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1〜30 完答
  • 兼本喜彦

  • 問題数 30 • 7/23/2024

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    問題一覧

  • 1

    ヨーク調査を行ったのは

    ラウントリー

  • 2

    タウンゼントの貧困の概念は

    相対的剥奪

  • 3

    貧困の車輪の概念を提起したのは

    リスター

  • 4

    財の分配とともに社会関係や貧困に陥るプロセスを捉えるもの

    社会的排除

  • 5

    「ベヴァリッジ報告」において提起された社会保障計画において中心的な役割を果たす所得保障の、、

    社会保険

  • 6

    家族人員数とパンの価格をもとに保護基準を設定し、その基準に満たない場合に差額を救貧税から支給する仕組み

    スピーナムランド制

  • 7

    新救貧法(1834年)において採用された3つの原則

    全国統一の原則, 院内救済の原則, 劣等処遇の原則

  • 8

    COSのメンバーであり、貧困者救済は「貧困の罪から個人を救うこと」であるとして価値ある貧民を対象として道徳的改良を目指して、住宅管理事業を手掛けた

    オクタビアヒル

  • 9

    バーネット夫妻が設立

    トインビーホール

  • 10

    リッチモンドの著書

    社会診断

  • 11

    キングスレー館を設立

    片山潜

  • 12

    滝野川学園

    石井亮一

  • 13

    東京巣鴨で家庭学校を開始

    留岡幸助

  • 14

    「日本之下層社会」の著者

    横山源之助

  • 15

    貧困は「起こることを拒む訳にはいかぬ社会の疾患」であるとして社会的原因を認めた初代の救護課長

    田子一民

  • 16

    ドイツのエルバーフェルト制度を参考に作られた救済顧問制度はどんな制度

    防貧制度

  • 17

    恤救制度を廃止して制定された救護法は、公的救助義務を採用したものの、認めなかったものは

    保護請求権

  • 18

    GHQから日本に提示された「社会救済」(SCAPIN775)で採用されていた救済保護の基本3原則

    公私分離, 必要充足, 無差別平等

  • 19

    「社会保障制度に関する勧告」(1950年)が示した社会保障制度に含まれるのは

    社会保険, 公衆衛生, 社会福祉, 国家扶助

  • 20

    「社会保障制度の推進に関する勧告」の一般所得階層に対応するものは

    社会保険

  • 21

    新自由主義とは、人類の富と福利が最も増大するという〇〇である

    政治経済的実践

  • 22

    ハイエクは公的扶助制度について、存在を

    認めている

  • 23

    フリードマンの「負の所得税」構想は、社会保障体系の〇〇を提起した

    解体

  • 24

    社会保険を財源とするNHSの改正を図るため、〇〇がまとめられた

    グリフィス報告

  • 25

    「ウェルフェンデン報告」(1978年)は、福祉給における公的部門は高コストや民主的コントロールの課題があると指摘し、すべて〇〇に切り替える必要があると提起した

    多元的

  • 26

    福祉多元主義を目指す新自由主義的手法として用いられるNPMは、民間企業における経営理念・手法等に高い価値を見出しており、行政サービスへの競争原理を導入し、〇〇や〇〇によって管理しようとした。

    業績, 成果

  • 27

    「21世紀福祉ビジョン」(1994年)は、高齢化社会の到来を前提として、財源問題から〇〇・〇〇の路線をとることが必要とした

    中福祉, 中負担

  • 28

    活困窮者自立支援法は、生活保護に至る前の段階の自立支援の強化を図るための事業として、就労に必要な訓練を行う〇〇を必須事業として位置付けている

    自立相談支援事業

  • 29

    ブレア政権が取り入れたワークフェア政策では、生活が不安定になりそうな低所得層等を対象としてエンプロイアビリティを高めるための職業訓練プログラムを導入し、人的資源への〇〇を取り入れた

    社会的投資戦略

  • 30

    新自由主義の考えに基づく福祉改革によって、福祉国家の社会サービスに〇〇が参入できるようになった

    営利企業