問題一覧
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直達 顎関節→下顎枝部骨折は顔面の中で1番折れやすい。→オトガイ部(下顎骨) 咬合異常→歯の噛み合わせが不全な状態。 上顎歯列、下顎歯列 嚥下障害→食べること、飲み込むことの障害のことで、上手く食べられない、飲み込めない状態。 唾液流出(だえき)。咀嚼障害→食べ物を噛んだり、飲み込んだりすることが困難になること。 顎関節 オトガイ部皮膚
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関節円板、関節包 蝶番運動、水平運動、回旋運動 受動的な開口、蝶番運動のみ、移動しない 能動的な開口、前方に滑る運動、蝶番運動、前方
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直達 開口障害(お口が正常に動かない状態。) 頬は平坦 複視、視野狭窄(視野、視界の一部が見えなくなって、見える範囲が狭まっている状態。)
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直接的、関節的 皮下出血量、腫脹 皮下血腫 帽状腱膜下血腫(ぼうじょうけんまくかけっしゅ)→皮下の下にある帽状腱膜と頭蓋骨骨膜との間におこる出血。 骨膜下血腫→頭蓋骨の下にある硬膜(脳と脊髄を覆う膜の一つ)と脳の間に出血がおこり、そこに出血した血液が急速にたまることで、脳を圧迫する状態。 感覚 開放創 脳神経
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脳損傷 頭部外傷、高い 陥凹骨折(不全骨折)、陥没骨折(完全骨折) 直達外力 亀裂骨折、陥凹骨折 亀裂、陥没、陥凹、縫合 脳震盪(のうしんとう)(セカンドインパクト症候群) 急性硬膜外、意識清明 急性硬膜下 外科学
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6
1.4 1
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4
前頭蓋窩、中頭蓋窩 介達 直達、介達 前頭蓋窩、中頭蓋窩 ブラックアイ バトル徴候 粘膜下出血班
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ヒポクラテス法 ボルカース法
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総括的診断名 5つの型 顎関節、咀嚼筋 関節雑音 関節障害、運動異常 咀嚼筋 咀嚼筋のみ 関節包、靱帯障害 慢性的外傷性病変→異常が長引いたなど。 圧痛、咬合、咀嚼、運動時痛、 顎関節内障→関節包の部分の異常を伴い、ほとんどのケースで関節円板の前方転移を伴います。 関節円板障害 前方偏位、円板変性 相反性クリック、復位するタイプ、関節雑音 クローズドロック、復位しないタイプ 咬合の異常
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1 2 2 1 2 1 3 2.4 1 3
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鞍鼻型、斜鼻型 鼻出血、鼻閉 腫脹、圧痛 骨折 プロテクター 変形癒合
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眼窩、伝播(伝わりが広がっていくこと、広い範囲で伝わること)、波及(だんだんと影響及ぶ範囲が広がっていくこと) 複視、視野障害 脳震盪 脳挫傷(頭部に強い外力が加わることで脳そのものに傷(挫傷)ができた状態。) 眼窩下神経障害(目の下らへんが麻痺してしまう、鼻を噛むと血液の混じった鼻水がでる。) 視神経障害 視束管骨折 頭蓋冠骨折
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3 3 1.3 3 2 2
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嗅神経、視神経 顔面神経、聴覚、内耳神経 健側 カーテン 患側
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両側 外側、外側翼突筋、咬筋→外側脱臼はテストにでる 閉口不能、開いた 前方 関節窩 扁平 会話 唾液 片側 健側 陥凹
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外眼角耳孔線(OMライン)、脳頭蓋、顔面頭蓋 頭蓋冠、頭蓋底 下顎骨、舌骨
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17
4 4 2 2 3 1 3
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下顎骨 下顎 開口不能 単独脱臼 下顎骨
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1頬骨 顎の横 2咬筋粗面 3下顎神経(三叉神経) 4下顎骨の挙上 5側頭窩 頭部の横 6筋突起 7下顎骨の後方移動、挙上 8蝶形骨翼状突起 顎の横らへん 9翼突筋窩 10下顎骨の前方移動 11翼突筋粗面 12下顎骨の挙上 関節包 女子 前方 習慣性脱臼 反復性脱臼 前方脱臼、両側脱臼、片側脱臼、後方脱臼、側方脱臼 前方
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変形性顎関節症 退行性病変→年齢とともに変化するもの 顎関節の雑音、開口障害 I〜Ⅳ型に該当しないもの 顎関節症、精神心理的要因 温熱療法、光線療法、心理面 顎関節捻挫、骨折を伴わない 開口・閉口障害 顎関節障害Ⅱ型 関節包の破綻、関節腔内出血 観血的治療