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栄養
  • るるぽよ

  • 問題数 38 • 2/7/2025

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    問題一覧

  • 1

    A.糖尿病食事療法のための食品交換表では1単位=80kcalとしている。 B.糖尿病の食事療法は、血糖値が改善したら続ける必要はない。

    A

  • 2

    A.経管栄養法では口腔を利用しないため口腔ケアは特に行なわなくてよい。 B.経管栄養法で、栄養剤を注入後は、白湯を注入する。

    B

  • 3

    A.クローン病では寛解期となっても、普通食とせずに低脂肪・低残渣食を継続する。 B.糖尿病の食事療法で、1日総エネルギーは患者の体重の実測値から計算する。

    A

  • 4

    A.BMIは、エネルギー収支バランスの維持を示す指標である。 B.経管栄養は腸管が完全に閉塞している場合に適応となる。

    A

  • 5

    A.動脈硬化症疾患予防のための食事として、コレステロール摂取量を200mg/日未満に抑える。 B.妊娠高血圧症候群患者では、1日の塩分量を6〜7g程度とする。

    B

  • 6

    A.BMI=体重/(身長(cm)2乗)である。 B.「日本人の食事摂取基準」は科学的根拠に基づいた策定を行うことを基本としている。

    B

  • 7

    A.食事摂取基準において、カルシウムの推奨量が最大なのは50歳〜69歳である。 B.食事摂取基準において、女性の鉄の推奨量が最大なのは10〜14歳である。

    B

  • 8

    A.特別食加算食種には高血圧食、肝臓病食、腎臓病食などがある。 B.末梢静脈栄養は、高濃度の輸液を入れると静脈炎をおこす。

    B

  • 9

    A.嚥下食は各施設ごとに設定されているため、転院する場合などには食形態を転院先に伝達する必要がある。 B.血液透析患者では、カリウムの制限は必要ない。

    A

  • 10

    A.中心静脈栄養は末梢静脈栄養よりも高濃度の輸液を投与することができる。 B.経腸栄養製品は、注入する直前に冷蔵庫から取り出して使用する。

    A

  • 11

    A.治療食は、疾病別分類から栄養成分別分類へ移行する病院が増えている。 B.入院患者の食事は管理栄養士の発行する食事箋に基づいて決められる。

    A

  • 12

    A.糖尿病の食事療法は、糖質制限のみではない。 B.高血圧症の食事療法として、食塩は7g/日未満にする。

    A

  • 13

    A.痛風ではプリン体を控え、水分や果物は多く摂取した方がよい。 B.鉄久乏性貧血では、ヘム鉄を多く含む動物性食品をとる。

    B

  • 14

    A.鉄乏性貧血では、鉄と同時に鉄の吸収を促進するビタミンDを摂取するとよい。 B.急性膵炎では、脂肪摂取を制限する。

    B

  • 15

    A.経管栄養では、栄養剤をはやい速度で投与した方が下痢になりにくい。 B.推定エネルギー必要量で、エネルギーの過不足はBMI を用いて評価する。

    B

  • 16

    A.胃切除後の食事は1日5回~6回に分けてとり、一度の食事量を少なくする。 B.胆石症の食事療法では、脂肪を多く摂取する。 C.動脈硬化性疾患予防のための食事において、肥満者は、摂取エネルギー量を増やす必要がある。

    A

  • 17

    A.肝炎・肝硬変の食事療法は、高エネルギー、高たんぱく質、高ビタミンが原則である。 B.推定エネルギー必要量において、男女差は12~14歳以降にみられる。 C.透析療法の患者では、たんぱく質摂取を制限する必要はない。

    B

  • 18

    A.ワーファリン(抗凝血薬)の服用中は、ビタミンKが含まれる納豆を積極的に摂取する。 B.動脈硬化性疾患予防のための食事は、脂肪エネルギー比率を20~25%に抑える。 C.推定エネルギー必要量において、授乳婦の付加量は50Kcal/日である。

    C

  • 19

    A.食物アレルギーの栄養食事療法では、症状が誘発される食物及び疑わしい食品についても除去する必要がある。 B. 炭水化物の食事摂取基準で1歳以上の目標量は50~60%である。 C. 妊娠高血圧症候群の妊婦の摂取エネルギーは、非妊時のBMIにより調整する。

    A

  • 20

    A.神経性食欲不振症・神経性過食症の患者に食事を受け入れてもらうためには信頼関係が重要なため、生命の危険が考えられる場合でも、身体的管理を優先すべきではない。 B.推定エネルギー必要量において、男性で必要量が最も多いのは15~17歳である。 C.がんの食事療法において、味覚障害が生じた場合でも味付け濃度の調整を行う必要はない。

    B

  • 21

    「日本人の食事摂取基準」は( )年に一度改定される。

    5

  • 22

    策定目的として、生活習慣病の( )とともに、( )が加えられている。

    発症予防, 重症化予防

  • 23

    2020年版の改定においてナトリウム(食塩相当量)の目標量が男性( )g未満、女性( )g未満となった。

    7.5, 6.5

  • 24

    肥満 治療食を①〜③より選べ。 ①エネルギーコントロール食 ②たんぱく質コントロール食 ③脂質コントロール食

    1

  • 25

    糖尿病 治療食を①〜③より選べ。 ①エネルギーコントロール食 ②たんぱく質コントロール食 ③脂質コントロール食

    1

  • 26

    脂質異常症 治療食を①〜③より選べ。 ①エネルギーコントロール食 ②たんぱく質コントロール食 ③脂質コントロール食

    1, 3

  • 27

    高尿酸血症 治療食を①〜③より選べ。 ①エネルギーコントロール食 ②たんぱく質コントロール食 ③脂質コントロール食

    1

  • 28

    腎臓病 治療食を①〜③より選べ。 ①エネルギーコントロール食 ②たんぱく質コントロール食 ③脂質コントロール食

    2

  • 29

    妊娠高血圧症 治療食を①〜③より選べ。 ①エネルギーコントロール食 ②たんぱく質コントロール食 ③脂質コントロール食

    1

  • 30

    膵臓病 治療食を①〜③より選べ。 ①エネルギーコントロール食 ②たんぱく質コントロール食 ③脂質コントロール食

    3

  • 31

    胆石症 治療食を①〜③より選べ。 ①エネルギーコントロール食 ②たんぱく質コントロール食 ③脂質コントロール食

    3

  • 32

    高血圧 治療食を①〜③より選べ。 ①エネルギーコントロール食 ②たんぱく質コントロール食 ③脂質コントロール食

    1

  • 33

    心臓病 治療食を①〜③より選べ。 ①エネルギーコントロール食 ②たんぱく質コントロール食 ③脂質コントロール食

    1

  • 34

    【メタボリックシンドロームの診断基準】 内臓脂肪蓄積 ウエスト周囲径 男( )cm以上 女( )cm以上

    85, 90

  • 35

    【メタボリックシンドロームの診断基準】 血清脂質異常 中性脂肪 ( )mg/dl以上 かつ/または HDL−コレステロール( )mg/dl未満

    150, 40

  • 36

    【メタボリックシンドロームの診断基準】 血圧高値 収縮期血圧 ( )mmHg以上 かつ/または 拡張期血圧 ( )mmHg以上

    130, 85

  • 37

    【メタボリックシンドロームの診断基準】 高血糖 空腹時血糖 ( )mg/dl以上

    110

  • 38

    【メタボリックシンドロームの診断基準】 目標とするBMIの範囲(18歳以上) 18〜49歳 ( )〜24.9 50〜64歳 ( )〜24.9 65歳以上 ( )〜24.9

    18, 18, 18