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7章、8章、9章
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  • 問題数 25 • 8/11/2024

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    問題一覧

  • 1

    トラックの許容傾斜度は幅の方向に[   ]以下、走る方向に[   ]以下とする。競技場の長軸方向は[   ]または、[   ]から[   ]にする。

    1/100、1/1000、南北、北北西、南南西

  • 2

    トラック、フィールドとの境界は高さ・幅とともに[  ]の縁石を用いる。トラックの計測はフィールドとの境界の外側から[   ]外方で行い、縁石がない場合、境界は幅[   ]の白線で示され、計測は白線の外側から[   ]外方で行う。

    5cm、30cm、5cm、20cm

  • 3

    硬式テニスコートは、[  ]の勾配をとり、優先順位を[  ]、[  ]、[  ]とする。コートの長軸は真北から北西~南東へ[  ]振った位置が望ましい。長軸方向と[  ]の向きを一致させることが望ましい。

    0.5%、横勾配、縦勾配、斜勾配、9~15°、恒風

  • 4

    硬式テニスコートの水平面照度は[   ]とし、公式競技の場合、[   ]とする。照明灯は原則として[   ]に設置することが望ましい。

    300~750lx、750~1,500lx、サイドラインと平行

  • 5

    サッカー場では、長軸の方向を恒風の方向と[  ]させることが望ましい。

    直交

  • 6

    一方向ぶらんこでは、着座部の幅は幼児用だと[  ](奥行きは120mm以上)、児童用だと[   ]であり、スイングクリアランスは[   ]以上とする。安全領域内への不用意な侵入を防止するために高さ[  ]の境界策を設置する。

    300~400mm、350~500mm、350mm、600~800mm

  • 7

    すべり台の滑降部の傾斜角度は基本的に水平に対して[  ]以下とし、滑降部全体を平均しても[  ]以下とする。滑降面の有効幅は幼児用だと[  ]以上で、児童用だと[   ]以上とする。

    45°、35°、300mm、360mm

  • 8

    シーソーの座面の高さは水平にした状態で設置面から[  ]以下とする。グリップは太さ[  ]を設ける。幼児用の場合は[  ]とする。

    750mm、12~45mm、12~35mm

  • 9

    砂場(サンドピット型)では、砂の深さは[  ]以上とする。設置面と砂場枠上面の高さは[  ]以下とするのが望ましい。安全領域の最小値は全方向に[  ]とする。

    200mm、220mm、500mm

  • 10

    鉄棒の握り棒の直径は[  ]、支柱と支柱の間隔は[  ]以上とする。 スプリング遊具では、着座部下部と設置面は[  ]以上を確保する。

    20~35mm、900mm、230mm

  • 11

    指の挟み込みがないよう[  ]の隙間や穴を設けてはならない、平坦な床面の隙間は[  ]を超えてはならない。コンクリート基礎天端は設置面より[  ]以上下げる。

    Φ8~Φ25mm、30mm、100mm

  • 12

    園路および広場の出入口は、幅を[  ]以上にし、他の理由によりやむを得ない場合は[  ]以上にする。車止めを設ける場合は、相互間の間隔のうち1か所以上は[  ]以上にする。出入り口からの水平距離が[  ]以上の水辺面を確保する。

    1200mm、900mm、900mm、1500mm

  • 13

    園路及び広場の通路では、幅を[   ]以上とするが、やむを得ない場合は、[  ]以内に車いすの回転場([  ]以上)を設けたうえで、幅を[  ]以上とすることができる。 縦断勾配は[  ]以下とするが、やむを得ない場合は[  ]以下とすることができる。 横断勾配は[  ]以下とするが、やむを得ない場合は[  ]以下とすることができる。

    1800mm、50m、1800mm、1200mm 5%、8% 1%、2%

  • 14

    階段の手すりについて、1段手すりの場合は高さ[  ]程度、2段手すりの場合上段[  ]程度、下段[  ]程度とする。 階段の幅は[  ]以上で、降り口および踊り場に長さ[  ]以上の水平部を設けることが望ましい。踊り場は高さ[  ]以下ごとに設けるのが望ましい。

    750mm~850mm、850mm、650mm 1200mm、1200mm、2.5m

  • 15

    傾斜路(スロープ)では、幅は[  ]以上とする。ただし階段に併設する場合は[  ]以上とする。 縦断勾配は[  ]以下とする。横断勾配は[  ]。特別な理由がある場合のみ[  ]以下まで許容する。 高さ[  ]以内ごとに踏幅[  ]以上の踊り場を設ける。

    1200mm、900mm 8%、設けない(1%以下)、2% 750mm、1500mm

  • 16

    車いす使用車用駐車施設の基準では、幅は[  ]以上とする。その内[  ]程度を車いすが方向転換できるスペースとして確保し、[  ]で表示することが望ましい。 車いす使用者駐車施設のむねを[  ]として表示する。

    3500mm、1400mm、白い車線、国際シンボルマーク

  • 17

    名前、水を流さない枯滝に用いる場合は青石を用い、[ ]と呼ぶ。

    鏡石、①水落石②脇石③波分石④水受石⑤水分石 みずおちいし

  • 18

    名前

    ①水切石、②水超石、③底石、④横石、⑤つめ石、⑥立石

  • 19

    名前

    四三連、二三連、千鳥がけ、 かりがねかけ、二連打、三連打

  • 20

    飛石の石の直径は300前後または500〜600程度どする。[ ]程度のものを[ ]と呼び、[ ]程度のものを[ ]と呼ぶ。 飛石の分岐点には、やや大型の[ ]と呼ばれる。

    300mm、1足物 小飛 500〜600mm 2足物 大飛 踏分石

  • 21

    地表からの高さは一般的には、大飛で[ ]程度、小飛で[ ]程度になるように。

    60mm、30mm

  • 22

    延段

    真の延段、行、草、崩し

  • 23

    上から。 延段の地表面からの高さは[ ]が適当。 目地幅は[ ]、深さ[ ]が一般的である。

    角石、耳石、隅石 30mm、10〜15mm、10mm

  • 24

    名前

    A.際根太、B.土台、C.基礎、D.大引、E.束石、F.根太、G.床束

  • 25

    名前

    A.棟束、B.母屋、C.垂木、D.軒桁、E.火打梁、F.小屋束、G.小屋梁、H.小屋貫、I.小屋筋かい、J.棟木