問題一覧
1
変形性膝関節症について謝っているのはどれか
間欠性破行を呈する
2
くる病について謝っているのはどれか
X線では異常を認めないことが多い
3
発症1日目の乳児化膿性股関節炎の初見はどれか
患肢を動かさない
4
ドケルバン病について謝っているのはどれか
母指内転筋腱が慢性的に機械的刺激を受けることが原因である
5
マルファン症候群について正しいのはどれか
高身長
6
関節破壊が起きるのはどれ
神経病性関節症
7
くる病で正しいのはどれ
0脚をしょうじる
8
老人性骨粗鬆症で正しい2つ選べ
石灰化障害はない, 低回転型骨粗鬆症である
9
手根管症候群でみられないのはどれか
下垂手
10
大腿骨頭壊死の病因で誤っているのはどれか
肥満
11
正しいのはどれか
指のdip関節の変形性関節症をへバーデン結節と呼ぶ
12
変形性膝関節症の単純X線所見でないのはどれか
びまん性骨萎縮
13
正しいのはどれか
小児のバネ指は母子に多く自然治癒もみられる
14
大腿骨頭すべり症で謝っているのは
中年女性に多い
15
骨折をおこしやすいのはどれか
骨形成不全症
16
脊髄腫瘍の初発症状で最も頻度の高いのはどれか
疼痛
17
骨端症について誤っているのはどれか
フラインバーグ病は中高年女性に好発する
18
第6胸髄レベルの脊髄損傷で生じるのはどれ
肋間筋の麻痺
19
正しい組み合わせはどれか
正中神経麻痺-母指対立障害
20
脳下垂体性小人症について誤っているのはどれか
二次性長が発現しない
21
骨端症でないのはどれ2つ
モルキオ病, ファンレックリングハウゼン病
22
中心性頸髄損傷で正しいのはどれ
運動麻痺は下肢より上肢に著しい
23
デュピュイトラン拘縮について正しいのはどれか
手掌腱膜の肥厚短縮による指の屈曲拘縮である
24
手根管症候群について誤っているのは
小指球筋萎縮が起きる
25
スピロヘータの感染によるものはどれか
脊髄傍
26
脊髄空洞症について誤っているのはどれか
脊髄白質に発症する
27
先天性筋性斜頚について正しいのはどれか
胸鎖乳突筋の繊維化短縮により生じる
28
脊柱側湾症について誤っているのはどれ
先天性の物が最も多い
29
外反母趾で正しいのはどれか
扁平足との関係が深い
30
椎間板ヘルニアで謝っているのは
痙性歩行
31
脊椎腫瘍について誤っているのはどれ
腫瘍は小さく早期の時期でも、神経症状がちょめいであることが多い
32
脊髄性小児麻痺について謝っているのはどれか
腱反射は亢進する
33
腱板について誤っているのは
棘下筋腱が最も損傷されやすい
34
老人に発症しやすい骨折
上腕骨外科頸骨折
35
上腕骨骨折について謝っているのはどれか
上腕骨内側上顆骨折では偽関節を合併しやすい
36
アキレス腱断裂で正しいのはどれか
下腿三頭筋の遠心性収縮時に生じる
37
筋萎縮性側索硬化症でみられないのはどれ
感覚障害
38
上肢の骨端症はどれか
キーンベック病
39
DIP関節に発生する変形性関節症はどれか
へバーデン結節
40
デュシュンヌ型筋ジストロフィーで誤っているのは
腰帯筋から初発する
41
末端肥大症について謝っているのはどれ
骨端線閉鎖前の成長ホルモン過剰分泌で生じる
42
誤っている組み合わせはどれか
腰椎間板ヘルニア-アキレス腱反射亢進
43
脊柱管狭窄を起こすの2つ選べ
後縦靭帯骨化, 椎間関節肥厚
44
大腿骨頸部内側骨折が難治性になる理由で謝っているのはどれ
骨折面に牽引力が作用する
45
先天性股関節脱臼について謝っているのはどれか
大腿部の皺に左右差は、見られない
46
第4.5腰椎椎間板ヘルニアの突出型ヘルニアの臨床所見で正しい
長母指伸筋筋力低下
47
骨転移癌について謝っているのは
多くは造骨性病変であり乳癌などの一部は溶骨性病変である
48
悪性腫瘍はどれか
脂肪肉腫
49
誤っているのは
ジョーンズ骨折-胸椎
50
ペルテス病について正しいのはどれか
MRIが早期診断に有効