問題一覧
1
観察や実験に基づく〇〇を通じて自然を直接探求するべき
経験
2
道徳的な行為をうみだす命令 →(〇〇)を道徳法則として自ら選択し, これに従って行動できる人間
義務
3
〇〇)…自由が実現される共同体のあり方 ・人間を外面的に制約する法と内面的に制約する道徳の統合 人倫の三段階・・・ 人倫を〇〇〇〇〇, 〇〇〇〇〇(〇〇
人倫, 絶対的人倫, 相対的人倫, 信頼
4
確実で疑い得ない真理から出発し、理性的な推論で勧めて新たな知識を導く
演繹法
5
万有引力
ニュートン
6
フランス
デカルト
7
〇〇・自律した道徳的主体としての人間
人格
8
〇〇〇)・・・あるもの(正)には,自己自身のなかに自こと 対立し矛盾するもの(反)が含まれており、この対立・矛盾がより高い 次元で総合 (止揚) され, 統一される(合)という法則
弁証法
9
()知識の源泉を経験に求める立場。ベーコン祖とする。すべての観念は感覚的な経験から生まれるとし、生得観念を否定する
経験論
10
〇〇〇〇…互いの人格を目的として尊重できるような社会
目的の国
11
[]自然を利用することによって人類社会の幸福は増していく
知は力なり
12
イギリス科学者
ベーコン
13
カント批判・・・カントは道徳や自由のあり方を個人の内面の 〇〇〇だけに求めた。
善意志
14
物体の落下法則などを発見
ガリレイ
15
知識の源泉を人間のもつ理性のうちに求める立場。デカルト祖とする
合理論
16
自然を一定の法則のもとで動く機械ととらえる自然観
精神と物体の二元論
17
人間にはなすべきことを判断して実行するという意志の自由がある 〇〇〇〇
道徳法則
18
疑い得るもの全て疑うこと
方法的懐疑
19
現代の科学技術のあり方や自然に対する 〇〇〇〇主義的な 考え方に対する深刻な反省→求められる人類と自然との共生
人間中心
20
〇〇〇〇) 「~せよ」, 無条件の命令、 道徳的な行為をうみだす命令
定言命法
21
世界の歴史は(〇〇〇〇が,自己をあらわし、自らの本性で ある自由を実現する過程である
絶対精神
22
〇〇〇〇)・・・「もし・・・ならば〜せよ」, 条件付きの命令
仮言命法
23
義務を義務としておこなう意志。無条件に善であるもの
善意志
24
惑星の運動法則を発見
ケプラー
25
(〇〇〇〇〇〇)…自ら法則を立て,自らそれに従うこと 道徳における真の自由
意志の自律
26
個々の経験的な事実から一般的な法則へ。特殊から普通へと向かう方法
帰納法
27
〇〇〇〇〇 人間以外の動物は,本能の導くまま自然に適応して生きる - 人間も自然の一員、ゆえに人間に自由は存在しないのか? しかし、人間には理性や良心がある! 自然とは必然性をもつ世界である
意志の自由
28
天動説
コペルニクス