問題一覧
1
トラックの許容傾斜度は幅の方向に[ ]以下、走る方向に[ ]以下とする。競技場の長軸方向は[ ]または、[ ]から[ ]にする。
1/100、1/1000、南北、北北西、南南西
2
トラック、フィールドとの境界は高さ・幅とともに[ ]の縁石を用いる。トラックの計測はフィールドとの境界の外側から[ ]外方で行い、縁石がない場合、境界は幅[ ]の白線で示され、計測は白線の外側から[ ]外方で行う。
5cm、30cm、5cm、20cm
3
硬式テニスコートは、[ ]の勾配をとり、優先順位を[ ]、[ ]、[ ]とする。コートの長軸は真北から北西~南東へ[ ]振った位置が望ましい。長軸方向と[ ]の向きを一致させることが望ましい。
0.5%、横勾配、縦勾配、斜勾配、9~15°、恒風
4
硬式テニスコートの水平面照度は[ ]とし、公式競技の場合、[ ]とする。照明灯は原則として[ ]に設置することが望ましい。
300~750lx、750~1,500lx、サイドラインと平行
5
サッカー場では、長軸の方向を恒風の方向と[ ]させることが望ましい。
直交
6
一方向ぶらんこでは、着座部の幅は幼児用だと[ ](奥行きは120mm以上)、児童用だと[ ]であり、スイングクリアランスは[ ]以上とする。安全領域内への不用意な侵入を防止するために高さ[ ]の境界策を設置する。
300~400mm、350~500mm、350mm、600~800mm
7
すべり台の滑降部の傾斜角度は基本的に水平に対して[ ]以下とし、滑降部全体を平均しても[ ]以下とする。滑降面の有効幅は幼児用だと[ ]以上で、児童用だと[ ]以上とする。
45°、35°、300mm、360mm
8
シーソーの座面の高さは水平にした状態で設置面から[ ]以下とする。グリップは太さ[ ]を設ける。幼児用の場合は[ ]とする。
750mm、12~45mm、12~35mm
9
砂場(サンドピット型)では、砂の深さは[ ]以上とする。設置面と砂場枠上面の高さは[ ]以下とするのが望ましい。安全領域の最小値は全方向に[ ]とする。
200mm、220mm、500mm
10
鉄棒の握り棒の直径は[ ]、支柱と支柱の間隔は[ ]以上とする。 スプリング遊具では、着座部下部と設置面は[ ]以上を確保する。
20~35mm、900mm、230mm
11
指の挟み込みがないよう[ ]の隙間や穴を設けてはならない、平坦な床面の隙間は[ ]を超えてはならない。コンクリート基礎天端は設置面より[ ]以上下げる。
Φ8~Φ25mm、30mm、100mm
12
園路および広場の出入口は、幅を[ ]以上にし、他の理由によりやむを得ない場合は[ ]以上にする。車止めを設ける場合は、相互間の間隔のうち1か所以上は[ ]以上にする。出入り口からの水平距離が[ ]以上の水辺面を確保する。
1200mm、900mm、900mm、1500mm
13
園路及び広場の通路では、幅を[ ]以上とするが、やむを得ない場合は、[ ]以内に車いすの回転場([ ]以上)を設けたうえで、幅を[ ]以上とすることができる。 縦断勾配は[ ]以下とするが、やむを得ない場合は[ ]以下とすることができる。 横断勾配は[ ]以下とするが、やむを得ない場合は[ ]以下とすることができる。
1800mm、50m、1800mm、1200mm 5%、8% 1%、2%
14
階段の手すりについて、1段手すりの場合は高さ[ ]程度、2段手すりの場合上段[ ]程度、下段[ ]程度とする。 階段の幅は[ ]以上で、降り口および踊り場に長さ[ ]以上の水平部を設けることが望ましい。踊り場は高さ[ ]以下ごとに設けるのが望ましい。
750mm~850mm、850mm、650mm 1200mm、1200mm、2.5m
15
傾斜路(スロープ)では、幅は[ ]以上とする。ただし階段に併設する場合は[ ]以上とする。 縦断勾配は[ ]以下とする。横断勾配は[ ]。特別な理由がある場合のみ[ ]以下まで許容する。 高さ[ ]以内ごとに踏幅[ ]以上の踊り場を設ける。
1200mm、900mm 8%、設けない(1%以下)、2% 750mm、1500mm
16
車いす使用車用駐車施設の基準では、幅は[ ]以上とする。その内[ ]程度を車いすが方向転換できるスペースとして確保し、[ ]で表示することが望ましい。 車いす使用者駐車施設のむねを[ ]として表示する。
3500mm、1400mm、白い車線、国際シンボルマーク
17
名前、水を流さない枯滝に用いる場合は青石を用い、[ ]と呼ぶ。
鏡石、①水落石②脇石③波分石④水受石⑤水分石 みずおちいし
18
名前
①水切石、②水超石、③底石、④横石、⑤つめ石、⑥立石
19
名前
四三連、二三連、千鳥がけ、 かりがねかけ、二連打、三連打
20
飛石の石の直径は300前後または500〜600程度どする。[ ]程度のものを[ ]と呼び、[ ]程度のものを[ ]と呼ぶ。 飛石の分岐点には、やや大型の[ ]と呼ばれる。
300mm、1足物 小飛 500〜600mm 2足物 大飛 踏分石
21
地表からの高さは一般的には、大飛で[ ]程度、小飛で[ ]程度になるように。
60mm、30mm
22
延段
真の延段、行、草、崩し
23
上から。 延段の地表面からの高さは[ ]が適当。 目地幅は[ ]、深さ[ ]が一般的である。
角石、耳石、隅石 30mm、10〜15mm、10mm
24
名前
A.際根太、B.土台、C.基礎、D.大引、E.束石、F.根太、G.床束
25
名前
A.棟束、B.母屋、C.垂木、D.軒桁、E.火打梁、F.小屋束、G.小屋梁、H.小屋貫、I.小屋筋かい、J.棟木