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解剖生理
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  • 問題数 82 • 1/7/2024

    問題一覧

  • 1

    消化器、血管、心臓と接合する〜末端から分泌される神経伝達物質はノルアドレナリンである

    交感神経節後線維

  • 2

    β1アドレナリン受容体にカテコールアミンが結合すると〜する

    心機能が亢進

  • 3

    ムスカリン性受容体は〜から放出されるアセチルコリンに対する受容体である

    副交感神経節後線維

  • 4

    副交感神経の節前線維は中脳、延髄および〜からでる

    仙髄

  • 5

    〜は傍分泌される物質の1つ

    NO

  • 6

    性ホルモンや〜は脂溶性でDNAに直接作用するステロイドホルモンである

    副腎皮質ホルモン

  • 7

    視床下部の視索上核、室傍核は〜ホルモンを産生する

    下垂体後葉

  • 8

    〜にはPRLの分泌促進作用がある

    TRH

  • 9

    脳下垂体前葉の中間部からは〜が分泌される

    MSH

  • 10

    〜は脳下垂体前葉ホルモンである

    プロラクチン

  • 11

    〜は腎臓の集合管に作用してNa+の再吸収とK+の排泄を促進する

    アルドステロン

  • 12

    〜は破骨細胞活性を抑制し、Ca排泄を促進し、血漿中Ca+濃度を低下させる

    カルシトニン

  • 13

    膵臓ランゲルハンス島α細胞からは〜が分泌される

    グルカゴン

  • 14

    黄体から分泌される〜は妊娠中は胎盤からも分泌される

    プロゲステロン

  • 15

    副腎皮質から分泌される〜は消化管平滑筋の弛緩を促進する

    アドレナリン

  • 16

    〜には腸管における糖の吸収を促進させる作用がある

    サイロキシン

  • 17

    あるホルモンがほかのホルモンの作用を増強することを〜作用という

    許容

  • 18

    〜は概日リズムを調節する

    メラトニン

  • 19

    脂肪細胞から分泌されるレプチンには視床下部の〜作用がある

    摂食中枢抑制

  • 20

    ストレスに対する汎適応症候群の〜にはコルチゾルによるストレス状態への適応が生じる

    抵抗期

  • 21

    〜にはメラニン細胞刺激ホルモン様作用がある

    ACTH

  • 22

    〜には血中コルチゾルが過剰になると負のフィードバックにより分泌が減少する脳下垂体前葉ホルモンである

    ACTH

  • 23

    〜は主に心臓で分泌され、Naイオンの排泄増加を伴う利尿促進作用がある

    脳ナトリウム利尿ペプチド

  • 24

    全身性の筋肉痙攣(テタニー)の原因は〜の著しい低下である

    パラソルモン

  • 25

    クッシング症候群は〜の過剰分泌が原因である

    コルチゾル

  • 26

    〜は胎児期~幼児期の甲状腺機能低下症である

    クレチン症

  • 27

    〜ではACTHの分泌が増加する

    アジソン病

  • 28

    大脳皮質は〜層構成である

    6

  • 29

    通常は〜がある左大脳半球が優位半球である

    言語野

  • 30

    〜が破壊されると感覚性失語症になる

    ウェルニッケ

  • 31

    中心前回には〜野がある

    一次運動

  • 32

    後頭葉内側の鳥距溝の周囲には〜野がある

    視覚

  • 33

    大脳白質の〜線維は、左右の大脳半球間を連絡する有髄線維である

    交連

  • 34

    〜は大脳半球間の大脳鎌や大脳と小脳間の小脳テントを形成する

    硬膜

  • 35

    第三脳室と第四脳室は〜で連絡する

    中脳水道

  • 36

    〜は錐体外路系に属し、運動調節を行う

    大脳基底核

  • 37

    〜は機能的には大脳辺縁系に属する

    扁桃体

  • 38

    腕神経叢全面の〜神経は前腕の屈曲群の大部分に分布する

    正中

  • 39

    〜神経叢に属する横隔神経は横隔膜を支配する

  • 40

    インスリンには肝臓や筋肉におけるタンパク合成促進作用もある

    ⭕️

  • 41

    甲状腺機能低下症では、脈圧の増大が特徴である

  • 42

    原発性アルドステロン症では代謝性アシドーシスをきたす

  • 43

    中脳には瞳孔反射の中枢がある

    ⭕️

  • 44

    腰仙骨神経前面の大腿神経は大腿の屈曲群に分布する

  • 45

    血糖値上昇作用のあるホルモンのみの組み合わせ

    成長ホルモン、アドレナリン、コルチゾル、サイロキシン

  • 46

    血圧上昇作用のあるホルモンのみの組み合わせはどれか

    アルドステロン、アドレナリン、コルチゾル、バソプレシン

  • 47

    〜神経は副交感性の神経である

    動眼

  • 48

    〜神経は眼球を動かす上斜筋を支配する

    滑車

  • 49

    〜神経には体性感覚性と体性運動性の両方の神経根がある

    三叉

  • 50

    〜神経は特殊感覚性神経である

    内耳

  • 51

    〜神経は舌後半の感覚や耳下腺を支配する

    内耳

  • 52

    〜神経は顎下腺と舌下腺を支配する

    顔面

  • 53

    〜神経は胸鎖乳突筋と僧帽筋を支配する体性運動性神経

  • 54

    〜波は安静覚醒時に現れる脳波である

    α

  • 55

    短期記憶を保持するのは〜である

    前頭葉

  • 56

    摂食中枢は〜にある

    視床下部外側

  • 57

    性行動や性的指向は生後3ヶ月までの脳内〜の発現量に左右される

    アンドロゲン

  • 58

    血中グルコースの低下により〜が刺激される

    摂食中枢

  • 59

    レプチンは〜中枢のニューロンの興奮を抑制する

    摂食

  • 60

    情動の嫌悪系の中心は

    扁桃体

  • 61

    統合失調症では〜の伝達系の障害が原因だと言われている

    ドーパミン

  • 62

    〜路は痛覚や温度感覚を伝える感覚神経である

    外側脊髄視床

  • 63

    〜路は延髄の錐体交叉で脊髄の反対側に移行する運動神経である

    錐体側索

  • 64

    視神経の1部は視交叉を経て視索となり〜に達し、ここで三次ニューロンとなり後頭葉の視覚野に達する

    外側膝状体

  • 65

    痛覚や温度感覚は〜で感知する

    自由神経終末

  • 66

    眼房水は〜上品から分泌される

    毛様体

  • 67

    〜は視神経乳頭に相当する位置にある

    盲点

  • 68

    〜はロドプシンという感光色素を含んでいる

    杆体

  • 69

    〜は網膜の前で焦点が結ばれる

    近視

  • 70

    〜は骨迷路の前庭窓に接している

    アブミ

  • 71

    音は〜の基底板にあるラセン器で感知される

    蝸牛管

  • 72

    〜にあるクプラは回転運動を感知する

    半規管膨大部稜

  • 73

    コルチゾルは〜の作用を抑制してアラキドン酸の生成を抑制する

    ホスホリパーゼ

  • 74

    抗原を貪食したマクロファージの抗原提示を受けたヘルパーT細胞は〜を放出してB細胞やT細胞を活性化する

    インターロイキン

  • 75

    アナフィラキシーショックは〜型アレルギーに分類される

  • 76

    Ig〜は抗原侵入時に最初に作られる抗体で胎盤を通過しない

    M

  • 77

    ノンレム睡眠時には覚醒しているような脳波がみられ、夢を見ているため逆説睡眠ともよばれる

  • 78

    長期記憶の非陳述記憶では小脳や大脳基底核も関与している

    ⭕️

  • 79

    暗順応は明順応より完了時間がはやい

  • 80

    ABO式血液型の抗体はIgMである

    ⭕️

  • 81

    IV型アレルギーは細胞性免疫による遅延型反応であり、金属などの接触性皮膚炎などが含まれる

    ⭕️

  • 82

    β1アドレナリン受容体にカテコールアミンが結合すると〜する

    新機能が亢進