問題一覧
1
元禄文化
第5代将軍徳川綱吉
2
上方とは？
京都大阪
3
大阪の町人は？
井原西鶴
4
現実の世相や風俗が背景
浮世草子
5
好色物
好色一代男
6
武家物
武道伝来記
7
町人物
日本永代蔵
8
伊賀出身の俳諧の人物は？
松尾芭蕉
9
さび・かるみ 奥の細道の俳諧名
蕉風俳諧
10
武家の出身
近松門左衛門
11
世話物
曽根崎心中
12
時代物
国性爺合戦
13
語り手 義太夫節
竹本義太夫
14
人形遣い
辰松八郎兵衛
15
歌舞伎の順番
女歌舞伎→若衆歌舞伎→野郎歌舞伎
16
芝居小屋(江戸)
荒事市川団十郎
17
和事(上方)
坂田藤十郎
18
上下の身分秩序や｢忠孝・礼儀｣を学ぶ学問
朱子学
19
主義は無断主義から何に変わった？
文治主義
20
戦国時代に土佐で開かれた
南学
21
教学とは？
大義名分論を基礎に封建社会を維持する
22
谷時中
野中兼山
23
山崎闇斎何を説いた？
垂加神道
24
伊予大州藩を辞め郷里近江に帰った人
中江藤樹
25
知行合一の考え方をした
熊沢蕃山
26
熊沢蕃山の書物
大学或問
27
知行合一の学問
陽明学
28
孔子孟子の学問
古学
29
京都堀川の古義堂
伊藤仁斎
30
政談
荻生徂徠
31
荻生徂徠の弟子は？
太宰春台
32
太宰春台の藩営専売を主張したものは
経済録
33
陽明学の教場は？
花畠教場
34
南学派は？
山崎闇斎
35
水戸藩
徳川光圀と朱舜水
36
岡山藩
池田光政と熊沢蕃山
37
加賀藩
前田綱紀と木下順庵
38
会津藩
保科正之と山崎闇斎
39
談林派
西山宗因
40
蕉風俳諧
松尾芭蕉
41
新井白石
読史余論
42
貝原益軒
大和草本
43
農業全書
宮崎安貞
44
聖学
山鹿素行
45
山鹿素行の書物で朱子学を批判した物
聖教要録
46
吉田光由の優しめの数学
塵劫記
47
発微算法
関孝和
48
読史余論は何学？
歴史学
49
博物学植物動物鉱物の学問は？
本草学
50
測量・商売取引から発展
和算
51
天文・暦学
渋川春海
52
天文方を開設
53
後に国学となるもの
国文学
54
定額の計数銀貨
南鐐二朱銀
55
10代目家治の時側用人から老中になった
田沼意次
56
1732年
享保の飢饉
57
陶器
野々村仁清
58
大和絵土佐派
土佐光起
59
住吉派
住吉如慶・具慶
60
尾形光琳
八橋蒔絵硯箱
61
染物
友禅染
62
色絵京焼の祖野々村仁清
色絵藤花文茶壺
63
尾形光琳の琳派が俵屋宗達の画法を取り入れるもの
紅白梅図屏風
64
六義園
柳沢吉保下屋敷
65
将軍のおなり
回遊式庭園
66
新井白石
折たく柴の記
67
林羅山林鳳岡
本朝通鑑
68
1719年
相対済し令
69
旗本から町奉行へ
大岡忠相
70
名主
田中丘隅
71
7大将軍
家継
72
三家の紀伊藩主8代目将軍
徳川吉宗
73
1722~30年
上げ米
74
参勤交代の在府期間
江戸滞在期間を半減
75
判例に基づく合理的な司法判断
公事方御定書
76
町人地の火消し
町火消
77
大阪( )の公認
堂島米市場
78
検見法→( )による年貢引き上げ
定免法
79
家格の低いものは不足の役料を払うこと
足高の制
80
庶民の意見を聞き取り
目安箱
81
貧民対象に( )を開設
小石川養成所
82
田畑が質流れで売買されるのを禁じる
質流れ禁令
83
悪質な小判
元文小判
84
田安徳川家・一橋徳川家・清水徳川家
三卿
85
木下順庵の弟子
室鳩巣
86
朱子学何論？
大義名分論
87
舟橋蒔絵硯箱
本阿弥光悦
88
八橋蒔絵硯箱
尾形光琳
89
陸奥八戸の町医者
安藤昌益
90
安藤昌益が書いたやつ
自然真営道
91
万人直耕による自然の世を理想とし〜
自然真営道
92
竹内式部の追放刑の事件
宝暦事件
93
蘭日辞書
稲村三伯・ハルマ和解
94
解体新書
前野良沢・杉田玄白
95
解体新書の元になった本
ターヘル・アナトミア
96
イタリア人宣教師
シドッチ
97
翻訳の苦心説を書いた物
蘭学事始
98
エレキテル、寒暖計、不燃性の布
平賀源内
99
西川如見
華夷通商考
100
新井白石
采覧異言