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東概 腑の蔵象学説
  • 問題数 27 • 9/28/2024

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    問題一覧

  • 1

    中世の官、決断

  • 2

    決断を主る

  • 3

    精汁(胆汁)の貯蔵と排泄

  • 4

    ( )→胆症状+痰湿+実熱

    肝胆湿熱

  • 5

    受盛の官、化物

    小腸

  • 6

    受盛と化物

    小腸

  • 7

    清濁の泌別

    小腸

  • 8

    小腸実熱の原因 ( )から伝変、湿熱が小腸に内盛 外から湿熱の邪が小腸に達することでおこる。

    心火亢盛

  • 9

    倉廩の官、五味 水穀の海、六腑の大源なり

  • 10

    受納・腐熟

  • 11

    降濁・通降

  • 12

    喜湿悪燥

  • 13

    胃の病症:( ) 過食や脾胃の機能失調により飲食物を消化吸収できない病症 [原因]:過食、脾胃の機能失調 [症状] :上腹部の「張痛」、拒按、便秘(矢気《おなら》が増える)→未消化物により :噯気、悪心・嘔吐(腐敗臭を伴う) →胃気の上逆

    食滞胃脘

  • 14

    胃熱〜胃に内熱がこもっている病症 [症状]:胃脘部の灼熱痛、呑酸、嘈雑(胃の不快感)、口臭、歯肉炎、便秘 a:( )…胃熱+口内炎、頭痛、咽頭痛 b:( )…食少、乾嘔、舌質紅降、舌質無

    胃火上炎, 胃陰虚

  • 15

    胃熱 実熱は(  ) 症状:上腹部の灼熱痛、拒按、【  】、 口臭、歯肉炎、便秘など 虚熱は(  ) 症状:上腹部の嘈雑、【空腹感があるが、あまりたべられない】、口や咽頭の渇き

    胃火上炎, 消穀善飢, 胃陰虚

  • 16

    (  )〜内生した湿熱が脾胃に影響を及ぼす病床。虚実俠雑。 症状:上腹部膨満感、食欲不振、悪心嘔吐、口苦、口粘、尿黄、舌苔厚膩、脈滑数

    脾胃湿熱

  • 17

    伝導の官、変化

    大腸

  • 18

    糟粕の伝化

    大腸

  • 19

    (  )〜湿熱邪の侵襲や湿邪に内生が熱化することで、伝化機能が失調。 症状: 【裏急後重(腹痛、急な便意、残便感)】 →伝化の失調+湿症状 (肛門の灼熱感)→熱症状 舌質紅、舌苔厚膩、脈滑数→湿+熱

    大腸湿熱

  • 20

    州都の官、津液ここに蔵す

    膀胱

  • 21

    貯尿・排尿

    膀胱

  • 22

    (  )〜湿熱が膀胱に停滞した病症 症状:(頻尿)、(尿意切迫)、小便短赤、尿混濁、排尿痛、血尿 ※湿熱が長期に停滞すると結石→腰痛 舌質紅、舌苔厚膩、脈滑数→湿+熱

    膀胱湿熱

  • 23

    組織・器官以外の全ての間隙→三焦 ……「      」と言われる 気の終始する所なり 諸気を主宰する

    名あって形なし

  • 24

    決瀆の官、水道

    三焦

  • 25

    気の終始する所なり

    三焦

  • 26

    上焦は( 1 )が属す 中焦は( 2 )が属す 下焦は( 3 )が属す

    心と肺, 脾と胃, 肝・腎・小腸・大腸・膀胱

  • 27

    臣使の官、喜楽これより出づ

    心包