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気象
  • けいぬ

  • 問題数 27 • 12/31/2023

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    問題一覧

  • 1

    気象観測設備の1つとして百葉箱があります。百葉箱は(ア)を反射し、熱の吸収を防ぐため外側は(イ)色にぬられています。また、風通しを良くしたり雨の進入を防ぐためによろい戸になっています。設置するときは、(ウ)などにおおわれた土の上で、地上から約1.5mの高さにします。とびらの向きは北半球では(エ)向きにします。

    太陽の光, 白, しばふ, 北

  • 2

    気象庁の「地域気象観測システム」の通称をカタカナ4文字で答えましょう。

    アメダス

  • 3

    グラフは、ある晴れた日の太陽高度、気温、地温の変化を表したものです。 太陽高度を示しているグラフはどれですか? また、そう考えた理由を説明しましょう。

    C

  • 4

    グラフは、ある晴れた日の太陽高度、気温、地温の変化を表したものです。 気温を示しているグラフはどれですか? また、そう考えた理由を説明しましょう。

  • 5

    グラフは、ある晴れた日の太陽高度、気温、地温の変化を表したものです。 地温を示しているグラフはどれですか? また、そう考えた理由を説明しましょう。

    A

  • 6

    グラフは、ある晴れた日の太陽高度、気温、地温の変化を表したものです。 気温と地温が最高になる時刻がずれるのはなぜでしょうか?

    太陽からの熱によって先に地面があたためられ、その後地面の熱が空気に伝わるから。

  • 7

    雨の日の気温の変化の大きさは、晴れの日の変化の大きさに比べてどのようになりますか?

    小さくなる

  • 8

    よく晴れて地温も気温も高くなると、背が高くのびた雲ができ、はげしい雨を降らせることがあります。この雲の名前としてもっともふさわしいものを選び、記号で答えましょう。

    積乱雲

  • 9

    よく晴れた日の海辺では、昼と夜で風のふく方向が変わることがあります。陸と海では日中のあたたまりやすさや夜間の冷めやすさにちがいがあるために、風のふく方向が変わるのではないかと考えて、図のような装置を組み立てて実験を行いました。 ★右にスライドすると2枚めの画像があるよ!図中の矢印は線香の煙の動きを示しています。 水そうの上から白熱電球を30分間照らしました。このとき水そうの中の線香の煙はどのように動いたと考えられますか?

  • 10

    よく晴れた日の海辺では、昼と夜で風のふく方向が変わることがあります。陸と海では日中のあたたまりやすさや夜間の冷めやすさにちがいがあるために、風のふく方向が変わるのではないかと考えて、図のような装置を組み立てて実験を行いました。 ★右にスライドすると2枚めの画像があるよ!図中の矢印は線香の煙の動きを示しています。 水そうの上から白熱電球を30分間照らすと、煙は「ウ」のように動きました。その理由はどれでしょうか?

    砂は水よりもあたたまりやすいので、砂に接している空気は軽くなるから。

  • 11

    よく晴れた日の海辺では、昼と夜で風のふく方向が変わることがあります。陸と海では日中のあたたまりやすさや夜間の冷めやすさにちがいがあるために、風のふく方向が変わるのではないかと考えて、図のような装置を組み立てて実験を行いました。 ★右にスライドすると2枚めの画像があるよ!図中の矢印は線香の煙の動きを示しています。 水そうの上から白熱電球を30分間照らすと、煙は「ウ」のように動きました。 次に、水そうの上の白熱電球を消して30分放置し、線香の煙の動きを観察したところ、上の実験結果とは異なる結果となりました。この結果から考えて、よく晴れた海辺で夜にふく風のようすとしてふさわしいものはどれ?

    陸は海よりも冷めやすいので、夜になると陸から海に向かって風がふく。

  • 12

    日本列島は大陸と海洋の境に位置しているため、季節による風のふき方も陸と海とのあたたまりやすさや冷めやすさのちがいと関係があると考えることができます。 夏の風のふき方のモデルとなるのはどのタイミングでしょうか?

    白熱電球を30分間照らし続けた後

  • 13

    夏の典型的な気圧配置と風のふき方を示した図としてもっともふさわしいものを選び、記号で答えましょう。ただし、図中の「高」は高気圧、「低」は低気圧を示し、矢印は風がふいていく方向を示しているものとします。

  • 14

    毎年、いくつかの台風が日本に近づきます。日本に近づく台風について、後の問いに答えましょう。 台風が日本に近づくのは、おもにどの季節ですか?

    夏から秋にかけて

  • 15

    台風の動きについて説明した次の文の、穴埋めをしてください。 ただし、すべて、東西南北のいずれかの方角が入ります。 日本付近の雲は、ふつう(①)から(②)に移動します。一方、日本のはるか(③)の海上で発生した台風の多くは、初め(④)の方へ動き、やがて(⑤)に向かって進みます。 日本に近づくと、(⑥)に向かって進むようになります。これは日本付近の上空には(⑦)から(⑧)に向かう大きな空気の流れがあり、この流れの影響を受けるためです。

    西, 東, 南, 西, 北, 東, 西, 東

  • 16

    地上付近では、台風の中心部では風がどのようにふいていますか?

    反時計回りに、強い風がふきこんでいる。

  • 17

    図1は気象衛星による雲の画像です。矢印でしめされている台風の中心を何といいますか?

    台風の目

  • 18

    図1は気象衛星による雲の画像です。矢印でしめされている場所はどのような天気になっていますか?

    風があまりふかず、雨も降っていない。

  • 19

    台風など日本付近の雲の様子を観測する日本の気象衛星の名前は何ですか?

    ひまわり

  • 20

    全国各地の雨量や風向・風速、気温などのデータを自動的に計測し、そのデータまとめるシステムの名前は?

    アメダス

  • 21

    図2の太い矢印は、台風の中心がA市とB市の間を通過する様子を表しています。台風の動きにともないA市では風向きがどのように変化しますか。

    東→北→西

  • 22

    図2の太い矢印は、台風の中心がA市とB市の間を通過する様子を表しています。 B市は、台風の進む方向に向かって右側にあり、A市よりも強い風がふきます。それはなぜですか?

    台風の進む方向と台風の中心に向かってふきこむ風の向きが同じになるから。

  • 23

    次のA〜Cの3枚の天気図は1月、6月、8月のいずれかのものです。なお、すべてその日の午前9時の天気図です。 天気図Aの当日の東京の天気についてふさわしいものはどれでしょう。

    朝からよく晴れて昼間の気温は30℃を超えて暑かったが、夕立があった。

  • 24

    次のA〜Cの3枚の天気図は1月、6月、8月のいずれかのものです。なお、すべてその日の午前9時の天気図です。 天気図Cの当日の東京の天気についてふさわしいものはどれでしょう。

    晴れていたが冷たい北西の風が強くふき、とても寒い一日だった。

  • 25

    Aの天気図は何月でしょうか?

    8月

  • 26

    Cの天気図は何月でしょうか?

    1月

  • 27

    Bの天気図では、日本付近に長々と東西にのびた前線がかかれています。前線は、気温やしめり具合などの性質が異なる2種類の空気がぶつかることで発生します。Bの天気図にかかれている前線について、もっともふさわしいものはどれでしょう。

    前線の北側と南側にある2種類の空気に強弱の差があまりないために、前線はほとんど移動しない。

  • 28

    地球をおおっている空気(大気)は、場所によって、温度やしめり具合が異なっています。「しめり気が多い」とは、まわりの大気に比べて、より多くの水蒸気をふくんでいることを表します。 同じような温度やしめり具合の大気のかたまりを気団といいます。気団の勢力は季節によって強くなったり弱くなったりします。例えば、温度が高くしめり気が多い気団の勢力が強くなると、気団の特ちょうが強くなって広がり、温度が高くしめり気が多い空気がより広い範囲をおおうことになります。日本のまわりには、図で示す4つの気団があり、天気に影響を与えています。 気団Aの組み合わせはどれですか?

    温度=低い しめり気=多い

  • 29

    地球をおおっている空気(大気)は、場所によって、温度やしめり具合が異なっています。「しめり気が多い」とは、まわりの大気に比べて、より多くの水蒸気をふくんでいることを表します。 同じような温度やしめり具合の大気のかたまりを気団といいます。気団の勢力は季節によって強くなったり弱くなったりします。例えば、温度が高くしめり気が多い気団の勢力が強くなると、気団の特ちょうが強くなって広がり、温度が高くしめり気が多い空気がより広い範囲をおおうことになります。日本のまわりには、図で示す4つの気団があり、天気に影響を与えています。 気団Bの組み合わせはどれですか?

    温度=低い しめり気=少ない

  • 30

    地球をおおっている空気(大気)は、場所によって、温度やしめり具合が異なっています。「しめり気が多い」とは、まわりの大気に比べて、より多くの水蒸気をふくんでいることを表します。 同じような温度やしめり具合の大気のかたまりを気団といいます。気団の勢力は季節によって強くなったり弱くなったりします。例えば、温度が高くしめり気が多い気団の勢力が強くなると、気団の特ちょうが強くなって広がり、温度が高くしめり気が多い空気がより広い範囲をおおうことになります。日本のまわりには、図で示す4つの気団があり、天気に影響を与えています。 気団Cの組み合わせはどれですか?

    温度=高い しめり気=少ない

  • 31

    地球をおおっている空気(大気)は、場所によって、温度やしめり具合が異なっています。「しめり気が多い」とは、まわりの大気に比べて、より多くの水蒸気をふくんでいることを表します。 同じような温度やしめり具合の大気のかたまりを気団といいます。気団の勢力は季節によって強くなったり弱くなったりします。例えば、温度が高くしめり気が多い気団の勢力が強くなると、気団の特ちょうが強くなって広がり、温度が高くしめり気が多い空気がより広い範囲をおおうことになります。日本のまわりには、図で示す4つの気団があり、天気に影響を与えています。 気団Dの組み合わせはどれですか?

    温度=高い しめり気=多い

  • 32

    関東地方では、4月は気温が高くしめり気が少ない日が多くなります。8月は4月に比べて、気温が高くしめり気が多い日が多くなります。このことをもとにすると、4月は気団A〜Dのうち、どの気団の勢力が強いでしょうか?

    C

  • 33

    関東地方では、4月は気温が高くしめり気が少ない日が多くなります。8月は4月に比べて、気温が高くしめり気が多い日が多くなります。このことをもとにすると、8月は気団A〜Dのうち、どの気団の勢力が強いでしょうか?

    D

  • 34

    12月から1月にかけては気団Bの勢力が強くなります。 図の気団Bのあたりではどのような天気の日が多くなると考えられますか?

    気温は低く、かんそうした晴れの日が多い。

  • 35

    12月から1月にかけては気団Bの勢力が強くなることで、本州の日本海側の山沿いでは雨や雪の日が多くなります。この時期の太平洋側(東京付近)の天気はどのようになりますか?

    気温は低く、かんそうした晴れの日が多い。