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脳の機能と構造1
  • 真剣佑の左腕

  • 問題数 37 • 8/22/2024

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    問題一覧

  • 1

    運動制御に関与する7領域を答えろ

    一次運動野, 運動前野(背側と腹側), 補足運動野, 前補足運動野, 帯状皮質運動野(吻側と尾側)

  • 2

    一次運動野は(1)と共同して(2)、(3)を行う

    前運動野, 運動の計画, 実行

  • 3

    一次運動野の機能単位は、(1)を表現して、(2)により(3)、(4)に運動調節していると考えられる

    筋肉の組み合わせ, 興奮と抑制, 空間的, 時間的

  • 4

    運動前野は(1)と(2)に基づく(3)に関わっている

    行動の計画, 感覚情報, 運動の最適化

  • 5

    一次運動野には(1)と呼ばれる脊髄を下行する長い神経線維を持った細胞が多く存在する

    ベッツ細胞

  • 6

    腹側運動前野にある(1)は(2)や(3)に関与している

    ミラー細胞, 動作認知, 運動の内的なリハーサル

  • 7

    補足運動野は、(1)のような(2)に基づいて運動を行う時に関与している

    記憶, 内的な情報

  • 8

    前補足運動野は、(1)がある。(2)にも関わっている可能性がある

    視覚応答性, 動作順序学習

  • 9

    帯状皮質運動野は、(1)に関与し、吻側は、(2)に基づいた(3)に関与している

    情動, 報酬の価値判断, 動作選択

  • 10

    前頭前野は、(1)、(2)に関与する また、(3)とも関連があり、(4)、(5)、(6)のインターフェースとして働く

    作業記憶, 遂行機能, 辺縁系, 情動, 運動, 認知

  • 11

    大脳基底核は、大脳の深部にある(1)の集まりで、(2)と(3)を結びつける。 (4)や(5)、(6)、(7)などに関与する

    神経核, 大脳皮質, 視床、脳幹, 運動調節, 認知機能, 感情, 学習

  • 12

    視床は、(1)の9割を占め、(2)以外の全ての感覚情報の(3)。

    間脳, 嗅覚, 中継核

  • 13

    視床上部には(1)、(2)が存在し、(1)は(3)や(4)に関わる(5)を分泌

    松果体, 手綱, 睡眠, 概日リズム, メラトニン

  • 14

    視床下部は(1)の最高中枢。(2)の活動コントロール、(3)に伴う(4)にも関与

    自律神経, 内分泌, 情動, 行動表現

  • 15

    末梢からの感覚情報を大脳皮質感覚領域へと中継する主な核をなんというか

    視床後外側腹側核(VPL)

  • 16

    小脳は構造的に(1)、(2)、(3)に分類される

    前庭小脳(片葉), 脊髄小脳(虫部・中間部), 大脳小脳(皮質外側)

  • 17

    前庭小脳(片葉)は(1)と(2)を調節する

    身体平衡, 眼球運動

  • 18

    脊髄小脳(虫部・中間部)は(1)を制御する

    四肢と体幹の運動

  • 19

    大脳小脳(皮質外側)は(1)と(2)を行う

    運動の計画, 感覚情報の評価

  • 20

    脳からの運動下行路をすべて答えろ

    皮質脊髄路, 網様体脊髄路, 前庭脊髄路, 赤核脊髄路, 視蓋脊髄路

  • 21

    外側皮質脊髄路は、(1)および(2)から(3)して(4)に至る経路で(5)に関与する

    一次運動野, 運動前野, 錐体交差, 脊髄前角, 四肢の随意運動

  • 22

    前皮質脊髄路は、錐体交差せずに(1)に至る経路で、(2)や(3)の調節に関与する

    脊髄前角, 近位筋, 腰腹部筋

  • 23

    内側前庭脊髄路は、(1)に関与する

    頭頸部や上部胸郭の平衡

  • 24

    外側前庭脊髄路は(1)、(2)に関与する

    四肢伸筋促通, 四肢屈筋抑制

  • 25

    赤核脊髄路は歩行時に(1)し、(2)する。また(3)の(4)と(5)

    屈筋を促通, 伸展を抑制, 頸椎・腰椎・遠位四肢, 屈筋促通, 伸展抑制

  • 26

    視蓋脊髄路は、(1)と(2)の(3)を調節

    眼球運動, 頭部・頸部, 協調的な運動

  • 27

    脊髄前角には2種類の運動ニューロンが存在し、(1)により(2)が調節される

    αγ連関, 筋出力

  • 28

    脊髄後角には(1)、(2)などの(3)が入力する

    触覚, 痛覚, 感覚情報

  • 29

    筋出力は(1)による(2)がベースにあり、(3)、(4)、(5)が関与する

    運動単位, 機能単位, サイズの原理, 発火頻度, 運動単位の動員数

  • 30

    脊髄運動回路には、(1)と(2)、(3)があり、(4)のベースになっている

    伸張反射, 屈曲反射, CPG, 運動パターン

  • 31

    延髄(外側)網様体脊髄路は(1)と(2)に関与する。また(3)に関与する

    屈筋群の促通, 伸筋群の抑制, 脊髄レベルの歩行のCPG

  • 32

    橋(内側)網様体脊髄路は(1)し、(2)している

    体幹や四肢の伸筋群を促通, 屈筋群を抑制

  • 33

    α運動ニューロンは(1)を支配し、(2)する役割を持つ

    錐外筋, 皮質脊髄路を介する随意的制御

  • 34

    γ運動ニューロンは(1)を支配し、(2)する役割を持つ

    錐内筋, 皮質網様体脊髄路を介す筋緊張の調整

  • 35

    伸張反射とは、(1)に代表され、(2)からの(3)による筋収縮

    腱反射, 筋紡錘, 感覚刺激

  • 36

    屈曲反射とは、(1)に対する(2)。刺激側の屈筋と対側の伸筋活性は(3)として知られている

    侵害刺激, 逃避反射, 交差性伸展反射

  • 37

    脊髄の中枢パターン発生器(CPG)とは(1)など(2)な運動パターンを調整する

    呼吸や歩行, 周期的