日本語学
問題一覧
1
見られる、食べられるなど、非五段活用動詞から「ら」が抜けた現象である。また、例えば食べられるには受け身・尊敬・可能・自発という4つの意味があるが、「ら」が抜けることで可能のみを表す言葉が発生した現象とも考えられる。 見れる、食べれるなど非五段活用動詞のら抜き言葉は五段活用動詞に見られる可能動詞である、書けるが書か+れるから発生したのと同じ考え方であり、ら抜き言葉は可能動詞が発生する際と同じ変化だとも考えられる。そのことを踏まえれば、ら抜き言葉は必ずしも日本語の乱れとは言えない。
2
音韻の最小単位である。ある言語において意味を弁別する機能を持つ個々の音声のことである。例えば、清音と濁音に意味的な区別はないが、個々の音素が機能することによって清音と濁音の意味を弁別することができる。音素の組み合わせ次第で無限の意味を表現可能。
3
日本語の母音の直前にある子音が前の母音に影響されて発音が変化すること
4
一文節中に高い音節・拍の連続が一箇所に現れることである。
5
一語中に強い音節が一箇所現れるものである。
6
ピッチアクセント
7
呉音、漢音、唐音
8
ヘボン式、訓令式、日本式
9
サ行シなど、表音的な特徴を持つ。発音を忠実に反映しているのが特徴。
10
田中館愛橘による五十音図の発想に基づいた表記法。ヘボン式とは異なり、発音を忠実に反映しているのではなく、各行は1つの子音で一貫して表されるべきなどと、音韻論的にまとめられたという特徴を持つ。各行の子音表記を統一しているため表音的ではない。
11
日本語の標準的な表記法として国が定めたものである。日本式に基づいているが、ダ行をdとzの2つの子音が混在している形で表すなど、ヘボン式と日本式の折衷的な表記法という特徴がある。
12
文の構造を考える際、何らかの形態が現れなくても、ゼロ記号のような無標の形態があると考えることで統一的な説明を可能にするもの。
13
まず、日本語は英語と違い、動作主によって術語は影響されないため、述語に対応するような主語が存在せず、代わりに主題が存在しているという考え方がある。よって、自称詞を主題と考えると、主題には文法的な制約がないため、日本語内で社会的関係などを反映できる自称詞が多く使われるようになったと考えられる。
14
述語の後半にあって話し手の判断や相手へと伝達態度を表す文法成分。
15
単音
16
日本で宣教を行ったカトリックの宣教師やその日本人信徒が16世紀から17世紀にかけて宣教のために作成したもの。使用言語はラテン語、日本語が主であり、ポルトガル語やスペイン語も含む。
17
京都を中心にした話し言葉が基調。その理由は日本語の教科書として作られたから。また、ラテン語やポルトガル語からの借用語が多く収められている。
18
教義上重要な概念には原語を用いる。大日ではなく、デウスと表記するなど。
19
ローマ字表記の辞書。多くの口語的表現を収めている。キリシタン時代末期に刊行された日本語・ポルトガル語対訳辞書であり、日本語を見出し語としたヨーロッパ言語との初の対訳辞書。見出し語が非常に多岐にわたる。外国人宣教師の日本語学習用辞書としての特徴。
20
キリシタンの文法書。ポルトガル語の書物。多くの口語表現を収めている。
21
古本節用集と倭玉篇を合わせた構成。本篇、色葉字集、小玉篇の3部が主要なものである。原則としてすべての漢字に音訓を当てている。漢字に優先的に結びつく和訓は中世日本語の定訓であり、キリシタン版国事本の表記規範となった。漢字の知識に乏しい外国人宣教師の使用を想定した実用的なもの。
22
ポルトガル語、日本語、ラテン語の3言語対訳辞書。
23
平家物語の口語訳という位置付け。日本語初学者のためのテキスト。不干ハビアンの手によるもの。室町時代の口語の影響が見られる。
24
キリシタン版初期のローマ字本を代表する宗教書。12使徒を中心とする聖人たちの伝記や祝日の由来を説明するという構成。
25
平安時代の音韻変化により語中尾のハ行音がワ行音に変化した現象。例えば、母を書くときにfauaとなるなど。
26
ある音素が複数の音声で現れる際、これらの音のことを異音と呼ぶ。なお、現代日本語の御中尾に現れるgは鼻音性有無を任意に交換可能であり、このような関係のことを自由異音という。
27
現地の文化や習俗を尊重しつつカトリックの教義を柔軟に適用すること
28
等時性を根拠に立てる音の単位
29
5.6世紀に百済を経由して輸入した中国南方の発音。仏教語に多い。
30
7,8世紀の中国北方の発音。平安時代の漢籍訓読のための学習漢字音。
31
鎌倉時代以降に部分的に輸入された南方音。禅宗用語に多い。
英語検定
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2
音韻の最小単位である。ある言語において意味を弁別する機能を持つ個々の音声のことである。例えば、清音と濁音に意味的な区別はないが、個々の音素が機能することによって清音と濁音の意味を弁別することができる。音素の組み合わせ次第で無限の意味を表現可能。
3
日本語の母音の直前にある子音が前の母音に影響されて発音が変化すること
4
一文節中に高い音節・拍の連続が一箇所に現れることである。
5
一語中に強い音節が一箇所現れるものである。
6
ピッチアクセント
7
呉音、漢音、唐音
8
ヘボン式、訓令式、日本式
9
サ行シなど、表音的な特徴を持つ。発音を忠実に反映しているのが特徴。
10
田中館愛橘による五十音図の発想に基づいた表記法。ヘボン式とは異なり、発音を忠実に反映しているのではなく、各行は1つの子音で一貫して表されるべきなどと、音韻論的にまとめられたという特徴を持つ。各行の子音表記を統一しているため表音的ではない。
11
日本語の標準的な表記法として国が定めたものである。日本式に基づいているが、ダ行をdとzの2つの子音が混在している形で表すなど、ヘボン式と日本式の折衷的な表記法という特徴がある。
12
文の構造を考える際、何らかの形態が現れなくても、ゼロ記号のような無標の形態があると考えることで統一的な説明を可能にするもの。
13
まず、日本語は英語と違い、動作主によって術語は影響されないため、述語に対応するような主語が存在せず、代わりに主題が存在しているという考え方がある。よって、自称詞を主題と考えると、主題には文法的な制約がないため、日本語内で社会的関係などを反映できる自称詞が多く使われるようになったと考えられる。
14
述語の後半にあって話し手の判断や相手へと伝達態度を表す文法成分。
15
単音
16
日本で宣教を行ったカトリックの宣教師やその日本人信徒が16世紀から17世紀にかけて宣教のために作成したもの。使用言語はラテン語、日本語が主であり、ポルトガル語やスペイン語も含む。
17
京都を中心にした話し言葉が基調。その理由は日本語の教科書として作られたから。また、ラテン語やポルトガル語からの借用語が多く収められている。
18
教義上重要な概念には原語を用いる。大日ではなく、デウスと表記するなど。
19
ローマ字表記の辞書。多くの口語的表現を収めている。キリシタン時代末期に刊行された日本語・ポルトガル語対訳辞書であり、日本語を見出し語としたヨーロッパ言語との初の対訳辞書。見出し語が非常に多岐にわたる。外国人宣教師の日本語学習用辞書としての特徴。
20
キリシタンの文法書。ポルトガル語の書物。多くの口語表現を収めている。
21
古本節用集と倭玉篇を合わせた構成。本篇、色葉字集、小玉篇の3部が主要なものである。原則としてすべての漢字に音訓を当てている。漢字に優先的に結びつく和訓は中世日本語の定訓であり、キリシタン版国事本の表記規範となった。漢字の知識に乏しい外国人宣教師の使用を想定した実用的なもの。
22
ポルトガル語、日本語、ラテン語の3言語対訳辞書。
23
平家物語の口語訳という位置付け。日本語初学者のためのテキスト。不干ハビアンの手によるもの。室町時代の口語の影響が見られる。
24
キリシタン版初期のローマ字本を代表する宗教書。12使徒を中心とする聖人たちの伝記や祝日の由来を説明するという構成。
25
平安時代の音韻変化により語中尾のハ行音がワ行音に変化した現象。例えば、母を書くときにfauaとなるなど。
26
ある音素が複数の音声で現れる際、これらの音のことを異音と呼ぶ。なお、現代日本語の御中尾に現れるgは鼻音性有無を任意に交換可能であり、このような関係のことを自由異音という。
27
現地の文化や習俗を尊重しつつカトリックの教義を柔軟に適用すること
28
等時性を根拠に立てる音の単位
29
5.6世紀に百済を経由して輸入した中国南方の発音。仏教語に多い。
30
7,8世紀の中国北方の発音。平安時代の漢籍訓読のための学習漢字音。
31
鎌倉時代以降に部分的に輸入された南方音。禅宗用語に多い。