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kintoneアソシエイト
  • 東口はるか

  • 問題数 84 • 3/23/2024

    問題一覧

  • 1

    「アプリの設定」→「フォーム」タブで、「テーブル」を配置し、「単価」と「個数」を掛け算した結果を「小計」に表示している。 「個数」が未入力のときに表示される内容として、「小計」の欄に「#VALUE!」というエラーメッセージが表示される。

  • 2

    「アプリの設定」→「フォーム」タブで、「テーブル」を配置し、「単価」と「個数」を掛け算した結果を「小計」に表示している。 「個数」が未入力のときに表示される内容として、 「小計」の欄に「#N/A!」というエラーメッセージが表示される。

  • 3

    「アプリの設定」→「フォーム」タブで、「テーブル」を配置し、「単価」と「個数」を掛け算した結果を「小計」に表示している。 「個数」が未入力のときに表示される内容として、「個数」の欄に「#VALUE!」というエラーメッセージが表示される。

  • 4

    「アプリの設定」→「フォーム」タブで、「テーブル」を配置し、「単価」と「個数」を掛け算した結果を「小計」に表示している。 「個数」が未入力のときに表示される内容として、「小計」の欄に「個数」が「0」として計算した結果が表示される。

  • 5

    「アプリの設定」→「フォーム」タブで、「文字列(1行)」フィールドに、別々のフィールドに入力されている値を結合して表示したい。 設定する方法として、文字列を結合する計算式には、フィールドコードを利用する。

  • 6

    「関連レコード一覧」フィールドに表示された値は、ファイルの書き出し権限があれば、ファイルに書き出せる。

  • 7

    レコードを一括で削除するには、アプリの管理権限があれば良い。

  • 8

    レコード一覧画面で絞り込んだ結果にかかわらず、すべてのレコードを一括で削除できる。

  • 9

    一括で削除できるレコードの数は、一度に1,000件までである。

  • 10

    レコードを一括で削除するためには、「アプリの設定」→「設定」タブ→「高度な設定」で、「レコード一括削除を有効にする」を選択する必要がある。

  • 11

    「あたらしくアプリを作る」→「ほかのアプリを再利用」をクリックすると、ほかのドメインで作成したアプリを読み込むことができる。

  • 12

    拡張子が「.xls」のファイルを読み込んでアプリを作成できる。

  • 13

    アプリ管理権限を持つユーザーは、JavaScriptでカスタマイズされたアプリテンプレートファイルを読み込んで、アプリを作成できる。

  • 14

    アプリをテンプレート化すれば、アプリテンプレートからアプリを作成できる。

  • 15

    プロセス管理では、「ステータス」「アクション」「作業者」の3つを組み合わせてプロセスを設定する。

  • 16

    プロセス管理の設定について、作業者が設定されていない場合、アクションを実行するためのボタンは、レコードの作成者のみレコード詳細画面に表示される。

  • 17

    プロセス管理の設定について、kintoneの利用を停止したユーザーのみが作業者に指定されているとステータスの変更ができなくなるため、アプリの管理者が作業者を他のユーザーに変更することで、ステータスを変更可能にできる。

  • 18

    プロセス管理機能を有効にする前に登録したレコードは、レコードのステータスを変更しても、作業者の設定が反映されない。

  • 19

    アプリのレコード一覧画面のショートカットキーの説明として、enter:選択したレコードの詳細を表示する。

  • 20

    アプリのレコード一覧画面のショートカットキーの説明として、c:レコードを追加する。

  • 21

    アプリのレコード一覧画面のショートカットキーの説明として、d:選択したレコードを削除する。

  • 22

    アプリのレコード一覧画面のショートカットキーの説明として、e:選択したレコードを編集する。

  • 23

    「アプリの設定」→「設定」タブ→「レコードのタイトル」で、ルックアップはレコードタイトルに指定できる。

  • 24

    アプリの集計機能の説明として、アプリの管理者以外がレコードを集計できない。

  • 25

    アプリの集計機能の説明として、埋め込み用タグ(HTML形式)を利用して外部サイトのページに埋め込まれたアプリのグラフや表は、cybozu.comユーザーでなくても閲覧できる。

  • 26

    アプリの集計機能の説明として、「分類する項目」に指定した項目の値が空のレコードは、集計対象にならない。

  • 27

    アプリの集計機能の説明として、集計結果の埋め込み用タグ(HTML形式)を取得できるのは、アプリに保存したグラフのみである。

  • 28

    レコードが登録されて10日経過したら、指定したユーザーに通知を送信したい。リマインダーの条件通知を使用する。

  • 29

    レコードが登録されて10日経過したら、指定したユーザーに通知を送信したい。レコードの条件通知を使用する。

  • 30

    レコードが登録されて10日経過したら、指定したユーザーに通知を送信したい。「日付」フィールドの設定を使用する。

  • 31

    レコードが登録されて10日経過したら、指定したユーザーに通知を送信したい。アプリの条件通知を使用する。

  • 32

    「アプリの設定」→「設定」タブ→「高度な設定」で、「レコードのコメント機能を有効にする」の選択を外した場合、過去に書き込んだコメントも削除される。

  • 33

    kintoneシステム管理者は、「アプリ管理」の「アプリの一覧」にて、自分に管理権限のあるアプリの一覧をCSV形式でダウンロードできる。

  • 34

    フィールドは1つのアプリに1,000個まで配置できる。

  • 35

    「組織選択」フィールドの説明として、ゲストスペース内のアプリでも、「組織選択」フィールドを使用できる。

  • 36

    「組織選択」フィールドの説明として、あらかじめ組織の選択肢を指定できる。

  • 37

    「グループ選択」フィールドの説明として、グループは、アプリの管理画面で追加できる。

  • 38

    「グループ選択」フィールドの説明として、グループを追加する際は、組織と関連付ける必要がある。

  • 39

    「グループ選択」フィールドの説明として、グループの選択肢を指定しない場合、すべてのグループが選択対象になる。

  • 40

    アプリの高度な設定の説明として、数値の有効桁数と丸めかたを設定変更すると、次にレコードを更新したときに、数値フィールドと計算フィールドの値が、設定に合わせて変更される。

  • 41

    「レコードのコメント機能を有効にする」のチェックを外しても、過去に書き込んだコメントはデータとして保持される。

  • 42

    四半期の開始月は、指定できる。

  • 43

    レコード一括削除機能は、初期設定で有効である。

  • 44

    フィールドコードの説明として、全角記号のうち、フィールドコードとして使用できるのは「_(アンダースコア)」のみである。

  • 45

    フィールドコードにはすべての英単語を使用することができる。

  • 46

    数字で始まるフィールドコードは指定できない。

  • 47

    フィールドコードは空の状態でも保存できる。

  • 48

    CSVファイルからアプリを作成する際、 数値を読み込む場合、「,(桁区切り記号)」、「\(円記号)などの通貨記号」は使用できない。

  • 49

    CSVファイルからアプリを作成する際、最大100MB、500列、1万行までのCSVファイルを読み込むことができる。

  • 50

    CSVファイルからアプリを作成する際、日本語と英数字以外の文字が含まれている場合、文字コードに「JIS(ジス)コード」を指定してファイルを保存する必要がある。

  • 51

    CSVファイルからアプリを作成する際、「ユーザー選択」フィールドとして読み込む場合、ログイン名を入力する。

  • 52

    ファイルを読み込みレコードを一括更新する際、「文字列(1行)」フィールドは、フィールドの設定に関わらず「一括更新のキーにするフィールド」に指定できる。

  • 53

    「ラベル」フィールドは「一括更新のキー」にするフィールドに指定できない。

  • 54

    「添付ファイル」フィールドについて、1つのフィールドに複数のファイルを添付することはできない。

  • 55

    「添付ファイル」フィールドの説明として、画像ファイルを添付するとサムネイル(縮小画像)が表示される。

  • 56

    レコード番号はテーブルに設定できる。

  • 57

    リンクはテーブルに設定できる。

  • 58

    関連レコード一覧はテーブルに設定できる。

  • 59

    添付ファイルはテーブルに設定できる。

  • 60

    「申込日」という日付フィールドの値の30日後を表示したい。 計算フィールドに入力する日付の計算式として、申込日+(24*30)は正しい。

  • 61

    「申込日」という日付フィールドの値の30日後を表示したい。 計算フィールドに入力する日付の計算式として、申込日+(60*24*30)は正しい。

  • 62

    「申込日」という日付フィールドの値の30日後を表示したい。 計算フィールドに入力する日付の計算式として、申込日+(60*60*24*30)は正しい。

  • 63

    「アプリの設定」→「設定」タブ→「プロセス管理」で、作業者に複数人の部長を設定した。作業者に「次のユーザーから作業者を選択」を設定すると、申請時に部長の1人を選択できる。

  • 64

    「アプリの設定」→「設定」タブ→「プロセス管理」で、作業者に複数人の部長を設定した。作業者に「次のユーザー全員」を設定すると、全員が作業者になり、全員がアクションを実行したときに次のステータスに進むようにできる。

  • 65

    「計算」フィールドの計算式で、ドロップダウンは参照できる。

  • 66

    「計算」フィールドの計算式で、チェックボックスは参照できる。

  • 67

    アプリのコメント機能は無効に設定することができない。

  • 68

    アプリのコメント機能は、コメントの宛先を指定した場合は、アプリの通知の設定にかかわらず、宛先のユーザーに「自分宛」として通知される。

  • 69

    アプリのコメント機能は、返信機能(全員に返信機能を含む)で宛先に指定できる対象は「ユーザー」のみである。

  • 70

    アプリのコメント機能は、一度書き込んだコメントであっても、あとから編集することができる。

  • 71

    「時刻」フィールドの説明として、アプリごとに、時刻の表記を12時間表記、または24時間表記に切り替えられる。 初期設定では、12時間表記が設定されている。

  • 72

    「時刻」フィールドの説明として、時刻のドロップダウンに、特定の範囲の時刻のみを指定して表示することができる。 (例:会社の始業時刻から終業時刻のみを表示する等)

  • 73

    「時刻」フィールドの説明として、入力した時刻は、ユーザーのタイムゾーンにかかわらず、すべてのユーザーで同じ時刻が表示される。

  • 74

    「時刻」フィールドの説明として、「時刻」フィールドをクリックしたときに表示されるドロップダウンリストの時刻表記は、15分単位で選択できる。

  • 75

    「数値」フィールドの説明として、数値フィールドに入力した値は、kintone全体の検索や、アプリ内検索、スペース内検索の対象にはならない。

  • 76

    「数値」フィールドの説明として、小数点以下の表示桁数を指定して、指定した桁数を超えた小数部を四捨五入して表示できる。

  • 77

    「数値」フィールドの説明として、入力可能な値の範囲について、最小値と最大値のどちらか一方しか指定できない。

  • 78

    「数値」フィールドで指定した単位記号は、変更履歴には表示されない。

  • 79

    「アプリの設定」→「設定」タブで、アプリの所属するスペースを変更できる。

  • 80

    「アプリの設定」→「設定」タブで、フィールドの条件通知が設定できる。

  • 81

    「アプリの設定」→「設定」タブで、プロセス管理が設定できる。

  • 82

    「グループ選択」フィールドの説明として、グループのメンバーの上限は。

    10,000人

  • 83

    「グループ選択」フィールドの説明として、「Administrators」グループのメンバーの上限は。

    1,000人

  • 84

    「グループ選択」フィールドの説明として、 グループ名は何文字以内で入力するべきか。

    128文字以内