

  • 38

    骨粗鬆症治療薬を1つ選べ。

    ビタミンK製剤

  • 39

    長期投与により稀に顎骨骨髄壊死が生じるものを2つ選べ。

    デノスマブ, ミノドロン酸水和物

  • 40

    トリブタン系の偏頭痛急性期治療薬が作用する受容体を2つ選べ。

    5-HT1B, 5-HT1D

  • 41

    酸性非ステロイド性抗炎症薬の作用点を1つ選べ。

    シクロオキシゲナーゼ

  • 42

    ステロイド性抗炎症薬の副作用を全て選べ。

    高血糖, 骨粗鬆症, 易感染性, 消化性潰瘍, 満月様顔貌