問題一覧
1
パケット
データをある長さごとに区切り送信元や宛先など制御情報を付加した小さなまとまりのこと
2
row
行
3
ドッカー(Docker)
Linux上で独立した別のLinuxシステムを起動するコンテナ型仮想化を利用するためのソフトウェアの一つ
4
コンテナ化(コンテナ型仮想化)
元のOSに隔離されたエリアを作り仮想的に新たなOS実行環境をつくること
5
諸元情報
機械のいろいろな性能、機能を数値で示したもの
6
ルーティング
データを送信する際に宛先アドレスの情報を元に最適な転送経路を割り出すこと
7
COTS
商用オフザシェルフ。市販されている既製品。
8
JSONファイル
JSONフォーマットで記述されたデータ交換用に用いるテキスト形式ファイル
9
JSON
JSにおけるオブジェクト表記法を応用したテキストベースのデータ形式
10
XMLファイル
ソフトウェアの設定ファイルによく用いられるファイル
11
XML
マークアップ言語を定義できるメタ言語。言語の定義や情報を記述するための言語。
12
TCP/IP
世界で標準的に使用されている通信プロトコル。 1たい1のセッションによる信頼性の高い通信を行う。
13
セッション
接続を確立してから切断するまでの一連の通信
14
プロトコル
通信手順、通信規約
15
コンテナ
アプリとその実行環境を一つにまとめ上げる技術。OS内で仮想化されたアプリの実行環境。
16
仮想環境
コンピュータの中に擬似的に再現した環境
17
VCS
バージョン管理システム
18
SVN(Subversion)
バージョン管理システムのひとつ。ソースコードドキュメントを管理するのに用いられる。
19
Napatech(ナパテック)
リアルタイムネットワークのモニタリング及び解析用の高速ネットワークアクセラレーターの開発メーカーのこと
20
マージ
複数のものを1つにするときに使う。さまざまな分野で使用される言語。
21
XML-RPC(XML Remote Procedure Call)
ネットワークを通じて別のコンピュータに処理を依頼する遠隔手続き呼び出し(RPC:リモートプロシージャコール)の仕様を定めた標準の一つ。
22
FTP(File Transfer Protocol)
ファイルを転送するための通信規約
23
アクセスコントロール(アクセス制御)
対象へのアクセスを制御する仕組み
24
シンクライアント
サーバ側でデータ処理の大部分を行いクライアント端末では最低限のデータ処理にとどめるシステム。
25
イントラネット
内部ネットワーク。限られた範囲内で利用可能なネットワーク環境。
26
ランチャー
コンピュータで頻繁に利用するアプリケーションソフトを少ない手順で起動するための機能。
27
OSS(オープンソースソフトウェア)
ソースコードを無償で公開、再利用、再配布、改変が認められているソフトウェア。
28
ActiveDirectory(AD)
Windowsのサーバに搭載されている機能。ネットワークに繋いでいるクライアント端末やサーバ、プリンター、アプリケーションなどの情報を集約し一元管理できるディレクトリサービス
29
ビットレート
1秒間に転送・処理できるデータ量(何ビット/秒)
30
チャネル
データを伝送する経路を表す言葉
31
wav(wavファイル)
音声ファイルの形式の一つ
32
TIFF(Tag Image File Format)
ビットマップ画像を保存する際に使用する画像フォーマット
33
EML形式(emlファイル)
一通の電子メールをそのままテキストファイルとして保存したもの。
34
多重化(マルチプレキシング)
信号やデータの伝送路を複数の信号やデータの流れで共有すること。
35
多重分離
多重化された信号などを個々に分離して取り出すこと。
36
WebSAM
NECが提供している統合運用管理ソフトウェア。
37
メタデータ
他のデータの説明をしているデータの付帯情報。
38
リポジトリ
ファイル、プログラム、設定情報など半裸かの保管場所をかっこつけていった言葉。
39
Elasticsearch
Lucene(ルシーン)基盤の分散処理マルチテナント対応検索エンジン。
40
Lucene(ルシーン)
オープンソースの検索ライブラリ
41
マルチテナント
複数のユーザが同じサーバやアプリ、DBなどのシステムを利用する方式。
42
GitLabギットラブ
バージョン管理中心のアプリ開発ツール
43
スタブ
テスト用に用意したまだ完成してない機能の代わりとなる部品。テスト対象から呼び出される部品の代わり。
44
YAMLヤメル(yamlファイル)
構造的なデータ集合を簡素な文字列として表記できるデータ形式の一つ。
45
NFS(Network File System)
Unix系OSで利用される分散ファイルシステム
46
マウント
コンピュータに接続した機器やメディアをコンピュータに認識させて使える状態にすること。
47
タブコントロール
タブを切り替えて画面の表示を変更できるパーツ。
48
シークエンス
連続してるもの
49
HTTP
ホームページのファイルとかを受け渡しするときに使うお約束ごと
50
プロトコル
通信するときに使うお約束ごと
51
プロキシ
HPをみるときに使うソフトの身代わりとなってHPにアクセスしてくれるコンピュータのこと。
52
ブラウザ
インターネット上でWebページを閲覧するためのソフト
53
コンボボックス
直接入力もできるドロップダウンリスト
54
CPCI
コンパクトPCI(Compact PCI)とは、PCIバスを元に開発された産業用コンピュータ基板の標準規格の一つ。
55
PCIバス
コンピュータ内部で装置間を結ぶデータ伝送路(バス)の規格の一つで、主にCPU(マイクロプロセッサ)と周辺機器などを接続するためのもの。
56
トランザクション
「ここからここまでワンセット」な処理単位のこと
57
プロセッサ
実際にデータや命令を処理するハードウェアのこと。あるいはCPUのこと
58
Mips
プロセッサの処理能力を表す単位。MIPS(ミップス)はMillion Instructions Per Secondの略称で、「100万命令/秒」を意味する言葉です。コンピューターの処理速度を表す単位であり、1MIPSは「1秒間に100万個単位の命令を実行できる」ことを表します。
59
バッファ
一時的にデータを溜めておく記憶場所
60
スクリプト
人間語で書いたプログラムの元ネタ(ソースコード)をコンピュータさんが分かる形に変換する作業(コンパイル)を人間様が意識しないで済むプログラム