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整備実習Ⅱ 修了テスト
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  • 問題数 20 • 6/16/2024

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    問題一覧

  • 1

    健康診断実施時「失敗しました」と表示され確認すると「診断状態判定」に2が表示されていた。これは「EGR開度0度」であったために表示される数値である。

  • 2

    SK125SR-5でK-AIDやE-IDSSを使用し「診断テスト」又は「アクチュエータテスト」にて配管等からの漏れが無いかリークテストが行える。

  • 3

    ターボチャージャコントロールソレノイドの制御によってターボチャージャのリンクの動きが大の時は「過給圧」を上昇させる動きとなる。

  • 4

    SK75SR-7でエンジン始動時(ハイアイドル)ブーム上げアーム引き操作リリーフ時のアーム2の比例弁電流は750mAであったので「良好」と判断した。

    ×

  • 5

    SK200-10のメータインカットソレノイドはブーム上げ操作時に励磁される。

    ×

  • 6

    SK75SR-7でオーディオの音声が片側だけしか音声が出なかったのでクラスタゲージ(モニタ)でバランス調整した。

    ×

  • 7

    SK45SR-6Eの走行単独・合流弁(連通弁)は全ての操作で合流回路としてのやくわりがある。

    ×

  • 8

    SK200-10でブーム上げが遅い機械を点検したところ、ブーム上げ作動中にP1ポンプはリリーフ状態であったためP1ポンプの回路は正常と判断した。

    ×

  • 9

    バキュームセンサーの信号線がアースとショートするとLo異常のエラーコードが発報される。

  • 10

    SK75SR-7はバケット操作時にP2バイパスカットが閉じ走行直進弁(スプール)を用いて合流回路としている。

  • 11

    「I121」などCAN通信系のエラーコードだけでは、どのパスどのノードに不具合があるかまでは分からない。

  • 12

    バケット掘削フルレバーリリーフ操作時油圧ゲージにてパイロット2次圧の5.0MPaだったので「正常」と判断した。

    ×

  • 13

    SK125SR-5にて自動暖気モード中はP1又はP2そのどちらかのアンロードを閉じて負荷を掛け暖気している。

    ×

  • 14

    SK30SR-6のエンジン噴射ノズルの噴射圧力が規定値より大きかったので「良好」と判断した。

    ×

  • 15

    SK45SR-6EのP2リリーフ圧(MR2)を測定すると27.5MPaだったので正常と判断した。

    ×

  • 16

    SK75SR-7において複合操作における操作性調整はユーザーが使用するアタッチメントモード選択で調整が可能である。

    ×

  • 17

    SK200-10においてバッテリリレーはキーON後数秒後にはAIS2によって励磁されている。

  • 18

    SK75SR-7のキー信号論理反転リレーはパスワード機能設定をした回路で励磁する。

    ×

  • 19

    エマージェンシーモード使用の際に「KPSS」を解除して使用するが、解除するとエンジンECUからポンプ比例弁へ60%の電気を出力する。

    ×

  • 20

    SK30SR-6のレバーロックを下すと、ニュートラルスタートリレーは励磁状態となる。