暗記メーカー
ログイン
情報処理
  • 米倉市之助

  • 問題数 72 • 7/28/2024

    記憶度

    完璧

    10

    覚えた

    27

    うろ覚え

    0

    苦手

    0

    未解答

    0

    アカウント登録して、解答結果を保存しよう

    問題一覧

  • 1

    OSを必要とする電子機器の特徴は(3つ)

    入力デバイス、出力デバイス、記憶領域

  • 2

    OSの機能三つ

    ハードウェアの抽象化 ハードウェアの資源管理 仕事のスケジューリング

  • 3

    ハードウェアの抽象化が提供するもの

    ハードウェアへのアクセスの容易性

  • 4

    ハードウェアの資源管理が提供するもの

    ハードウェア資源の確保に対する確認の容易性

  • 5

    仕事のスケジューリングが提供するもの

    ハードウェアの利用効率の向上

  • 6

    機器上で複数プログラムが同時に実行されること

    マルチタスク

  • 7

    ハードウェア資源は〇〇

    有限

  • 8

    何かの処理のたびに空きをチェックしていては大変であるため、OSは「CPU」と「メモリの大きさ」が〇〇〇であるように見せてくれている

    無限大

  • 9

    実際に複数プログラムが同時に資源を使おうとするとOSがそれを〇〇してくれる

    調停

  • 10

    有限のリソースを仮想的に実際より多く見せること

    多重化

  • 11

    多重化の分類2つ

    空間分割による、時間分割による

  • 12

    使用者(プログラム)が切り替わる時に発生してしまうもの

    オーバーヘッド

  • 13

    ユーザがシステムに対して依頼する仕事の量

    ジョブ

  • 14

    システムが処理する仕事の単位

    プロセス

  • 15

    ユーザが必要なリソース、実行したいプログラム、処理に使うデータなどをあらかじめ決定するというジョブを一括して依頼する処理形態を

    バッチ処理

  • 16

    バッチ処理の利点は

    スケジューリングが単純なこと

  • 17

    バッチ処理の欠点は

    前もって全てを決めないとジョブが投入できない

  • 18

    必要に応じて人間が入力し、それを処理する処理形態

    対話(インタラクティブ)処理

  • 19

    一定時間に処理できる仕事量

    スループット

  • 20

    プロセスにCPU時間が割り当てられる単位時間のことを

    クオンタム

  • 21

    非常に短いCPU時間を複数プロセスに順に割り当てること

    タイムシェアリングシステム

  • 22

    タイムシェアリングシステムの利点

    自分の他に大きなプロセスがあってもそのプロセスが終わるまで待たされたりしない

  • 23

    対話的に入力してからその反応が返ってくるまでの時間のこと

    レスポンスタイム

  • 24

    ある決められた時間に必ず処理を終わらせる処理形態

    リアルタイム処理

  • 25

    複数のコンピュータで処理する処理形態

    分散処理

  • 26

    ネットワークでつかがった複数のコンピュータ上で一つのOSを動かす処理形態

    分散OS

  • 27

    プロセスをさらに小さい単位に分割したもの

    スレッド

  • 28

    スレッドはタイムシェアリングシステムによる〇〇が軽い

    オーバーヘッド

  • 29

    通常のCPU演算動作とは異なる事象のこと

    割込み

  • 30

    TSSではプロセス切り替えのために〇〇が定期的に割込みを発生させる

    インターバルタイマー

  • 31

    内部割込みの種類2つ

    スーパーバイザコール割込み プログラムチェック割込み

  • 32

    外部割込みの種類4つ

    入出力割込み タイマ割込み マシンチェック割込み リスタート割込み

  • 33

    CPUのモード2つ

    ユーザモード スーパバイザモード

  • 34

    プログラムチェック割込みの例

    ゼロによる除算 演算時のオーバーフロー 不正なメモリアドレスへのアクセス

  • 35

    割込み発生時、割込み処理ルーチン(〇〇〇〇)に移行

    ハンドラ

  • 36

    CPU内にあるメモリのこと

    レジスタ

  • 37

    プロセスが中断した時の状態を一まとめにしたもの

    PSW

  • 38

    プロセスが中断した際にPSWを退避させるための領域

    PCB

  • 39

    割込みの種類に対応する数字(Id)

    割込みベクタ

  • 40

    実行可能状態とは実行できるが〇〇が確保できていない状態である

    CPUリソース

  • 41

    待ち状態とは〇〇と〇〇が確保できていない上

    CPUリソースとCPU以外のリソース

  • 42

    実行プロセスの選択は〇〇が行う

    CPUスケジューラ

  • 43

    スケジューリングは〇〇かつ〇〇に行う必要がある

    高速、軽量

  • 44

    スケジューリングアルゴリズムの基本は待ち行列の〇〇にCPUリソースを割り当てる

    先頭プロセス

  • 45

    プロセスの中断方式:OSがプロセスから実行権を剥奪する方式

    プリエンプション方式

  • 46

    ノンプリエンプション方式とは

    プロセスがOSに実行権を自主的返還する方式

  • 47

    対話処理の応答時間名称は何か。またバッチ処理の場合は何か。

    レスポンスタイム ターンアラウンドタイム

  • 48

    応答時間とスループットは〇〇の関係になる場合がある

    トレードオフ

  • 49

    スケジューリング方式:FIFO

    到着順スケジューリング

  • 50

    スケジューリング方式:SPTF

    処理時間順スケジューリング

  • 51

    スケジューリング方式:PS

    優先度順スケジューリング

  • 52

    スケジューリング方式:RR

    ラウンドロビン

  • 53

    スケジューリング方式:MLF

    多重フィードバック

  • 54

    FIFOの欠点は

    ターンアラウンドタイムが良くないこと

  • 55

    SPTFを実現するために〇〇から近似的に処理時間を求める

    経験則

  • 56

    PSにおいて、プロセス生成時に指定される優先度のことを

    静的優先度

  • 57

    PSにおいてプロセス実行中に優先度を適宜変えることを

    動的優先度

  • 58

    RRにおいてクオンタムを無限大に近づけると

    FIFO

  • 59

    RRにおいてクオンタムを極小に近づけると

    SPTF

  • 60

    OSではなくアプリケーションを分散することを

    並列分散コンピューティング

  • 61

    一つの計算機に複数のCPU

    並列コンピューティング

  • 62

    高速LANで複数の計算機を繋いで処理

    クラスタコンピューティング

  • 63

    広域インターネットに繋がった計算機を多数使って処理

    グリッドコンピューティング

  • 64

    ハードウェア環境をソフトウェアで仮想化することを

    エミュレーション

  • 65

    仕事の分担や通信など、複数プロセスが助け合う

    プロセス協調

  • 66

    複数プロセスで有限リソースを取り合う

    プロセス競合

  • 67

    他プロセスの影響で異常が発生すること

    プロセス干渉

  • 68

    プロセス間通信においてよく使われる通信方法

    通信バッファ

  • 69

    バッファ通信の問題点

    取りこぼしがある だぶって受け取る

  • 70

    受信すべきメッセージがバッファ内にあるかどうかを判断する方法

    フラグによる管理

  • 71

    LordからStoreまでの一連の処理を不可分にするなどといった「分割してはいけない一連の処理」のことを

    クリティカルセクション

  • 72

    クリティカルセクションなどを他のプロセスと排他的に実行するための制御

    排他制御